※この作品はR-18です。

ふたなりな私の、おしごと事情。   作:如月 悠

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今回は、まったりあまあま、で。


04.仲良し姉妹のお嬢様。

「ほぁぁ……♥」

 

先ほどのお嬢様に、延長を含めた2時間の間、何度も何度も搾られて。

正直最後の方は、あまり記憶に残っていないのだけれど、体に、腰の奥に残る重だるい感覚から、相当に激しかったであろうことは、何となく想像できている。

ほんと、自分がどうやってここまで戻って来たのかさえ、記憶があいまいで。

けれど、たっぷり焦らされた後の、あの泣きそうなほどのうずうずは、すっきりとどこかへ消えていて。

その、開放感のようなものに釣られるように、私は、ほふ、と気の抜けた溜息をついてしまう。

 

「お、ちーちゃん。 聞いたよぉ、大変だったって。」

「あ、うん……。すごかった……。」

 

しばらくの間そうしてぼんやりしていれば、がちゃり、と休憩室の扉を開けて入って来るのは、一番付き合いの長い、仲良しの同僚ちゃん。

私の姿に気付いた彼女は、部屋の隅のスツールを掴んで、がたがた、と音を鳴らしながら私の隣に置いて。

そのまま私たちは、学生がだべるかのように話し始める。

 

「いやぁ、みんな、いつ呼ばれるか、ヒヤヒヤしてたんだけどね。」

「そうなの?」

「だってさぁ。 ある意味伝説の、アノお嬢様、だよ?」

「まぁ、うん……。」

「マネージャーの指示も、なんか悲壮感漂ってたし?」

「へぇ……。」

「まじまじ、手が空いてる娘は覚悟しとけー、って感じで。」

 

そのまま話を聞いていれば、私が何度も搾られているその裏で、マネージャーを含めて全員、てんやわんやとしていたらしい。

なにせ、相手はあの、伝説のお嬢様。

いつ私がギブアップしてもいいように、必ず一人は休憩室で待機して、すぐにでもお代わりを提供できるような体制を敷いていて。

そんなスタッフ総出のシフト調整を、実は裏で行っていたらしい。

まぁ、結局、私が一人でお相手をしちゃったから、そんな努力を無駄にしてしまったわけだけれど。

それをもっと早く教えてくれていれば、無理せずさっさとギブアップしたのに……。

 

「いやぁ、でも、ちーちゃん。アタシはちーちゃんを、改めて見直したよ。」

「なにそれ?」

「いや、だって、アノお嬢様を、一人で満足させちゃったんでしょ?」

「まぁ、成り行きだけど……。」

「いや、まじであんなの、レイドバトルなのに単騎撃退したようなもんだって。」

「なにそれぇ……。」

「いや、割と的確な例えじゃない?」

「うーん……。」

「ちなみに、討伐してないから、時間が経ったらまた来まーす。」

「うへぇ……。」

 

趣味がゲームな彼女は、その例えも割と、ゲーム的で。

彼女に言わせれば、先ほどのお嬢様は、何人もが協力してやっと倒すような、ボスキャラらしく。

だからそれを、一人で対応してみせた私は、なにやら彼女にとって、英雄のような扱いらしい。

 

「そういえば、また私を指名するって、言ってたような……。」

「おぉ……、ボスキャラに名前を憶えられるとか、熱い展開じゃん。」

「でも次はちゃんと、レイドバトルが良いなぁ。」

「えっ? うん……。 ヘイトはちーちゃんが多めに稼いでくれるといいんだけど……。」

 

そんなことを言い出すものだから、次は共闘したいと申し出てみれば、彼女は露骨に視線を逸らして。

どうやら彼女は、次も私を矢面に立たせたいらしい。

でも、まぁ、そっちがそういう態度なら、ええ。

色々と理由を付けて、次こそやっぱり、早めにギブアップしてやろうと思う。

 

「それはそうと……、ちーちゃん頑張ったし、今日はもう帰っても、怒られないんじゃない?」

「うーん……。土曜だし、もうちょっとやって行こうかなぁ。」

「うわ、ちょーまじめ。 っと、指名入ったから、行くね。」

「はぁ~い。」

 

そうしてのんびりとお話をしていれば、どうやら彼女に指名が入ったようで。

挨拶もそこそこに、ぱたぱた、と休憩室を出て行ってしまう。

少し残念に思いながらも、一人残された私は、ほふ、とまた、ため息を一つ。

確かに、私はあのお嬢様にたっぷりと抜かれて、それこそ、倦怠感やらなにやらに、へとへとになっていたわけだけれど。

仲の良い同僚とだべる間に、すっかりと失われた体力も、徐々に回復してくるの感じていた。

どうやらあの時間は、私にとってちょうどいい、休憩になったらしい。

まぁ、多少は、プレイ中に摂取したあのラムネとか、そういう効果が少し、残ってるだけかもしれないけれど。

なにはともあれ、もう少しだけ、頑張ろう。

インカムが、ざり、とノイズを立てたのは、そう思って、ぐ、とこぶしを握った瞬間だった。

 

『千里さん、今、大丈夫ですか?』

「はい、だいじょぶですっ。」

『……、ホントに? まだ射精できますか?』

「はい。なんだか、ムラムラしてきたような気もするので!」

『仕事熱心なのはありがたいですけど、腎虚とか、気を付けてくださいね?』

「あはは……。」

『それでは、15番テーブルにお願いできますか?』

「わかりましたー。」

 

私は、インカム越しにマネージャーとも少しだけ、おしゃべりを楽しんで。

そうして彼女から、15番テーブルのお嬢様の接客を任される。

私は、それを快く受け入れて、休憩室を後にするのだった。

 

 

────

 

 

「失礼しまーす。」

「あ、どうもでーす♥」

「わ……!? えと……、こ、こんにちは……。」

 

マネージャーに指示されてたどり着いた、15番テーブル。

そこは、普段はあまり使われない席だったりする。

それもそのはず、少し広めの個室になっているその部屋は、他の部屋とは違って、お嬢様用の椅子が二つ、置いてあって。

さらにはそのテーブルも、メイド二人が隣り合って座れるほどに、大きめに作られている。

そうして、そんな個室に顔を出した私を迎えたのは、よく似た顔立ちのお嬢様が、お二人。

そう、その席は、二人組で来たお嬢様が案内される、少し特殊な個室だった。

 

「ええと……、お二人はもしかして、ご姉妹ですか?」

「そうなの、やっぱり、分かる?」

「えぇ、お二人とも、どこか似ていらっしゃるので、そうかな、と。」

 

快活そうなショートヘアの、少し年上に見えるお嬢様と、もう一人はいかにも、清楚系、と言った感じの、少し幼さの残るセミロングのお嬢様。

若干の年の差はあれど、親子ほどじゃないなと思って二人の関係を聞いてみれば、やっぱり、姉妹のようだった。

 

「へへ、ほら見てメイドさん、こないだ撮った写真、みてみて?」

「え? あ、制服? 可愛いっ。」

「ちょ、お姉ちゃん!? もーっ、やめてよ。」

 

そうしてどうやら、二人はかなりの、仲良し姉妹らしい。

だって、お姉さんの方は可愛らしい妹さんを、自慢したくて仕方がないみたいで。

少し迷惑そうにしている妹さんを尻目に、私にスマホの画面を突きつけて、待ち受けにしていたであろう写真を見せびらかしてくる。

そこに映っていたのは、スーツ姿のお姉さんと、制服のブレザーを着込んだ、妹さん。

二人ともにこにこと良い笑顔なあたり、普段から相当に仲良し姉妹なのは間違いないだろう。

そうして、こないだ撮った、という言葉が本当なら、だから、つまり、妹さんは現役の、女子高生で。

しかも妹さんが着ているのは、結構有名な進学校の制服じゃなかったっけ。

一昔前に比べれば、校則とかその辺は"ゆるんゆるん"らしいけれど、だとしてもこれは、中々にレアな出会いなんじゃないだろうか。

 

「でも、どうして姉妹でこちらに?」

「それがさぁ……、メイドさん、聞いてくれる?」

 

それでもまあ、いくら仲良しとは言え、姉妹で風俗にやってくるとなれば……。

いや、百歩譲ってそういうのがあったとして、プレイルームも同じにするとなれば、話は相当に別だと思う。

だって、一緒に暮らしていれば家の中で何度もすれ違うだろうし、そんな距離感でお互いの性癖まで見えるのは、ちょっと気まずいような感じがして。

そう思って聞いてみれば、お姉さんは、ちらちら、と妹さんを気にしながら、そうして、口元をにまにま、と歪ませていた。

 

「この子、今日、18歳になったばっかりでね?」

「え? わ、お誕生日、おめでとうございます♥」

「あ、あ、その……。ありがとうございます……。」

 

そうして明かされるのは、妹さんの誕生日が、まさに今日だということ。

それはつまり、妹さんがまさに今日、こういうお店を利用できる年齢になったばかりだということで。

そんな情報に、素直な気持ちでお祝いの言葉をかけてみれば、妹さんはどこか照れた様子で視線を逸らしてしまって。

その明らかに、こういうお店の、私達みたいな存在に慣れていない様子に、思わず私は、くすり、と笑ってしまう。

なんか、年下の慣れてない子って、初心で可愛いときあるよね……。

 

「それでね、この子ったら18歳にもなったくせに、未だにちんこも見たことがないって言うからさぁ。」

「お姉ちゃん!?」

「だから、可愛い妹がせっかく大人の仲間入りをしたわけだし、いっちょ風俗でも奢ってあげようかなって。」

「だから、お姉ちゃん!? あの、私は普通のお祝いでいいって、言ったんですよ?」

「でも、何も言わずにここまで、着いてきたじゃん♥」

「それは、まぁ……、うん……♥ ちょっと、気になるし……。」

 

目の前で仲良くじゃれつく姉妹のお話を聞いてみれば、どうやら、今日は妹さんの誕生日のお祝いに、お姉さんがこのお店に連れてきたということらしい。

その言葉を裏付けるように、妹さんはどうも、こういうお店に興味が津々のようで。

見るからに、うずうず、といった態度で、ちらちら、と私のスカートのあたりに何度も視線を送ってくるあたり、中々にむっつりなご様子だった。

だから私は、彼女の視線を、その短すぎるスカートの裾を抑えるように手で遮って。

はっとして視線を上げた彼女に、唇の動きだけで、えっち♥、と伝えてあげる。

そうすれば、彼女は耳まで、一瞬でお湯が沸いたかのように赤くなって。

そんな、慣れていない様子がもう、なんか、めっちゃ、可愛くてやばい♥

 

「ふふ……♥ それでは、オプションのご注文はいかがいたしますか?」

「この子が初めてだから、シェアドリンクで、いい?」

「かしこまりましたぁ。」

「それと、らぶらぶドリンクもお願いできる?」

「はぁい♥」

「えっと……?」

「あんた、こういう可愛い娘、好きでしょ? お手々繋いでくれるんだよ?♥」

「え、え……? 良いの……!?♥」

 

そうして、お姉さんの方はどうやら、それなりにこのお店に通い慣れているらしい。

そんなお姉さんが頼んだオプションは、シェアドリンク。

これはもはや、読んで字のごとく、1つのドリンクメニューを二人で楽しむという、簡単に言えば、ダブルフェラ。

二人以上で来店したお嬢様にしか注文できないから、それほど多くは出ない、珍しい注文。

そうして、お姉さんの慣れた様子とは対称的に、妹さんは状況が良く分かっていないようで。

けれど、注文の意味の分かっていなかった彼女は、私と手を繋げると分かった途端に、ふす、ふす、と鼻息を荒くしていて。

正直、そんな可愛い様子を間近で見せられてしまえば、私のおちんぽにも、徐々に気合が入ってしまうというもので。

 

「それでは、失礼しまーす♥」

「うぉわ、可愛いのに、ちんこ、えっぐい♥」

「え!? うあ、あっ……。」

 

オプションの注文を聞いた後は、楽しい楽しい、プレイの時間。

私は、椅子に座る二人のお嬢様とテーブルの間に、するり、と身体をこじ入れて。

そうして、ぴょん、と跳ねるように、テーブルの上にお尻を載せる。

そうすれば必然に、お二人の視線は、私の短いスカートにじっと注がれて。

だから私は、まるでサービスだと言わんばかりに、ゆっくりと見せつけるように、両足を開いていく。

にまにま、と愉しそうに笑うお姉さんに、ごくり、と喉を鳴らさんばかりに食い入る、妹さん。

そうして注目されてしまえば、どき、どき、と興奮に心臓が高鳴って。

さらには、上向き始めたおちんぽが、短いスカートをゆったりと捲りあげて。

とうとう、すっかりと勃起した私のおちんぽが、二人の視線にさらされてしまう。

 

「それでは、えっと……。」

「あ、この子は、シノ、って呼んであげて。 アタシは、カナ、ね。」

「かしこまりました♥ それでは、シノお嬢様、お手々、どうぞぉ?♥」

「えっ!? あっ!? はいっ! あっ、わ、やわっ、あったかっ……♥」

「はぁ……、手を繋いだくらいでそれじゃぁ、どうするのよ。」

「え、あ……。 お姉ちゃん、だってぇ……。」

 

妹さんの方は、シノお嬢様で、お姉さんの方は、カナお嬢様。

お嬢様だけじゃ、どっちがどっち、と言う状況だったから、呼び分けできるのはありがたい。

そう思いながら、妹さんのシノお嬢様の方に手を伸ばせば、彼女はそれに応えるように、おっかなびっくりとした様子で、こちらに手を伸ばしてきて。

だから私は、逃げられたりしてしまわないように、右手を一気に伸ばして、彼女の手を捕まえてしまう。

勿論当然、指と指をしっかりと絡めた、恋人繋ぎ。

シノお嬢様は、その瞬間に、ぱちくり、と瞬きを繰り返して。

そうして、捕まえられた自分の手を見て、ぽん、と音を立てるようにその顔を真っ赤に染める。

お姉さんであるカナお嬢様に呆れられているけれど、反論するかのようにぽそぽそと、手を繋いだことがないなんて白状されてしまえば、もう、なんだか、胸の奥がキュンキュンと高鳴って、仕方がない。

 

「それじゃぁ、いただきまぁす♥」

「え、え?」

「ほら、シノも。」

「あ、えと、いただきます……?」

「んふ♥ はい、どうぞ、召し上がれ♥」

 

そうこうしていれば、カナお嬢様はプレイ開始の合言葉を口にして。

シノお嬢様も促されるままに、いただきます、を口にする。

そうすれば、合言葉を感知した私のスマートウォッチが、60分のカウントダウンを開始しるのだった。

 

 

────

 

 

「それじゃぁ、シノ? 最初はお姉ちゃんがするから、見てなさい?」

「あ、うん……♥」

「うわ、やっぱ、近くで見ると、えっぐ……♥」

 

カナお嬢様と、シノお嬢様。

二人の会話を聞いている限りだと、まずはお姉さんのカナお嬢様が、お手本を見せてあげるらしい。

それを聞いた私はゆるく腰を捻って、おちんぽの切っ先を、カナお嬢様の方に向けて。

そうすればすぐに聞こえてくる、おちんぽがえぐいという、お嬢様のお褒めの言葉。

その言葉に嬉しくなった私は、はやく♥、はやく♥、とばかりに、ひこひこ♥、とおちんぽを跳ねさせて。

 

「はぁ……♥ はも、あぐ……♥ ぢりゅ……♥♥」

「ん、う……♥♥ はぁ……♥♥」

「う、うわ、わ……♥ すご……♥♥」

 

そんな、節操のない私のおちんぽの様子に、カナお嬢様は、くすり、と小さく微笑んで。

そうして、あーん、と大きく開けたお口で、はも、とおちんぽをゆっくり、咥えてくれる。

そうすればおちんぽに感じる、室温とはかけ離れた生暖かさに、湿度。

直後に、亀頭のあちこちに、ぬたり、と纏わり付く、ねっとりとした口腔粘膜。

 

「んんぅ……♥♥ ぢゅりゅ……♥ ぢゅぷ……♥♥ ん、ぐ……♥♥」

「うあぁ……♥ ゆっくり刺激されるの、きもちぃです……♥♥ んぉ、ううぅ……♥♥」

「はぁ、はぁ……っ♥♥♥♥」

 

どうやらカナお嬢様は、シノお嬢様にフェラチオのお手本を見せてあげたいらしく。

そのスタンスでいるせいか、始まったばかりの愛撫のスピードは、とてもゆっくりだった。

カナお嬢様は、亀頭までを咥えたまま、ぐるり、と亀頭を一周させるかのように口の中で舌を動かして。

そうして敏感な亀頭を、ねりねり、と苛めてくる。

一通りそうした後は、ぢぅ、と軽くバキュームしながら、ぐぷ♥、とおちんぽを呑み込み始めて。

そうして、亀頭から竿の半ばまでを、ぢゅぷ♥、ぐぶ♥、とゆぅっくり、往復して。

そうして、とろとろの唾液でたっぷりの、あつあつの口腔粘膜で、私のおちんぽをゆぅっくり、マッサージして。

唇の輪を締め付けて、にゅぐにゅぐ♥、と竿を扱いてくれて。

先ほどのお嬢様とは違う、ゆっくり丁寧なご奉仕に、私の腰はあっという間に砕けて。

どぷ♥、とぷ♥、とお嬢様のお口の中に、先走りをぶちまけている、そんな実感を何度も感じて。

 

「ぢぅ、ぢゅりゅ……♥♥ ちゅぱっ……♥♥」

「お、ほっ……♥♥ うぅ、やめないでぇ……♥♥」

「うわ、あぁぁ……♥♥ 千里さん、かわいいよう……♥♥」

「シノ? 見惚れてないで、やってみなさい♥」

「えっ!? あ、え、でも……。」

「ほら、はやく♥」

「う、うん……。 はぁ、はぁ……♥ あむっ!♥♥」

「ひぃんっ!?♥♥♥」

 

おちんぽを譲られたシノお嬢様は、まだ心の準備ができていなかったのか、僅かに戸惑って。

けれどやがて、やはり興味が勝ったのか、んぁ、と大きくお口を開けて、そろり、とおちんぽに近づけてくる。

そうすれば、私のおちんぽは、興奮のあまりに荒い口呼吸になっている熱い吐息に、じっとりと温められて。

むずむず、とくすぐったいその感覚に、私は思わず物欲しそうな目で、おちんぽの前で大口を開けているシノお嬢様を、見つめてしまう。

そうして、数十秒が過ぎた頃。

シノお嬢様は覚悟が決まったのか、ひときわ大きく、んぁ、とお口を開いて。

そうして、勢いよく一気に、がぷり、と私のおちんぽをお口に入れて。

そんなシノお嬢様の慣れないお口奉仕のせいで、ぞり、と掠った歯の硬さに、私は思わず悲鳴を上げてしまう。

 

「ほら、シノ、歯が当たらないようしないと、だめよ?」

「んっ、ふぁい……♥」

「そうしたらそのままお口の中で、先っぽをぺろぺろ、舐めてみて?」

「んむっ♥ れりゅ、れぅ……♥ れりれり……♥♥」

「うあ!?♥♥ ん、ふぅっ♥ ん、あっ……♥」

「良かったね、シノ♥ 千里さん、気持ちいいって♥」

 

計らずとも始まった、カナお嬢様と、シノお嬢様と、二人のお口比べ。

シノお嬢様は、初めてのことに余程興奮しているのか、カナお嬢様と比べて、お口の中の体温が、あつあつで。

さらには、緊張のせいで唾液の分泌が少ないのか、お口の粘膜が私のちんぽにべったりと張り付いては、にゅず、と剥がれるように引っ掻いてくる。

さらには、シノお嬢様の舌の動きは、カナお嬢様がしてくれた、おちんぽの輪郭をなぞるような、優しいそれとは違って。

明らかに慣れていない、びたびた♥、てちてち♥、と打ち付けるような、少し乱暴な、舌使い。

その、初々しいおしゃぶりに、思わず声を上げてしまえば、シノお嬢様のお口奉仕は、まるで熱がこもるかのように、激しさを増して。

 

「ん、うっ♥ ううぅっ♥♥ は、あぁっ♥♥」

「シノ、そのまま吸ってあげても、喜ぶよ?♥」

「んぅ……?♥♥ ぢぅ、ぢうぢうっ♥♥ ぢゅううぅ……っ♥♥」

「くひっ!?♥♥♥ ぉ、おっ……♥♥ んふ、ふーっ♥♥ んんお゛っ♥♥」

 

カナお嬢様曰く、シノお嬢様は今まで、おちんぽを見たことがないということで。

つまり、当たり前のことだけれどこれが、初めてのおしゃぶりで。

だからなのか、全体的にシノお嬢様の愛撫は思い切りが良くて、言い換えるならば、容赦がない。

そんなシノお嬢様は、カナお嬢様に、お口に含んだおちんぽを吸うと良い、なんてアドバイスを受けて。

直後に始まるのは、ただでさえ血が集まっているおちんぽが、腫れてしまいそうなほどの強いバキューム。

そうして、吸うのに夢中なあまりに、再び、ちく♥、ちく♥、とおちんぽに歯が当たって。

全体を見れば確かに拙い愛撫のはずなのに、どうにもそれが、気持ち良くって。

 

「ぢゅりゅっ♥♥ ぢぅぅぅっ♥♥♥ ん、ぷはっっ! はーっ、はーっ♥♥」

「んぉあ!?♥♥ ひ、んひっ♥♥ やぁ、もっとぉ……♥♥」

「はいはい、じゃあ次はお姉ちゃんだよぉ♥ んぁむ……♥♥」

「んぉっ!?♥♥♥ はひっ♥♥ ぉ、おっ♥♥ んああ……っ♥♥」

 

シノお嬢様の、自分の呼吸を忘れるほどの、激しいバキューム。

当然、そんな愛撫がいつまでも続くはずがなくて。

シノお嬢様の息が続かなくなったのか、突然に私のおちんぽは、そのお口から解き放たれてしまう。

そんな、せっかく、気持ち良かったのに。

私は、突然に消えてしまったその快感が、名残惜しくて、忘れられなくて。

そんな私の心を代弁するかのように、強めのバキュームに真っ赤に充血したおちんぽが、ひこひこ♥、とおねだりするように何度も跳ねて。

そうして、そんな私のおちんぽは、横から搔っ攫われるかのように、カナお嬢様のお口に、ぬっぷりと包まれてしまう。

 

「んんー……♥ ぢゅりゅ、れりゅ……♥♥ ぢぅ、ぢゅぱ……♥♥」

「はひっ♥♥ とろ、とろぉ♥♥ はっ♥♥ あぁあっっ♥ んんぅぅっ♥♥」

 

カナお嬢様の、唾液たっぷりの、ぬるぬる♥、とろとろ♥、のお口の中。

しばらくぶりに帰ってきたそこは、快感を欲しがる私のおちんぽを、よしよし♥、と甘やかして、可愛がってくれる、天国のような場所。

やっぱり、カナお嬢様はお姉さんだから、その愛撫にも包容力と言うか、ママ味みたいなものが、あるのかもしれない。

 

「んぢゅ、ぢゅりゅる……♥♥ れるれぅ♥ ぐぷ……♥」

「んあぁあぁ……♥♥ は、はぅっ♥ んんぅ、んっ……♥♥」

「はぁ、はぁっ……♥ お姉ちゃん、私も……♥♥」

「んぅ? ぢうぅ……♥♥ ちゅぱっ♥♥ はい、シノ、どうぞ♥」

「んぁ、むっ!♥♥♥ れちゅ、ぢゅりゅっ、ぢゅるりゅりゅっっ♥♥♥」

「んお゛!?♥♥ はげしっっ!?♥♥ ぉ、おっ♥♥ ううぅぅ……♥♥♥」

 

そこから始まるのは、まさに、お二人のお嬢様による、私のおちんぽの奪い合い。

カナお嬢様の、まったりと優しい、こちらを甘やかすような愛撫で敏感にされて。

その後に続くのは、シノお嬢様の、慣れないが故の容赦ない、けれど長続きしない、激しい愛撫。

その激しさに身もだえて、まさに達しようとしたところで疲れてしまったシノお嬢様に、強制的に愛撫が打ち切られて。

お預けになったそれが恋しくて、泣きそうになっていれば、再びカナお嬢様のお口に咥えられて、そうして、よしよし、と甘やかすような優しい愛撫に慰められて。

その様相はまさに、甘美すぎる、飴と鞭。

私は、その時間を少しでも長引かせるべく、必死に、お股の筋肉を引き絞って、耐えて、耐えて。

けれどもそんな努力もむなしく、とうとう達してしまいそうになったのは、シノお嬢様の愛撫のタイミングだった。

 

「んおぁっ!?♥♥ も、だめ♥♥♥ いく、いくっっ……♥♥♥」

「ぢゅりゅっっ♥♥ ちゅぱっ♥♥ あ、え、えっ? どうしたら……。」

「はいはい、お姉ちゃんに貸してねぇ?♥ れりゅ……♥♥」

 

シノお嬢様が遭遇する、自分が愛撫する相手の、初めての射精の瞬間。

経験の少ないシノお嬢様が、どうしていいかわからずに、おちんぽをお口から出してしまうのも、当然のことだと思う。

けれど、あぁ、そんな。

私は、お嬢様のお口の中に、たっぷりと精液を、吐き出したかったのに。

そんな思いに打ちひしがれながらも、とうとう迎えてしまった絶頂は、止まってくれない。

解き放たれた私のおちんぽは、まさに、当たりに精液を飛び散らせようと何度も滾って。

そうしてその瞬間、わたしのおちんぽの先、鈴口の割れ目に、優しく、ぺたり、とカナお嬢様の舌の先が押し当てられて。

 

「んれぇ、れりゅ……♥♥ れるれう……♥♥♥」

「ぉっ!?♥♥ んぉおっっ♥♥ おひ、ひぅぅっっっ♥♥♥」

 

びゅぐ♥♥♥ びゅぶりゅっっ♥♥ びゅーーーっっ♥♥♥♥

どぷ♥♥ どぷっっ♥♥♥ ぶびゅりゅるっっっ♥♥♥

 

カナお嬢様の舌先は、精液を迸らせる度に、びくびく、と暴れるおちんぽの先を、的確にとらえ続けて。

辺りにまき散らされるはずだった、精液の勢いをしっかりと、殺していく。

お嬢様二人に交代で可愛がられて、たっぷりと昂った私の、精液。

それは、私の興奮度合を示すかのように、こってりとゼリーのように、重い。

そうしてそれは当然、粘りも。

私のおちんぽの先から迸った精液は、カナお嬢様の舌に遮られた後は、どろり、どろり、と勃起して上向いたおちんぽを伝い落ちて。

けれどその動きも、その重たい粘りにやがて、竿にへばりついて止まっていく。

そうすれば後に残るのは、たっぷりのゼリーのような精液でデコレーションされた、勃起おちんぽ。

やがて吐精が止まった後、カナお嬢様は舌を離して、その出来栄えに満足したように頷いて。

そうして、妹のシノお嬢様に、にんまりと笑いかける。

 

「こうすれば、二人で精液、楽しめるでしょう?♥」

「お、お姉ちゃん、すごい……♥♥」

「はぁ……、はぁ……♥♥」

「それじゃぁ改めて、いただきます、しよっか♥」

「うん、お姉ちゃん♥」

「「いただきまぁす♥♥♥」」

 

射精直後の、心地よいけれど重だるい倦怠感。

それを味わいながら自分のおちんぽを見下ろせば、それに顔を近づけている、お二人のお嬢様の表情も、よく見える。

お嬢様達は揃って、まるで、何か好物でも、ご馳走でも見つけたかのように、目を輝かせていて。

そうして、示し合わせるかのように、んぁ、とお口を開いて、べろり、と舌を突き出して。

そうして、仲良し姉妹らしく、掛け声も息があっていて。

 

「「んれりゅっ♥♥ れる、れるっ……♥♥ ちゅ、れりゅ、んれぇ……♥♥」」

「んひっ!? お、んんぅっっ♥♥ う、うっっ♥♥ ああぁあっ♥♥♥♥」

 

その直後、私のおちんぽに感じるのは、左右から、生暖かくて柔らかい何かがべったりと、押し付けられた感触。

根元の方に押し付けられたそれは、どこか、ざらり、とした感触をしていて。

さらには、ぞり、と。

べったりと張り付いている精液ゼリーをこそぎ落とすかのように、押し付けられたそれが、這いあがってくる。

射精したばかりで敏感になったおちんぽを刺激する、その快感。

その正体は、お嬢様二人が左右から、私のおちんぽに押し付けている、その舌で。

つまりは、私のおちんぽは今、二人がかりでお掃除をされているところだった。

 

「れりゅ、れる♥♥ ん、ちゅ……♥♥ ごく♥♥」

「れる……♥♥ シノ、どう? 初めての精液、美味しい?」

「ん、嫌いじゃない、かも……♥♥ れろ、れぅ……♥♥」

「んりゅ、れぇぇ……♥♥ よかった♥」

「はぁ、んぉっっ♥♥ う、ううぅ……♥♥ くひっっ♥♥♥」

 

傍から見たら、初めて食べるものの感想を語り合う、仲睦まじい姉妹の会話、なのかもしれない。

ただ一つ、私のおちんぽを仲良く舐めながらという、そんな状況を除くならば、だけど。

今の私は、精液の味を楽しむ二人の前では、ただの、ドリンクメニュー。

おちんぽを舐られて思わず上げてしまう快感の悲鳴にも、気遣われることなく当然に、無視をされて。

そうして、すっかりと竿が綺麗にされてしまえば、次に二人の舌が向かうのは当然、亀頭の周り。

 

「んりゅ♥♥ ちゅっ♥♥ この、カリの、くびれのとこ……♥♥」

「れるえる……♥♥ ここ?♥」

「んんぃっっ!?♥♥ ふ、あふっっ♥♥ んぅっ……♥♥♥」

「ん、ぢゅ……♥♥ ん、そこは、舐め残しが多いから……念入りに……♥♥ れるぅ……♥♥」

「こうして、ほじほじ……? れりゅ、れりれり……♥♥」

「お、んぉっっ♥♥ だめ、らめ、んぅっっ♥♥ ほふっっ♥♥」

「そ、綺麗になった後も、念入りにね……?♥ 」

「ふぁい……♥♥ れりゅ、れるぅ……♥♥♥」

「ああぁあ、あああぁあぁっっっ♥♥♥♥」

 

今日は、妹であるシノお嬢様のお誕生日に、お祝いに風俗遊びを教える日。

姉であるカナお嬢様は、確かそんなことを嘯いていて。

だから始まる、おちんぽのお掃除講座。

丁度始まったのは、カリのくびれのお掃除方法。

二人して、べろり、べろり、と大雑把に精液を舌で拭った後は、舐め残しが多いから、と二人して舌先を尖らせて。

そうして、そのくびれを念入りに、執拗に、れりれり、とほじっていく。

もう、そこには、精液が残っていることもなくて、てらてら、と塗りつけられた唾液が、照明を反射しているだけ。

なのに、講師も、生徒も、二人ともが実践型の講座は、教材の悲鳴を無視して、続けられて。

 

「んちゅ、ちゅぅ……♥♥ 次は、一番敏感な、亀頭♥」

「はぷ、あぷ……♥♥ ここは唇で、こう?♥♥」

「んひっ!? んぉ、ううぅぅ……♥♥」

「そうそう、上手上手♥ ちゅ、ちゅむ……♥♥」

「は、む……♥ にゅぷ、ちゅぷ……♥ 全然綺麗に、ならないね♥♥」

「ふあ、あっ♥♥ ううぅっっ♥♥ ん、ふっっ♥♥♥」

「れりゅ、ちゅ、ちゅぅ……♥ 先走り、ずっと出てくるからねぇ♥」

「れるぅ……♥ はぷ……♥ これも好きだけど、濃い精液の方が、好きかも♥」

「んぉぅっっ♥♥ ひ、ひっっ♥♥ あ、ああううぅっっ♥♥♥」

 

たっぷりと、カリのくびれを苛められた後は、最後に残された亀頭のお掃除。

ここにきて二人はなんと、掃除道具を変えてきた。

具体的には、舌でこそげるのをやめて、ぽってりとした柔らかい唇で、拭き取るような。

そうしてさらには、ちぅ、ちぅ、と可愛らしくリップ音を立てて、キスまでして。

上手く例えられているか分からないけれど、大雑把な掃き掃除から、丁寧な拭き掃除に変わったと言えば、伝わるだろうか。

やわやわ、とふんわり柔らかい唇で、優しく亀頭がマッサージされて。

そうして、ちむ、ちむ、と二人分のリップ音が、優しい刺激を伝えて来て。

こんな気持ちいい愛撫、綺麗にならないと指摘されるその通りに、とぷとぷ、と先走りを垂れ流すための、呼び水にしかならなくて。

 

「ん、れりゅ♥♥ じゃぁシノ、次は一人で全部、飲む?♥」

「うん……♥ じゃぁ、咥えるね……♥♥ はぁ、む……♥♥」

「んぉぅっっ♥♥ ふーっ♥♥ ん、ふーっ……♥♥」

「ほら、もっと、深く咥えてみて?♥」

「んんぅっ!?♥♥ んぐ、ん、ぢゅりゅっっ!♥♥♥♥」

「おっ!?♥♥ ふ、ふかっっ♥♥ ぉあっっ♥♥ うううーっっ♥♥♥」

 

二人がかりの執拗なお掃除で、私に残る射精の余韻は、全然、遠ざかってくれていない。

それどころかむしろ、さらに興奮して、滾りゆくばかりで。

そうしてお嬢様お二人から聞こえてくるのは、次の射精をどうさせるかというお話。

つまり、もうすぐに、射精させるための愛撫が始まるということで。

その事実に気付かされた私が、はっと、自分のおちんぽを見下ろせば、その前にスタンバイしたシノお嬢様が、んぁ、と大きくお口を開けたところで。

その直後には、はも、と私のおちんぽが、シノお嬢様のお口に咥え込まれてしまう。

おちんぽの先が、ねっとりとした、じっとりとした、お口の粘膜に包まれる、幸せな感触。

けれど、次の瞬間、熱々の口腔粘膜に触れるその面積が、急激に大きくなって。

何事かと思えば、カナお嬢様がシノお嬢様の頭を掴んで、ぐ、と深く、咥え込ませているところだった。

 

「んぢゅっっ♥♥ ぢゅりゅるっっ♥♥ ぢゅぱ、ぢぅっっ♥♥」

「んんぉっっ♥♥♥ ううぅ、んっ♥♥♥ はぁ、ううぅっっ♥♥」

 

けれど、シノお嬢様も今までの経験を通じて、色々と、分かってきたのだろう。

カナお嬢様のサポートにもすぐに順応して、ぐぽぐぽ、と喉奥までを使ったフェラチオに移行していく。

けれど、そうされてたまらないのは、私の方。

竿の半ば以上まで、熱々の粘膜がまとわりついて。

そうして、ぢるぢる、と強いバキュームに、さらには、ぐぽぐぽ、と頭を振られることで、唇や舌の摩擦まで加わって。

これが本当に、今日初めてフェラをしたお嬢様の愛撫なのだろうか。

私は思わず助けを求めるように、今までシノお嬢様と恋人繋ぎにしたままの手に力を込めて。

そうすれば、心得たとばかりに、シノお嬢様の愛撫により一層、熱がこもる。

そんなことをされてしまえば、お掃除なんて言う休みのない愛撫に耐えてきた私も、決壊してしまって当然というか。

情けないことに、シノお嬢様のわずか数分の愛撫で、イきそうになってしまっていた。

 

「んっ♥♥ んぢゅりゅ♥♥ ぢゅぅうぅっっ♥♥」

「んぉ、おっっ♥♥ も、だめぇっぅっ♥♥ イく、イくぅっっ……♥♥」

「ぢゅりゅっ♥♥ ぢぅ、ぢむっっ♥♥ ぐぷ、んぐ、んんぅっっ♥♥♥」

「ぉ、おっっ!?♥♥♥ はぁっっ♥♥ あ、あっ♥♥ ああぁああぁあぁあっっ♥♥♥」

 

だから、もう、イきそうなのだと訴えてみれば、シノお嬢様のはより一層、深くなる。

どうやらシノお嬢様は本気で、私の精液を喉奥直飲みで楽しむ心づもりらしい。

その証拠に、ぐっぽりと深く呑み込まれたおちんぽの先、亀頭には、にゅぐ、にゅぐ、と喉肉の締め付けが纏わりついて。

うぐ、と軽くえずきながらも、早くしろとばかりに、上目遣いにこちらを見つめて。

さらには、恋人繋ぎにした手指を、にぎ、にぎ、と優しく揉むように握って。

そうまでされてしまえば、もう、私が耐えられるはずもないのは、当たり前で。

 

「お、んぉっっ♥♥ おおぉっっ♥♥ あ、あっっ♥♥

 んぅ、んぉおぉおぉっっ……♥♥♥」

 

びゅぐっ♥♥ ぶびゅるるっっ♥♥ びゅーーっっっ♥♥♥

 

そうしてとうとう、私はシノお嬢様の喉奥に、びゅるびゅる♥、と射精をしてしまう。

シノお嬢様は、ぐきゅ、こきゅ、と喉を鳴らしながら、注ぎ込まれる精液を、こくこく、と飲みこんで。

そうすれば、喉のお肉が、きゅぅ、きゅぅ、と私のおちんぽをさらに締め付けて。

びく、びく、とおちんぽが跳ねる度に、さらに精液を迸らせる。

やがて、おちんぽの震えが、射精が収まれば、満足をしたかのように、シノお嬢様が、ずるり、とお口からおちんぽを引き抜いて。

そうして、けぷり、と小さくおくびを漏らしながら、飲み干したのを見せつけるかのように、んぁ、と空っぽのお口を見せつけて。

 

「ん、ぷぁ……♥♥ ごちそうさまでした……♥♥」

「はぁ、はぁ……♥♥ すご、かったぁ……♥♥」

「んふ……♥ それじゃぁ、次はお姉ちゃんが飲んじゃおうかな♥」

「ひぅ……♥」

 

けれど、いくらシノお嬢様の喉にたっぷりと気持ちのいい射精をしたからとはいえ、まだまだその制限時間は残っているわけで。

射精の余韻に、ほっと一息をついた私を現実に引き戻すのは、カナお嬢様の楽しげな声。

そう、シノお嬢様が私のおちんぽを楽しんでいるその間、カナお嬢様は、しっかりと休憩して、その体力を回復させていて。

まさに、やる気満々の様子で、んぁ、とお口を開けながら、私のおちんぽに近づいてくる。

だから、つまり、ここから先。

制限時間の一杯まで、私は二人のお嬢様に、交互にしゃぶられるということが、簡単に想像できてしまって。

これから襲い来る、その甘いであろう快感と、何度も射精をさせられる辛さを想像させられて。

私は思わず、期待に上擦った悲鳴を上げてしまうのだった。

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