とある街の日常 作:住人A
「あぁ~~~、やばい、緊張するよ~~。なぎちゃん、ど~しよぉ!」
「さくらさん、まだ開始まで2時間はあるんですから今から緊張したって仕方ないですよ。」
とある街にあるライブ会場。
その控室で2人の女の子が喋っていた。
「でもでも、この街出身のアイドルとして、ここでライブするのが夢だったんだもん。緊張しないなんて無理だよぉ。」
「まぁ気持ちは分かります。だとしても早いような気がしますが。」
この街出身の2人組アイドル【my color】、笑顔の可愛らしい元気な日向さくらと歌唱力抜群で男女問わず魅了する山吹凪咲だ。
今日は2人にとって初めての大型ライブだ。今までの小型ライブ会場とは最大人数が違う。であるにも関わらず満員御礼となり、2人の人気が伺える。
「でもなぎちゃん、リハーサルだってさっきやったけど緊張なんか全然ほぐれないってー。」
そうして2人で会話をしていたところコンコンというノックの後、ガチャリと控室の扉が開く。2人はマネージャーかと思い顔を向ける。
「こんにちは。初めまして。僕は──」
「ひゃあぁあ!?だ、誰ですか。こ、ここは関係者以外立ち入り禁止です。」
「さくらさんの言う通りです。早く出て行ってください。警備員を呼びますよ。」
思っていた通りの人物ではなかった為か、2人は声を荒げる。
透は困ったように手を上げ、声を出す。
「わぁ、待って待って。僕は音無透。『変なことしないよ』、ほらだから『落ち着いて。』」
2人はびっくりした様に動きを止める。
しばらく困惑しながらお互いの顔を見つめあい、そうして何かを飲み込んだかのように落ち着いて話出した。
「あの、ごめんなさい。あたし大声出しちゃって。」
「私もごめんなさい。警備員を呼ぶとか言ってしまって。」
「俺もごめんね、初対面なのに。君たち2人をこのライブで初めて知ったんだ。だから会いたくなって『通してもらった』んだ。」
「わ、そうなんですか!あたしたちのこと知ってもらえるなんて嬉しいです!!」
「ありがとうございます。ライブを楽しみにしていただいているということで、嬉しい限りです」
2人は透に笑顔を向ける。元気いっぱいのさくらと落ち着いた雰囲気の凪咲。対照的な2人が並んでいると、確かに魅力的だった。
「ライブのポスターで姿を知ったけど実際に見ると2人とも本当に可愛いと思うよ。」
「わぁ!ありがとうございます!」
「ありがとうございます。本番でも最高の姿をお見せします。そういえば、透さんは何か目的があって入ってきたのでは?何かあればお手伝いいたしますが。」
既に控室に無断で侵入してきたことも2人は何とも思っておらず、むしろ透の助けにすらなろうとする。
「あいがとう。目的って言っても君たちなんだけどね。もうそろそろ本番でしょ。緊張ほぐすの手伝おうと思って。」
「えっ、本当ですか!?ちょうど緊張しすぎて不安だったんです。ぜひお願いしても良いですか?」
まるで疑うことを知らないかのように透の言葉に素直に答える。
透は控室内のソファに2人の間に挟まるように座り、じゃあと呟きながらさくらの手を握る。
「ひゃっ、い、いきなり手を握るんですね。」
「あっあの、近すぎないですか」
慌てるさくらと動揺する凪咲に透は意に介さず話を続ける。
「やっぱりさ、緊張してる時は相手の体温を感じることが大切なんだよ。だから手を握るんだ。体温って心拍数とか色々感じるでしょ?それを感じることで相手に意識を向けて、緊張を解消するんだ」
「な、なるほど?そういう効果があるんですね。」
「ほら、段々落ち着いてきたでしょ、じゃあ次はキスしよっか。」
透はそういうと隣に座っているさくらのすぐ傍まで顔を近づける。
「えっええええ!?キ、キスってそんな……。余計にダメでんんっっ!!??ふっ、んっ、あっ……。」
「ちょ、ちょっと!何をしてるんですか!」
突然キスをしてきた透にさくらは驚き、凪咲は引きはがしにかかる。
だが透は何事も起きていないようにさらりと答える。
「どうしたの、『変なことはしていない』よ、これは緊張をほぐすのに効果的だからね。そうだ、凪咲ちゃんもしよっか、そうしたら『気にならないよ』」
そう言ってさくらから引きはがすため近づいていた凪咲にキスをする。
「んんっ!?んっ…んっ、ふっ……。はぁ、はぁ……。」
「ねっ、気にならないでしょ。」
透にキスをされた2人は突然のことに頭が回らない。ただ透に対して警戒心は既に湧かなくなっていた。
「ひゃぁぁ……キスしちゃいました……。キスって、あんな感じなんですね……。」
「そ、その、私にはちょっと刺激が強かった、です。」
驚きで思考が止まっていた2人、更にそこにキスされたことで、自分の唇への感触と呼吸で否応なしに目の前の男、透を意識してしまっていた。
「それじゃあ、今度はちょっと『身体に触るけどいいよね』」
「ええっ、い、『いいですけど…』、結構色々な事するんですね……。」
「わ、分かりました。」
その言葉を聞いて透は2人の服に手を掛ける。透の言葉に従い2人は抵抗せず、服を脱がされる。
さくらの可愛らしいピンクのブラと凪咲の綺麗なライトブルーのブラが露になった。
透は慣れた手付きで2人の胸に触れていく。
「さくらちゃんも凪咲ちゃんも綺麗だね。」
「ひゃぁっ……透さんの手って、すごく温かい……。」
「うんっ…あっ、そこは……。」
「あぁっん…。」
初めは優しく触れるだけだったが徐々に力を込めて揉みしだく。ブラ越しに感じる2つの柔らかな感触を楽しみつつ同時に乳首も摘まむようにして刺激を与える。
「あっ、んんっ……!ち、乳首はダメです……!」
「はぅ…っ!そ、そんな風にされたら……っ!」
ビクンと身体を跳ねさせる2人に構わず愛撫を続ける。時折先端を爪先でカリカリと引っ掻くようにして焦らすと、次第に2人の息遣いが荒くなる。
「うん、2人とも緊張が解けてきたみたいだね。」
透は一度手を止め、2人に話しかける。さくらは頬を紅潮させ潤んだ瞳でこちらを見つめていた。凪咲も同じような状態だが少し戸惑っているようだ。
「あぅぅ……。なんだか変な気分です……。」
「その、まだ続けるんですか?」
「もちろん、それじゃあ今度は下も触るね。」
そう言って透は2人の服を脱がしていき、下着だけの姿にさせたところで一度手を止めた。
「ごめん、アイドルの下着姿ってレアだからさ、写真撮ってもいいよね。」
2人が返事をする前に透は素早くスマホを取り出し2人の全身が写るように写真を撮り、更に脱がせて裸にさせたところで更に複数枚撮る。
「ごめんね、絶対他の人には見せないからさ。『許して!』」
もはや2人に抗う意思はなく、素直にはいと返事をしていた。透は返事を聞いてにっこり笑うと2人の太ももを撫で始める。
最初はゆっくりとした動きだったが徐々に手の動きは大胆になりやがて秘部にまで到達してしまう。男を知らない閉ざされた秘部にそのまま割れ目に沿って指を滑らせれば、ぬちゃりとした音が鳴った。
「やぁぁ……恥ずかしいです……。」
「ふぅん……ん……。」
羞恥心からか2人は身を捩らせるがそれ以上の抵抗はしてこない。そんな様子を見て更に興奮を高め、ゆっくりと指を膣内に挿入する。
「ひゃぁっ……!中に入ってきましたぁ……。」
「くぁ……っ、やぁっ……!」
異物感を感じ取ったのか、2人はそれぞれ声を上げる。しかし決して不快というわけではなくむしろ逆に快感を得ているようだ。その証拠に2人の表情はどこか艶っぽいものになっている。
「ひゃぁん………♡ダメです……気持ちよくておかしくなっちゃいます………。」
「あっ、はぁっ……、私……こんな……変態みたいな……♡」
指が膣内に入り込んだことで新たな快感が生まれ、それにより更なる刺激を求めてしまう。もはや透としては止まる理由はどこにもない、指を動かし、2人に快感を与え続ける。
2人の秘所が濡蜜を垂らし、熟れた果実のように赤くなり更なる刺激をもっともっとと欲しがる。
透は辛抱堪らなくなったように言葉を重ねる
「さくらちゃんも凪咲ちゃんもとっても魅力的だから『2人とも欲しいな』、いいよね。」
透はそう言いながらさくらの肩に手を置く。既に本番前だから緊張をほぐすという名目は失われ、アイドルを手に入れようと欲望を剝き出しにする。通常ならば即座に通報すべきだが、2人とも拒否感が湧かない。
「そ、そんなこと言われたら照れちゃいます……。」
さくらは顔を赤らめて俯く。
一方凪咲も動揺を隠せない様子だ。
「音無さんは、私たちのことをそんな風に見ているんですね……。でも嬉しい、です。」
透は笑みを浮かべると服を脱ぎ肉棒を露出させる。血管が浮き出て隆起した肉棒を見て2人は目を丸くする。
「これが男の人の……。初めて見ました……。」
「大きい……。こんなものを挿れられたら壊れてしまいます……。」
さくらに声をかけるとそっとその手を引きソファへと誘う。2人分の重みを受け止め軋む音を立てて沈むソファの上で、互いに裸になり向き合う形となる。
「さくらちゃん。足を広げてごらん」
透に言われるまま足を開くとそこには薄い毛に覆われた割れ目が露になる。
「あうぅ……。恥ずかしい……。」
「凪咲ちゃんもよく見ててね。次は凪咲ちゃんだからね。」
「は、はい。分かり……ました……。」
凪咲は目の前の光景に夢中なのか2人の身体をじっと見つめて生返事をする。
肉棒の先端で入口をなぞるように前後に擦り、さくらにの腰に手を当て、徐々に力を籠める。
「ふぁっ……ん……っ!あぁっ……透さんの熱くて硬いのが当たってる……!」
ゆっくりと腰を落としていき亀頭部分が挿入されていく。
「んんぅっ……!来たぁ……。あぅ、はぁ、はぁ……挿ってきたぁ……!」
膣内を押し広げるように進んでいく。そしてついに根本まで入り込み密着した状態となる。赤い血液がさくらの膣から透の身体へ流れ落ちる。
「全部入ったよ、さくらちゃん」
「ほんとですかぁ?なんかすごい感じです……。」
さくらは自分のおなかに手を当てるとそこには確かに存在を感じられた。
「あぁぁ……すごい……おっきくて太くてぇ……」
「凪咲ちゃんも分かる?」
「はい……すごい、です……。」
凪咲は自分が犯されているわけではないのにも関わらず興奮しているようで呼吸が荒くなっていた。透は微笑むとゆっくりと抽送を始めた。
「んんっ!んあっ!んっ、うっ、ふぅ!」
パンッパチュパチュンという音とともに衝撃が伝わってくる。それにつられてさくらは小さく喘ぎ声をあげる。
「あんっ、うっ♡あたしの、奥に、きて、るぅ♡」
初めての経験に戸惑いつつもしっかりと感じ取っているようで嬉しそうな表情を浮かべている。
「さくらちゃん気持ちいいんだね」
「はいぃ!きも、ち、いい、よぉ。」
その言葉通り処女膜を破った痛みはなく、膣内は熱く湿っていて柔らかくふんわり包み込んでくる。
さくらは快楽に溺れ始めており身体が火照ってきて汗ばんできた。
その様子を見ていた凪咲も我慢できないのか秘部に手をやり自慰行為を始めていた。
「ふぅっ……。さくらさんっ……。すごい……。」
「なぎ、ちゃん、あっ♡っぅぅ♡」
「凪咲ちゃんもセックスしたい?もう少し待っててね。さくらちゃんに射精してからね。」
透はそのままピストンを続ける。
さくらの膣内は柔らかく、ふんわりと締め付けてくる。痛さは全くなく逆に心地よさを感じてしまうほどであった。子宮口に当たるたびに甘い刺激を感じてしまい頭がボーっとしてしまう。
「あっ♡あっ♡あっ♡透さんの、すごいぃ♡あっ♡あっ♡」
次第に大きくなっていく快感の波によって脳髄まで溶かされてしまいそうになる。
「透さんっ、あたし♡なんか、きちゃいます!」
「さくらちゃん、俺もそろそろ出そう。」
そう言ってラストスパートをかけようとするとその動きを察知したのかキュウウっと締め付けられると同時に射精感が高まる。
そして限界を迎えた瞬間思い切り腰を引き寄せ、大量の精液をドクンドクンとさくらの子宮へと送り出す。
「あああっ♡ん、ううぅぅぅぅぅ♡♡」
さくらは絶頂の大きさに大きく口を開けて喘ぎ声を漏らす。
「はっ♡あっ♡す、凄かったです……♡」
「ほら、凪咲ちゃん。待たせちゃったね。今度は凪咲ちゃんの番だよ」
透は膣内出しされたさくらを持ち上げて自らの横に座らせると凪咲を手招きする。
凪咲は慌てた様子で返事をする。
「は、はいっ」
そうして凪咲の手をとりソファに寝転ばせる。
「あ……恥ずかしいです……。」
透は勃起した肉棒を凪咲の膣孔に当て、ゆっくりと挿入していく。窮屈な膣内を押し広げるようにして少しずつ入っていく。
「あっ♡あぁん♡は、入ってきてますぅ」
やがて根元まで到達すると一度動きを止める。さくらと同様に赤い血が滴る。しかしさくらとは違い膣内は狭く強烈な締め付けを行う。しっかりと濡れているため滑りやすくもあるため激しく動いても問題なさそうだ。
「マンコきつ……動くよ。」
「あぅぅ……。はい……どうぞ……」
凪咲の返事を聞くとすぐにストロークを開始する。
「くっ、うっ、あうぅ!きゃうん!はげしっ!?」
肌同士がぶつかり合う音や愛液の粘っこい音などが部屋に響く。凪咲は初めてのせいか攻めに翻弄されていた。
「あひっ!んあっ!ひゃぅ!」
最初は苦しそうにしていたが次第に慣れてきたのか甘い声を上げ始める。
「凪咲ちゃん、気持ちよくなってきた?」
「んっ、はいぃっ……♡気持ちいいですっ♡」
「透さん、凄いです♡もっと、下さい♡」
凪咲が気持ちよくなっていることを確認すると隣で息を整えていたさくらを抱き寄せる。
「なぎちゃん、セックスって、すごい、よね♡んっ♡ちゅっ♡ふぁぁ」
「は、はい♡さくら、さんも、こんな♡」
さくらのキスを味わいながらおっぱいを弄り、凪咲とセックスをする。透は最高の興奮を迎えていた。
「透さん、もっとキスしてください……♡ふぁ♡んんっ♡あう、すごい♡こんなきもひ♡」
「あひっ♡んあっ♡んっ♡んっ♡んっ♡イッちゃぅぅ♡」
「あぁ、くそ、最高すぎる。そろそろイクぞ。」
「あっ♡はい、下さい♡私も……イ、うううぅぅぅぅ♡♡♡ああぁぁぁ♡熱いのがたく……さん……♡」
凪咲は絶頂を迎え、蜜を垂らした膣をぐぅぅっと締め付ける。その締め付けに耐えられなくなったように透は腰を突き出し凪咲の膣内へと精液を注ぎ込む。透は荒い息を整えながらゆっくりと引き抜けば栓を失った膣孔から大量の精液が溢れ出てきた。
ごぽっと音を立てて逆流する精液を見て満足気に見つめ二人に語りかける。
「ふぅー、ありがと。最高だった」
「はぁ……はぁ……♡透さん、凄かったです……♡」
「あたしも……あんな体験初めてでした・・♡・」
3人は服を着て互いに向き合う。
「そういえば2人とも連絡先貰っていい?ライブ終わったらまた楽しもうよ。」
「ふぅ、は、はい。いいですよ。なぎちゃんもいいよね。」
「あぁ、もっと、してもらえるんですか。嬉しい……です。」
透は2人と連絡先を交換するとすぐにピコンとスタンプが飛んでくる。年頃らしく可愛らしいスンタンプが嬉しそうに手を振っている。
「それじゃ、そろそろ出るよ。2人とも着替えとかメイクとかあるだろうし。」
「さくらちゃんも凪咲ちゃんも『ライブ楽しんでね。』俺も客席で見てくるよ。」
そう言い残し透は控室を後にする。
2人組アイドル【my color】が自らの精液で染まったのだ。ライブ会場で精液を子宮に蓄えながら歌って踊る姿、さらにファンが感想を言い合っている夜に自らはその2人を手にしている。透は夜を楽しみにしながらライブを見るために通路の奥へと消えていった。