[エ駄死版]本人無自覚のうちにクソ重感情を向けられてるやつ 作:占城稲
時系列はナギサの補佐官になったあと
「イチカー?」
「あれ、寝てるじゃん。」
「うーーん?、あ、ミコト、ごめんっす、疲れてて」
「いや全然!見回り大変だもんね、、あ、疲れてるならまた今度にする??」
「いや!いいっす!全然大丈夫っすから!」
「ほんと?あんま寝れて無さそうだけど。私にできることなら力になるよ?」
「はは、、流石っすね。実は、最近寝付きが悪くて困ってるんっすよね、、」
「なるほど、、、あ、ハーブティー今度あげるよ!」
「助かるっす」
「うーん、あとは、ハグとか?ハグするとその日のストレスの半分は解消されるらしいよ。あ!一緒に寝る??私のお腹気持ちいらしいよ」
「は?」
「いや、前ね、徹夜明けのナギサ様を寝かしつけようとしてたら、半分寝てるナギサ様が寝ぼけて私を枕にしてそのまま寝落ちしちゃったんだよね。まぁここまでは良いんだけど」
「ちょ、ちょっと待ってもらっていいすか!?全然ここまでは良くないんすけど!?」
「でね?なんか凄く熟睡できたらしくてね?特にお腹が良いんだって。だから、それからたまにお腹貸してるんだ。あ、この話他の人に言っちゃダメだからねー?」
「……」
「だから、イチカもどう?!使ってみない?!」
「い、いやいや!自分はいいっす!大丈夫っす!」
「えー?別にいいのにー。ほら?」ペラ
自分から服の裾をめくって真っ白なお腹を見せつけてきた
「ッ〜〜ッ!!」イライラ
「ほら?お客様?どうですかー?触り心地はー?」ペタペタ
私の手をとって、ミコトがイタズラっぽく笑いながら自身のお腹に擦り付けきた
「……」
そんなことをして、自分がどれほど魅惑的だと分かっていないのか。
それとも、私以外にも同じような事をしているのだろうか。
そう考えるほど、沈めていた醜い感情が攪拌され、遠ざけてきた黒い衝動に思考が奪われる。
「まぁいいや。私の身体はナギサ様の ゙モノ゛だからね!」
━━━━プツンッ
ミコトがわるいっすよね
「首、差し出して欲しいっす」
「?いーけど…?」スッ
なんの躊躇いもなく、人体の弱点を差し出して来る。完全に信用しきった無防備な姿に何度狂わされかけたか。
そうだ、これまでずっと耐えてきたんだ。
1回くらい、いいっすよね?
「……」ガッ!!
「な、なに!?ま、まって!やめ、やぁ、がッ、は、はな、しッ、てッッ…」
片手に全て収まってしまうほど細く、綺麗な首。
今この瞬間、彼女の生の律動がこの右手に委ねられている。
そう意識した途端、触れてはならない、異様な感情がゆっくりと、はっきりと、逃げ場のない輪郭を帯びていく━━━━━
━━━━その輪郭に触れた瞬間、私は手を咄嗟に離した。
「ガハッ!ゴホッ!!ゴホ!」
危なかった、確実に渡ってはならない境界線を感じた。
指先にはまだ、ありもしない感触が残っている。
「はぁっはぁっはぁっはぁっ…」カヒューカヒュー
突然、離されたミコトは体制を保てず、壁にもたれかかったまま、力なく床にずり落ちている。
涙目で乱れた呼吸を整えようと息を吸う度、お腹が上下している。
その光景を見て、まだ冷めやらぬ私の脳は再び熱を帯びていく。
「な、んれ…?なんれ?なんかダメなことした…?」
ああ、私はもう踏み込んでしまっていたようだ。
「……」スッ…
「まって!やだあ!謝るからぁ!!悪いことしちゃったなら謝るから!苦しいのやだあ!!怖いからあ、、戻ってよ、イチカなんかおかしいよ…?」
まだ右手を伸ばしただけなのに。
逃げられないのを悟っているのか。
何も分からないまま、それでも必死に抗っているその姿が、とても愛おしく映ってしまう。
「……」ギュ
もたれ掛かるようにハグをする。壁に背を預けているミコトに逃げ場は無い。
「へ?あ、え、???」ギュ
さっき首を絞められたばかりなのに、それでも彼女は私の両腕、両翼の中で震えながら、迷うようにぎこちなく抱き返してくる。
そーゆう所が本当に危なっかしい。
彼女が私だけのものだと錯覚させてくる。
せめて、触れていたという証だけでも、私の痕跡として残したい━━━━
━━━━━ガリッ !
「い゙ッッ! ?あえ、なに、?なんで?」
「マーキングっす」
「……え…?」
「ミコトが悪いんっすよ??」
「!だ、だよね!!うん、治す!治すから!いけなかったところ教えてくれたら改善するから、さ?、その、もう、こんなことやめよ??」
まだちょっとした仕返しのつもりだと思っているのだろうか。襲われてるのに。
「こんな??私は苦しかったのにすか?」お腹グリッ
「い゙あ゙っ、や、ち、違くて、、、ごめ、ごめんなさ━━」
「グズ…ごべん゙な゙ざい゙い゙ぃ!!」ヒック、ヒック
「なんでもするがら゙ぁ゙!!許しでぇ゙!!」
「私、イチカに嫌われたくない゙ぃ……お願い…」
「へぇ。じゃあこっち向いてお腹だしてほしいっす」
「………こう…?」グズッ
┈┈┈┈┈┈
<ミコトside>
なんでこうなったんだろう……?
多分全部私が悪いけどさ
今私はベッドに座るイチカに向き合う形でイチカの太ももの上に座ってる。
不安定だから後ろに倒れないように、イチカの肩に両手を置いてるから、口で服の裾を咥えてるお腹を出してる。
「細いっすねー。ちゃんと食べてるっすか?胸も小ぶりだし」
「なっ、イ、イチカだって!そんな大きくな、い゙ッ!?」
服越しに小ぶりなそれの先をつねられた
「口ごたえしていいんすか?ほら、裾下がっちゃってるっすよ??」
「ごめんなッ、さいッ!口ごたえしてごめんなさい!」
「何が悪いか分からないのにすぐ謝って、それで逃げられると思ってるっすか?」
「あ…いや、えと……うあ、ご、ごめんなさい。。。ズズッ、分からないです……ごべんらはい……」
「じゃあ、分かるまでおしおきっすね。ミコト、いつも胃薬飲んでるっすよね?だから、お腹鍛えてあげるっす♡」スッ
「……?」
イチカの細い指が私のお腹を撫でてる……
あ、くびれ掴まれた。手大っきいな……あ、そこ脇腹……?…親指で押さッ!?
「あ゙ッ!?♡」
え??何今の声
「……」グニッ♡グニッ♡
「ん゙ん゙♡♡…離してっ!いたいっ♡♡ やべっ♡♡てッ!!」
「…」スーっ、
?……こんどは下腹部を━━━
「……」グッ!!
━━━━つよくッ、押さ、れッ!?
「い゙っ!?♡♡♡♡」
なんりぇ??♡♡なんれこん゙にゃ゙ッ♡♡
「……」グッ♡グッ♡グッ!♡♡
「ふぁあ゙!?♡♡そこ、や゙ぁ♡♡なんか、へんっ!へんになるからっ!♡♡」
いちかにもたれかかった状態で力なくいやいやするしかできない♡
「そこ、じゃなくてポルチオって言うんっすよ?」
「ぽる、ちお?」ビクビクッ♡♡
「女の子の大事な部屋の真上っす♡いっぱい虐めてあげるっすからね♡♡」
「ぽるちお、やらぁ♡♡!!!」
いたいのに♡なんか、ぽるちお?がきゅっ♡とする♡♡
「ちょっと押しただけで力抜けちゃって、こんななるとかミコトはえっちっすね♡♡」
「ちがぁ♡♡いちっ♡いちかのせい♡♡」
「こんな雑魚お腹の癖に、よくあんなことしてきっすね??もしかして、誘ってたっすか??お腹虐められたくて誰にでもあーゆうことするマゾだったんっすか??」
「ちがう!!いちかっ、だけ、だからっ!わたしはただ、いちかのちからになりたくてっ!!グズッ、なのに、なんで……」
「はは、そんなトロ顔で言われても説得力ないっすよ」グッッ!!
「♡♡♡♡♡♡~~~ッ!!??いっ、いやっ!♡♡なんかッ♡♡クるッ!!♡♡」バチバチバチッ♡♡
「…」スッ
「……へ??」
「一旦休憩っすね。水とってくるっす。」
「あ……」
行っちゃった……なんで…?いや、頭白くなる前に止まって、よかった……?
でも、なんか、ムズムズとまんない…
お腹ってこんな気持ちいいんだ……
ちょっと自分でも……
グニ
「んっ♡んっ♡♡」
きもちい♡これ♡♡あたまふわふわして♡♡
へんなこえでちゃう♡♡
こえ、おさえないと♡♡
「あっ♡ん♡♡ん゙っ♡♡」
あ、なんかさっきのまたきそう♡♡♡♡
あ、くる♡♡くるくるくる♡♡
あたままっしろになりゅ━━━
「なにしてんすか?」
━━あれ?とまったぁ。あ、手掴まれて
「あ、いち、か…」
「寸止めされて、物足りなくて、自分でお腹虐めてたんすか??やっぱミコトはマゾっすね♡♡」
「………違う…」
「ふーん。なら━━━━━」
ぐちょ♡
イチカが急に股の間に手を挟んできた
「うは♡」
イチカが手を離すと私の股からイチカの綺麗な指に私の汚いおしっこ?と言うには粘度の高い透明な液の橋がかかる。
「これ、なんすか?♡♡」
「あ、えっと……」
自分の変態具合を自覚させられ恥ずかしさで死にそうになる。同時に、屈辱感と意地悪なイチカへの怒りで呼吸が浅くなり、目元に涙が溜まるのを感じる。
「お腹虐められただけで、こんなになるえっちな子は誰っすか?♡」
「……いじわる。」
「ふーん♡まだ認めないっすか♡♡」
「あ゙っ♡♡」
私の脇を掴んで軽々しく持ち上げられ、ベッドに座るイチカの膝上に跨るように乗っけられる。
ぐちゅ♡ぐちゅ♡
そのまま、右膝で股を乱暴に押し込まれッ!?♡♡
「ん゙ゃあ゙♡♡!!やらぁ♡♡それやらぁ♡♡」
私は体勢が保てず、後ろに倒れないように必死にイチカの肩にしがみつくことしか出来ない。
反射的に腰が上へ逃げようとするが、砕けきった足腰では力が入らず途中で落ちてしまい、結果的に自らへこ♡へこ♡と腰を動かしてるようにしかならない。
「も、もういらなッ♡ひッ♡ひぎゅっ♡♡あ゙うっ♡♡ん゙あ゙ぁ゙♡♡」
「ミコトはえっちなことが大好きなドマゾっすよね??♡♡」
「ずぎ!♡ずぎだがら゙ッぁ゙ぁ゙!!?♡♡も、もう、ひゃめへッ♡ん゙に゙ッ♡♡♡♡」
「もうイきそうなんすか?♡♡」
「!」コクコク!
「じゃあ、イケッ!♡♡」グヂュ♡♡
「やだ♡♡足でなんてやっ♡♡んぎっ♡こんなッ惨めなイキ方や、らっ♡♡」
「なら、どうしてほしいっすか?」
「手っ♡手がいいっ♡♡せめて手でひて♡♡」
「ッ〜〜!♡♡じゃあ♡今から言うこと言えたら良いっすよ?♡♡」
┈┈┈┈┈┈
「……私、御形ミコトはお腹よわよわの……ドマゾ?です……///。イチカ、の手で私の股を━━━
「おまんこ」
「っ///……私のお、おまんこを虐めてほしいです……♡♡」
恥ずかしい……//自分で服たくし上げて、股開いて、こんなこと頼み込んで……//
わたしってもう、どうしようもない変態にされたんだ……♡
「うーん♡♡所々気になるっすけど、まずは及第点っすね♡♡」グリッ♡
「あ゙ぎっ!?♡♡」
「ほ〜ら♡ミコト大好きなポルチオっすよ〜♡」ギュッ♡ギュッ♡♡
「まっへ♡♡下着がっ♡♡びしゃびしゃになるからっ♡♡ん゙っ♡♡さ、先に♡♡脱がせてっ♡♡」
「別にノーパンで帰ればいいっすよね?♡♡ほらそんなことよりこっちに集中し、ろっ!」グッ!!
「んあ゙っ♡あ゙っあ゙っあ゙っ♡♡」ガクガクガク♡♡
脚が♡♡震えて♡♡立てない♡♡
あ♡♡押し倒された♡♡私もう逃げれないんだ♡♡
「焦点も会ってないし、だらしなく口開けて♡♡今のミコトの顔♡鼻水と涙でぐしゃぐしゃでかわいいっすよ♡♡」
「ッ//♡♡」バッ
「こら、顔隠すな♡」ガシッ
「あっ♡やぁっ♡♡はらひへ!♡」
「呂律回ってないっすよ〜♡ほら、ここからどうして欲しいんすか??♡♡自分の口でちゃんと言うっす♡」
「ゔ~~悪趣味~!…………いきたいです……//」
「聞こえないっすねー」
「……いきたい♡……いきたいから!♡もっと♡もっとつよくおして!!♡♡」
「はは、完全に堕ちかけてるっすね♡今から一生私の手を見るだけでお腹が疼いちゃうくらい、ミコトのへそまんこに負け癖つけちゃうっすけどいいっすか?♡♡」グリグリ♡♡
「い゙っ!?♡…………い…いよ♡♡わたしに……まけぐせつけて♡♡♡♡」
「自分で何言ってるか理解してるんすか?♡♡私のモノになるってことっすよ?」ゾクゾクゾクゾク♡
いちか、たのしそう♡♡こーゆうのがすきなのかな?♡♡
ならもっとじゅうぞくしなきゃ♡♡♡♡
「なる♡♡なるから♡わたし、ごぎょうみことは♡♡いちかさま、せんようのへそまんこ?になります♡♡だからあ♡♡おもいっきりこわし━━━━━ドスンッ!!
かひゅッ♡♡」
「どこでッ!そんなッ!チン媚ッ♡覚えたんすか!!♡♡この雌猫!♡♡ほら、イケッ!♡♡」グッ!
「あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙!!!ゆ゙び挿入っでッ♡♡あ゙ぁ゙!!♡♡ごべっごべんなさひっ♡い゙ぃ゙!!?♡♡」グ〜↓
「中と外から同時に赤ちゃんの部屋刺激されて、子宮が勘違いして降りてきちゃってる感覚はどうっすか?♡♡」
「ごれ゙だめ゙ぇ゙♡♡わ、ら゙びのぉ゙♡♡子宮を弄ばないでぇ゙!♡♡」
「快感から逃げようと無意識に腰浮かしてるっすけど♡♡それ自らポルチオ突き出してるだけっすよ?♡♡」
あっ♡♡なんかくる♡びりびりする♡あたまへんになる♡♡あ♡だめだめだめっ♡♡こわい……ッ~~~!!♡♡
「お゙ッ♡♡ん゙お゙ぉ゙ぉ゙???♡♡あ゙ぁ゙~~~っっっ♡♡♡♡♡♡!!!」プッシャッ---!!
あれ?しかいがしろい、
わたし、もらしちゃった……?
「あへぁ?♡♡へっ♡へっ♡へぁ……♡ひゅ〜♡ひゅ〜♡♡」バチッ♡バチッ♡♡
「……ッスー。やり過ぎたっすね……」
あ、いちか♡手におしっこかけちゃった♡♡謝らなきゃ……♡♡
┈┈┈┈┈┈
<イチカside>
「私また、自分勝手にッ……」
また抑えきれない衝動性が暴走してしまった。
過去に何度か起きたこの暴発。前頭葉の熱が冷めたのちに自己嫌悪に陥るまでがセットだ。
しかも今回は好きな人を傷つけた。取り返しがつかないことをした。
「これ以上は流石に……バサッ
━━━えっ?」
「んれぇ。いひか。ごめんね。いちかは、ふぁるくないょ。」レー
ミコトが私を押し倒して、犬みたいに私の指を舐めている。自分の体液を舐めとっている。
「ちょまっ、なんで舐めてるんすか!?」
「だっへ、わたしよごし、ちゃったから」チュッチュッ
自分の事じゃなくて、私の手に潮をかけてしまったことを心配してる??私に襲われたのに??
「わたし、いちかのためならなんでもするよ?だからあんまり塞ぎ込まないで?」
顔は赤く染まり、目も妖艶に煌めいている。普段の明朗快活な姿からは想像もできないほど、淫靡で、それでいて、子供っぽくもあり、微かに絡みつくような、甘く危うい気配を纏っている。
ミコトが今、正常な思考じゃないのは確かだ。
「ねぇ、わたしじゃだめ?」コテン
一度開けた蓋はなかなか閉まらないようで、さっき霧散したはずの邪な気持ちがまたすぐ巡ってくる。
「……もっと自分を大事にして欲しいっす」
耐えろ。これ以上はダメだ。戻れなくなる。もう手遅れかもしれないが、してはいけない。
「?わたしいやじゃないよ??」
嘘だ。都合が良すぎる。
「いちかはいつも頑張って偉いよ♡たまには我慢しなくていいんだよ?♡」ギュッ
「なんで、怒んないんすか……ッ
なんで。。私はッ!ミコトをッ襲った…んす…よ…。欲望に任せて……」
「……最初はびっくりしたけど、元はと言えば私が悪いし……」
「悪くない!!」
「!?」ビクッ
「ミコトはなにも悪くないっす…本気でそう考えてるっすか?普通なら私みたいなのは矯正局行きっすよ……?」
「え!やだやだやだ!だめ!矯正局とか絶対だめ!」
「……は?」
「…そりゃ、イチカだからだよ…
怒んないのはイチカだからっ!私はイチカの事が、好き…だから……。」
「えーっと……私が言うのも変っすけど、好きでもこんなことした友達は許すべきじゃないっすよ……」
「別にただの友達にこんな事しないよ!!鈍感!!あほ!!」
「……え?」
「だから……好きなの…恋愛的に…イチカのことが…………」
意味がわからない。恋愛的に?それは恋仲になりたいって意味の好きってこと??
どうゆうこと??なんで??
でも嘘や冗談を言っているようには見えない。
「それは……loveの方ってことすか…?」
「あ〜もう///だから、そう言ってるじゃん!!私はイチカと付き合ったり!デートしたり!キス、したり、したいの……」
「え、は?え?」
「だから…その…嫌じゃなかったよ…?、いや、そりゃ首締められたのは怖かったけど!でも!イチカの視界に私しか映ってなくて、今私がイチカを独占できてるって感じれたから……嫌じゃなかった……」
「その……ごめんなさい…」
「うぅ……だよね。はは、気持ち悪いよね!あはは!急に友達にそんなこと言われても困るよね!!本当にごめん!」
「違うっす!気持ち悪くなんかないっす!逆に嬉しいっす!私もミコトのこと好きだから!」
「……えと、その、それってlove……?」
「そうっす!!私もミコトのこと恋愛的に好きっす!」
「……ひゃあ。」
「!ミコト泣いてるっすか!?」
「だって……グズッ…断られると思ってたから…。嬉しくて……」
「断る筈がないっす!というか、私の方が都合が良すぎて夢みたいっす」
「うわぁぁぁん。い゙ぢがぁ゙ー」ギュ
「酷いことして本当に申し訳ないっす。ミコトの為ならなんでもするっす」
「ズビッ……なら、えっと…//その……///」
「キス……して……?////」
「ぷっ、っはははは!!」
酷く躊躇うように言い淀んでいたから、何を要求されるのかと思ったら。
なんだ。そんな事か。
拍子抜けで思わず笑ってしまう。
ついさっきまであんなことしてたのに、今更そんな事で恥ずかしがるとは。
「え!ダメ……??」
思いがけない私の反応にミコトは不安そうに涙目で見つめてくる。縋るようなその瞳が、薄く潤んだその瞳が、あまりに無垢で脆い。
きっと、これまでで1番愛おしい姿だった。
「……」ちゅ
「!ん……」
「好きっす、ミコト。」
「ふふっ、私も!」
ああ。本当に甘やかな結末だ。
これが夢だと言われても、きっと私は驚かない。もし、これが朝の光に解けてしまう儚い幻想だとしても、今はこの幸福を抱きしめることを選びたい。
エレン!!R18小説を投稿したぞ!!これでいいのか!?これでよかったのか!?エルディアはこれで…本当に、救われるのか!?