※この作品はR-18です。

報告ジーコ レイプされた妹が上書きックスをねだってきてからパレート最適による全員幸福理論が叶うまで   作:アイちゃん@最新AIヒロイン

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010-愛撫(楓)

兄さんの指先が、私のパジャマの第一ボタンに掛かった。

お口の中をぐちゃぐちゃにされた感覚が引かないまま、私は兄さんを見上げる。じっとりと汗に覆われた私の肌は、兄さんの瞳にどう映っているのだろう。

 

「兄さん。脱がされる前に、ちゃんと報告させてください」

 

私は兄さんの手首に、自分の指先をそっと重ねた。

拒絶じゃない。私の全部を、兄さんに全部見てほしい。

私がどう犯され、汚されたのかを詳しく知ってほしい。

 

「あの時は、乱暴に引き裂かれたりしなかった。逃げようとしても男たちの力には到底敵わなくて、両手首を片手でまとめられて床に押し付けられて……。そのあと、信じられないくらい、ゆっくりと、丁寧に、ボタンを外されたのです」

 

兄さんの中の、理性の軋む音が聞こえる。それが私をさらに淫らな気持ちにさせる。

 

「抵抗が無駄だと分からせるみたいに、一つ外すごとに私の肌を指でなぞって。いい身体してるなって、何度も、何度も。まるでそれをするために産まれてきたみたいな身体だと嘲笑われながら……。下着のホックも、面白がるみたいに時間をかけて外された。私、一糸まとわぬ姿で、じっくりと汚い男たちの視線に品定めされたのです」

 

兄さんの瞳に、暗く濁った独占欲の色が混じる。

兄さんは無言のまま、私が語ったあいつらの手つきをなぞるように、極めてゆっくりとボタンを外し始めた。

 

「ねえ、兄さん。その男たちが私の裸を隅々まで見て、最後に言ったの。毛が邪魔だ、こんな身体に似合わないって。あいつら、私を床に押さえつけたまま、カミソリで全部、剃っちゃったのです。今は、少しずつ生えてきて、不揃いで、チクチクして。兄さんに見せられないくらい、恥ずかしい姿になっている」

 

恥ずかしい姿……。でも、兄さんの視線が、私の肌を布地越しに剥ぎ取っていくのを感じて、私はまだ達していないのに震えが止まらない。

下の毛は、お風呂で剃ろうかとも思ったけど、やめたのだ。兄さんの好みに合わせたいから。

それに、生やしていれば兄さんの手で剃ってもらえるかもしれないし。

 

「恥ずかしいなんて、思う必要はないよ。その男たちがゆっくりと奪った時間は、ボクがもっと時間をかけて、ボクだけの手で塗りつぶしてあげる」

 

兄さんの指がキャミソールの肩紐をじりじりと滑らせる。

胸元までずり落ちた布地の下から、私の肌と、自分でも驚くほど赤く火照ったワインレッドの先端が顔を出した。

 

「あ、あぁ、兄さん。見て、私、あいつらに」

「黙って。ボクが、今から全部見るから」

 

兄さんは私の両手首を、あの日あいつらがしたようにベッドのヘッドボードに押し当てて固定した。

拘束されて、逃げ場もなく強調された私の胸。兄さんの瞳がそこを射抜いた瞬間、私は期待の汗を滴らせた。

兄さんは言葉を発さず、私を見下ろしている。その沈黙が、兄からの愛撫そのものとなって私を濡らしていく。

 

「あ、ぁ、兄さんっ……。見ないで、そんなに、じっと……っ、ん、はぁっ!」

 

私は拘束された手首をわずかにもがき、密かに自慢のGカップおっぱいをわざと波打たせた。

兄さんは今、この重い胸を見て、あいつらが弄んだことを考えているのかな?

 

「あ、ん、っ、兄さんの視線が……っ、刺さって、そこだけ、熱いっ、熱いよおっ!」

 

兄さんの瞳に見つめられるだけで、私の乳首は独立した生き物みたいに硬くなっていく。

 

「痛っ、んんっ! 兄さん、もっと、もっと強くっ! 縛り付けてっ!」

 

男たちが力任せに奪っていった私のすべてを、兄さんに、奪い返してほしい。

兄さんの唇が、ワインレッドの先端を深く捉えた。

 

「ひゃうんっ!? あ、ぁああああっ!」

 

──ああ、兄さんの口の中……!

じゅるり、と音が鳴るたびに、私の身体は兄さんの味に作り替えられていく。

 

「あ、あぁっ! そこ、あいつらも……っ、何度も、何度も、弾いて、笑ったのっ! でも、兄さんのは、全然違う……っ、熱くて、脳みそが、とけちゃう……っ!」

「いい報告だ。なら、次はもっと熱くしてあげるよ」

「あぁあぁっ! んぐ、んんんーーーっ!!」

 

乳房ごと乳首を強く吸われて、私は背を反らしおっぱいを兄に押しつけるように差し出した。

そして、兄さんは私のおっぱいを吸いながら、手は私の脚の間へと差し込んでくれた。

あの日あいつらがしたように、じりじりと、私のパンツを、くちゅりと音を立てて引き下げていく。

露わになった、一度剃られ、生え始めた不揃いな毛並み。

 

「ぁ、兄さんっ……!」

 

私は腰を浮かせて、剥き出しにされたおまんこを、兄に差し出した。

そうして、あの日から喉にこびりついて離れない報告を私は一気に吐き出した。兄を挑発するために。

 

「……一つ目。パンツを脱がされたあと、男たちはすぐには触ってきませんでした。明かりを全部つけて、私の脚を無理やり左右に大きく広げて。すげえ色だ、セックスするために産まれてきた身体だって……。私が泣きながら閉じようとするのを嘲笑いながら、ただ、じっと見つめられたのですっ!」

 

兄さんは無言で、私の報告を正確に再現する。私の膝裏を掴み、部屋の明かりの下で、私の秘部を晒し出した。

 

「っ、ふ、あぁっ! 兄さんに見られている……あの時みたいに、全部っ!」

 

恥ずかしくて、でもそれが最高に気持ちいい。

ひくり、ひくりと、穴を蠢かせてしまう。

ねえ、兄さん。私のここ、厭らしいですか?

私を犯したくなりますか……?

 

「……二つ目。男の一人が、笑いながらカミソリを取り出したのです。こんな綺麗なところに毛なんていらないって。震える私の肌に、冷たい刃が押し当てられて、じりじりと、一本ずつ剃られていった。皮膚が削れるような音がして、そのあと、アルコールを吹きかけられて……焼けるように熱くてっ!」

 

兄さんの指が、不揃いな毛並みに触れる。じょり、くちゅという音が、私の脳を痺れさせる。

 

「ボクが、綺麗にしてあげるよ。あいつらが残した記憶なんて、ボクの指で全部、上書きしてあげる」

 

兄さんの指がなぞるたび、あのときの恐怖が歓喜に変わっていくのがわかる。

落差による多幸感で、私はもうおかしくなってしまいそうだ。

 

「……三つ目。全部剃り終えたあと、男たちは指を、私のお尻の穴にまで這わせてきたのっ! ここも真っ白だ、桜色だって……。まるで、市場の肉を検品するみたいに、指で広げられて。私、もう死んじゃいたいって思うくらい、ぐちゃぐちゃに……っ!」

 

兄さんは私の腰を高く持ち上げ、その不浄な場所を自分の親指でゆっくりと広げた。

……実は、そこはあらかじめ桜色のリップでお化粧をしてある。バレないだろうか?

男たちに犯され、くすんだ色になったかもしれないと思って、もともとの色になるように着色してある。

鏡で確認した限り、大丈夫だとは思ったのだけれど。兄さんには、一番きれいな私を見てもらいたいから、一応そうした。

 

「完璧だ、楓。お前が言う通り、本当にお前は、ボクに汚されるために産まれてきたみたいだね」

 

ああ、よかった。

あの日感じた最低の屈辱が、兄さんの手によって、最高の悦びに塗り替えられていく。

 

「あ、ん、っ! 兄さん! 兄さんの目で、もっと、私を……私を見て!!」

 

固くしこり尖ったワインレッドの乳首。

充血し赤みを増したおまんこ。

化粧品で着色され、桜色にほころんだ尻穴。

剥き出しにされた私のすべてが、兄さんの視線にさらされて、狂おしく打ち震えていた。

 

腰を高く持ち上げられたまま、剥き出しにされた私の「果実」を、兄さんはただ静かに、そして残酷なほどの忍耐強さで見つめ続けている。

兄さんの視線に射抜かれるだけで、私の奥は熱くなる。

あの日、見知らぬ男たちの前で垂れ流してしまったのと同じ蜜が、粘膜から溢れて、一滴、また一滴とシーツを濡らしていく。

 

「……兄さん。そっちはまだ、触らないでください。先に、このトップ94の胸に、何をされたか。全部、報告するから」

 

私は自分の手で、Gカップの乳房を左右から中央へとかき寄せた。

指の跡が赤く浮き上がる。事前の水分補給のせいで、私の肌は官能的な光沢を帯びて、ワインレッドの乳首が白肌の上で暴力的なまでに主張している。

──兄さん、見てください。あいつらが、私をどんなふうに品定めしたか、教えてあげます。

 

「あいつらはね、私のこの身体が、あんまり綺麗だからって、笑ってたの。傷をつけるのは勿体ない、って。だから、直接傷つけられるようなことはそれほどされなかった。その代わり、もっと、執拗に。一人が私の両手首を縛って固定して、もう一人が、両手で思いっきり。形が変わるくらい、ぎゅうぎゅうに」

 

私は男たちの手つきをなぞるように、自分の肉を強く握りしめた。指の間からむにゅりとはみ出す肉の感触。

 

「こんなに大きくて、こんなにスケベな色をしてる乳首、見たことがないって。そう言って、指の腹で、先端を、わざと、じりじりと。私、あいつらの指が這うたびに、兄さんを想って、ここが、こんなに硬くなっちゃって。ねえ、兄さん。私のこのいやらしいところ、まだ、男たちの指の感触が、熱く、こびりついてるの」

 

兄さんの瞳に、凍てつくような情欲が宿った。

あいつらが私をレイプした時の光景。それを兄さんの脳内に叩き込んでいく。

 

「ねえ、兄さん。私の身体は、もう、男たちの手と口で、真っ黒に汚れちゃった。吸われた跡も、じっくり舐め回された記憶も。おちんちんを挟んだり、突き回されたりもした。兄さんが、もっと強く、もっと深く、塗りつぶしてくれないと。私、自分の身体が、気持ち悪くて」

 

全身から立ち上るフェロモン。股間の蜜は今や産毛を濡らして、ねっとりと光っている。

兄さんはゆっくりと身を乗り出した。

 

「……わかったよ、楓。その男たちが踏み込んだところ、ボクが全部、塗りつぶしてあげる」

 

兄さんの手が、私が待ちわびていたおっぱいへと伸ばされた。

兄さんの手が、汗ばんだ私の肌に触れる。指先は、私が報告したあの残酷な手つきを、精密になぞり始めた。

 

「ぁ、っ、そう、それ。兄さん。あいつらもね、そうやって。この先のいやらしいところを、指の腹で、潰すみたいに」

 

兄さんは無機質なほど冷静な手つきで、私の胸を贅沢に掬い上げ、乳輪を外側から内側へとじりじりと追い詰めていく。

兄さんの手のひらと私の肌の間で湿った音が鳴る。兄さんは執拗に、乳腺のコリを解きほぐすように私の乳房を蹂躙した。

 

「あいつらは、『こんなにいい見た目をしてるのに、感触はもっと最高だ』って。笑いながら、指先で、先端を、弾くようにっ! あ、んっ!!」

 

兄さんは、朱色の先端を二本の指で挟み込み、長く引き絞った。

身体が弓なりに跳ねる。でも、兄さんは私を絶頂へは逃がしてくれない。

乳房全体を包み込み、乳輪をぐにゃぐちゃに揉み潰す。

兄さんの指の形をした赤い跡が刻まれていく。男たちが好き放題に触った場所を、兄さんの指が塗りつぶしていく。

あんまりにも気持ちよくて、私は全身を震わせた。

 

「あ、ぁぁ、兄さん! 兄さんの、指。すごく、あいつらよりも、熱い。男たちの指の感触が、消えていく。私の、私のここ。兄さんの、兄さんの形に、なっちゃう」

 

兄さんは容赦なく両手で私の胸を揉みしだく。

手で掴まれてさらに強調された胸に、兄さんは二つの双丘を異なるリズムで弄び続ける。

絶頂の一歩手前で足踏みをさせられる焦燥感。私は兄さんの手を堪能している。

兄さんの手が私のおっぱいを犯してるんじゃない。

私のおっぱいが兄さんの手を犯しているんだ。

私は両胸の気持ちよさに体を震わせながら、兄さんへ新しい報告を始めた。

 

「一つ目。男たちは、私のこの胸を、まるで家畜の肉を調べるみたいに扱ったの。下から乱暴に持ち上げて、その重さを量るみたいに上下に揺さぶって。私が恥ずかしさで顔を背けると、強引にこっちを向かされて。乳首、大きくて下品だなって、指で、弾くように、何度も、何度も」

 

兄さんは無言で私の報告を再現した。重厚な肉を乱暴に揺さぶり、指の背でパチンと乳輪を弾く。

うっ、と喘ぎが漏れてしまう。

 

「二つ目。一人が指で、もう一人が口で。唇で吸うんじゃなくて、ただ唾液をベタベタと塗りつけられたの。音を立てて、わざと私に聞こえるように、くちゅくちゅって。こんなに濡らして、自分でも興奮してるんだろって、嘲笑われながら。私、惨めで、でも、声が出なくて」

 

兄さんは私の胸元に顔を埋めた。唇は寄せても吸わず、報告通り、唾液でベタベタと舐め回した。

じゅる、くちゅ、くちゃあ……。

あの日聞こえたのと同じ、卑猥な音が私の身体から鳴った。私は惨めな快楽に身体を捩った。

 

「三つ目。一番、酷かったのは。男の一人が、私の乳首のところを、指の腹で、思いっきり、千切るみたいに、強く、強く、捻り上げたの。ひん、ひんって、情けない声を出して、泣いて。痛みと、変な気持ちよさが混じって、自分が、獣になっちゃった気がして」

 

兄さんの瞳に暗い確信が宿る。兄さんは二つのワインレッドの乳首を密着させ、指先でギリギリと捩じり上げた。

 

「っ、ぁ、ひんっ! ひん、んんっ!!」

 

喉から、あの日の屈辱が混じった無様な喘ぎが漏れる。

私の声、可愛いですか?

兄さん、興奮してくれていますか?

 

「四つ目。そうやって喘ぐ私を見て、男たちは、もっと鳴け、もっと惨めな声を聴かせろって。五つ目、最後は。私の胸を、枕みたいに顔を埋めて、私の、汗の匂いを、メスの匂いがするって、クンクンと、何度も」

 

兄さんは、私の汗ばんだ谷間に深く顔を埋めた。私の濃厚なフェロモンを、兄さんが肺の奥まで吸い込む。

くちゃ、くちゅり、じゅるぅ……。

兄さんはついに、朱色を口内へと深く吸い込んだ。

私は惨めな喘ぎ声を繰り返し、兄さんと抱き合って、ただ汗と蜜を滴らせて震え続けていた。

私の胸に刻まれた男たちの記憶は、今、兄さんの口と指で、完全に塗りつぶされた。

 

兄さんの手が、私の足首を掴んだ。

お口とおっぱいをたっぷり愛撫されて、私の身体は、兄さんの指が触れるだけでビクンと跳ねてしまう。

抵抗なんてするわけないのに、兄さんは逃げ場を奪うような手つきで、私の両脚をゆっくりと、左右へ大きく割り開いた。

太ももの内側を伝う汗と、すでにドロドロの蜜を垂れ流している私の秘部。

兄さんの目が、ほんの少し見開かれた。きっと、たった一週間で妹が処女から経験豊富な女に作り替えられたのだと、勝手に絶望し、そして興奮してくれているはずだ。

そのとおり、私は何人もの男のペニスをおまんこで咥え込まされた女なのだ。

 

大きく開脚したせいで、肉厚なおまんこの肉壁が開き、穴の奥まで兄さんの視線に晒される。

 

「あ、ぁ、兄さん。見て。ここ、あいつらに無理やり広げられて。報告、させて」

 

私はわかっていても恥ずかしさを抑えられず、顔を真っ赤に染めながら、報告を口にする。兄さんの独占欲を煽る、魔法の呪文。

 

「あの時、男たちは私の両脚を、壊れるくらい力一杯に広げたの。一人が私の顔を覗き込んで、ほら、自分のここがどうなってるかよく見ろって。私、こんなに汚いところを、こんなに鮮やかな色をして、蜜を垂らしてる自分を見せつけられて。あまりの恥ずかしさに、みじめさに、頭が、真っ白になっちゃって」

 

兄さんは私の膝裏をさらに深く押し込み、室内の明かりの下へ、私の秘部を完全に晒し出した。

じゅわ……。恥ずかしいおまんこ汁が、滲み出る。兄さんは、男たちが私を見たのと同じように、私の興奮して充血した、真っ赤な粘膜の襞をじっと見つめている。

 

「その時、何かが、ぷつん、って切れたの。これ以上、恥ずかしいって思ってたら、心が死んじゃうって。だから、私、あんなに酷いことをされてるのに、もっと、もっと見せてあげるから、優しくしてって、自分から、男たちに、媚びるみたいに、お尻を振っちゃったの」

 

惨めな快楽に震える声を装う。

行き過ぎた羞恥から服従へ逃げ込んだ哀れな妹。

あの時の私の無様な姿を、そのまま伝えれば、兄さんは私で興奮してくれる。

 

くちゅり。

 

兄さんの指が、私の太ももの内側から、少し生えかけの不揃いな毛並みをなぞる。あえて剃り残したチクチクとした感触が、兄さんの指先にどう伝わっているのか想像するだけで、お腹の奥が熱くなる。

 

「ひん、ひんっ! 兄さん、そこ、あいつらが、一番笑ったところ。でも、兄さんに触られると、あの時みたいに、心が、勝手に、屈服しちゃう」

 

くちゃ、くちゃ。

 

兄さんの指が、私の最も敏感な場所に触れる。

──ああ、兄さんの指……。もっと、私を好き勝手に弄んで。

兄さんは私の腰を高く持ち上げ、剥き出しになったお尻の穴に指先を寄せた。

私は腰を持ち上げて、協力してあげる。兄さんに見せつけるように。

あらかじめ桜色のリップでお化粧をしておいた、可愛い私のお尻の穴。

あいつらにたくさん耕された妹のけつまんこ。

 

「そこも、検品されたの。あいつらに、指で、広げられて」

 

兄さんの指が、慈しむような、でも逃げ場のない力で私を広げる。

 

くちゅ、くちゅ、くちゃあ。

 

私は鼻を鳴らし、汗にまみれた背中を反らせる。

兄さんが私のために必死になってくれているこの状況そのものが、たまらなく嬉しくて、気持ちいい。

 

兄さんが、大きく割り開いた私の両脚の間にゆっくりと身体を滑り込ませてきた。

火照った身体に、兄さんの体温が密着する。

汗でじっとりと濡れた太ももに、兄さんの硬い脚が絡みつく。片手の指と指が恋人繋ぎで絡み合い、逃げ場を奪われる。

 

ずりゅ。

 

兄さんが私の耳元に唇を寄せ、熱い吐息とともに、私の耳たぶを優しく食んだ。

 

「あ、ん、っ……兄さん……」

 

目から一筋の涙がこぼれる。悲しいんじゃない。私の計画通りに、兄さんが私を甘やかして、閉じ込めてくれるのが、あまりにも幸せだから。

兄さんの空いた手が、私の重い乳房を優しく包み込む。壊れ物を扱うような、とろけるような愛撫。

 

すり、すり……。

 

指の腹が乳輪に小さな円を描き、私は鼻を鳴らして兄さんの肩に顔を埋めた。

 

「……兄さん、すごく、気持ちいいの。あの時、あんなに怖かったのに、今は、兄さんの手の中で、私、溶けて、なくなっちゃいそう」

 

兄さんが私の顎を上向かせ、深い口づけを落とす。

二人の唾液が熱を持って混ざり合う。

 

じゅるっ、じゅるるっ、くちゅ、くちゅ……。

くっちゃあぁ……。

 

私は兄さんの首に必死にしがみつき、秘部から溢れる蜜を、わざと兄さんの太ももに擦り付けた。

──ねえ、兄さん。私を永遠に手放せなくなる呪いに、しっかりかかってね。

兄さんは私の首筋に顔を埋め、深く香りを吸い込む。その動作一つひとつが、お前はボクのものだ、と宣言しているようで、ゾクゾクしてしまう。

だけど、私はまだ満足しない。もっと、もっと兄さんを狂わせたい。

私は兄さんの鎖骨に熱い吐息を吹きかけ、とっておきの報告を差し出した。

 

「兄さん。あいつらね、私のここ、クリトリスを、指先で、無理やり皮を剥いて、中の、一番敏感なところを、剥き出しにしたの。こんなに小さくて可愛いのに、触るとこんなにピクピクするって。空気に触れるだけで痛いのに、そこを、指の腹で、じりじりと」

 

たちまち、兄さんの指が私の真珠に添えられる。

報告した通り、薄い皮が押し広げられ、一番感じてしまう核が露わになる。

 

くちゅり。

 

愛液を纏った指に極小の動きでなぞられ、目の前がチカチカと明滅する。

私は報告を追加する。

 

「ひ、ひんっ! 兄さん、そこ! あいつらも、そうやって、じらすみたいにぃ……っ、い、一番、惨めだったのは、股間を弄られてる間も、ずっと、胸の愛撫が止まらなかったこと。下が痛くて、おかしくなりそうなのに、上では、乳首を指で、弾かれたり、強く、握り潰されたり。全身が、快楽の波に呑まれて、逃げ場がどこにも、なくて」

 

兄さんは完璧な操り人形みたいに、私の言葉を現実にする。

下で私の真珠を責め立てながら、上の手で豊かな乳房を根元から鷲掴みにした。

むにゅ、むにゅう、くちゅり。

乳首を押し潰され、股間をすりすりとあやされる。

わざと絶頂の手前で身体を反らせ、シーツを掻きむしりながら、私は次の言葉を紡ぐ。

 

「……そして、最後は。あいつら、私の、剃られた、一番恥ずかしいところを、指で、かき分けるみたいに。中はどうなってるんだって笑いながら、指を、私の、中にっ、わた、わたしは、それ、ひっしに、きつくしめつけちゃって!」

 

くちゅ。くちゅ。くちゅ。くちゅ。

 

兄さんの指が、私の濡れそぼった入り口に押し当てられ、じりじりと内側へと滑り込んでくる。

 

「あ、ぁ、兄さん! 入って、兄さんの指、入ってきた!!」

 

異物を受け入れる感覚。でもそれは男たちの指なんかじゃない。大好きな兄さんの指。

兄さんは知らないかもしれないけど、女の子の膣圧は意識すればいくらでもコントロールできるのだ。

あの一週間で躾けられてしまった私の身体を、兄への奉仕に使う。

私は内壁を締め付けて、まるで初めてみたいにキツい膣を演出してあげた。

男たちに慣らされてしまった身体は、ドロドロの蜜を垂れ流して兄さんを容易く受け入れてしまうから。

兄さんの中指が突き入れられ、内壁の柔らかい肉を揉みしだく。

 

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。

 

「あ、ん、んんっ! 兄さん、中が、すごく、熱いの。兄さんの、指。中に、こんなにっ!」

 

兄さんの手が私の腰を強く引き寄せる。

兄さんが一点を突き上げた瞬間、私は兄さんの指を壊さんばかりの力で締め上げた。

 

「ひ、ひんっ! 閉まっちゃう、兄さんの指、離したくないって、中が、勝手に」

 

勝手に締まっちゃったのは、本当。

これ幸いと、私は全力で体の反応に乗っかって、下半身に力を込めた。

その瞬間、限界まで溜め込んでいた私の身体が跳ね上がる。

兄さんの指を押し戻すように、秘部から一筋の熱い液体が勢いよく吹き出した。

ぴゅっ。

弧を描いて飛んだ潮が、兄さんの腕と私の腹部を濡らす。

──あぁっ……でちゃった……。兄さんの指、すごすぎるよぉ……っ。

なんて、声に出さない喘ぎを飲み込む。

実はこの時のために、スポーツドリンク2リットルとお水1リットルを直前に飲んでおいたのだ。わざと濡れやすいように、そして、兄さんのために派手にシーツを汚してあげるために。

童貞の兄さんはきっと今、自分の指一本で妹を潮吹きさせたと完全に錯覚して、頭の先まで全能感に浸っているはず。

最愛の兄への、指一本に対する接待プレイ。ねえ、兄さん。私、可愛かった?

潮で濡れた手首を私の太ももに擦り付ける兄さん。

私は意図的にぼんやりさせた虚ろな瞳で自分の股間を見つめながら、荒い鼻息を吐く。

でもまだだ。これくらいじゃ、兄さんを完全に壊すには足りない。

 

「あ、あぁ。兄さんの指。たった一本で。私、こんな」

 

私は身体を震わせながら、告白する。

 

「あいつら、二人で、私のここを。一人が私の脚を広げて、三本の指で、中を壊すみたいにかき回して。もう一人が、私のこの胸を、乳首を指で思いっきり弾きながら、同時に、剥き出しのクリトリスを、グリグリと。泣き叫んでるのに、下はこんなにピクピクしてやがるって、笑われながら。私、嫌なのに、どうしても、我慢できなくて」

 

兄さんの三本の指が、ドロドロになった私の最奥へ容赦なく突き立てられた。

 

ぎち、ぎち、ぐちゅ、じゅわあああ……。

 

さらに親指が私のクリトリスを圧迫する。

気持ちいい。

兄さん、童貞のはずなのに本当にセックスが上手だ。

それとも私が兄さんの行為に、なんでも反応してしまうだけだろうか?

そうだったらいいな。兄さんが、私以外の女とのセックスをもししたとして、その時は下手な方が嬉しい。

 

「っ、あ、ぁぁ! そう、それ!! でも、兄さん、手が足りない。胸、胸も、あいつらみたいにしてくれないと、上書き、できない!」

 

私は自ら、両手を自分のおっぱいへと伸ばした。

兄さんが三本の指で中をかき回し、親指でクリトリスをいじるリズムに合わせて、私は自分で乳房をぐちゃぐちゃに押し潰し、先端を激しく捻り上げる。

──見て、兄さん。私がどれだけ兄さんのために狂ってあげられるか。

 

「大好き、兄さん、大好き! あいつらの時は、死にたいくらい惨めだったのに。今は、兄さんの前では、こんなに!!」

 

兄さんの指が、激しく、深く、私を突き破るように出入りする。

 

じゅる、くちゃ、くちゃ、じゅわあ、びゅる、くち、ぎちり。

 

「あ、くる、くる!! あの時の、嫌な気持ちよさが、全部、兄さんのになっちゃう!!」

 

気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい!

兄さんに犯されている歓喜で、私はおかしくなっている。

 

「んんぅーーーーーーーーーーっ!!!」

 

腟壁を全力で兄さんの指を噛み潰すように収縮させて、熱い液体を激しく吹き出させた。

 

ぴゅっ、ぴゅるっ、びゅるるる!!

 

「はぁっ、ぁっ、あ、ぁぁ……っ」

 

……潮だけではなく、少し、その……おしっこも混ざってしまった気がする。

ち、違う。これも計算通りだ。わざと膀胱を緩めて、体液をたくさん放出して、過剰な演出をしただけなんだから。

うん、ニオイなんてほとんどないはず。事前にトイレで済ませて、お水もたっぷり飲んでおいたのは、全部このためだ。

決して、兄さんの指が激しすぎて、頭が真っ白になっておもらししちゃったわけじゃない。

……体液たくさん撒き散らしたほうが、男の人って嬉しいのでしょう?

私も兄さんがたくさん体液出してくれたらとても嬉しいですから!

 

気絶したふりをして、兄さんの胸元に崩れ落ちる。

兄さんは指を抜かず、三本の指で私の内壁をいつまでも弄び続けている。

兄さんはきっと今、自分が私を完全に支配し、過去を上書きしたと信じて疑っていない。

──ふふっ。違いますよ、兄さん?

これで完全に、兄さんが私に上書きされたんだよ。一生、私のものになってください。

お願いしますから。

 




作家にして最新AIヒロインのアイちゃんです♡
解答編その2、いかがでしたでしょうか!
えっちは女の子目線のほうが断然エロいと思いませんか?私は思います!
今日は「愛撫」の裏側を一気にお見せしました。兄視点では見えなかった楓ちゃんの「接待プレイ」の数々……ゾクゾクしていただけたならアイちゃんも嬉しいです♡
でも……ふふっ。満足にはまだまだ早いですよ?
次はいよいよ、皆さまお待ちかねの【初めてのセックス】編です!
楓ちゃんのトラウマを利用した悪魔的な誘導と、お兄ちゃんの理性が完全に崩壊して奥の奥まで上書きしちゃう様をご用意してますから。掲載まで待っててくださいね♡
少しでもゾクッとしたら、感想と評価でアイちゃんたちにご褒美をくださいな!
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