とある街の日常 作:住人A
ある学校の部室棟にある一室に新聞部の部室がある。部屋は薄暗く、顧問も姿を見せない。その中で女子生徒が頭を抱えていた。
「あぁぁ、どうしよおぉぉ……。次の校内新聞のネタなんてないよぉ……」
「千尋先輩、焦ったって仕方ないっすよ。果報は寝て待てって言うじゃないっすか。」
「でもさぁ、すず。そういってるうちに期限は迫って来るんだよぉ。」
東雲千尋、水瀬すずの新聞部のコンビがパソコンに向かい画面を睨んでいた。
「ほら、うちの学校ってぱっとしないじゃん。どこかの部が大会で優勝したとかそういうの無いし……。」
「確かにそうっすねー。最近だと美術部が部員の裸婦画の絵を飾ったとか、校内の妊婦が30人超えたとか、『別に記事にするほどのことじゃない』のはあるんすけどねー。」
「そうなのよねー、どうしようかしら……。」
通常ならばありえない会話。しかしそのことを2人は変だと気が付くことができない。そうして2人で雑談をしていれば突如ガチャリと部室の扉が開く。
「お邪魔しまーす。」
「あ、音無くん!ちょうどよかった。何か面白いネタない?」
「あれ、音無先輩っす。初めまして、水瀬すずっていいます。」
透は部員では無いにもかかわらず何食わぬ顔で部室へと足を踏み入れる。しかし2人は気にせず透に笑顔を向け歓迎する。
「すずちゃんか、よろしくね。俺のこと知ってるんだね。」
「そりゃあ、先輩は有名人っすから。あの人気の翠先生含め色々な人を妊娠させた人って有名ですよ。」
「そりゃあ嬉しいね。ところで面白いネタって何?何か悩んでるの?」
「いやー、それがさぁ。次の校内新聞のネタで困ってるのよ。ねぇ?」
「そうっす。うちの学校何か凄い実績があるわけじゃないんで、校内で先輩の子を妊娠した人が30人超えたーとか普通のニュースぐらいしかなくて次どうしようか悩んでたんすよ。ちょうどいいところに来てくれたっすね先輩。さぁ、何かネタを提供してほしいっす。」
すずが透へと詰め寄り、千尋がささっと出口をふさぐ。まるでネタを提供しないと逃がさないと言わんばかりに素早い行動だ。
しかし、透にとっては願ったり叶ったりであることには2人とも気が付くことができない。
「えー、ネタっていってもなぁ。そうだ、体験レポとかどう?」
「体験レポっすかー。それもいいっすねー。」
「でも肝心なのは何を体験するかじゃない。音無くん、体験レポって言ったからには何か案があるんでしょ?」
「ほら、妊娠レポとかどう?」
透は自信満々に答え、2人はどうすればいいか分からないように困惑していた。
「えぇ、妊娠レポってつまらなくないっすか?」
透は苦笑し、つまらないと答えたすずに反論する。
「ほら、さっき妊婦が30人超えたって言ってただろう。俺も30人ってすごいなって我ながら思ったんだけど、逆に言えば30人しか校内でまだ妊娠してないんだよね。もっと増えて欲しいからさ、新聞部の2人に妊娠レポお願いしたいなって。」
透の言葉に2人は流されるように了承する。
「そうっすかー。まぁ……そっすねー。うん、いいっすね。それでいきましょう先輩!」
「妊娠かー、体型変わりそうでやだなー。まぁ音無くんがしろっていうならするしかないんだけど……。」
「ありがと。それじゃさっそくだけどフェラしてほしいな。」
透はズボンを脱ぎ、肉棒を露出させると2人の前にズイっと近づける。
「あは、先輩。早速妊娠と関係ないじゃないっすか。」
「いや、2人とも絶対妊娠はさせるんだけどそれはそれとしてフェラしてほしいなって思って。」
透がそう言うと2人は苦笑しながら、了承する。千尋がフェラを開始するとすずは透に抱きつき胸を押し当てる。透も3Pのようなこの状況を楽しむように2人を順番に愛撫していく。
「んっ、んんっ……。音無くんのちんぽ……すご……。はむ……ぢゅぷっ、じゅるっ……」
千尋の柔らかな唇が透の肉棒を包み込む。唾液をたっぷり絡めた舌が裏筋を這い上がり、亀頭の先端を優しく包み込むように吸い上げる。その動きに合わせてすずが胸を透に押し当て、キスをする。唇の隙間から漏れる吐息が透の肌をくすぐり、興奮をさらに煽っていく。
「じゅるっ、じゅっ……。ぐっ、ぐぷっ……。」
「先輩……。んっ、んんっ……ぇあっ、んちゅっ……。キス、うまいっすね……。」
すずはいきなりディープキスから始め、透の口内に舌を絡ませる。透はその細やかな刺激に身を委ねつつも、千尋の献身的な奉仕に目を細める。千尋は一心不乱に肉棒をしゃぶり続け、時折上目遣いで透を見る。その視線には期待と愛情が混ざり合い、透はそれだけで腰が浮き上がるほどの快感を覚えた。
「千尋のフェラマジで気持ちいい……。」
「嬉しい……。んんっ、じゅぼっ、じゅるるっ……♡ 音無くんのちんぽ、美味しい……♡」
透が頭を撫でると、千尋は嬉しそうに微笑みながらさらに深くまで肉棒を咥え込む。口の中で舌が蠢き、吸い付くような強烈な吸引が加わる。唾液と先走り汁が混ざり合い、卑猥な音を立てながら千尋の口から零れ落ちる。その様子を見てすずは羨ましげな表情を浮かべる。
「先輩、わたしも舐めてあげたいっす……」
「ほら、交代だよ。すず、フェラしてみて」
透は千尋の頭を撫でながらゆっくりと引き抜くと千尋の隣に座ったすずに肉棒を突き出す。すずは一瞬躊躇したものの、すぐに舌を出してぺろりと亀頭を舐めた。
「はいっす……。んんっ……じゅぽっ、じゅぽっ……!」
初めてのフェラチオに戸惑いつつも一生懸命に舌を使う姿に透は興奮を覚える。まだぎこちなさはあるものの、徐々にコツを掴んできたのか動きが滑らかになってきた。そして時折、ちらりと透の顔を見るその視線に透はゾクゾクとした感覚に襲われる。
「先輩、じゅっ、ずっ、気持ち、いいっすか?っん、じゅる……。」
「うっ……いいぞ……。」
「あはは、嬉しいっす……。」
すずは嬉しそうに笑うと、さらに激しく頭を上下させる。唾液と先走り汁が混ざり合った粘液が唇の端から溢れ出し、顎を伝って滴り落ちる。その光景はあまりに卑猥で、透は思わずごくりと喉を鳴らした。
「あは、先輩……お口の中でビクビクしてますよぉ~。 もっといっぱい気持ち良くなってくださいね……んんっ……じゅるっ……。」
すずは目を細め、どうすれば透が気持ちよくなるか探しながらフェラを続ける。強烈な快感に透は身悶え、ついに限界に達した。
「ぐっ……イクっ……!!」
透は直前に口から引き抜き、2人の顔に向かって精液を放出する。どくんどくんと脈打つように大量の精子が吐き出され、すずと千尋の顔を汚していく。2人はそれを全て受け止めると、顔に伝わる温度に喜ぶように目を細める。顔についた精液を口に運ぶと美味しそうに飲み干した。
「んくっ……ごくっ……ぷはぁ……! いっぱい出たっすね……。」
「音無くん、最初なのに出し過ぎよ。本番大丈夫?」
「余裕だよ。ほら。」
その言葉通り、一度出したにも関わらず透の肉棒は既に硬く、天を向いていた。
千尋は期待に満ちた表情で透を見つめる。透はそんな千尋に覆いかぶさると、そのまま唇を重ね合わせた。舌を絡ませ合い唾液を交換する濃厚なディープキスに、千尋は陶酔したように瞳を蕩けさせる。
「んんっ……ちゅっ……んんっ……。」
透の手がブラウスを捲り上げて露わになった乳房を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだく。その動きに合わせて千尋の身体がビクビクと痙攣し、甘い吐息が漏れ始める。
「あんっ……やんっ……音無くん、激しい……。」
透は千尋のショーツに手をかけると一気に引き下ろし、秘裂に指を滑り込ませる。既にぐっしょりと濡れそぼった膣内は熱く蕩けきっており、簡単に2本の指を飲み込む。そのまま激しく掻き回すと千尋の口から嬌声が上がる。
「すごい濡れてるね。」
「ちょっと、言わないで……恥ずかしい……♡」
透は一旦手を止めると千尋を四つん這いの姿勢にさせる。そして後ろから肉棒を宛がうと一気に奥まで突き入れた。子宮口を突き上げられる快感に千尋の腰が砕けそうになるが、すずがそれを支えて持ち上げる。
「千尋先輩、ちゃんとしなきゃダメっすよ?これは体験レポ、取材なんすから。」
「ああっ……すず……あっ……♡」
透は腰を掴むと激しく抽送を開始した。パンパンという肉同士がぶつかり合う音が部室内に響き渡り、それに合わせて千尋の口から淫らな声が上がる。
「ああぁ、んっ♡ちんぽすごいっ……子宮の奥まで届いてるっ♡」
透は千尋の膣内の締め付けに耐えながらピストン運動を続ける。子宮口に何度も叩きつけるたびに千尋は身体を震わせて悦ぶ。結合部からは泡立った愛液が溢れ出し、床に水溜りを作る。
「千尋先輩、処女じゃなかったんすね……。いつっすか?」
「あっ、んっ、去年、彼氏とした、のぉ。」
「へぇ、そうだったんすか。彼氏さんとは続いてるんすか?」
「あっっ♡うん、でもっ、後、すぐ音無くんとセックスしてから、彼氏とキスもセックス出来なくなった、からぁ、ちょっとつまらなくて……。」
透の激しいピストンに千尋は恍惚の表情で喘ぎ続けている。
セックスをしながらこの場に居ない彼氏の話をする。しかし千尋にとってこれは浮気などではない。ただの体験レポ中なのだ。
「いやぁ、俺独占欲強いからさ。当時は彼氏って言葉聞いて嫉妬しちゃった。すずちゃんも彼氏は居てもいいけど肉体接触は俺だけにしてね。」
「あは、先輩面白いところあるっすね。意外な一面っす。あたし処女っすよ、彼氏もいないので安心してくださいっす。」
透が千尋の尻を打ち付ける音が部室に響く。膣から愛液が漏れれば透のピストンによって弾け、周囲に撒き散らされる。すでに床は水浸しとなり、
「ああっ……すご……あうっ……!」
すずはその光景を食い入るように見つめていたが、やがて耐えきれなくなったように透の首筋に舌を這わせ始めた。
「千尋先輩ばっかりずるいっすよぉ……あたしも早くセックスしてほしいっす。」
すずはそう言うと、透の頬に手を置き、唇を重ねてきた。透の首筋から舌を這わせていた流れで、そのまま舌を侵入させると、透の舌と絡み合わせる。千尋の膣内で動く肉棒の熱を感じながら、すずの情熱的なキスを受け取る。
「んむっ……ちゅぷっ……先輩……♡ちゅう……。」
透はキスを続けながら、千尋への攻めは止めない。千尋の腰を掴む手に力を込め、更に深く奥を抉るように打ち付ける。子宮口をノックされる感覚に千尋は大きく身体を反らせた。
「ああぁっ♡ そこぉっ……イクっ♡」
膣内が激しく収縮し、透の肉棒を締め付けてくる。しかしそんな千尋を無視してさらに激しく突き上げればその度に膣内の肉襞が肉棒に絡みついてきて、強烈な快感を与えてきた。千尋は絶頂から降りてくることができず、身体を痙攣させる。
千尋の膣内が激しく痙攣し、透の肉棒を締め上げる。その瞬間、透もまた射精を迎えた。熱い精液が千尋の子宮に注ぎ込まれる感覚に、千尋は恍惚とした表情で崩れ落ちた。
ゆっくりと肉棒を引き抜けば千尋はぐったりと崩れ落ち、床の上に横たわる。膣からは白濁した精液が流れ出し、千尋の太腿を伝っていく。
「あっ……あぁ……♡ 音無くん……すごかった……♡」
「千尋先輩、お疲れ様っす」
すずはそう言いながら千尋の頭を優しく撫でた。その間も透は肉棒を勃起させたままだ。千尋の精液で濡れた肉棒を拭おうともせず、すずに向き直る。
「さて、次はすずちゃんだね。」
「先輩……よろしくお願いします……。」
透はすずの顎を優しく持ち上げると、深いキスをした。舌を絡め合いながら互いの唾液を交換し合う濃厚なキスに、すずの頬は真っ赤に染まる。
「んんっ……ちゅっ……んむぅ……」
透はキスを続けながら、すずのブラウスのボタンを一つ一つ外していく。露わになった白い肌には汗が滲み、透の指先が触れると微かに震えた。ブラジャーのホックを外し、豊かな胸を晒す。ピンク色の乳首は既に硬くなり、透の視線に反応して小さく尖っていた。
「あは……恥ずかしいっす……」
透はすずのショーツを脱がせると、秘裂に指を這わせた。まだ処女膜が残るそこは固く閉ざされていたが、透の指が優しく撫でると少しずつほぐれていく。もともと千尋の行為を見て興奮はしていたのかすぐに愛液が滲み出てくる。
透は十分に潤ったことを確認すると、ゆっくりと肉棒を宛がった。
「ああっ……痛……っ……」
すずは身体を強張らせるが、透は優しくキスをして落ち着かせると、徐々に挿入を進めていった。膜が破れる鈍い音と共にすずの身体に痛みが走るが、同時に今まで感じたことのない快感が脳を突き抜けた。
「んっ……あっ……ああぁっ♡ 入ってきたっっ♡」
透の肉棒はすずの狭い膣内を押し広げるように奥へと進んでいく。破瓜の血が流れるのも気にせず、透は抽送を始めた。
次第に慣れてきたのか甘い声を上げ始める。透の肉棒が子宮口を突き上げるたびにすずは身体を震わせ、快楽の渦に飲み込まれていった。
「ああっ……先輩っ……すごいっ……♡」
透はすずの胸を揉みしだきながら腰を打ち付ける。乳首を摘まみ上げては弾くように刺激を与えれば、すずは甲高い声で喘いだ。その度に膣内が収縮し、透の肉棒を締め付けてくる。結合部からは徐々に愛液が溢れ出し、床にポタリと水滴が落ちる。
「音無くん、私の後輩はどう?気持ちいい?」
「ちょっ、千尋先輩、なんて、こと♡聞くん、ですかぁ……。うぅ……イキそうなのに……。」
「ほら、私の時は初体験聞いたんだからさ、次はすずの番でしょ。で、どうなの?このおっぱいも大きいし気持ちいでしょ。」
余韻から戻ったのだろう、千尋が膣から精液を流しながらも起き上がり、すずの胸を揉みながら透に問いかける。
「千尋先輩、胸揉まないで欲しいっす♡あっ、イクぅ♡」
「千尋もだけど中がきゅっと締まってて気持ちいいよ。ほら、今またイって締まったし。」
子宮口を何度もノックするたびにすずの身体がビクビクと震える。子宮口は亀頭にちゅうちゅうと吸いつき、もっとほしいと甘えだす。
「先輩……♡ もっとしてほしいっす……。」
すずの要望に応えるように透はピストン運動を加速させる。肉と肉がぶつかる音が部室中に響き渡り、それに合わせてすずの嬌声が大きくなった。
「ああっ♡ そこっ♡ だめぇっ……またイクッ♡」
子宮口に何度も叩きつけられる快感に耐えきれず、すずは絶頂を迎えてしまった。身体を痙攣させながら膣内を激しく収縮させるが、それでもなお透は動きを止めない。
「先輩……お願い……もう無理ぃ……♡」
もはや何に触られても快感が全身を駆け巡る。千尋の手が乳首を引っ張り上げるタイミングで透の肉棒が最奥を突き上げた瞬間、すずは絶頂を迎えた。
「ああっ♡だめぇっ……またイクぅ……♡」
「うっ……出すよ……!」
透も同時に絶頂を迎え、大量の精液をすずの膣内に注ぎ込んだ。熱い奔流を受け止めながら、すずは身体を痙攣させる。
子宮に染み渡る感覚に恍惚の表情を浮かべながらも、まだ物足りないのか膣が貪欲に肉棒を締め付けていた。
「あは……先輩……最高っす……♡」
透は最後の一滴まで出し尽くすとゆっくりと肉棒を引き抜いた。途端に溢れ出す白濁液を目にし、満足げに微笑む。
二人の膣からは白濁した液体が流れ出し、床を汚していく。その光景を見つめながら、透は2人に問いかける。
「2人とも気持ちよかったんだけどさ、やっぱ確実に妊娠してほしいし。どっちかの家に泊まっていい?もっとやろうよ。」
既に日は傾き、部室に夕日が差し込む。既に下校時刻へと近づき、透は更なるセックスを提案する。
「ごめんなさい、私の家は家族以外入るの禁止なの。」
「へー、千尋先輩の家って厳しいんすね。うちは大家族なんでうるさいかもしれないっすけどそれでもいいなら。」
「おっしゃ。それじゃあ決まりだね。荷物持ってくるよ。」
透はそう言い残すと、部室から去っていった。残された千尋とすずはぐったりと床に倒れ込み、天井を見つめていた。
「……すごい経験しちゃったっすね……。」
「……うん。まさか本当にここまでとは思わなかった……。……体験レポ、しっかり書かないとだね……。」
「……そうっすね。セックスってすごいっす……。」
「そうだね。今日は眠れないかもしれないね。」
二人は立ち上がると、肩を寄せ合いながら歩き始めた。
その後、透は水瀬家で家族を巻き込んだセックスを行い、2人は新たな命を子宮に宿した。
後日、校内新聞にてセックスと妊娠のレポは複数回に渡って投稿され、一部の生徒から好評を博したのだった。