※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストI・II・III:アレフガルドの旅路   作:坂本太郎

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第十五話《Ⅲ》:海賊のおかしら、略奪者の誇りと嵐の情熱

「ほう、アリアハンの勇者一行なんて言うから、どんなガチガチの堅物かと思えば……いい身体をしてるじゃないか、アンタ」

 

薄暗い洞窟の奥、宝箱を椅子代わりに座ったおかしらは、長い脚を組み、不敵な笑みを浮かべてレオンを値踏みしました。彼女はレオンの格闘家としての荒々しくも研ぎ澄まされた肉体に、一目で「極上の獲物」を見出したようです。

 

【女王の挑発と、力による支配】

「あたしはね、気に入ったものしか手に入れない主義なんだ。……情報の分け前が欲しいんだろ? だったら、あたしを満足させてみな。アンタのその拳が、ただの飾りじゃないってことを証明してほしいね」

 

彼女は立ち上がり、腰のサーベルを放り投げると、レオンの胸ぐらを掴んで引き寄せました。潮の香りと、強い酒、そして女の体温が混ざり合った香りが鼻をくすぐります。

 

「この島じゃあたしがルールだ。野郎共の前じゃ見せられない、あたしの『本当の顔』を引き出してみなよ。アンタのその猛々しい力で、あたしを屈服させてみせるんだ。……もしあたしを夢中にさせられたら、伝説の宝の在処だろうが何だろうが、アンタに全部くれてやるよ!」

 

高慢な笑みを浮かべながら、彼女はレオンを奥の寝所へと突き飛ばしました。それは略奪者としての誇りを賭けた、力と愛の力比べの始まりでした。

 

【荒波の戦場にて】

奥の寝所は、海賊船の船長室を模した粗雑でありながらも居心地の良い空間だった。壁には略奪品らしい金銀細工が乱雑に打ち付けられ、中央には大きめの木製ベッドが置かれている。月明かりが鉄格子の窓から差し込み、二人の影を床に歪ませていた。

 

「さあ、どうやってあたしを満足させるつもりだい?」

 

おかしらはベッドに片膝をつき、挑発的に首を傾げた。分厚い革の胴着がわずかに開き、鎖骨と白い胸元がちらりと覗く。潮風と戦いで鍛えられた筋肉質な体つきは、しなやかな野生動物のようだった。

レオンは黙ったまま近づき、突然、彼女の腕を掴んで壁に押し付けた。海賊は驚いた表情を浮かべたが、すぐに口元に嘲笑を浮かべる。

 

「ほう……強引なのが好みかい? よし、まずはアンタの力量を見せてもらおうか」

 

レオンは答えず、彼女のズボンを下着ごと引き裂いた。湿った熱気が彼の指先を焼く。

 

「なっ……!」

 

おかしらが反射的に蹴ろうとする脚を押さえつけ、レオンは彼女の太ももを大きく広げた。月光の中、濡れた茂みが露わになる。

 

「ちょっ……待て、そんな乱暴なやり方で――」

 

抗議の声を遮るように、レオンは舌を這わせた。

 

「んんっ……!」

 

舌先が蜜壺の縁をなぞるたび、おかしらの全身が跳ねる。海の塩と女の匂いが混じった濃密な味が口中に広がる。レオンは荒々しくも執拗に舐め続けた。膨らんだ花芯を吸い、舌全体で蜜口を覆うように貪る。

 

「あ……っ! やめ……! こんなの……っ」

 

震える声とは裏腹に、彼女の脚は自らレオンの頭を挟み込んでいく。彼の髪を掴む指が、抵抗から懇願へと変わる。

 

「じゅる……ちゅぱっ……ぬちゅっ……」

 

柔らかな水音が洞窟に響く。

 

「ひゃ……あっ! そこ……だめぇっ!」

 

甲高い悲鳴と共に、海賊のおかしらは初めて女の顔を見せた。潮風に晒された硬い表情は溶け、頬を朱に染めて涙目になっている。

 

レオンは体を起こし、完全に勃起した自身のモノを彼女の眼前に突きつけた。

 

「お返しだ。今度はお前が俺を満足させる番だ」

「……ふん、命令されなくてもやるさ」

 

おかしらは荒い息を整えながらも挑戦的に笑い、床に膝をついてレオンの腰を抱き寄せる。

まず舌先が亀頭をくすぐった。塩辛い潮の味に慣れた口内が、雄の濃い匂いを捉える。

 

「……こんな立派なの、初めてだよ」

 

低い呟きと共に、熱い口腔が竿全体を飲み込んだ。

 

「じゅぽっ……じゅるっ……」

 

下品な音を立てながら頭を上下させ、巧みな舌使いでカリ首を刺激する。時折見上げる瞳は挑戦的で、まるで戦闘中のような鋭さがあった。

 

「……なかなかやるな」

 

レオンの額に脂汗が滲む。おかしらは勝ち誇ったように微笑み、さらに深く咥え込む。喉奥に当たる感触にレオンの腰が震えた瞬間――。

 

「待て」

 

レオンは突然おかしらの頭を押さえ、唇から引き抜いた。

 

「なんで途中で止めるんだよ!」

 

憤慨する彼女を無理やりベッドに押し倒し、今度は互いの性器を舐め合うシックスナインの体勢を取らせた。

お互いの顔が股間に埋まり、濃厚な匂いが鼻腔を焼く。レオンの舌が蜜壺を掻き回す一方で、おかしらの唇はレオンのモノを扱き続ける。

 

「じゅるっ……ぬちゅっ……」

「ちゅぱっ……れろぉ……」

 

粘液の滴る音と二人の吐息が重なり合い、洞窟内の温度がさらに上昇していく。

 

「こんな恥ずかしい格好……っ!」

 

抗議の声も、レオンの執拗な舌技によって喘ぎ声に変わっていく。

 

「う……っ! あぁっ……もう我慢できない……!」

 

限界に達したおかしらが叫ぶと同時に、レオンは一度身を起こした。

 

「さあ、いよいよ本番だ」

 

レオンは屹立したモノを潤んだ入り口に当てがい、ゆっくりと体重をかけていった。

 

「ぐぅ……っ!」

 

狭隘な肉路が熱杭を受け入れる痛みに、おかしらが眉を寄せる。

 

「ずぶっ……ぬるり……」

 

鋭い異物感と共に、二人の身体が一つになっていく。

 

「っ……思ったより……でかい……っ」

「お前の中も締まりがいい」

 

レオンは一気に根元まで突き刺すと、そのまま激しく腰を振り始めた。

 

「パンッ……パンッ……! ぐちゃっ……ぬちゅんっ……」

「あ……っ! そんな乱暴にしたら……! くっ……!」

 

抵抗の声も次第に快楽の呻きへ変わる。レオンは彼女の両腕を掴み、逃げられないように固定しながら最奥を突き上げる。結合部から泡立った愛液が滴り落ち、ベッドを汚していく。

 

「あ……あぁっ……! すごい……!」

 

おかしらの声が切なく裏返り、瞳が潤む。荒海を駆ける猛将の仮面は完全に剥がれ落ち、ただの女として悶えている。

 

「もっと……もっと奥まで……っ!」

 

欲望のままに腰を揺らす彼女の様子に、レオンもさらに動きを加速させる。

 

「今度はあたしが上に乗る番だよ」

 

体位を変えたおかしらは、レオンの上で腰をくねらせ始める。長年海で鍛え上げた柔軟な肢体が蛇のようにうねり、レオンのモノを自在に搾り取っていく。

 

「ぐちゅっ……ずりゅ……じゅぷ……」

 

深く沈み込むたび、重力と筋力が合わさって未知の快感が生まれる。

 

「どうだい……? 海賊の本気、味わってるかい?」

 

自信を取り戻した彼女が得意げに笑うが、レオンは下から鋭く突き上げた。

 

「ずぶり……!」

「ひゃぁんっ!?」

 

予想外の反撃に悲鳴を上げたおかしらは、バランスを崩して再びレオンの腕の中に倒れ込む。

 

「お仕置きが必要だな」

 

レオンは彼女を四つん這いにさせ、後ろから一気に貫いた。

 

「ぐちゅうっ……!」

「やっ……! あっ……あぁっ……!」

 

背筋を駆け上がる快感に耐えきれず、おかしらの上半身が崩れる。レオンは容赦なく腰を打ちつけた。

 

「パンッ……パンッ……! ぬちゅ……じゅぷ……」

 

前傾した体勢で胸がベッドに押し潰され、形が歪む。

 

「もう……無理……! 気持ち良すぎて……頭…おかしくなる……っ!」

 

叫び声を上げる彼女の背中をレオンが押さえつけ、さらに激しくピストン運動を繰り返す。子宮口が押し広げられる感覚に、おかしらの意識が霞んでいく。

 

「出すぞ!」

「きて……っ! いっぱい出してぇぇぇっ!!」

 

二人の叫びが重なり、レオンは最奥に精を解き放った。

 

「どくん……どくどくどく……!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ―――ッ!!」

 

熱い迸りを感じながら、おかしらも全身を痙攣させて果てた。荒波のように襲いかかる快感の余韻が、二人の意識を白く染めていく。

余韻が引いた頃、レオンはそっと抜き出し、脱力した彼女の隣に横たわった。

 

「……どうだった?」

「……悪くなかった」

 

照れ隠しのように呟いたおかしらは、レオンの胸板に顔をうずめた。

 

「……でも、まだ足りないな。もっと教えてあげるよ。あたしの『海』の深さをね」

 

海賊の誓いが新たな欲望を帯びて輝き始めていた――。

 

【水平線の夜明け、海賊の誓い】

荒々しい嵐が過ぎ去った後のような静寂。 おかしらは乱れた髪を無造作にかき上げ、レオンの隣で豪快に笑い声を上げました。その肌にはレオンが刻んだ情熱の跡が残り、彼女の表情からは先ほどまでの刺々しさは消え、真に強い男を認めた者としての、清々しい情愛が溢れています。

 

「……あはは! 最高だよ、レオン。あたしの目が狂ってなかったってわけだ。アンタのその熱、あたしの海賊人生の中で一番の『お宝』だったよ」

 

彼女は満足げに溜息をつくと、枕元にあった古い海図をレオンに手渡しました。

 

「約束だ。これを持って行きな。……それと、一つ言っておくよ。アンタが世界を救うまでの間、このあたしがアンタの背中を、この海の上で守ってやる。もし他の女に現を抜かして死にそうになったら、あたしが地の果てまで追いかけて、またひっ捕まえてやるからね!」

 

おかしらは再び頭領としての威厳を纏い、力強く立ち上がりました。しかし、船出するレオンを見送るその瞳には、手放したくない愛しい獲物を惜しむような、深い独占欲が隠しきれずに光っていました。

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