クラスから追放されたけどこちらは元気に温泉ハーレムやってます 作:姫ノ木あく
※R-18描写多めです。苦手な方はブラウザバック推奨
※ノクターンノベルズに同時投稿しています
◇ ◇ ◇
仕合の後、俺は案内役のカナにチーム〈シルヴァ〉の『ホスピタム』に案内されていた。
たしかに今までいたコロッセオの控え室では生活するには少々不便だった。
ホスピタムというのは出場選手用の合宿所のようなものらしい。
案内されたホスピタムはコロッセオやアーケードからは多少離れていたが、大きな崖沿いに作られていて『セントラル・サン』のおかげで常昼のアガルタの中では日陰にあって涼しそうだった。
建物自体も異国風感はあるもののどこか日本の旅館のような佇まいをしていた。
さらにこのホスピタム、崖から少し降りたところに温泉が湧いているそうで洞窟の中で温泉が楽しめようになっているのだという。
「洞窟温泉かー。それはいいな」
「あ、でも混浴なんですよ。みなさん一緒に入られます? カナはその間に、みなさんのお食事の用意をしていますので」
「カナの料理は楽しみだけど、温泉は男女別で頼みます!」
「そういうことなら、今日の殊勲賞である雪夜さんに一番風呂をいただいてもらいましょ~!」
「だな。とっとと浴びて来な。ここの温泉はきもちいぞ~!」
ファータとテラリアの2人に背中を押され、俺は1人で温泉に入ることになった。
◇ ◇ ◇
「いやぁ、雪夜いいなぁ。アタシ結構好きだわ~。
「テラリアさんがそんなに気に入るなんて珍しいですね。でも、わたしも負けませんよ~。雪夜さんはもっともっと先の未来までわたしと一緒にしあわせでいるんです。これは確実です!」
「おおっと。ファータはそこまで雪夜のこと気に入ってたのか。それはもう恋人とかになっちゃいたい感じ?」
「恋人とかって……わたしよくわからないんですけど、実際人間の男の子ってどんな女の子が好きなんでしょうか? ……それとも、やっぱりエルフじゃダメなんでしょうか……」
「エルフがダメかどうかじゃねぇだろ! 自分が好きかどうかだろ!」
「す、好き!? 好き……っ……あ、でも先の未来まで一緒にいるってそういう……はうぅぅぅ……好き……なのかも……。少なくとも一緒にいると幸せって未来しか今は見えません……」
「アタシは雪夜のこと好きだね。未だ誰にも許しちゃいなかったが、雪夜になら抱かれたっていいくらいに考えちまってる」
「抱かれる……抱く……? あの、テラリアさん……! 好き同士になった男の人と女の人っていったいどういうことをするんでしょう!?」
「あ、ああ。アタシだって経験なんて無いんだから知らないよ! ただ、その、ほら、キスとか……」
「き、キス……」
「おっぱい揉むとか……」
「おっぱい……ちっちゃいかも……」
「ちっちゃいのが好きかもしんないだろ! なあ、シャリアス!?」
「私も……おっぱい、ちっちゃい……」
「だから大きさの話じゃなくてだな、雪夜が女のどんなところが好きかどうかって話だろ」
「……? ビンタされたり、お腹を殴られたりは、そういうこと……?」
「奴隷時代のことはもう忘れろ! っていうかおまえそんなことばかりされてたのかよ!」
「? 前のご主人さま以外にもされていました。他の奴隷さんたちのストレス発散になるからと、殴られたり蹴られたり……ロープで吊されて殴り続けられたこともありました」
さすがにシャリアスの言葉にはテラリアですら口をつぐんだ。
「きっと雪夜さんにはそれも見えていたんですね。どうしてシャリアスさんの解放にそんなに拘るのかと思っていましたけど……」
「だな。あいつらしい選択だ。どうしよう、ますます好きになっちまった」
テラリアは腕を組んで、うーんと唸る。
「うん、やっぱり雪夜に抱かれたい。しかも、今日、すぐ」
「で、実際抱かれるというのはどんな感じのことをするんでしょう……?」
「それだよ、問題は。雪夜も童貞だっていうし……」
「どーてーというのもよく……」
「アタシとしては一番乗りは譲りたくねえ。だが、なんにも知らないおまえたちから抜け駆けなんてことはもっとできねえ……」
テラリアは一度下げた頭をぶるんと振り上げた。
「ここは……3人一緒に行っちまおう」
「!? ご主人さまに何をする気です!?」
「闘いでも、傷つけることでもねえ……ただ、雪夜を愛することだ」
「あいする……???」
◇ ◇ ◇
洞窟温泉はホスピタムと崖の間に広がる広大な空間で、想像していたような真っ暗な洞窟ではなかった。
そこらに穴が空いていて『セントラル・サン』の光が差しこんでいる、光と影の対象具合が美しい温泉だった。
温泉の温度は38度といったところか。
外から吹き抜ける風も心地よく、長湯が好きな俺にはちょうどいい熱さだ。
などと温泉を堪能していたら複数の足音が聞こえた。
足音の軽さからして男性の者じゃない。
「おいおい俺が先に入れって話じゃなかったのか? そりゃここは混浴らしいけどさ」
「えへへ、やっぱりみんなで入りたくなってしまって」
「まあ、雪夜には見せちまってもいいかなって思ってな」
「……ごめんなさい。見る価値もない汚らしい身体で」
「いや、シャリアス、そんなことはないぞ!」
シャリアスの言葉に反応して、俺は思わず3人の方を向いてしまう。
なんの仕掛けも罠もなく、そこには美しい3人の少女の裸体があった。
誰も手ぬぐいで身体を隠すこともしていない。
かわいらしい乳首も、やわらかそうな股間のスリットもすべて俺に見せている。
「へへ、よかったな。雪夜のしっかり反応してやがる」
「わわっ」
そんなかわいい3人の全裸姿に俺のチンポは一瞬でフル勃起していた。
「隠すなよ。アタシらだって恥ずかしいのに、勇気を振り絞って見せてるんだから」
「なんでそんな勇気を出してまで、俺に裸を見せてるんだよ!」
「ええ? そんなの決まってるじゃないですか」
そんなファータとテラリアの言葉が同時に出てくる。
「好きだからです!」
「好きだからだよ!」
ドキンとくるその言葉。
こんな少女たちの口から出てきても、ドキドキと鼓動が高鳴る。
「……シャリアスは?」
「私は……好きとか、そういうのがわからないから、教えてもらおうと思って……」
「え、それで全部見せちゃうのは……」
「ダメ……ですか? やっぱり私の身体じゃ……」
「やっ、めちゃくちゃ綺麗でかわいいけれど!」
そう言われてシャリアスは少し恥ずかしそうにその小さな身体揺らした。
「どうだ? シャリアス。好きな男に裸を褒められると嬉しいだろ?」
「そうかも……」
そう言ってまた内股をもぞもぞするのがかわいらしい。
「……シャリアスだけかよ」
テラリアがそういい、ファータは胸を反ってまだふくらみかけのかわいらしい乳房を主張する。
「3人ともかわいすぎるよ。自分でも信じられないくらい過去最大に勃起してる」
そればかりか自分でも見たことがないほどに反り返り、野太い血管まで浮かびあがりビキビキと張り詰めている状態だ。
こんなものをファータたちの小さなところに挿れたら……気持ちいいんだろうな、やっぱ。
「や、やっぱり、大きいんですよね、これ! すごいと思ってわたしさっきから目が離せなくて……」
「な、こんなデカいもんがアタシのこの辺くらいまで入っちまうことになっちまうんだよな……」
「入っちまうってことはやっぱりそこまでやるつもりってことだよな……?」
「当たり前だろ? こんな美少女3人の裸体を目の前にして、セックスしないなんて男じゃねえよなぁ」
しかも全員処女だ。男の経験なんて何一つない。俺の〈カタログ〉がそう知らせてくる。
「あの、ご主人さま……おちんちんお口で綺麗にいたしますね」
「な、なにをシャリアス!」
「ご主人さまと大人の奴隷がそうしているのを見ていたことがあるんです。あれなら私にもできると思います。やらせてください!」
「ずるいぞ、シャリアス! アタシも雪夜のオチンチン舐めたい!」
「えっ!? えっ!? おちんちんって舐めたりしゃぶったりするんですね? 是非わたしにもやらせてください!」