※この作品はR-18です。

学園一の美少女は、キモデブの俺から絶対に離れない【完結】   作:ドン・ドナシアン

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030【閑話】ついに、真白のアナルに押し沈める

 大悟は耳掻きの綿毛側で、ゼリー状の媚薬を塗られてねらねらと光りながら激しく収縮している真白のアナルの表面を掃くようにくすぐる。

 

「ひあっ、あっ、だ、だい、ご──」

 

 綿が触れた瞬間、真白の身体が大きく跳ねた。

 予想していた反応よりも一段強い。腰だけが浮き上がろうとして、すぐに引かれた腕と脚に止められる。

 

「どうだ、快感はあるか? まずはそこからだしな」

 

「そ、そんなの、わかん、ないっ」

 

「そうか」

 

 大悟は、繰り返し綿毛ですっすっすっと真白のお尻の穴をなぞる。

 真白の反応はすごかった。

 ほんの当たるか当たらないかのかすかな刺激でしかないはずだ。それなのに、拘束を引き千切らんばかりに声をあげて身悶えている。

 普段の理知的な真白の姿とはかけ離れた反応だ。

 

 声が崩れている。言葉になっていない。

 ほんの軽く当てただけだが、反応は明らかに過剰だった。

 これが媚薬の効果か。

 もう一度、位置をずらして触れる。

 

「気持ち──いいっ──ひっ……あ、ああっ……」

 

 今度は背中が強く反った。逃げようとしているわけではない。内側から弾かれるような動きだ。拘束に止められて、動きだけが空回りしている。

 呼吸も乱れている。吸おうとして、途中で止まる。そのまま吐き出して、また詰まる。

 

「やめ……っ、ちが……これ……っ」

 

 真白の声は途切れ途切れだった。意味の通る言葉にならない。

 触れているのは表面だけだ。それでも反応は全身に出ている。

 

 大悟は手を止めず、軽く触れる動きを繰り返す。

 そのたびに、同じように身体が跳ねる。

 逃げ場がない状態で、反応だけが増幅している。

 この段階なら、まだ入口の外側だ。

 

「だ、だい、ごっ、も、もっと」

 

 ついに真白が泣くような声で哀願をした。

 大悟は耳掻きをトレイに戻し、次に一番細いアナルスティックを手に取った。

 直径は8mmほど。先端は小さな球体に加工されている。段差で無理に裂けることがないよう、最初の導入用に選んだものだ。

 

「このまま放置したら、なんでもしてくれそうだけど、それは目的じゃないしな。力抜けよ。そうしたら痒みが癒えるから」

 

 大悟はスティックの先端を真白のアナルに当てる。

 びくり、と真白の身体が震えた。

 

「ひっ……や……っ」

 

 球状の先端が、収縮している入口に押し返されて、一度止まる。

 そのまま逃がさないように、ゆっくりと圧をかける。

 

 抵抗が張り詰める。

 そして……ぐっ、と──。

 球の膨らみが押し込まれ、弾けるように中へ抜けた。

 

「あっ──ああっ……」

 

 真白の腰が大きく跳ねる。

 拘束に引かれて逃げ場はないが、身体だけが強く反応する。

 先端だけが中に収まり、軸の細い部分が入口に残る形になる。

 圧迫は弱いまま、内側だけを擦る状態だ。

 

「ひっ、ああっ……そこ……っ」

 

 さっきまでの表面とは違う反応が出る。

 浅い位置をなぞるたびに、真白の身体が小刻みに震えた。

 

「ほら、動くなよ。動くと抜くぞ」

 

 大悟はわざと一度、引いた。

 球状の先端が出口で引っかかる。

 

「やっ……あっ……」

 

 押し広げられるような感覚に、真白の声が跳ねる。

 そのまま抜く。

 

「ああ、意地悪っ」

 

 真白が悲鳴をあげた。

 

「これが調教ごっこだ」

 

 大悟は小さく笑った。

 

「う、動かないから──」

 

 真白が必死の様子で腰を左右に動かす。

 大悟には、それがまるで物欲しそうになにかを強請る子どもの仕草のように思えた。

 

「でも、動いてるだろ。ちょっとでも動いたら、しばらくお預けだ。じっとできたら、いいことあるぞ」

 

「う、うう……」

 

 真白が身体を震わせて、上ずった声をあげる。

 しかし、腰の揺れはなくなった。

 大悟はステックをアナルではなく、その周りぎりぎり仏の部分の肉を押すように擦ってやった。

 

「ああっ、そこじゃないっ──」

 

 真白が声を震わせて身悶える。

 

「そこじゃないなら、どこなんだ?」

 

 大悟はわざと動かさず、そのまま外側だけを擦り続ける。

 

「あっ、ああっ……ちが……そこじゃ……ないのっ──」

 

 真白の声が崩れる。

 腰がわずかに浮きかけて、慌てて止まる。言われたとおりに動かないようにしているのがわかる。

 

「じゃあ、どうして欲しい?」

 

「……っ」

 

 一瞬、言葉が止まる。

 だが、次の瞬間、息を詰めたまま絞り出す。

 

「……な、なか……っ」

 

 大悟は少しだけ間を置いた。

 

「聞こえねえな」

 

「なか……っ、さっきの……それ……っ。じゃ、じゃないと、無理──」

 

 真白の拘束されたまま腰が小さく震える。

 動かないように必死に堪えているのに、それでも抑えきれていない。

 

「じっとできたら、ちゃんと刺激してやるから」

 

 大悟は短く笑うと、もう一度だけ、外側をなぞった。

 

「ああっ──」

 

 真白の喉から、抑えきれない声が漏れる。

 大悟は一度離していた手を、ゆっくりと戻し、改めてアナルに、もう一度そっとステックの先端を当てる。

 

「んんんっ」

 

 触れた瞬間、真白の身体が小さく震える。

 逃げるような動きではない。そこに意識を寄せるような、ためらいの震えだ。

 

「……大丈夫だ……。任せとけ……」

 

「ま、任せて……るっ──。だから、こんなこを許してる──」

 

「そうだな……。ありがとう……」

 

 大悟は、低く落ち着いた声で言う。

 そのまま、急がずにステックを押す。

 さっき引っかかった位置で、もう一度、軽く止まる。

 

「……っ」

 

 真白が息を詰める。

 でも、拒むような力はない。

 

「力……抜けてる。いいぞ」

 

 大悟はそのまま、ほんの少しだけ圧をかけた。

 ゆっくりと、抵抗がほどける。

 ステックが先が中に収まっていく。

 

「あっ……」

 

 小さな声が漏れる。

 身体が跳ねる代わりに、そのまま力が抜けていく。

 大悟は動かさない。

 同じ位置に置いたまま、ほんのわずかに触れる程度に調整する。

 

「……さっきより、楽だろ」

 

 問いかける声は、からかいではなく確認に近い。

 

「……う、うん……」

 

 真白がかすかに頷く。

 呼吸が、少しずつ落ち着いていく。

 大悟はそのまま、動きを変えずに続けた。

 無理に強めず、外さず、同じ場所をなぞる。

 

 真白の身体はもう暴れない。

 その代わり、触れられているところに合わせるように、静かに反応している。

 

 そして、徐々に場所を変えて、アナルの内側全体を外に向かって開くように押し広げていく。

 

「ひあっ、あっ、ああっ、あっ」

 

 間断のない刺激をアナルに送られて、真白は快感に染まった声を上ずらせて悶えだす。

 しばらく、細いステックを真白のアナルで出入りさせる。

 やがて、頃合いだと判断して、手にしていた細いものを置き、次の器具に持ち替えた。

 さっきより一回り太い。

 

「さっきのより、少しだけ広がるぞ」

 

 軽く言って、先端を同じ場所に当てる。

 触れた瞬間、真白の身体がびくりと震えた。

 今度はさっきよりも、反応が一段重い。

 

「……っ、これ……」

 

 言葉が続かない。

 だが、逃げようとする動きは出ない。

 大悟はそのまま、無理に押し込まずに止める。

 入口で、しっかりと抵抗がかかっている。

 

「力は抜けてる……。そのままでいいぞ……」

 

 短く声を掛ける。

 真白は息を詰めたまま、小さく頷いた。

 大悟は圧を変えず、ゆっくりと押す。

 

 一度、強く押し返される。

 だが、さっき覚えた通り、力が抜けた瞬間にわずかに沈む。

 

「……ひっ」

 

 真白の呼吸が揺れる。

 そのまま少しずつ軽く力をかけると、引っかかっていた感触がほどけていく。

 やがて、先が奥に完全に収まる。

 

「あ……ああっ」

 

 小さく声が漏れる。

 さっきよりも動きは大きくならないが、反応は確かに深い。

 大悟はすぐには動かさない。

 同じ位置に置いたまま、ほんのわずかに調整する。

 

「違うだろ」

 

 軽く言う。

 

「……うん……。ち、ちが……う……」

 

 真白の声がかすれる。

 さっきと同じ場所を、同じように触れ擦る。

 すると、反応が揃う。

 

「……そこ……っ」

 

 今度ははっきりとした声だった。

 大悟は動きを崩さず、同じ場所をなぞり続ける。

真白の身体は、それを待っていたように素直に反応を返してくる。

 

 アナルの下、女の局部からは、いつの間にかおびただしい蜜で溢れていた。

 それを見て大悟は小さく息を吐く。真白は間違いなく、快感を覚えている──。

 よかった……。ほっとする。

 いまのところ、やり方は間違ってない──。

 

 大悟はさらに太いスティックに持ち替え、段階を進めていく。

 さっきよりも明らかに抵抗は強くなるが、一度位置を合わせてしまえば、真白の身体は逃げずに受け入れた。

 

 14mmのものでは、最初に一度だけ動きが止まったものの、数回繰り返すうちに違和感は薄れ、同じように反応が揃うようになる。

 

 さらに18mmへと移ると、今度は明確に広がる感覚が加わる。

 それでも、さっきまでに覚えた通りに力を抜けば、無理なく収まり、やがてその状態を維持できるようになった。

 段階を踏むごとに、真白の反応は崩れることなく、明確な快感を身体で反応させるようになる。

 大悟はその変化を確かめながら、無理に急がず、同じ手順を丁寧に繰り返した。

 

 やがて──。

 

 真白は拘束されたまま、浅く息を繰り返していた。

 さっきまでのような乱れた動きはなく、ただ触れられた場所に合わせて、小さく身体が震えている。

 腰はわずかに浮きかけては止まり、与えられた姿勢を崩さないまま、反応だけを返している。

 力を抜くことを覚えたことで、逃げるのではなく、受け入れる形に変わっていた。

 

「……だ、だ、い、ご……」

 

 小さな声が漏れる。

 呼びかけるだけで、続きはない。

 それでも、その声には、さっきまでとは違う余裕があった。

 大悟はスティックをトレイに戻し、指先に潤滑油をなじませていく。

 

「いいぞ……ちゃんとほぐれてる」

 

 低く言って、わずかに頷く。

 

「う、うん……」

 

 真白が小さく頷く。

 

「次は指でいく。中の感じをちゃんと見ておくからな」

 

「……うん……。さ、さっきみたいに……気持ちよくしてね……」

 

 かすれた声だったが、はっきりとした意志があった。

 大悟は小さく頷き、そのまま指でアナルに触れる。

 

「んっ……」

 

 触れた瞬間、真白の身体が小さく跳ねた。

 だが、すぐにその動きは収まり、与えられたままの姿勢に戻る。

 

 急がない。

 さっきまで覚えさせた場所を確かめるように、ゆっくりと動かす。

 

「……あっ、ああっ、ああ……」

 

 反応が揃う。

 触れた場所に、そのまま素直に返ってくる。

 真白はちゃんと力を抜いている。ローションの滑りもあり抵抗はほとんどない。

 大悟は動きを変えず、そのまま続けた。

 触れ方をわずかに変えながらも、位置は外さない。ステック責めで真白の感じる場所もピンポイントでわかっている。アナルを押し揉むように拡げながら、そこを集中的に刺激する。

 

「ひあっ、ああっ、ああ……」

 

 真白の呼吸が浅くなる。

 身体の震え方が変わる。

 

「……っ、あ、あああっ」

 

 声が途切れ、息だけが漏れる。

 一瞬だけ強く反応し、そのまま力が抜けた。

 拘束されたまま、小さく崩れるように揺れる。

 軽く達したみたいだ。

 大悟はすぐに動きを緩める。

 

「……大丈夫か?」

 

「……はあ、はあ、はあ……う、うん……」

 

 真白が小さく答える。

 呼吸は乱れているが、不安定ではない。

 大悟はもう一度同じ場所に触れる。

 そのとき、真白が首だけをわずかに後ろに向ける。

 

「あ、あのね……大悟……」

 

「なんだ?」

 

 大悟は真白の顔に視線を向ける。

 

「き、気持ちよかった……」

 

 真白が赤く高揚している顔で大悟に小さく微笑む。

 

「快感があるなら、問題ねえ」

 

 大悟は動きを緩めたまま、同じ位置を外さずに指を残した。

 さっきまでの反応をなぞるように、わずかに角度を変えて内側を確かめる。

 

「……あ……」

 

 真白の声は小さい。さっきのように跳ねることはなく、触れられた分だけ静かに応える。

 無理に広げず、押し込まず、反応が揃う位置だけを繰り返す。

 力は抜けたまま維持されている。抵抗も戻らない。

 

 しばらく続けてから、大悟は指の刺激を止めた。

 余計に刺激を重ねず、感覚が落ち着いたまま保たれているかを確かめる。

 

「……問題ないな」

 

 短く呟き、そのまま指をゆっくりと引く。

 真白の身体はまだ余韻に揺れている。

 

「……あ……」

 

 かすれた声が漏れる。

 さっきまでの反応が、まだ身体の奥に残っている。

 

 大悟はトレイに手を伸ばし、次の器具を手に取った。

 小さな球がいくつも連なったアナルビーズだ──。

 先端は一センチほどの細い球から始まり、段階ごとに少しずつ大きくなる。最後は三センチ近い大きさまで広がる七連の構造だ。

 それを、軽く持ち上げる。

 

「次はこれだ。アナルビーズだ」

 

「……それ……ね」

 

 真白が息を整えながら、わずかに視線を向ける。

 

「さっきより変化が続く。動きに慣れろ」

 

「……わ、わかって……る……」

 

 真白は短く答える。

 大悟はすぐには使わない。

 先端を軽く当てて、反応を確かめる。

 

「んっ……」

 

 小さくぶるりと身体が震える。

 だが、逃げる動きはない。

 

「そのままでいい」

 

 低く言って、一度引き、先端にしっかりとローションをなじませる。

 段差で引っかからないように整えてから、ゆっくりと押していく。

 

「……あ……」

 

 最初の変化に、真白の呼吸が揺れる。

 これまでとは違う感覚に、一瞬だけ身体が強張る。最初のビーズが完全にアナルに埋まり、次のビーズが真白のアナルの入口に当たる。同じ手順でローションを足しながら、ひとつずつ確かめるように押し沈めていく。

 

「……あ……あ……」

 

 声が細く続く。

 変化の繰り返しに合わせて、呼吸も揃い始める。

 だが、すぐに力が抜ける。

 大悟は一定の動きを保つ。

 急がず、同じリズムで繰り返す。

 

「ふわっ、あっ、ああ……」

 

 真白は喘ぎ声と甘い吐息を繰り返しながら、しっかりとビーズを受け入れていく。

 身体は暴れない。

 ただ、与えられる動きに合わせて反応を返している。

 大悟はその状態を確認し、ふと動きを止めた。

 

「……え……」

 

 真白の声が揺れる。

 

「まだだ」

 

 短く言う。

 

「……や……っ」

 

 小さく震える。

 逃げることはできず、そのまま待つしかない。

 

 呼吸が乱れる。

 わずかに腰が動きかけて止まる。

 途中で止め、入れるのではなく軽く引く。

 半球分だけ戻して、反応を確かめる。

 

「……だ、だい、ご……」

 

 かすれた声で呼ぶ。

 大悟はそれを見て、小さく息を吐いた。

 

「ちゃんと受けろ」

 

 低く言って、動きを再開する。

 また押し入れる。

 

「──んんっ、んあ……」

 

 真白の身体が強く反応する。

 抑えていたものが、一気にほどけるように揺れる。

 呼吸が崩れる。

 声が続かなくなる。

 

 拘束されたまま、身体だけが大きく反応する。

 大悟はその様子を見ながら、また動きを緩める。

 

「……大丈夫か?」

 

「……う、ん……」

 

 息を乱したまま、真白は耐えている。

 やがて、最後のビーズまで完全に沈んだ。もう外に出ているのは、根元の取っ手部分だけだ。大悟は、その状態で動きを止めた。

 押し込むでもなく、引くでもなく、そのままの位置で固定──。

 

「……っ」

 

 真白の呼吸がわずかに乱れる。

 続いていた変化が途切れ、身体がそのまま取り残されたように小さく震える。

 

「……ああ、だい、ご……」

 

 かすれた声で呼ぶ。

 だが、大悟はすぐには応じない。

 そのまま、反応だけを見ている。

 

「どんな気持ちだ?」

 

「わ、わかん……ない。じんじん……して……。でも……だい、ごに任せる……」

 

「なるほどな」

 

 大悟は取っ手を引き、わずかにビーズを動かす。

 半球分にも満たないものだ。

 

「……あ……っ」

 

 真白の身体がびくりと揺れる。

 だが、それ以上は続けない。

 再び止める。

 しかも、もう一度、押し沈めてしまう。

 

「んふうっ」

 

 真白が身体を激しく跳ねさせてから静止する。

呼吸だけが乱れ、次を待つように身体が強張る。

 

「……ちゃんと受けろ」

 

 低く言って、大悟は一度だけ間を置いた。

 

「わ、わかった……。ちゃんと……」

 

 そして──。

 一気に全部のビーズを引いた。

 

「──んああああっ」

 

 真白の声にならない息が漏れる。

 拘束されたまま、身体だけが大きく跳ねる。

 連続した変化が一気に抜けていく。

 そのまま、最後まで引き抜いた。

 

 真白は、木馬に拘束された身体を限界まで弓なりにして硬直させた。

 股間が一度強く跳ね、遅れて飛沫が弾ける。それが途切れずに、二度、三度と噴射が続く。

 そのあとで、痙攣とともに身体の力が抜けた。

 

「効いたか?」

 

 大悟はわざとらしく訊ねる。

 

「……う、うん……だ、だいご……いまの……すごかった……」

 

 しばらくの間、真白は動かない。

 呼吸だけが浅く繰り返され、遅れて身体が小さく震えている。

 

「まだ受けられるな。もう一度だ」

 

 大悟は抜いたばかりのアナルビーズを再び押し沈めていく。

 

「も、もう──むりいいっ」

 

 真白が慌てたように悲鳴をあげた。

 

「そう言うな」

 

 しかし、大悟は容赦なく、再びビーズを順番に真白のアナルの中に鎮めていく。

 沈め……止め……わずかに戻し、また押し込む。

 先ほどと同じ手順だ。

 

 だが、真白の反応は明らかに変わっていた。

 身体が構える前に動きが入る。

 次の変化を待つように、呼吸が先に乱れる。

 最後までビーズを飲み込んだから、しばらく放置して慣れさせてから、予測できないタイミングで一気に抜く。

 

 動きが繰り返されるたびに、その反応は抑えきれなくなる。

 一度目よりも、二度目。二度目よりも、三度目──。

 同じ刺激であるはずなのに、逃げ場のないまま増幅していく。

 真白の身体は、もう抗うことはなく、

 与えられる変化に合わせて、次を求めるように反応を重ねていた。

 

 大悟は一度手を離し、真白の様子を見た。

 呼吸は乱れたまま、それでも逃げる気配はない。

 

 大悟は自分の股間に手を伸ばした。怒張した男根を軽く握り、状態を確かめる。

 そのまま、ローションを手に取り、先端から根元まで丁寧に塗り広げていく。

 滑りが足りないところがないか、指で確かめるように整える。

 

 それから、コンドームを取り出す。

 空気を抜きながら、ゆっくりと被せていく。

 途中で引っかかりが出ないように、均等に下ろしていく。

 最後まできちんと装着し、もう一度、表面にローションをなじませた。

 

「……真白……いよいよだ……」

 

 すべてを整えてから、視線を上げる。

 

「……う、うん……だい、ご……」

 

 真白の声が落ちる。

 待っているのがわかる。

 

 大悟は頷き、位置を合わせた。

 無理に押し込まない。

 先端を当てて、反応を見る。

 

「……っ」

 

 真白の身体が小さく震える。

 

「力、抜けてるな…….気持ちいい……よ」

 

「……うん……だい、ご、なら……だいじょうぶ……」

 

 その言葉を聞いてから、じわじわと押し込む。

 

「──あっ、んふうっ」

 

 真白の身体が反る。

 だが、逃げようとはしない。

 

「息吐け──」

 

 大悟は止めながら進める。負担がかかっていないか、確かめるように。

 真白は大きく息を吐く。

 そのまま、根元まで収めた。

 

「……あ……だい、ご……」

 

 震えた声が落ちる。

 大悟もまた感動していた。

 ついに真白のアナルに押し沈めることに成功したのだ。

 しかし、まだ動かない。

 そのまま真白の呼吸を待つ。

 

「……だ、大丈夫……い、いいよ……」

 

 真白の小さい声──。

 大悟は短く頷いた。

 確かに、繋がっている。

 大悟は真白の尻たぶを掴んで、ゆっくりと律動を始める。

 

「あ、ああっ、んああっ」

 

 真白が快感によがり始めた。

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