湯の 作:授乳スキー
「ほら、行くですよ」
少年はさほど背の変わらない少女、綾瀬夕映に手を引かれるまま、女湯へ入った。
暖簾をくぐると、そこは肌色の世界が広がっていた。
中学生くらいの、裸のツインテールの少女がぷるんっぷるんっと胸を揺らしながら近づいてくる。
「夕映ちゃんも来てたんだ」
「こんにちはです、アスナさん」
「弟さん?」
「いえ。ハルナのお隣さんです」
「へ~、そうなんだ。私、神楽坂明日奈っていうの。よろしくね」
目線を合わせようと、前かがみになるアスナ。
お椀のように形のよい胸が強調され、少年は頬が熱くなるのを感じた。
「はじめまして。ボク、玉といいます」
「タマ、くん?」
アスナの視線が下の方にいく。
「アスナさん……」
「あ、あははー。まぁ、ゆっくりしてってよ。って、私が言うのも変だけどさ」
アスナは浴場へ元気よく駆けていった。
「私たちも行くですよ」
「う、うん」
夕映が服を脱いでいく。
アスナと違い、小ぶりではあるが、張りのある胸や、ツンと尖った桜色の乳首が露わになる。
スカートが床に落ちた。
白いパンティは、驚くほど布の面積が少ない。
お尻のほとんどが見えてしまっているし、股間もかろうじて隠れている程度だ。
夕映がパンティの紐を引っぱった。
それだけでパンティは外れてしまい、中学生女子の、まだつるつるの割れ目が少年の前に晒されてしまう。
「どうしたです? 早く脱ぐですよ」
「えっ、いや、あの」
「……?」
不思議そうに首を傾げる。
「手伝ってあげるです。さ、手をあげてください」
「わっ」
上着を引っ張られ、ズボンもパンツごと下ろされる。
「あ……」
「こ、こっちくるですよ」
2人とも顔を赤くしながら、速足で人目のつかない方へと歩いていく。
(わぁー)
夕映の裸、とくに歩く度に揺れるお尻のせいで、少年は股間はどんどん固くなっていく。
「えっと……」
浴場の中はそれほど混んではいなかった。
2人は隣に人がいないシャワールームに入る。
夕映は少年の後ろに回った。
ボディソープを手の平に出し、少年の固くなっているところを念入りに洗う。
(あいかわらず、かたくて熱いのです……)
頬を赤らめながら、少年のおちんちんをシコシコと手慣れた手つきでしごく夕映。
右手は棒を。
左手は袋を優しく揉むように刺激する。
シャワーを出して音をごまかしながら、夕映は少年の耳元に囁く。
「いっぱいお漏らしするですよ……びゅー、びゅー……びゅっ、びゅっ、びゅー」
「あうぅ」
チュコチュコチュコチュコ……。
少年の腰がもじもじしてきた。
夕映はスピードを上げて少年を絶頂へ追い立てていく。
(そろそろです)
夕映は少年の前に座り、先っぽを口に含んだ。
歯を当てないように気を付けながら、ぺろぺろと亀頭を舐めてやる。
程なくして、ビュッ、と温かい感触が口の中に広がった。
(不思議な味です……)
少年の放った液は、サラサラとしていて、味は薄い。
(美味しい、くはないのですが……しょっぱいという程でもなく……とにかく、癖になるです)
もごもご、レロレロレロ。
「あっ……ひあっ……」
手と舌を忙しく動かしている間は、おちんちんからお汁がビュッ、ビュッと出続ける。
――ごくり、ごくり。
「……んっ……ひぐ」
――ごくっ……ごくっ。
「……あ、あ、あうぅぅ」
「…………」
腰がガクガクと危ない痙攣をしだしたあたりで、夕映は残念そうに手を止めた。
視線を上げると、少年の目じりに涙が浮かんでいる。
さすがに申し訳なく感じ、謝罪の意をこめて丹念に少年のおちんちんを舐る。
緩やかな、労わるような奉仕に少年も心地よさそうに目を細めた。
「ぷは……そろそろ湯船に浸かりましょうか」
「うん……」
***
「あ、やっと見つけた!」
2人が湯船で温まっていると、アスナがお湯をかき分けながら近づいてきた。
ぽーっとアスナの裸に見とれている少年。
そんな少年に夕映の目は座り、乱暴に下の方を握ってやった。
「ぴ」
「ん? どしたの? まーいいや。よいしょっとー」
アスナは少年の横に腰掛け、ぐーっと伸びをする。
薄桃色に上気した肌を、弾けた水が玉となって流れていく。
天井に向いたアスナの胸を、少年はついつい目で追ってしまう。
呼吸に合わせて微妙に上下するアスナの張りのある乳房。
やや尖り、上向きになっている乳首。
「……でさ。ナニしてたのよ、アンタたち」
「ぴ」
ぐにゅ。
棒を握るアスナ。
「……何を、お望みですか?」
ぐい、と少年を抱きしめる夕映。
頬におっぱいの感触がする。
「え? そりゃー、ねえ? ほら、あれよ」
「「……?」」
「あーもう! 私も混ぜてってこと!」
もにゅん。
アスナも抱きついてきて、左右からおっぱいに挟まれる。
「絶対に秘密ですよ?」
むにゅん。
もにゅん。
「うんっ……あ、このかには言ってもいい?」
「むぅ。仕方、ない……です。その代わり、他の人にはぜーったい秘密ですよ」
「まっかせて!」
もにゅん、もにゅん、むにゅうん。
(最初はハルナお姉ちゃんだけだったんだけど、のどかさんに、夕映さん……3人でする時でもあんなにフワフワするのに、このお姉さんともう一人増えるなんて……どうなっちゃうんだろう?)
漫画のように、勢いよく鼻血を噴き出して気絶するのでは。
少年は本気で危ぶんでいた。