金曜日の夜、お互い定時ダッシュで帰り、身支度の時間差で手料理を作ってヒナタを待っていた。
飾り気のないケントの振る舞いに感動したヒナタ。
料理をしっかりと味わってくれるヒナタに再度惹かれ、肉体だけではなく精神的な繋がりを予感させていく‥
カーテンの隙間から、淡い朝の光がゆっくりと部屋に忍び込んでくる。
柔らかなレースのカーテンが風に揺れ、スズメのチュンチュンという愛らしいさえずりが、静かな寝室に響いていた。
午前六時半。
ベッドの上では、二人が生まれたままの姿で深く寄り添って眠っている。
床のあちこちに散らばるのは、ケントの白いシャツと、ヒナタが身に着けていた赤いレースのブラ、そして艶やかなサテンのフルバックショーツ。
そしてお互いのバスタオル。
昨夜の激しさを物語るように、乱れたシーツの上には散乱したティッシュと複数の使用済みのゴムが小さく輝いていた。
先に目を覚ましたケントは、隣で穏やかに寝息を立てるヒナタを、愛おしげに見つめていた。
長いまつ毛が頰に影を落とし、桜色の唇がわずかに開いている。
彼はそっと指先で彼女の髪を撫でながら、昨夜の甘く淫らな記憶に浸っていた。
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カップル一週間記念で金曜の夜にヒナタを招き入れたケント。
「お酒買ってきたよ〜 飲も♡」
ケント用に買ってきた生ビール、自分用に買ってきたほろよいのようなチューハイ。
キッチンから揚がってきたヒレカツに水々しい野菜。千切りキャベツにミニトマト。
「超すごい!ヒレカツじゃん!」
「大学から一人暮らししてたからね」
鼻をすすり、微笑むケント。
冷蔵庫を見る限り、こまめに作り置きをしており、野菜はタッパーに入れ
ている。
普段からスーパーで買い物をしている様子が伺え、家庭的な面がありそうだ。
「カンパーイ♪」
缶同士を当てて、サクッと揚がったヒレカツを口に入れる。
ハムっと唇が揺れ、リップが光る。
「おいしーっ! 衣がメチャサクサクしてる!」
「おっ、気に入ってもらえて嬉しいよ」
社会人になって一人暮らし中のヒナタ。
料理もあまり出来ず、食生活が偏る事もしばしば。
久しぶりの手作りを味わい、感動のあまり目元と頬が緩んでいく。
「どんどん食べてね」
「うん、手作りの料理、ホントに久々だもん! もっと貰うね♡」
学校給食のように肉と野菜を交互に食べ、じっくりと手作り料理を味わってくれるヒナタに心の温かさを感じる。
片付けと食器洗いを共同作業を終え、揃ってソファーへ座ってひと休み。
「ケントさんの手料理、超おいしかった〜 ごちそうさまでした♡」
ケントに抱き付き、イチャイチャと甘えてくる。
「どういたしまして。全部食べてくれてすごく嬉しいよ。作り甲斐があった」
「ケントさん、好き…♡」
首を腕に回しキスをすると、ケントは唇で返事をしていく。
「次はデザートだね」
恥ずかしそうにこくりと頷く顎を上げてディープキスへと展開していく。
ソファーからベッドへ移動し、ヒナタのシャツのボタンを1つずつ外していく。
徐々に露になる赤いレースのブラ。
キスをしながらヒナタの後ろでブラのホックをプチっと外す。
赤いレースのブラから露わになる柔らかく弾力のあるDカップの胸。
「恥ずかしい‥」
俯き加減で頬を染めるヒナタに本能的に攻めるケント。
ヒナタの甘い女の子の匂いが、ふわりとケントの鼻腔をくすぐる。
彼は小ぶりで淡いピンク色の乳輪を唇で優しく包み込み、舌先で転がすように愛撫した。
乳首がみるみる硬く勃起していく感触に、ケントの胸も高鳴る。
一瞬、アニメのような可愛らしい喘ぎ声が漏れた瞬間、ヒナタの細い腰がピクンと浮き上がった。
全身を駆け巡る快感の電流が感電したかのように彼女の白い肌に伝わっていく。
ケントは丁寧に、しかし執拗に乳首を吸い、舌で弾き、軽く歯を立ててはまた優しく舐め回した。
ヒナタの小さな喘ぎ声が、次第に甘く溶けるように部屋に広がる。
やがて彼の唇は、彼女の胸から滑らかなお腹へ、そして完全に無毛の秘部へと降りていった。
「パイパンのここ……興奮しちゃうなぁ。クンニ、楽しみだよ」
ヒナタの細い脚を優しく開かせ、ぷっくりと膨らんだモリマンに顔を埋める。
熱く湿った花びらをピチャピチャと音を立てて舐め上げ、敏感なクリトリスを舌先で優しく弾いた。
ケントの唾液でぬるぬると光り始めた秘裂に、彼女の甘い愛液が混じり合い、濃厚な匂いが立ち上る。
脚の付け根や内ももを焦らすように指でなぞりながら、クリトリスをじっくりと吸い上げる。
小陰唇を丁寧に舐め分け、大陰唇を優しく吸う。
緩急をつけた愛撫に、ヒナタの秘部はとろとろに溶け、愛液が溢れてシーツに大きな染みを作っていった。
ケントの口の中で、ヒナタは激しく絶頂した。
頰を真っ赤に染め、下の口がピクピクと痙攣しながら、甘い蜜をさらに溢れさせる。
「クリイキしちゃったね……感じてる顔、すごく可愛いよ」
「ケントさんのクンニ……すごく感じる……最高……♡」
恥ずかしそうに微笑みながらも、ヒナタの目はとろけきっていた。
彼女はゆっくりと身体を起こし、裸のままペットボトルの水を飲む。
喉を鳴らす仕草さえも、ケントにはたまらなく色っぽく見えた。
今度はヒナタの番。
彼女はケントの逞しいペニスを片手で包み込み、柔らかい唇で優しく先端を包んだ。
上目遣いに見つめながら、ジュルジュルと淫らな音を立ててゆっくりと咥えていく。
カリ首と裏筋を舌で丁寧に這わせ、時には喉奥まで深く迎え入れる。
120点満点の、愛情たっぷりのフェラチオ。
「はぁ……はぁ……フェラ、最高だよ……」
ケントの余裕の無い表情を見て、ヒナタの秘部はさらに熱く疼いた。
本能的に、もっと奥深い繋がりを欲しがっている証拠が垣間見える。
「ケントさんのここ……欲しい……」
目を細めておねだりするヒナタに、ケントは熱いキスを落とす。
ベッドサイドの棚から取り出したコンドームを、パッケージを破る音と共に装着した。
パッケージをピリッと開ける音、ペニスの奥までずらし、先端の空気を抜く仕草。
ヒナタにとっては堪らない愛撫となっていた。
ピンク色の薄いゴムが、熱く脈打つ彼自身を包み込む様子を、ヒナタは息を詰めて見つめていく。
正常位で、ゆっくりと結合する。
甘い喘ぎ声が合図だった。
ケントは腰を少しずつ動かし、ヒナタの感じるポイントを丁寧に探っていく。
見つけた瞬間、ピストンの速度を一気に上げた。
「あっ、あっ、あっ……!」
トントンと奥を突くたび、ヒナタの膣内がきゅうっと締まる。
クチュクチュという卑猥な水音と、ベッドの軋む音、肌と肌がぶつかるパンパンという音が重なり合う。
「ヒナタちゃんの赤らめた表情、すごく可愛い……」
「もっと……激しく……あっあっ!」
二人の身体が密着し、下半身同士の体温が伝わっていく。
ヒナタの膣内がフィットし、密着しながら子宮を突いていく快感。
「はぁはぁ、中がだんだん締まっていく‥」
「あんっ、立って気持ちいいんだもん‥」
体位をバックに変え、ケントはさらに深く突き上げた。
ヒナタの腰が自ら揺れ、膣内が熱く蠢く。
パン、パン……と肌がぶつかる乾いた音と、クチュ……という粘ついた水音だけが響く。
彼女は唇を強く噛み、爪をケントの背中に立てて耐えている。
しかし、子宮口を突かれるたび、背中がビクンと跳ね上がり、喉の奥からくぐもった『……っ』が漏れる。
身体全体が桜色に染まり、震えが止まらない。
ヒナタも自ら腰を突き上げ、激しく応える。
ケントのペニスが膨らみ、膣の締まりが増していく。
ケントに求められる嬉しさから、溢れるヒナタの愛液が本能を現していた。
Dカップの柔らかい胸を後ろから鷲掴みにし、耳元でキスをしながら腰を振り続ける。
彼女の喘ぎ声は次第に切なく、しかし甘く高まっていった。
再び正常位に戻り、ケントは彼女の両胸を揉みしだきながら、最後の加速をかけた。
不規則になる喘ぎ声と胸のバウンド、ベッドの軋む音に加え、乱れる髪。
一種のハーモニーとなり、室内を包み込む。
身体全体に電気信号が伝わり、ガクガクとするヒナタの太もも。
絶頂へと近づくヒナタ。
ヒナタの身体の染まり具合にケントのマグマが限界に達しそうになる。
恋人繋ぎで指を絡め合い、激しく腰を打ちつける。
二人はほぼ同時に頂点に達した。
ケントのマグマが膣内に迸り、温かい下半身の温度が伝わるヒナタ。
秘部から愛液が溢れ出し、彼の全てを受け入れたサインが太ももやシーツに伝わっていく。
繋がったまま覆い被さり、お互いの荒い吐息を交わす。
ケントは優しくゴムを外し、ヒナタの秘部とお腹を丁寧にティッシュで拭った。
「こんなにたくさん出たね……興奮してくれて嬉しい♡」
照れるケントの下半身が、再びムクッと膨らむのを見て、ヒナタは悪戯っぽく微笑んだ。
「また元気になってきたね。もう一回しよ♡」
手を繋ぎながら裸のままお風呂へ向かい、シャワーで汗を流し合う。
ボディソープでお互いの身体を洗いつつも、下半身の触り合いへと発展。
繰り返される接吻、フェザータッチで触る秘部。
後ろから泡ごと揉まれる胸。
ヒナタもケントの胸板や下半身をさすっていく。
泡がシャワーで弾け、肌が艶やかに輝き、潤いが増す。
水分で弾力が増しているDカップの胸。
薄いピンクの乳首に見事に整った腰のくびれ、立体感の増したおへそがケントの回路をバグらせ、性欲を抑えられずにいられなくなった。
ケントのペニスが条件反射し、みるみると反り立っていく。
キスの最中にケントの下半身を挑発するヒナタ。
「反り立つここ、たくましい‥」
ケントの膝くらいまでに屈み込むと、微笑みながらペニスを片手でしごき、口の中で往復してきた。
喘ぎ声が漏れるケント。
あまりの気持ち良さにヒナタの顔を頭に乗せ、征服感に浸る。
ジュルジュル、ジュポジュポ‥
ニコッとし、上目遣いでエッチな音が反響し、ますますケントの下半身が元気になっていく。
ヒナタの秘部からは蜜が溢れ、ご奉仕している満足度が高まる。
ヒナタの唇と口元が更にスピードアップし、余裕が無くなるケント。
珍しく短時間で果てそうになる。
(こんな経験はそうそう無いぞ…)
ヒナタの上の口と胸に白濁とした粘膜がものすごい勢いで放たれ、ケントのペニスがスパークしたかのごとくピクピクとしていく。
このまま立ちバックでも出来そうだが、どうやら彼女に下半身を握られたようだ。
満足げに飛散した愛液の表情を見せるヒナタ。
口から漏れた彼の粘膜。
粘膜を含んだままケントはキスをし、シャワーで愛液などを流してあげた。
お風呂から上がり、バスタオル姿の二人。
ヒナタの濡れた髪、ピンク色の肩と胸。
艶やかに光る鎖骨。
キスを交わした後に二人でベッドに倒れ込むと、肩にキスをし、唾液を加えて滑らせる。
「んっ‥ 」
性感帯とくすぐったさが混同した、絶妙のライン。
鎖骨にキスをした後、バスタオル越しに胸を愛撫し、彼女の膨らみ、胸元や髪からのフェロモンをじっくり堪能。
バスタオル越しの乳首の愛撫し、指先で転がしていく。
乳首が勃起し、頬が鮮やかな染物のように桃色に染まる。
胸の谷間へのキスをすると、ゆっくりとバスタオルを解くケント。
お風呂上がりの熱った中で潤いがあるヒナタの肌。
ボディソープと身体から発するフェロモンの匂いが解放される。
バスタオル越しに勃起していくケントの下半身。
フェロモンを独り占めするかのように胸を埋めては乳首と乳輪をじっくりと舐めていく。
条件反射で首を上げ、目を細めていくヒナタ。
彼女の瞳には嬉し涙。
彼女の表情に反応しつつ、乳首に口を含んでいく。
勃起した乳首は更に敏感になり、徐々に突起が膨らんでいくのが分かる。
口の中で舌を回すようにしながら、わざとチュパチュパといやらしい音を立てていく。
枕を両手で掴み、背中がビクっと反応するヒナタ。
丁寧な愛撫はお腹、おへそへと展開。
軽く、優しく舐めていき、おへそでの愛撫では窪みと周辺の肌をじっくり唾液を含む。
ヒナタの身体が反っていき、自然にお尻が上がっていく。
求められている身体が絶頂へと導いていく。
次第にヒナタの股を開いて、無毛の秘部へと顔を近づく。
シャワー後の無臭なピンクの花びらにそっと愛撫をし、小さく小陰唇・大陰唇を舐め回していく。
恥ずかしさに股を閉じようとするも、徐々に内股になっていく。
艶やかなピンクの花びらが膨らみ、溢れ出すヒナタの甘い蜜。
「ご馳走してあげるよ」と呟き、ケントにキス。
ペニスを唇に含ませ、片手で扱き、上下にグラインドさせていく。
メイクが落ちたピンクの唇も実に艶やか。
上目遣いでグラインドさせながら見えるピンクの唇が聳り立つ。
喘ぎ声が早まるケント。
(俺ってこんなにMだったかな…)
イタズラっぽく微笑み、グラインドを早めていく。
ケントの愛液とヒナタの唾液が混じり合う。
ヒナタが身体を起こし、キスをするとケントにせがんでいく。
甘い声で股内に誘っていくと、再びベッドに置いていたコンドームに手を伸ばしていく。
ペニスに唾液を付け、ピンク色のコンドームをスムーズに装着。
精液溜めの空気抜きも万全だ。
ヒナタの秘部に少しずつ挿入していく。
甘く、掠れた喘ぎ声。
それを合図にケントは腰を振っていく。
リズミカルなヒナタの喘ぎ声に揺れる胸。
ベッドの軋む音。
静寂の中、甘い声が伝わっていく。
敷いていたバスタオルがだんだんと湿っぽくなり、身体が摩擦していくにつれて徐々にベッドの外へとずり落ちていく。
ケントは対面座位へと体勢を変えていく。
密着する腰同士が摩擦し合い、上下に、時には円を描くようにグラインドしていく。
喘ぎ声のピッチが早まり、ケントの首に抱きつき、我慢しきれないヒナタ。
ケントの背中に立てた爪が優しく引っ掻いていく。
ディープキスを何度も交わし、ヒナタの唾液が胸へと伝わる。
ヒナタ自ら後ろへ向き、バックをおねだりしてくる。
腰と腰が密着し、パンパンと鳴るエッチな音。
お尻を突き上げた体勢でのバックは締まりも堪らない。
膣内が締まりつつあり、ペニスの膨らみもピークに達しそうになった。
(もうイキそうになるのか‥ まだまだイケるはずだが早漏になったのか‥?
違う、ヒナタちゃんが名器なんだ‥)
そう確信したケントはベッドに両腕を手を付いた状態で摩擦を早めていく。
ケントの陰茎が我慢出来なくなり、ますます早くなる腰を振るスピード。
口が半開きになり、唾液が垂れていくヒナタの表情。
不規則に揺れるDカップの胸。
シーツの掴む強さが絶頂を合図していく。
ヒナタの膣内に白濁した粘膜が放出され、下半身の鼓動が止まらない。
ゴム越しで注がれる愛液。
絡み合ったヒナタのラブジュースが溢れ、シーツと股下を濡らしていく。
繋がったまま呼吸を整えて、囁き合う。
「ヒナタちゃんの喘ぎ声、すごくエロかったよ‥ 」
「ケントさんのエッチ‥♡」
「そろそろ抜かないと‥」
「ちょっと待って」
ケントの萎んだゴムを外し、放出された精液を見て興奮する。
「2回目もこんなにたくさん‥ お酒飲んだ後なのにすごい♡」
甘い声でわざと見せるヒナタ。
タプタプとした愛液に恥ずかしがるケント。
「それはね、ヒナタちゃんがすごく良かったからだよ」
参ったなぁ〜という表情にギャップ萌えするヒナタ。
「私もケントさんのセックスに超満足してるんだ。
もう虜になってる♡」
「この前話してたとおり、身体の相性がバッチリだね。好きだよ、ヒナタちゃん。」
「私も。もう離れられない‥」
グシャグシャになったバスタオルが床に落ち、しばらく生まれたままの姿で抱き合った。
使用済みのピンクのゴムの数が愛情を物語る。
疼き合う二人の下半身が、更なる幕開けへと発展していく‥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夢の中にいるような、艶やかで熱いヒナタの肌。
汗とフェロモンと甘い髪の匂いが、ケントを優しく包み込む。
彼は満足げに微笑みながら、再び浅い眠りへと落ちていった。
朝の光の中で、二人の体温はまだ、昨夜の情熱をしっかりと残していた。
前回はたくさんの方々に読んでいただけ、誠にありがとうございます!
皆様が読んでいただけたおかげで第2話を書き上げるモチベーションが生まれました。
R-18の小説はおろか、文章を書く事も無かっただけに拙い部分はありますが、応援をいただけましたら幸いです。
年の差カップルのこれからの展開を楽しみにして下さいね♪