入浴を終えて子供達にはお手伝いと今夜うるさくなる代として多めに、小沢には依頼料と別途の謝礼金として多めに支払いを済ませる。
「それじゃあ僕は恵理子さんの所に行ってくるよ。今夜はゆっくり楽しんでね」
「また防音グッズ借りるからな。3人目を考えるならそろそろにしておいたほうが良いぜ」
「んじゃあ夫婦仲良くやってくれよォ! 折角精のつくモン出したんだからなァ!」
三者三様の激励を受けて俺と礼は寝室に入り、2人で撮影機材の準備をした。
「流石に画角が1つじゃ物足りないから、スマホだけじゃなくて本物のビデオカメラでも撮るからな。凝ったヤツ買っておいてよかったぜ」
「個人で楽しむ用のAVにここまでの機材を準備する人間はそうそういないだろうな……待てよ? このカメラに今まで撮ったデータは残ってないのか?」
「カメラの動作を保つためにPCにデータを移したら全部消してるんだ。だからPCから消したらどこにも残ってないんだ」
「そうだったのか……やっぱり私が悪かったな。もう一度謝るよ、すまなかった」
「態度を口で示してくれるのは嬉しいけど、身体で示してくれた方が嬉しいかな?」
「元よりそのつもりだったさ。今晩はどんな風にされちゃうのか、楽しみにしているからな」
最初の方は体を重ねる度に不安が過って震えていた彼女も、今では愛で乗り越えてとっても前向きになってくれた。俺が彼女を救った、それだけで十分なはずなのに、まだまだ物足りないと思っている。その欲望が今の俺を、家族を、仲間を、青藍島を成したのだろう。
「……さて、撮影の準備は万端だ。私たちの準備は……言うまでもないな」
「……そうだな。俺のAVの流儀はいきなり
「名字変えただけじゃないか……でも、本気で気持ちよくなってる時に役名で呼ぶなんて不可能だから合理的ではあるか……」
「そもそも俺達はとっくに顔出ししてるから、
『金色の狂犬』は当然、その伴侶ともなれば世間一般に知られるのは当然の帰結だ。昔の青藍島だったら人妻として遠慮なくプレイの対象になっただろうが、今の青藍島ではその心配もない。彼女を気持ち良くさせるのは俺だけでありたい、幾多の相手と性的行為をしたからこそ、そんな我儘がいつしか俺の中に芽生えた。それは今でも変わらず、むしろ今になってなおさらに激しくなっている。
「それじゃあ始めるか。思いつく限りの体位をやるから、最初は礼の好きな体位で良いよ」
「なら……恋人繋ぎの正常位がいいな」
それはセックスによる繋がりで安心感を望む、彼女らしい提案だった。
録画を開始して、服を脱いでベッドの上で向かい合う。何度やってきたか数えられない行為だが、何度やっても胸が高鳴り緊張する行為でもある。
「……どうしてだろうな。今日はやけに礼が魅力的に見える」
誕生日で浮かれているのを差し引いても、礼を構成しているあらゆる要素が魅力的に見える。髪、眉、目、鼻、口、頬、首、肩、腕、手、胸、腹、背中、腰、股間、尻、脚。どれでも最高のオカズになって、三擦り半で射精できそうだった。
「なら我慢せずに来ていいぞ。私は早くお前と繋がりたいんだ」
「……でも、何か幸せ過ぎて不安なんだ」
俺は幾度と無く、大小問わず色々な物を失ってきた。家族、自信、自分の意思、『金色の狂犬』、自分の記憶、AVデータ。手にしたのだから失うことがあるのは当然なのだが、いつの日か礼を失ってしまうのではないかと今になって不安が襲ってきた。手を伸ばして触れた拍子に消えてしまうかもしれない。そんなわけないのだが、そんなわけないと証明することも────
「大丈夫。私も不安だから」
彼女が俺の右手を取って、彼女の胸の真ん中に当てた。
「お前は何回も私の前で"土口精"でなくなった……今この瞬間にでも起きるんじゃないかって、毎日ちょっと不安があるんだよ」
「……ごめん」
「でも、お前は必ず帰ってきてくれた。どんなことをしてでも、今まで以上の"土口精"になって帰ってきてくれた……だから、不安があってもそれ以上の期待があるから大丈夫なんだ」
やっぱり俺は礼には敵わないようだ。愛する妻であり、導いてくれる先輩であり、『金色の狂犬土口精』を支えてくれる恩人なのだから当たり前かもしれないが、改めて実感する。
「……楽しい事も、苦しい事も、幸せな事も、辛い事も、全部一緒。それが私たちの選んだ道だからな。お前が不安なら私も一緒に不安になるよ。その後に一緒に気持ちよくなって、一緒に幸せになればそれでいいんだ」
「礼…………ありがとう」
彼女に抱き着いて温もりを全身で味わう。柔らかな肌ととミチッと詰まった筋肉の両方が、俺の全てを包み込んでくれる。今、彼女は確かにここにいて、俺もここにいる。不安を完全に拭うことはできないかもしれないが、その不安以上の安心感を与えてくれるなら問題ない。心が満たされるまで、ゆっくりとしっかりと抱き合う。時にはこういう心温まる前戯も大切なのだと、齢40にして思い知らされた。
「……不安よりも性欲が勝ってきた」
「そういう身も蓋もない言い方、嫌いじゃないぞ。それじゃあ押し倒されるから……いいぞ」
言われるがままに彼女の肩を掴んでクッと押し倒す。髪と共にバニラのシャンプーの匂いがふわっと舞い、火照って赤くなった彼女の顔が目前に迫る。あまりにも欲情を掻き立てられ、無言で彼女の両手を握っていた。
「……これだけで射精そう」
「……奇遇だな。私もこれだけで絶頂きそうなんだ」
「じゃあ挿入れたら……一回戦目が終わるかもな」
「……それはそれで一興だな。だったら一気に奥まで挿入れてくれ」
言葉に甘えて遠慮なく彼女の秘部を肉棒で貫く。どちゅんと肉の肉のぶつかる重々しい音、瞬間的に感じる粘液の圧さ、亀頭から感じる彼女の最奥。脳が快楽に支配され、声を出す間もなく射精した。
「っ──ー♡♡♡」
彼女も同じように声を出す間もなく果てた。ここを採用したら導入に対して本番シーンが短すぎてクレームが来るだろう。しかし、俺達にはこれがとても満足いくものだった。
「……最短記録かも」
「だ、だな……でも、これだけで終わる訳ないだろ……?」
「当たり前だ」
言うや否や彼女の唇を奪う。唇だけでなく舌も奪って、息をするのも忘れてひたすらに求める。
「んっ、ちゅう、じゅるる、れろれろ、んんっ」
柔らかくてちょっとしょっぱくてとても熱い。すでに2人とも興奮の熱に浮かされてすでにかなり汗をかいている。だからといって離れたいとは微塵も思えず、むしろさらに近づいて全身で繋がりたいとすら思える。
「ぷはぁ……♡相変わらず激しいキスだな……♡すごく求められてるって伝わって大好きだよ……♡」
「ならよかった……今度はキスしながら射精したいんだけど、いいかな?」
「ダメな訳ないだろ……♡私も全部繋がった状態で出してほしいんだ……♡心も体も、何もかもお前と繋がりたいんだ……♡」
彼女が目を蕩けさせて求めているというのに、止められる理由がどこにあるのだろうか。お互いに大きく深呼吸をして、絶頂を迎えるまで上下で繋がる覚悟を決める。そして襲い掛かるように彼女を貪る。
「んんっ、うっ、んん、んんん♡」
キスをする際はお互いを信じて目を瞑っている。それでも彼女が快楽に悶えながら喜んでいるのが、瞼の裏に鮮明に思い浮かぶ。きっと彼女も同じことを思っているから、拒まず手を強く握ってより強く繋がろうとしているのだろう。互いに求め合うというただ単純な相思相愛故に、耐えがたい射精欲が襲ってくる。
「んんっ……!」
「ぅん……♡」
全てつながったままだからこれぐらいの言葉、いや言葉にすらならない唸り声しか出ない。それでも十分だった。全てを捧げるように彼女との距離を零にして、身体を密着させる。
「んんんっ!!!」
「んんんっ♡♡♡」
肉棒から熱い衝動が彼女の蜜壺に向けて
「んはぁ……♡気持ちよくて死んじゃうかと思ったぞ……♡」
「だったら俺は腹上死するよ。死ぬ時まで一緒だ」
「うん……♡ずーっといつまでも一緒だぞ……♡」
永遠を誓い合い再び抱き合う。そんな彼女が狂えるほどに愛しかった。
さて、愛の下に行うセックスはここまでだ。こっからは性欲に任せて獣になる時間だ。
「それじゃあ礼の身体をフルコースで楽しむとするかな。まずは頭、髪からだな」
「か、髪ぃ!? ま、巻き付けて手コキでもすればいいのか……?」
どうせ後で洗うのだからと精愛液に塗れたままの陰茎に、彼女のさらりとした髪が巻き付かれていく。
「ど、どうだ? 痛くないか?」
「桐香様の糸に巻きつけられた感じと似ている。強くしなければ大丈夫かな」
「何をやらかしたらそうなるんだ……そ、それじゃあ扱くぞ……」
ジリジリと髪の擦れる音とチュコチュコと手と亀頭の擦れる音が、なんとも淫靡なセッションを奏でる。ただ、見た目と音だけがエロいだけで、普通に手コキをした方が気持ちいい。どうせ射精するなら気持ちよくしたいので、やってもらって申し訳ないが彼女に変更を申し出る。
「……別の部位を楽しんでいいかな?」
「やってる側は楽しいけど受けてる側はそうでもないのか……次はどこがいい?」
「脇。嗅いで舐めて脇コキをする」
「わ、脇……一応処理はしてるけど……意識して見せるとなるとちょっと恥ずかしいな……」
そうは言いつつも彼女は顔を赤くしながら右腕を上げて脇を御開帳してくれた。てゅるんとした無毛の地に玉のような汗が散っていて、これは一種の性器といってもいいほどにエロかった。近付いて一気に鼻から吸い込む。ボディーソープのさっぱりとした匂いと、雌ではなく糺川礼の濃い匂いが脳を殴ってきた。だから舐めると思うと同時に舌が動いていた。
「いただきます」
「にぁゃん!?」
信じられないぐらい可愛い声と共に、生物由来の生々しい塩味と苦みを堪能する。
「やっぱエクリン腺とアポクリン腺で味って変わるんだな……」
「なに冷静に分析してるんだ……! こっちは死ぬほど恥ずかしいんだぞ……!」
「だったら俺は脇上死するよ。死ぬ時まで一緒だ」
「なんだ脇上死って……! さっきの感動が台無しだぞ……! コくなら早くコけ……!」
くっ殺イズムを感じるセリフと共に脇の使用権を得た。なので早速勃起した陰茎を擦りつけていく。口や手と違い快楽を与えるための部位ではないため、汗のぬめりと肌の擦れしか刺激がない。ただ、視覚的快感は半端ではなく、並のAVを見るよりもはるかに興奮する。
「新たな可能性が解放された……! 恐ろしい……!」
「んん、はぁっ、やぁ、く、くすぐったい……! け、けど、性処理に使われてる感が強くて、そういう雰囲気の時はいいかもな……!」
「このまま脇にぶっかけるぞ……! アポクリン腺から出る汗よりも白く染め上げてやる!!!」
宣言通りに脇に密着させたまま射精する。まだまだ粘度の高い種が彼女の不毛の地にバラ撒かれた。これまたとても興奮する光景で、見てるだけですぐにバキバキと勃起してしまう。
「次は……パイズリや素股はよくやってもらうから尻だな。四つん這いになって俺に尻を向けて」
「尻かあ……郁子や桐香様みたいに大きくないからなあ……あんまり面白くないかもしれないぞ?」
本人評価はそこまでのようだが、鍛えて引き締まりながらも柔らかさを損なっていないその双丘は、本島でも尻を模した枕が売られている理由になるだろう。しかし、今は頭は頭でも亀頭で楽しむ場面だ。彼女の腰を両手でがっちりと掴んで固定し、双丘の谷に大木を押し付ける。脂肪だけの乳房とは違い、筋肉の硬さが適度にある。
「言うまでもないけど、ここで漏らしたら大
「誰が漏らすか! ……いや、結構な頻度で漏らしてるか……って変なこと言うな! 早くコけ!」
「礼はコいちゃダメだからね」
「やかましい!」
微笑ましい一幕から一点、陰茎を研ぎあげるかのように大振りかつゆっくりなグラインドを行う。
「んんん!? こ、これはいいな……! 刺激の割に私への負担も意外と少ないし、お前の好き勝手にされてる感がすごいぞ……!」
「礼って意外とMなところあるよね」
「お前にだけだぞ!? というかお前がS過ぎるんだ! 私はそれに合わせているだけだ!」
「だったら嬉しいな。ありがとう礼」
「っ──ー! もう! 大好きだ精!」
「俺も大好きだ礼」
顔は合わなくても心は通じ合っている。信じあっているから全てを託してくれる。ならばそれに応えるだけだ。一心不乱に彼女の尻に擦りつけ、一気に精液を充填する。とても気持ちいいのだが、分泌液が我慢汁ぐらいしかなく、すぐに滑りが悪くなってしまうのが欠点か。彼女の秘部から愛液を無断拝借し滑りを良くする。
「ひゃん♡バカ♡急に触るな♡」
「じゃあ触るね」
「ひぅ♡そうだ♡最初からそうすればいいんだ♡」
「じゃあもっと触るね」
「んやぁ♡」
秘部を弄りながら尻に擦りつければ、滑りが悪くなることは一生ない。天才過ぎる。イクノーベル賞は俺の物だろう。受賞記念にそのまま白い祝砲を上げる。彼女の尻にビュルルとかかり、あっという間に雪化粧が施された。
「んんん♡まだまだ濃くて熱いな……♡でも……ちょっと休憩したいな……」
「もちろんいいよ。ただ……その前に俺のちんこ綺麗にしてれるかな?」
「うーん……直前まで尻に触れていた物を咥えるのはちょっと嫌だな……」
流石に俺とてそんな鬼畜な事はさせない。別の方法で綺麗にしてもらうつもりだ。
「おしっこかけて綺麗にしてくれない?」
「……風呂場行くぞ。ベッドの上でやったら洗濯が大変だからな」
ということで風呂場の床に寝っ転がって、彼女の股下に陰茎が来るように調整する。
「どうしてお前は
「元々あったんだけどね。で、発射までのカウントダウン。いくつにする?」
「0になってからが本当の我慢だろう? とりあえず10でいくぞ。10……9……」
「これが終わってもまだセックスするのに、ここで時間かけるの?」
「……それもそうか。それじゃあ出すぞ」
緩まった彼女の股間からぶしゃあと薄黄色い液体が俺の陰茎目掛けて勢いよく放たれる。もしかしたら事中にそれなりに我慢していて、休憩を切り出した本当の理由はそこかもしれない。ともかくかなりの勢いで亀頭を刺激してくるので、気持ちよさからムクムクと陰茎が屹立していった。
「はぁ~……わっ、おしっこかけられて勃起してるのか……?」
「飲んでするからかけられてもするさ」
「そ、そういうものか……? まあいい、早くセックスに戻るためにも……さぁ! 出し切るぞ!」
彼女が力を入れると勢いはさらに増し、理科室の水道のような強さで俺の陰茎を撃ち抜いてきた。どうも彼女もこのシチュエーションを楽しんでいる節があるようだ。当初は恥ずかしがっていてすごく興奮したのだが、慣れてきてちょっと不満な所がある。折角だからお返しをするとしよう。
「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだぜ? 礼?」
「この状況でお前が何を撃つって言うんだ?」
「バン」
わざとらしく言うと同時に俺も下腹部に力を入れ、射精して彼女の滝に逆らって腹部に着弾させる。
「おっ、射精までしたか……ならお返しだぁ♪」
そう言って彼女は腰を動かして俺の顔に狙いを定めた。中々やるじゃないかと思いつつ、目と口を閉じて意識を集中させる。
「ほらほら♪ これで本当に『金色の狂犬』なった────」
「甘い」
「うひゃぁ!?」
彼女の油断を突いてクイックリロードとクイックショットを決め、彼女の顔に精液をぶっかけた。
「これでお相子だ」
「め、目に入ったぁ……痛い……」
「洗い流すからゆっくりしゃがんで」
ぬるま湯でお互い洗い流して再戦の準備を整える。ここからはどちらかが動かなくなるまで続く、慈悲の無いドスケベバトルの時間だ。
気が付けば日が高く昇っていた。ベットはお互いの液でぐっしょりとしていて、お互い回復体位で息も絶え絶えになっていた。
「あ、明日も休みにしてよかった……絶対に動けない……」
「お、俺も二連休にしてよかった……画角やバッテリーを考えながら何度もセックスをするのは……頭に来るぜ……いろんなものが……」
流石に俺とて撮影者としての意地があり、バッテリー切れなど起こしていては話にならない。1時間ごとに確認し、常にベストな状態で撮影できるようにバッテリーのローテーションを組んでいた。それでも結構ギリギリで、後数回セックスをしていたら追いつかなくなっていた。それほどまでに彼女と1対1のセックスをしたのだ。
「確か昨日の22時ぐらいから始めたから……休憩時間を考慮すれば半日ぐらいセックスしてたのか……それで限界が来るなんて……俺達も衰えたもんだな……」
「が、学生の頃は1日中セックスしても止まらなかったもんな……2人に咎められたのが懐かしいよ……」
「新婚時代はもっと凄かったよな……若い内に限界に挑もうってポリネシアンセックスして……最終日のセックスは何日間になったっけ……?」
「た、確か喉の渇きが煩わしいって言って止めたから……2日じゃなかったか……?」
「それが今じゃ半分以下だ……泣けるぜ……」
言葉とは裏腹に今の俺達にはこれで十分だった。ここまで積み上げてきた関係が同じ1時間でも、より濃密になっているからだ。これを丸1日続けていたら幸せの基準がおかしくなってしまう。
「だから……来年の誕生日は……丸1日セックスにするぜ……」
だからこそ求めてしまう。俺にとって幸せなんていくらでも求めていいものなのだ。自分の分だけでなく大切な誰かの分も必要だから当然だ。
「ははは……お前らしいよ……私もそれに向けて鍛えないとな……」
そんな俺に精一杯ついてきてくれる彼女は、やはり最高の人だ。思うだけで立ち上がれて、さらに勃起する。
「……おいおい、まだするつもりか……?」
「これで最後の一回にするから」
「……しょうがないなあ……私はもう動けないから……お前の好きにしていいぞ」
そう言って彼女は仰向けになって大きく足を開き、俺を迎え入れる体勢をとった。
「来い、精」
「行くぞ、礼」
さて、頑張りますか。