※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストI・II・III:アレフガルドの旅路   作:坂本太郎

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第二十二話《Ⅲ》:最終決戦前夜、十の魂が織りなす極限の抱擁

外は魔王の放つ闇が渦巻いていますが、この広間だけは別世界でした。 「……明日の今頃、私たちがどうなっているかは分かりません」 女勇者アリシアが、静かに、けれど決然と口を開きました。彼女の背中合わせで戦い、レオンを想い続けてきた8人の乙女たちも、その言葉に深く頷きます。

 

【聖域を焦がす、九つの慕情】

「だからこそ、今この瞬間を、私たちの命のすべてを、あなたに捧げたいのです。レオン……」 アリシアの手を合図に、乙女たちが一人、また一人とレオンを取り囲みます。

 

「あんたの背中はあたしが守る。だから今夜は、あたしの心を奪っていきなよ」と、不敵に笑いながらも瞳を潤ませる女盗賊シャルナ。 「……知識も魔力も、あなたを癒やすためにこそあるのです」と、法衣を脱ぎ捨て、清廉な肌を晒す女賢者ノエル。 「道場じゃ教わらない、極限の『合わせ』……。最後に見せてあげるわ」と、闘志を情熱に変えて詰め寄る女武闘家カリナ。

 

女戦士フィオナが鋼の鎧を音を立てて落とし、女僧侶エリシアが祈るようにレオンの腕に縋り付く。女魔法使いルネアは内気な顔を赤らめながらもレオンの裾を掴み、女魔物使いラフィナは野性の本能を剥き出しにして彼の匂いを嗅ぎ、女遊び人ミレッタが「最後くらい、世界一豪華な遊びをしよ?」と妖しく囁く。

 

9人の乙女たちが放つ異なる芳香、異なる肌のぬくもり、そして共通する「レオンを愛する熱」が、広間の空気を発火しそうなほどに加熱させていきます。レオンの逞しい肉体は、彼女たちの多種多様な美しさに包囲され、格闘家としての本能と、一人の男としての情欲が限界を超えて爆発しようとしていました。

 

「……みんな、分かっているな。これは単なる慰めではない。明日、闇を打ち払うための、私たちの『命の契約』だ!」 レオンの力強い宣言と共に、十人の境界線は、狂おしいまでの歓喜の中に消えていきました。

 

【混沌と調和、命の奔流】

第一幕:剛と柔の融合 ― フィオナ、カリナ、エリシアの献身

まずレオンを迎え入れたのは、旅の序盤から彼を支え続けた三人の乙女たち。

「レオン、明日の勝利を確実にするために……私のこの鋼の肉体、好きにしていいわ」

女戦士フィオナが重厚な鎧を脱ぎ捨て、鍛え抜かれた褐色の肢体をレオンに押し当てれば、女武闘家カリナがしなやかな脚をレオンの腰に絡め、その剛直を自身の肉腔へと誘います。

「演舞の呼吸で、あんたの熱いところを全部受け止めてあげる……ッ!」

さらに、女僧侶エリシアが慈愛に満ちた瞳でレオンの首筋に縋り付き、祈るような接吻で闘気を浄化していく。

「じゅぷッ、ドチュゥゥッ! ぐちゅぐちゅぅぅッ!!」

格闘家としてのレオンの腰をフィオナの剛腕が固定し、カリナの執拗な締め付けが精髄を絞り出す。エリシアが放つ癒やしの魔力が、絶頂を迎えようとするレオンの肉体を無理やり繋ぎ止め、快楽の限界を超えさせていきました。

 

第二幕:知性と好奇の罠 ― ノエル、ルネア、ミレッタの狂宴

次にレオンを襲ったのは、理性を焼き尽くす知性と遊びの誘惑。

「知識だけでは到達できない境地……レオン様、私と一緒に証明しましょう」

女賢者ノエルが、理知的な瞳を淫らに濁らせ、レオンの耳元で秘められた急所を愛撫すれば、女魔法使いルネアが自身の魔力を愛液へと変え、レオンの全身をヌルヌルと濡らしていきます。

「私の魔法……あなたの熱で、もっと強くして……っ」

そこへ、女遊び人ミレッタが「最後くらい、世界一豪華な遊びをしよ?」と、自らの豊かな乳房でレオンの顔面を埋め尽くしました。

「んちゅ、じゅるるるるるるッ! ほら、どこが一番気持ちいいか教えて?」

ノエルの指先、ルネアの魔導、そしてミレッタの予測不能な挑発。三人の異なる刺激がレオンの脳を白く染め、魂を削り出すような射精が何度も、彼女たちの肢体を白濁で塗りつぶしました。

 

第三幕:野生と影の追走 ― アリシア、シャルナ、ラフィナの真髄

宴も最高潮に達する中、真打たちが現れます。

「レオン……私の、そして私たちの世界のすべてを、あなたに預けるわ」

勇者の威厳を脱ぎ捨て、一人の「女」となった女勇者アリシアが、正面からレオンを深く迎え入れました。その背後からは女盗賊シャルナが、レオンの脊髄に痺れるような指先を這わせ、影のように密着します。

「逃げ場はないわよ、レオン。あんたの心も身体も、全部あたしたちのものなんだから」

さらに女魔物使いラフィナが、野性の本能を剥き出しにしてレオンの肩に牙を立て、獣のような交わりを強要しました。

「ドチュゥゥッ! ドシュッ、ぐちゅぐちゅッ!!」

アリシアの気高い愛に包まれながら、シャルナとラフィナの暴力的なまでの情愛に晒され、レオンは咆哮と共に三人の胎内へと覇気の奔流を叩き込みました。

 

終幕:九人合一・黄金のビッグバン

「さあ、最後よ! 全員で、この英雄を空っぽにしましょう!」

アリシアの号令とともに、九人の乙女たちが一つの巨大な肉の塊となってレオンに群がりました。

 

「じゅるるるッ! ぐちゅぐちゅッ! パンッ、パンッ、ドチュゥッ!!」

ルネアの魔法がレオンの精根を強制的に再燃させ、エリシアの癒やしがそれを加速させる。フィオナとカリナが彼を固定し、ノエルとシャルナが感度を引き上げ、ミレッタとラフィナが本能を煽る。そして中心では、アリシアがすべてを受け止める器となって彼と繋がる。

 

「あ、あああぁぁぁッ!! 身体が……身体が熱すぎて溶けそうだッ!! 全員まとめて……イクぞぉぉぉッ!!」

「イきなさい! 私たちの命のすべてを、あなたの種に込めてぇぇッ!!」

 

レオンの剛直が限界を超えて脈打ち、黄金色に輝く精髄が、ある者は胎内へ、ある者は口腔へ、ある者は重なり合った九人の肢体の上へと、豪快に解き放たれました。

「ビュルルルルルルルルルルルルルッ!! ドクンッ、ドクンッ!! ビュッ、ビュルルルルルゥッ!!」

 

一滴残らず絞り尽くそうとする九人と、それに応えるように命を噴き出すレオン。

広間は白濁と愛液、そして十人の狂おしい呼吸に満たされ、この世のものとは思えない絶頂の極光に包まれました。

 

「レオン……レオン……!」 誰が呼んだのか、あるいは全員の声だったのか。 九人の乙女たちの雫が混ざり合い、レオンの肉体を黄金色に光り輝かせます。それは性愛を超えた、命そのものの輝き。一人一人の乙女が持つ固有の「熱」が、レオンという巨大な炉の中で一つに練り上げられ、世界を救うための「究極の覇気」へと昇華されていくのです。

 

夜が深まるにつれ、十人の魂は完全にシンクロし、誰が誰の腕を掴み、誰の唇を奪っているのかさえ判別できないほど、濃密で壮絶な、美しき混沌が支配しました。

 

【決戦の夜明け、黄金の絆】

窓の外、暗黒の世界に一筋の光が差し込みました。 広間の床には、戦いを終えた後のような、けれど至福に満ちた静寂が広がっています。レオンを中心に、九人の乙女たちが絡み合うようにして身体を預け、眠り、あるいは静かに呼吸を整えていました。

 

アリシアがレオンの胸元でゆっくりと目を覚まし、周囲を見渡して微笑みます。 「……不思議ですね。あんなに激しく愛し合ったのに、身体の芯にはかつてない力が漲っています」

 

「ふふ、当然でしょ。九人分の命をあんたに預けたんだから」と、シャルナが乱れた髪を直しながら軽口を叩き、フィオナは黙ってレオンの手を握りしめました。 ルネアとエリシアは、互いの肌の温もりを感じながら、レオンに守られた一夜の余韻に浸り、ノエルは「これが、書物には記せなかった最後の真理……」と満足げに独り言を漏らします。

 

カリナ、ラフィナ、ミレッタの三人は、昨夜のリベンジを誓うような悪戯っぽい視線をレオンに送りながらも、その瞳には深い献身の光を宿していました。

 

レオンは立ち上がり、朝日を浴びて黄金に輝く自身の拳を見つめました。 九人の女性たちの愛、温度、震え、そして彼女たちの未来。そのすべてが、今の自分の肉体には宿っている。

 

「……行こう。この熱がある限り、どんな闇も俺たちを止めることはできない」

 

レオンの言葉に、九人の乙女たちもまた、最高に艶やかで強靭な「戦う女」の顔に戻って立ち上がります。 十人の固い絆は、今、魔王を討つための一本の巨大な光の矢となり、暗黒の城へと放たれる準備が整ったのでした。

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