湯の 作:授乳スキー
びゅる! びゅるるる!
少年はトイレでオナニーしていた。
これで通算100回目である。
――きゃ~♡
「え」
――ん~♡ 青くさ~い♡
若干透けている、白髪のセーラー服美少女が、スイーツに悶える女子みたいに頬に手を当てながらイヤンイヤンと首をふっていた。
「お、おばっ」
――はっ。もしかして、私のことが見えてるんですか!?
パァァァ! と目を輝かせる美少女幽霊。
「見えてるけど……」
――ぃやったああああ!
「わあああ?!」
思い切り抱き着いてくるさよ。
憑りつかれる恐怖でパニックになる少年。
これが2人の、
***
――つまり私は、約60年前に死んだ薄幸の美少女なのです。
「自分で美少女とか言っちゃうんだ……ねぇ。なんで急に姿を現したの?」
――さぁ?
「さあって……」
――ショウくんのオナニーはかなり前から見てましたよ? こうして見えるようになったのはホント、ついさっきでして。
「待って。ずっと前から見てたの?」
――はい♪ いっぱいかけて貰いました♡ お礼にお掃除フェラもしたんですよ? 気づいてなかったみたいですが。
「お掃除、フェラ?」
――ええ。おちんちんをこうやって、おしゃぶりするんです!
さよはニコニコしながらフェラの真似をする。
少年は、ごくりと唾を飲んだ。
――してあげましょうか~?
唇を舐めながら、さよがじわじわ近づいてきた。
「い、いいの?」
――ずっと覗いていたお詫びです。それに、寝てる時にもっとすごいことしちゃってるから、今更これくらい……。
「は? 何したの?」
夜な夜な生気を吸われていそうで、コワイ。
――それじゃ、舐めますね~。
「ちょっとー!?」
ジィィィィ。
「……」
さよの口の中は、温かかった。
少年は文句を言うのも忘れて会ったばかりのお姉さんの唇と舌の感触に身を
「……あっ、で、出そう」
――お姉さんのお口に好きなだけ出していいですよ~♡ あ! 裸のほうがいいですよね♡
さよが念じると、セーラー服が消えていった。
白い下着も消えていく。
中から現れたのは、お椀サイズの白いおっぱいだった。
びゅる! びゅるるる!
――ぷは。いっぱい出ましたね~♡
ころん。
さよはベッドの上に寝転がって、脚を大きく広げた。
母と違って、毛は生えてない。
形もすっきりしている。
さよが広げて見せてくる。
薄いピンク色で、きれいだった。
少年はおちんちんを握り、穴に先を当てる。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ」
これから、セックスする。
自分でも困惑するくらい、心臓がバクバクいっているのが分かった。
ぐっ。
腰を押し出す。
「あっ」
つるり。
上手く入らず、滑ってしまった。
さやが手を伸ばして、入れやすいように支えてくれた。
ぬぷぅ……。
――ん~♡ はいって♡ きました~♡
おちんちんが半分入った。
もっと入れてみたい。
しかし少年はバランスを崩し、ベッドに倒れこんでしまう。
ガチャ。
「しょー。ちょっとコンパス貸してー……」
「……」
――あ、あははー。
高校生の姉がドアの前で固まっていた。
フル勃起して、全裸の少年。
お尻を姉の方に向けているので、恥ずかしい所はバッチリ見られた。
姉の目が右、左と泳ぎ、また少年を見る。
生唾を飲んだ後、姉は「み、見なかったことにするから」と言って戻っていった。
――やっぱり、お姉さんには見えてないみたいですね。残念です。あれ? どうしたんですか?
服を着る少年にさよは疑問を投げる。
「……宿題、する」
――えらい! ん~、そうだ。終わったらおっぱい触らせてあげますね! 赤ちゃんみたいに甘えてもいいですよ!
「う、うん。ありがとう(//////)」
――続きは夜にしましょうか。静かにすればバレませんよ♡ ふふふ♡
さよなりに元気づけてくれているらしい。
ズボンの上からさすってくる。
さすさす……しこしこ……しこしこ……。
(集中できない……)
宿題は夕飯になるまで終わらなかった。