クラスから追放されたけどこちらは元気に温泉ハーレムやってます 作:姫ノ木あく
※R-18描写多めです。苦手な方はブラウザバック推奨
※ノクターンノベルズに同時投稿しています
◇ ◇ ◇
数時間後、プライムは洞窟温泉の屋根に潜んでいた。
ホスピタムで用意してるお風呂で、そんなに使えない時間が長いのはおかしいと考えたのだ。
絶対になにかある。
猫型獣人としてプライムの感が、今猛烈に起ち上がっていた。
「わ~!」
「うひょ~!」
しばらくするとやっぱり誰かきた。
まだ使用禁止と言われていた時間のまっただ中だ。
「ざぶ~ん!」
きゃっきゃっと楽しそうな声が洞窟温泉に響き渡る。
声からすると、ファータとテラリアだろうか。
どうやら普通に温泉を楽しんでいるらしい。
単に『正規メンバーが使う時間』ということだったのかもしれない。
それにしては使用禁止時間がちょっと長いが……。
「はぁんっ!」
「え」
急に聞こえたその声に思わず自分の口を抑えるプライム。
今のはどう聞いてもお風呂を楽しむ音ではなかった。
物陰に潜んで、そっと覗きこむと、テラリアが半分温泉に浸かった丸石のベッドに倒れて、他のメンバーに囲まれていた。
「おきゃくさーん、結構凝ってますね~」
「お~、念入りに頼むよ~」
雪夜の声にテラリアがそう答えていた。
確かに温泉は混浴だと聞いていた。
だが、異性の裸を触ったり揉んだりもするものなのだろうか。
しかも両手両脚をファータやシャリアスまでもが触っている。
「テラリア様、おまんこぐりぐりコースいきますね」
「ん、頼むシャリアス……ふぁああああっ」
シャリアスは躊躇なくテラリアのおまんこに文字通り小さな手ごと挿れて、ぐりぐりと回転させたり出し入れさせたりしていた。
「ん、シャリアスの手、ホントに気持ちいい。後でアタシの手でもおまんこぐりぐりしてやるからな~」
「嬉しいです、楽しみにしていますね」
「はーい、テラリアさ~ん、髪の毛流すよ~」
「おー。人に髪の毛洗ってもらうのこんなにハマると思わなかった。あぁ~気持ちいい……」
お風呂。
そう、彼女らはお風呂に入っているのだ。
ちょっとやり方が自分が知らないやり方だっただけで、ちゃんと身体の細かいところまで洗っているではないか。
そう思いこもうとしたプライムに聞き捨てならない言葉が入り込んで来た。
「さーて、そろそろお待ちかねのオチンチンズボズボコースですよ~」
「!?」
「やった! おちんちん! おちんちん!」
テラリアは成人だがドワーフだ。人間の体型で言えば子供に等しい。
そんな小さな身体が雪夜のオチンチンをねだっていた。
「でっ」
思わずそんな言葉が出そうになるくらい雪夜のオチンチンはデカかった。
到底挿入るような大きさじゃない。
いや、挿れることを想像するだけでも犯罪ものだ。
だが、テラリアは喜んでそんな大きすぎるオチンチンを自ら足を開いて受け入れていく。
「うわ……挿入っちゃうんだ……」
テラリアの小さなおまんこに雪夜の大きなオチンチンが挿入り、それが容赦なく前後に動きはじめる。
「わ、わ、あんなことしたら……」
「雪夜! 雪夜! おちんちんずぼずぼ気持ちいい! 気持ちいいよぉ! もっとずぼずぼして! もっと掻き混ぜて! 奥のとこゴリゴリして! 精液も全部注ぎこんじゃってぇっ!」
セックス。
これはもう確実にセックスです。
戦士として高名なテラリアが、なんでこんな普通の人間とチームを組んでるのかと思ったら、そう言うことだったのだ。
そう、2人は恋人! チームのみんなもそれを祝福する気持ちで見ているのだろう。
チームの仲間ではあるがまだなったばかりのあーしには、この狂宴に加わる資格はない。
いや、資格があっても加わるかどうかは考え物だけど。
「ああんっ、雪夜様ぁっ! お腹の奥まで犯してください!」
「!?」
間違いなくシャリアスの声だった。
真性の人間である少女のシャリアスが、先ほどテラリアを奥深くまで愛していた巨大オチンチンを挿れているのだ。
シャリアスのお腹がごりごりともりあがりオチンチンの先端で突き刺し回されてるのがこの距離からでもわかる。
「雪夜様! 雪夜様! 雪夜様ぁ!」
ぶびゅるるるっるるっぶびゅっ!
ものすごい量の精液がシャリアスのお腹の中に射精されているのは明らかだ。
「次はわたしですよ、雪夜さん!」
「ああ、もちろんだ。たっぷり犯してやるからな!」
「はい!」
こんな小さな子たちがこんな小さなおまんこでこんな大きなオチンチンを喜んで幸せそうに受け入れている。
しかもどのおまんこも、受けとめきれなかった精液を逆流させていた。
さらには、あの雪夜という男のオオチンチンはまだまだ隆々とそそり勃っているのだ。
そしてまた、空いてるおまんこにそのオチンチンを挿れていく。
「あーし、おかしくなっちゃった……」
自分のおまんこがぬるぬるどころかとぷとぷと愛液を零しているのがわかる。
膣口も勝手にヒクヒクと蠢き、未だ経験したことのないあのオオチンチンが挿入ってくるのを今か今かと待ちわびている。
「このチームにいたら……犯されちゃう……絶対犯されちゃうよ……おか……してもらえちゃう……あーし……処女なのにぃ……」
クリトリスを擦りあげて何度か背筋を痙攣させると、少しだけ理性が戻ってきた。
さすがに入って来たばかりの傭兵に手を出すとは思えないが、万が一ということもある。
たとえば今足を滑らせてあの真ん中に落ちたら100%犯してもらえちゃう――じゃなくて犯される!
そんなダメ! あーしはまだ処女なんだから!
好きな人と1対1のセックスで処女喪失があーしの夢です!
でも、あのオオチンチン……挿れられてるみんな気持ちよさそうだった。
そんなにいいのかなぁ、セックス。
愛がなくても?
……ないのかな?
いっぱい女の子がいても、みんなちゃんと愛してもらえてるように見えてた。
あーし、どうしよう。
もう頭がいっぱいでわかんないよ……。
「ずいぶん長い間出ていたな……温泉の匂い? 今の時間は使用禁止ではなかったのか?」
部屋に帰るとフォーフォリアがいて、そんなことを言ってくる。
「今の時間が使用禁止なのは正規メンバーが使うためだったっすよ」
「なるほど。そういうこともあるだろうな」
「セックスに、使ってたっす……」
「セックス? なるほど、使用禁止にもするわけだ」
「にゃんでそんなに普通にしてるんすか!? あのちっちゃいメンバーがっすよ!?」
「テラリアは成人してると聞いてるし、バザンギアではファータくらいの歳で抱かれるのが普通だしな。私はまだ処女だが雪夜が本当に私をバザンギアの主戦に導いてくれるなら抱かれてもいい」
「フォーフォリア、肝が据わってるっすねぇ」
「どちらかと言えば、プライムが引け腰になっているんじゃないのか? 戦闘の褒美にセックスがある種族だってそんなに少なくないと思うんだが」
「そ、そういうものっすか?」
「生物はそうやって強い血統を繋いでいくものだとバザンギアでは習ったが……ふむ、プライム、それをはっきりさせたいならこのチームに残れ」
「ええ!?」
「彼らの性格だ、無理矢理セックスするようなマネはしないだろう。私は逆に今の話を聞いてここで傭兵をするのが面白くなってきた。今まで私がセックスしたい相手など現れなかったんだがな、雪夜にはすでに興味を持っているんだ。連勝チームの参謀に処女を捧げるのも決して悪くない。うむ、その日が楽しみになってきたぞ」
本当に楽しみにしてそうなフォーフォリアをみて、あーしはとりあえず1戦は出ないと許されないなと思った。