※この作品はR-18です。

その艶本は後世にのこる   作:授乳スキー

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青年―典正の物語
湯女と唇、つぼみ白く染まって


「逃げて!」

 

胡蝶しのぶが悲鳴を上げる。

若き侍は、逃げるものかと刀を構えた。

彼の名は典正(てんせい)。

現代を生き、2度目の生を「鬼滅の刃」の世に受けた者である。

 

「コォォォ」

――雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃(へきれきいっせん)!!

 

***

 

「まったく。ほんと馬鹿」

「あっつ」

 

蝶屋敷には大きな浴場があり、現在は2人の男女が使っていた。

男の方は、格上の鬼と戦って傷だらけになった典正であり、もう一人は神崎アオイだ。

両手を包帯でぐるぐる巻きにされている典正を、アオイが文句を言いながら洗っている。

 

「後ろはおしまい。こっち向いて」

「えっ。いや、それは悪いよ」

「今さら何いってるのよ。減るもんじゃなし、あなたは遠慮しなくていいの!」

「う、うん……」

 

しぶしぶアオイと向き合う典正。

10代半ばのアオイの裸は、幼いながらも胸やお尻はしっかりと育ってきており、目の保養には十分だ。

 

「それじゃあ……あ、洗いますよ」

 

ワシャワシャワシャ。

 

泡まみれの手で膝から腿へと洗っていく。

胸板、お腹、ヘソの下へ続き、袋を優しく揉みこむと、とうとう残るは竿だけとなる。

 

「……(//////)」

 

アオイのほっそりとした指が、竿に絡みついてきた。

にちゅ、にちゅ、と意外としっかり洗ってくる。

 

「ご、ごめん」

「いえ……男の人なら仕方ないことだそうですし」

 

アオイを死地から救ったことは何回かあり、お礼と称して手でしてもらったことはある。

今回もそういう流れだと思った典正だが、アオイは立ち上がれと頼んできた。

顔にかけるためだろうか。

口を開けたアオイの顔に、びゅるびゅると精液をかけるのを想像していると、股間に湯がかけられた。

 

じゅる♡ じゅず♡ じゅるる♡

 

「……(//////)」

 

柔らかい感触が竿を這いまわり、射精へと導こうとしてくれる。

ぷるんと揺れる胸を揉む。

アオイから抗議したそうな視線を向けられるが、揉み続けると諦めたのか、口奉仕を再開してくれた。

しばらくはアオイの奏でるいやらしい水音だけが辺りに響く。

 

びゅるっ、びゅるっ、びゅるるっ。

 

アオイは全ての精液を口で受け止め、一度どれだけ出したか見せると、ゆっくり、数回に分けて飲み干した。

 

「けほ、けほ」

「わざわざ飲んでくれ、その、ありがとう。すごく嬉しい」

「えっ。そんなにですか?」

(なんなら今度アオイのおしっこ飲もう、とか言ったら引かれそうだな)

 

上手い言葉が見当たらない。

 

「ありがとう。すごく、良かった」

「はいはい。そろそろ上がりましょう」

 

***

 

「お小水のお時間です」

 

蝶屋敷に住む女の子、おさげが可愛いなほが来た。

彼女に支えてもらいながら厠(かわや)へ行き、用を足す。

そこで典正は手が使えないことを思い出した。

なんとか帯を解こうとするが、上手くいかない。

 

「手伝います(//////)」

「いや、悪いよ」

 

健気な申し出だが恐縮してしまう。

だが、なほはムキになったのか強引に病人服の下穿き(ズボン)から典正のいちもつを取り出してしまう。

 

「わぁ……」

 

じょろ、じょろろろろ。

 

じっと見つめるなほ。

小水が止まると、なほは牛の乳を搾るようにして竿の中に残ったのまで出させた。

ハンカチを取り出し、亀頭を優しく拭きとることまでする。

恥ずかしさ半分、かいがいしく世話される嬉しさ半分。

 

「あ、もうちょっと出そうですね」

 

しこ、しこ、しこ。

 

「……わぁー」

 

あろうことか、典正はなほ相手に臨戦態勢になってしまった。

 

「……(//////)」

 

しこ、しこ、しこ。

 

「もしかして、なほちゃん。興味あるの?」

「ふぇっ。えーっと、それは、そのー」

(……秘密にできる?)

「!」

 

囁いてみると、なほは期待に満ちた目でこくこくと頷いてきた。

 

「じゃあ、一旦戻ろうか」

「はいっ」

 

個人部屋に戻ると、なほは鍵をかけ、典正をベッドに寝かせた。

下半身を脱がせ、キラキラした目で観察する。

 

「……痛かったら言うから、好きにしていいよ」

「ありがとうございます!」

 

天井のシミを眺める典正。

これも無知に付け込んでいると言えるのだろうか。

微妙に違う気もする。

エロガキと少年趣味の女。

それの逆バージョンが近い気がする。

 

「あ~ん」

 

ぬるり。

温かい感触がする。

見れば、なほがおちんちんを精一杯頬張っていた。

亀頭を幼い女の子の舌がせわしなく舐め回す。

鈴口に裏筋やカリ首など男の弱点を的確に刺激してくる。

 

(くっ……この子、アオイちゃんより上手いぞ?)

 

「ん♡ ん♡ てんふぇーはん、ひもひいいれふか♡」

「(蕩けた顔しちゃってまぁ)……ああ。すごく良いよ」

「ほうれふか♡ じゅる♡ じゅずずず♡」

 

なほは喉の奥まで飲み込んで、舌と唇で竿の方まで愛撫する。

亀頭が喉で擦られたかと思えば、すぐさま柔らかな舌で舐めまわされた。

 

じゅぽ♡

 

喉の奥まで吸われ、

 

じゅぽぉ♡

 

再び丹念に舐められる。

 

「なほちゃん、出る」

 

じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡

びゅるっ、びゅ、びゅるるっ。

 

なほの喉に何度も何度も射精する。

苦しいだろうに、なほは典正が射精しきるまで静かに待ち続けた。

ようやく射精が終わる。

なほはゆっくりいちもつを引き抜き、精液を「こくん」と可愛らしい音を立てて飲み干した。

 

じゅぽ♡ じゅず、じゅるるる♡

 

「な、なほちゃん?」

「おほーじれす♡ んちゅ♡ じゅる♡ じゅるる♡」

 

なほは竿に付いた精液を舐め取るという。

そんなことをされれば、萎みかけたいちもつに再び血が集まる訳で。

 

びゅく、びゅく、びゅるるるるっ。

 

「んー♡ こくん♡ ……きもひよかったれふかぁ♡ いま、おほーじしまふねー♡」

 

きりがなかった。

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