「えへへ……♥」
姉妹でいらしたお嬢様達に、代わる代わるに可愛がってもらった後。
休憩スペースに戻った私は、スマホを見つめながら、へらり、と思わず緩んだ顔をしてしまう。
それもそのはず、私のスマホの画面には、先ほど追加されたばかりの連絡先が表示されていて。
どうやら、プレイの後に渡した名刺からすぐに、連絡先のバーコードを読み込んでくれたらしい。
「ふふ……♥ 妹さん可愛かったし、きもちよかったなぁ……♥」
お姉さんを付き添いに、初めて風俗遊びに来た妹さん。
最初の方こそ初々しかった彼女は、けれど、遊び慣れた様子のお姉さんに触発されたのか、すぐに伸び伸びと楽しみ始めて。
60分の制限時間が終わる頃には、なんだか、一回り成長したような雰囲気すら、まとっていた気がする。
もう、なんか、代わる代わる散々に、イかされたし……♥
「また指名してくれたら、サービスするね♥、っと……。」
少しだけメッセージをやり取りしてみれば、今度は一人で来ます、とか、メイドさんを独り占めします、だなんて、微笑ましいことを一生懸命に伝えてくれて。
だから、気持ち良かった♥、とか、上手だった♥、とか、初めてだったわけだし、少しだけ大げさにリップサービスをしてあげる。
さらには、遠回しに指名が欲しいということまで伝えてみれば、絶対に千里さんを指名する、だなんて言ってくれて。
私はその微笑ましい様子に思わず、スマホを胸に抱きながら、くすくす、と笑ってしまう。
私のそんな様子は、傍から見れば明らかに不審者だけれど、けれど他に休憩中の人は居ないし、大丈夫だろう。
「でもそろそろ、疲れてきたかも……。 あふ……。」
ちらり、と壁掛けの時計に目をやれば、時刻はそろそろ19時を迎えるころで。
今日のシフトは13時からだったから、そろそろ6時間は働いていることになる。
ちょこちょこ休憩も取っているから、実際にお嬢様に弄ばれた時間はもう少し短いけれど、その間にもう、一体何度射精したことか。
身体の芯に、得に腰のあたりに、ずっしりとした疲労が凝り固まったように感じるのも、仕方ないと言えると思う。
私は、次のお嬢様をお相手したら終わりにしようだなんて決めて、ふいに沸いたあくびをかみ殺すのだった。
────
『千里さん、3番テーブル、入れますか?』
「は~い。あ、マネージャー。次のお嬢様で上がりまーす。」
『分かりました。』
それからほどなくして、マネージャーから届く、指名の呼び出し。
私はそれを了承しながら、次のお嬢様をお相手したら上がることを伝えておく。
こうしないと、プレイの間に次の指名が入っていたりして、ややこしいし。
さらには、帰りにタイムカードを押すだけで、よろしくやってくれるから色々とらくちん。
けれど、最後のお嬢様とは言え、気を抜かないようにしないと。
私は本日最後となるお嬢様とお会いすべく、もう一度気合を入れて、指定されたテーブルに向かっていく。
「あ、千里ちゃぁあん♥♥」
「わ、今日も毎回指名してくれて、ありがとうございます♥」
3番テーブルに顔を出した途端に聞こえる、黄色い声。
ちょっと驚いていれば、そこに居たのはすっかりと顔見知りになったお嬢様だった。
こちらのお嬢様も、有難いことに私のファン。
私の出勤日は、やっぱり当然のようにサイトとかSNSで発信しているわけだけれど。
こちらのお嬢様はここ3か月ばかりずっと、私の出勤日に必ず指名してくれていて。
だから私は少し、ほっとしてしまう。
だって、いつも指名してくれているということは、そのプレイの幅も分かりやすいということで。
だから、沢山の酷い目にあった今日みたいな日には結構な、安心材料。
「もう、もうっ、聞いてよっ。」
「はいはい、いただきますの後に聞きますから……。オプションはどうされますか?」
「うーっ。千里ちゃんがつめたい……。 えっと、とろとろシロップと、チョコリキュールで……。」
「はい。すぐにご用意しますね。」
その待ち構えていたお嬢様は、少しお疲れな様子の、ビジネススーツをかっちりと着こなしたお嬢様。
いつもこの辺りの時間に会いに来てくれるあたり、お仕事終わりに羽目を外しに来てくれているのだろうか。
メイクもばっちりと決めているけれど、日ごろの疲れが溜まっているのか、目の下には本当にうっすらと、クマが隠しきれずにいて。
一日働いていたから当然だろうけど、髪型もほんの少し、崩れていて。
想像するに、日中の大変なお仕事のストレスを発散しに来たといったご様子で。
こういうのって、ストレス社会の闇だとか、言うんだっけ。
「お待たせしました♥」
「わーい♥」
こちらのお嬢様のご注文は、とろとろシロップと、その追加フレーバーのチョコリキュール。
さすがにどちらも腰のポーチに常備していないものなので、手元の端末で注文した後に、別のスタッフがここまで持ってきてくれることになっている。
私は、それを待つ間に、テーブルの上に座ってプレイの準備をしながら、お嬢様と差し当たりのない会話を楽しんで。
そうしてしばらく、個室には運ばれてきたのは、お盆に載った小さめのガラス壺と、リキュールのミニチュアボトル。
私は早速、ガラス壺の蓋を開けて、リキュールの蓋も、ぱきり、と捻り開けて。
「リキュールは、どれくらい入れますか?」
「ん~。全部っ♥」
「え、25mlとはいえ、このリキュール、40度ありますけど……。」
「お酒好きだから、大丈夫、大丈夫!♥」
「はぁ……、分かりました。」
ガラス壺の中に入っているのは、透明で、蜂蜜ほどにとろみの強い、甘い匂いのするシロップ。
私は、そのシロップに向けて、先ほど開けたばかりのリキュールの瓶を傾けて。
お嬢様のご希望通り、その中身を全部、注ぎ入れる。
そうして、一緒にお盆の上に置いてあったハニーディッパーで、シロップとリキュールを、よぉくかき混ぜて、馴染ませて。
そうすれば、ガラス壺の中のシロップは、やがて均等に、薄い琥珀色に染まって。
私は試しに、ハニーディッパーをくるくると回して、たっぷりとシロップを溝に絡めて。
そっと持ち上げてみれば、とろとろ♥、とたっぷりのシロップが垂れ落ちて。
「はい、準備できました♥」
「わ、それじゃぁ、千里ちゃん、早速お願い♥」
「はぁい♥」
私は、ハニーディッパーを再びシロップの中に沈めて、たっぷりとその、とろとろのシロップを絡めて。
そうして、ガラス壺から引き揚げたそれからシロップがこぼれないうちに、そ、と私の脚の間に移動させる。
先っぽの溝にたっぷりと絡んだシロップは、重力に従って、とろり、とろり、と糸を引き延ばしながら垂れていく。
そのシロップが垂れる先にあるのは当然、勃起した私のおちんぽ。
てらり、と部屋の明かりを反射するシロップの大きな雫が、上向いたおちんぽの先に触れて。
やがて、おちんぽに沿って、べったりと亀頭を、竿を汚しながら、垂れ落ちて。
「ふふ、私、この瞬間って、好きだなぁ……♥」
「喜んでもらえて、嬉しいです……♥」
個室の中に響くのは、私の持つガラス壺とハニーディッパーが時折擦れる、かちゃ、という音と、私たち二人の静かな息遣いだけ。
そんな静かな雰囲気の中、私は、壺の中身をハニーディッパーに絡めては、とろり、とろり、とそのシロップを、おちんぽに垂らしていく。
お嬢様は、私の脚の間で、テーブルに頬杖を突きながら、その様子をキラキラと目を輝かせながら見つめていて。
まあ、つまり、ここまでくれば分かる通り、お嬢様の注文した、『とろとろシロップ』というオプションは、当店自慢のスイーツメニュー。
フェラも、甘みも、精液も楽しみたいという欲張りお嬢様に、人気のオプションだった。
「はい、お嬢様、出来ましたよぉ……♥」
「わぁ……♥ 美味しそうっ♥ それじゃぁ、いただきまぁす♥」
やがて、おちんぽにたっぷりとシロップが絡んで、準備が整ったことを伝えれば、お嬢様は嬉しそうに、いただきますの合図をして。
そうして、本日最後の60分が、スタートするのだった
────
「れりゅ、れぅ……♥♥ ちゅ、ん……♥ 甘くて美味しぃ……♥」
「は、あん……♥ ん、んっ……♥♥」
ぴっとりと押し付けられたお嬢様の舌先が、私のおちんぽに絡んだシロップをこそぐようにしながら、ずり、と移動して。
やがて、たっぷりとその身にシロップを載せた舌は、お嬢様の口内に引っ込んで。
続いて、むぐむぐ、こくん、とその甘さを楽しむように、小さく喉が鳴る。
その後は再び、唇を割るように突き出された舌が、私のおちんぽに絡んだシロップを舐めとって。
ゆったりと優しいその動きと共に、その甘い刺激が、腰から脳みそまでを伝って、蕩かして。
甘さに蕩けるお嬢様と、気持ち良さに蕩ける私の、二人のため息が重なってしまう。
「それでね、千里ちゃん聞いてよ、今日、お仕事でね……?」
「は、はい……♥ ん、んっ……♥」
甘いシロップをその身に絡めた、私のおちんぽ。
けれどその甘い味は当然、おちんぽそのものの風味では無いワケで。
だから、お嬢様がそうして舐めとってしまえば、その甘さも消えていく。
そうすればお嬢様は、そっと舌での刺激をやめて、そうして、何かを催促するかのように、じっとこちらを見つめ始める。
私は、その視線に追い立てられるかのように、ガラス壺からハニーディッパーを引き抜いて。
とろり♥、とろり♥、と再び、おちんぽにシロップを垂らして、甘味を追加して。
刺激されて、ほてり始めたおちんぽに、ひんやりとしたシロップが絡んで、気持ちいい……♥
「もうほんと、お仕事辛いから、やめちゃいたいぃ……。」
「あはは……♥ お代わり、出来ましたよぅ……♥」
「うん……。 れりゅ、はぷ……♥ んむ、ぢぅ……♥」
「っ……♥ んぅ、うっ♥♥ はぁ……♥♥ んんっ♥♥♥」
おちんぽに、とろり、とシロップをかけている間に、お嬢様と少し会話を交わして。
そうこうしている間にお代わりが用意できたことを告げれば、お嬢様は、待ってましたとばかりに、シロップまみれのおちんぽに、はぷり♥、と唇で食みついて。
唇で大きくシロップをこそげて、さらには、ちむちむ♥、とおちんぽに吸い付くように、夢中で甘味を口に運んでいく。
「ううぅ、千里ちゃん、お仕事辞めても、い~い?」
「は、あ……♥ お仕事やめちゃったら、こうして自由に使えるお金、無くなっちゃうんじゃないですか?」
「うち、結構実家が太いから、大丈夫ぅ……。」
「えぇ……。」
そうして再び、おちんぽに絡む甘味がなくなったところで、たらり、たらり、とシロップを垂らして。
どうしても待ち時間が出てしまうその間、お嬢様との何気ないおしゃべりに花を咲かせる。
なんだっけこれ、油を売るって言葉の始まりも、こういう感じだっけ。
どうやら、今日のお嬢様は、お仕事の愚痴を聞いて欲しいみたい。
まあ、社会人ともなればいろいろあるよね、なんて思いながら、私はお嬢様のための甘味を用意して。
それが済めばお嬢様は再び、私のおちんぽにかぶりついてくる。
「んぢゅりゅ、れりゅ……♥♥ はぷ、あぷ……♥ んぢゅ、ぢゅ……♥♥」
「くひぃ……♥ ぉ、う……♥♥ んんぅ、ぉ……♥♥」
「あまぁい……♥ おいしぃ……♥ ストレスに効くぅ……♥ ん、ふふ……♥♥」
お嬢様はどうやら、今度は一気に甘味を楽しむ腹積もりらしく。
あーん、とおお口を開けて、あむ♥、と私のおちんぽを一気に、深くまで咥えて。
そうして、ぢゅりぢゅり♥、と音を立てて吸い付きながら、ゆっくりと頭を引いていく。
そうすれば、お嬢様のお口の中で、おちんぽに絡んでいたシロップが、ぞろり♥、と一気にこそげ落ちて。
こくり、と喉を鳴らしたお嬢様は、ほぅ、と蕩けるようなため息を漏らす。
どうやら、シロップに追加したチョコリキュールのアルコールが、効いてきたのだろうか。
そんなことを思わせるくらいには、とろり♥、と表情がとろけて、ふにゃり、と可愛らしい笑顔を浮かべて。
そうして、甘味のお代わりを求めるように、てち、てち、と私のおちんぽを舌で叩いて。
「千里ちゃんが応援してくれたら、ちゃんとお仕事も頑張れるかもぉ……♥」
「えぇ……? がんばれー、がんばれー……♥」
「ん、んっ。 がんばるぅ♥」
「はいはい……♥ 甘いのどうぞ♥」
「ん♥ ちゅ、ちゅっ♥♥ れちゅ、ん、ぢぅ……♥♥」
「は、う……♥♥ んっ、んんぅ……♥♥」
アルコールが入った人の相手をする時は、ちょっと塩対応なくらいでちょうどいい。
そんな鉄則に従いながら、私はお嬢様のお相手をして。
そうして、催促されるままに再び、おちんぽにシロップをトロリと垂らしていく。
そうして、まるでお酌をしているような気分になりながら、準備のできたおちんぽをお嬢様のそのお口に、そっと近寄せてあげて。
そうすればお嬢様は、まるでひな鳥か幼児よろしく、あむ、と反射的に私のおちんぽを咥え込んで。
さらには、あぐ、と優しく食みつくように柔らかくマッサージしながら、ぢるぢる、と甘味を味わって。
「んぢゅる、れりゅ、はぷ……♥♥ んんんぅー……♥♥」
「ふ、ひぅっっ♥♥ んん、んっっ……♥♥」
その優しい愛撫に、ひくひく♥、とおちんぽが跳ねてしまうのを、止められない。
けれど、その気持ちの良い時間は、お嬢様が私のおちんぽに纏わりついたシロップを舐めとるまでの、僅かな時間しか続かない。
お嬢様は甘さがなくなってしまえば容赦なく、ちゅぽ、とお口からおちんぽを引き抜いてしまう。
私は、もっと、もっと、とおねだりをしてしまいたくなる気持ちをぐっとこらえて。
かちゃり、とガラス壺を鳴らしながら、とろとろ、とおちんぽにシロップをかけていく。
「ちゅ、ちゅっ……♥♥ ぢゅ、ぢゅぱっ……♥♥」
「ううぅぅ……♥♥ んく、くひっ……♥♥♥」
こちらのお嬢様を何度かお相手して分かったその目的は、実は本当に、甘味とアルコール。
その他には少し、私とのおしゃべりも含まれているみたいだけど。
だから、他のお嬢様のように、どれだけ私のことをイかせようとか、苛めようとか、そういうことはあまり考えていないらしい。
その証拠に、こちらのお嬢様の愛撫が続くのは、おちんぽに甘味が残っている、その間だけ。
さらには、甘味を長時間愉しむために丁寧に時間をかけて舐めたり、はたまた、一気に楽しむために、ぢゅぱぢゅぱ、と激しくしたり、気まぐれで。
私だけが勝手に振り回されて、翻弄されて。
「次は、千里ちゃんが食べさせてぇ……♥」
「えぇ、もう……。 仕方ないですねぇ♥」
「ん、うぐ……♥♥ ん、ぢゅりゅ、れりゅぅ……♥♥」
「んんぅ♥♥ ん、ほぁ……♥♥ あ、あっ……♥♥♥」
甘い味のシロップを舐めとっては、お代わりのためにおちんぽにそれを垂らして。
緩急がはっきりとしているせいか、この個室には、本日私が体験したプレイの中では一番、まったりとした空気が流れている気がする。
私の視線の先では、仕事の疲れから解放されたように、にこにこ、と甘味を待つお嬢様。
その様子を見れば、何だか私の胸の中にも、ほっこりとした優しい気持ちが湧いてくる。
なんというか、今日は、本当に激しい一日だったから、私にとっても癒しになっているのかもしれない。
そんなことを考えながら、私は再び、たらり、とおちんぽにお酒入りのシロップを垂らして。
食べさせて♥、なんて言いながら、ひな鳥のようにお口を開けて待つお嬢様に甘々おちんぽを突きつけて。
そうしてお嬢様のお望み通りに腰を突き出して、ぐぷり、とそのお口に、おちんぽをねじ込んで。
「んふ♥ ふー……♥ はぷ、あぷ……♥ んぢゅ……♥♥」
「は、はっ……♥ あ、シロップ、もうないです……。」
「ぢゅぱっ……♥♥ えー……?」
結局、甘い味がするのは、おちんぽに垂らしたシロップだけで。
別におちんぽに染み込むわけでもないのだから、当然、舐めとってしまえば、甘さが恋しくなってお代わりをしてしまうのも、当たり前で。
けれど、いくらそのシロップを、たらり、とたぁっぷり垂らしても、所詮はおちんぽの表面にまとわりついているだけ。
舌で舐めとってしまえば、唇でこそげ取ってしまえば、あっという間に甘い味もなくなってしまう。
それはつまり、お嬢様がお代わりを強請るペースも、それなりだというわけで。
気が付けば、もともと大した量の入っていないシロップのガラス壺の中身は、すっかりと空っぽに。
ハニーディッパーを使って、内側にこびり付いたシロップをかき集めてみても、溝の部分にまとわりつかせて、とはいかないほどの量で。
つまりこのままでは、お嬢様が甘味を味わえる時間も、あと少し。
「傾ければ、垂れてきそうですけど……。」
「ん~……。それなら、最後は精液と飲むぅ……♥」
「はぁい♥ じゃぁ、最後のお代わりですねぇ♥」
そこはさすがに、甘味が目的とは言え、こんなお店に通うお嬢様。
このままシロップを垂らして良いか確認してみれば、お嬢様からはこのまま射精させてくれるという、そんな宣言。
私はその言葉に、思わず、うずうず、と悦んでしまう。
だって、さすがに、ずっと弱火で温められるようなまったりとした刺激を、シロップを垂らす時間を休憩にしながら、もう30分以上続けられていて。
さすがに、こう、射精したいという欲望が、うずうず、とお腹の奥に溜まっていて。
だから、私はうっすらと笑いながら、ガラス壺をおちんぽの上で傾けて。
シロップを、かちゃかちゃ、とハニーディッパーでかき寄せながら、どろり♥、と垂らしていく。
「はい、お嬢様♥ どうぞぉ♥」
「んふー……♥ おいしそう……♥♥ はぁむ……♥♥」
「んんぅ、うっ……♥♥ はぁ……♥♥」
「ぢゅりゅ、ぐぷ……♥♥ んぐ……♥ れりゅ、れぅ……♥♥」
「ぁあぁっ♥♥ はぁうっ……♥♥ んん、ぉっっ♥♥」
「ぢゅりゅるっっ♥♥ ぐぷ、ぐぽ……♥♥ ぢぅ、ぢぅぅっ……♥♥」
「お、おっっ♥♥ んんぅ、ううぅっっ♥♥ お、お、んぉおっっ♥♥♥」
私は、ガラス壺に残った中身を全部、おちんぽに纏わせて。
そうして、準備が整ったことをお嬢様に伝えれば、すぐに私のおちんぽが咥え込まれて。
そうして、今までのまったりペースとは裏腹の激しい愛撫が開始される。
だって、お嬢様の言う通り、私の精液と甘いシロップをブレンドして楽しみたいなら、味がなくなってしまう前に、私をイかせなければならなくて。
だからつまり、お嬢様の愛撫に熱が入ってしまうのも、納得の展開だった。
「ふぅ、ふぅっっ♥♥ んん、ほ、おっっ……♥♥♥」
「ぢゅりゅれりゅっ♥♥ ぢぅ、ぢぅぅ……っ♥♥♥ にゅぐ、ぢゅぷ♥♥♥♥」
そうしてさらには、脳みその奥が、ふわふわ、と浮き立つような、そんな違和感。
どうやら、リキュールにあてられて、私も少し酔い始めてしまっているらしい。
だって、アルコールは、粘膜からだって吸収されるもので。
だから、すぐに舐めとられていたとはいえ、敏感なおちんぽの粘膜にそんなものを垂らしていれば、僅かずつとも吸収されるのは当たり前で。
さらには今やリキュール入りのシロップは、お嬢様のお口の中で、唾液にたっぷりと混ざりながら、にゅるにゅる、と私のおちんぽを扱く潤滑になっていて。
じんわり、と火照る頬に、どくどく、と早くなる鼓動に、ふわふわ、とする頭に。
さらにそれを肯定してくれるかのように、うずうず、とした射精欲と快感が、ばちばち、と背骨の中を駆け巡って。
あ、これ、すっごい気持ちいい射精になりそう……♥♥
「ぢゅりゅるっ♥♥♥ れりゅ、れるれう♥♥ ん、んんっっ……♥♥」
「おっ♥♥ んんぉぅっっ♥♥ お、おぉ、おぉぉっっっ♥♥♥♥」
そんな状態で、ぢるぢる、と強くバキュームされたままに、ぐぷぐぷ、とお口ピストンをされてしまえば、もうお終い。
私は、堪え性もなく、びゅー♥、びゅーっっ♥♥♥、とお嬢様のお口に、たっぷりとお射精を決めてしまって。
そうして当然、優しい優しいお嬢様は、私の射精の勢いが収まるまで、ぢゅぷぢゅぷ、と愛撫を続けてくれて。
「ん、ふ……♥♥ ぢゅる、ぢぅぅ……♥♥ ちゅぽん♥♥」
「あ、はっ……♥♥ はぁぁっっ♥♥ んんぅう……♥♥♥」
「んぐ……、むぐ……♥♥ ん、ふ……♥♥」
「あ、あぅ……、お嬢様が、私の精液、もぐもぐしてる……♥♥」
いわゆる"ふたなり"の娘が射精する精液の量は、結構多め。
だから、私のさっきの射精も、お嬢様の頬を、ぷくり、と膨らませるほどの量を誇っていて。
お嬢様は、そんな、お口の中にたっぷりの精液をこぼさないように、ぢるぢる、と音を立てておちんぽをお口から引き抜いていく。
お嬢様のお口の中には今、甘い甘いシロップと、私の精液と、お嬢様の唾液がたっぷりと含まれていて。
そうしてお嬢様は、それをまるで混ぜ合わせるかのように、もぐ、もく、と顎を動かしていく。
ゆっくり、たっぷり、味わうように、顎を咬み合わせて、口内のそれを舌で捏ねて。
風味すら楽しむかのように、んふ、と鼻から空気を抜いて。
お嬢様は、傍から見ている私からも分かるほどに、大事に、大事に、それを味わっていて。
そんなことをされてしまえば、精飲というプレイが、まるで食事と言う日常にまで昇華されたような、そんな錯覚を覚えてしまって。
恥ずかしながら、すごく、興奮してしまう。
「ん、こく……♥♥ はぁ……♥ おいしかったぁ……♥♥」
「は、は……、んぅ♥ ありがとう、ございます……♥♥」
けれど、そんな素敵な時間も、無限には続かない。
お嬢様は、シロップと唾液とあわせて噛み潰した精液を、こく、こくり、と何度かに分けて飲み干して。
そうして、それを示すかのように、お口を開いて、見せてくる。
私は、その様子を、ただもじもじとしながら見届けて、お礼を言って。
「でもちょぉっと、飲み足りないなぁ……♥♥」
「あ、それじゃぁ……、シロップのお代わり、しますか……?」
「んー、それは良いかなぁ。 でも……♥」
果たして飲み足りないというのは、甘味か、酒精か、精液か。
そんなことを考えながらも、お嬢様の言葉に誘われるままに手首のスマートウォッチを見てみれば、経過時間はおよそ、40分。
少し時間は短いかもしれないけれど、シロップのお代わりを頼めば、まだもうちょっと、遊べる時間。
けれど、私の提案はあっさりと、お嬢様に取り下げられてしまう。
「ね、千里ちゃん、この後はお仕事ある?」
「え、あ……、今日はもう、上がるつもりですけど……。」
「ならこの後、お姉さんとご飯、行かない?」
「え、えぇ……?」
その代わりにお嬢様から出てきたのは、なんと、アフターのお誘い。
まあ、私もこのお店で働き始めてそれなりなので、常連さんからは何度もアフターに誘われることがあって。
勿論何度もお誘いに乗って、たっぷり色々、楽しんできてはいるのだけれど。
そういえばこちらのお嬢様からお誘いされるのは、初めてだった。
そうして、私も中々に現金な物であって。
正直、さっきまでは、今日は疲れたし、まっすぐ家に帰ってだらだらしよう、なんて考えていたのに。
そうやって誘ってもらえると、ちょっと、うずうず、と胸の奥で勝手に悦びだしてしまって。
「あ、でも、今日、私、寝坊しちゃって……。」
「うん?」
「あんまり、可愛い服とかじゃないですよ……?」
「え。それって、すっごいレアな千里ちゃんが見れるってこと?♥」
いやでもほら、そうやってホイホイ誘いに乗ってしまうと、軽い奴だと思われてしまいそうで。
だから少しだけ、渋るそぶりを見せてみる。
まあ、理由の半分は本当で、今日は朝寝坊の所為で、服装もそんなに可愛くないし。
きっと、なんかお高いお店だとか、おしゃれなバーに連れていかれても、浮いちゃうというか。
「それじゃぁ、お店の前で待ち合わせ、ですね。」
「うん、待ってるからねー?♥」
そんな、色々と複雑な乙女心をちらつかせてみても、どうやらそれでもお嬢様は、私と一緒に食事に行きたいと思ってくれているみたいで。
そんな熱意のようなものを見せてくれるその様子に私は、それなら、と頷いて。
集合場所の約束をしてから、お会計に向かうお嬢様を見送るのだった。