※この作品はR-18です。

鬼人姉妹師匠が目の前で強姦された。   作:cuddle

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これ書いてて思ったのは、リョナを書くのって精神削るって事。
自分には向かないのかも。


中編

「おら! 旦那がオメーをどうするか決めるまで、ここに居ろ!」

 

 変わってしまった恩師の姿に戦意を崩された光は手を後ろに縛られて牢に入れられる。

 体勢を崩して倒れると同時に悔し涙を流す。

 戸を閉じられると口の中でくそ、くそ……と繰り返していると、開いた扇子で口元を隠した狐耳の怨敵が光を見下ろしていた。

 

「惨めやなぁ。あの二人を忘れて、何処かで静かに暮らしとったらこんなことにはならんかったろうに」

 

 憐れむような、蔑むような眼で光を見下ろす鈴火。

 

「なぁ、……なんであの子らがあの時あんたを逃がしたんか、ホンマに理解してるんか? たかだか五年修羅場潜ったくらいであやかし(うちら)に対抗できるってホントに信じてたん?」

 

 数百年生き、研鑽を続けたあやかしを相手に、ただの人間が本当に対抗出来ると思ってたのだろうか。

 呆れる鈴火に光は悔しげに俯く。

 ふぅ、と小さく息を吐くと、扇子を閉じた。

 

「これに懲りたらあの二人のことは諦めや。今ならまだ、ここを出て行くだけで済むかもしれんよ?」

 

 小馬鹿にして鼻で笑う鈴火。

 項垂れている光に髪を掴んで無理やり視線を合わせさせる。

 

「知っとるか? うちらあやかしは人間と違(ちご)うて中々死なへん。脳(ここ)か、妖力の核である心臓を失わん限り、手足や他の内臓失っても再生できるんよ。もちろん、種族によりけりやけど」

 

 頭と胸をトントンと指で叩いて話してくる。

 知っている。

 あやかしの生態については鬼の姉妹から教わった。

 

「ここからが重要。あやかし自体がとんでもなく長生きなせいか、出産率が低く、あやかしの同種でも滅多に妊娠せん。他のあやかしの種だと更に低下な上に、他種族との交配によっては弱い子供が産まれることがある。と言うより、その可能性の方が高いなぁ。もちろん逆の可能性もあるけど、それは本当に稀も稀や」

 

 でも、と鈴火が口元を歪につり上げた。

 

「根本的に違う種である人間とあやかしが交わっても、子供は絶対に出来ん。人間と猿。犬と猫が交尾しても子供なんて出来んやろ? それと同じや。さて、そんな壊れ難くて妊娠いう問題も起きん都合の良い商売道具────」

 

 そこまで話すと光が身動ぎして暴れ始める。 

 その様子に鈴火は鼻で嗤った。

 

「ひとつ、賭けでもしよか?」

 

「賭、け……?」

 

「せや。うちが今から君にとある幻術を見せる。それに耐え切って、まだ心が折れんなら、あの子らをお嬢ちゃんに返してあげる。どうや?」

 

 光に旨すぎる話に警戒する。

 

「もしも、ボクの心が折れたら?」

 

「それ、聞く必要ある? 耐える自信がないん? まぁ、ここで降りるより悲惨なことになるかもなぁ……」

 

 二人を諦めて、二度と関わらないなら逃がしてやるクスクス嗤う女狐。

 ここで降りれば逃がしてやると嘲笑う。

 

「いいよ……やる……」

 

 そう、言うしかない。

 もう二度と心を折らない。大切な家族を取り戻す。

 光の返事に鈴火は口元を歪につり上げる。

 そして、光の視界を手で覆った。

 

「せぇぜぇ、後悔しいや?」

 

 その呟きと共に光の意識は一瞬で落ちた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぐ、ぎ、ああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!?」

 

 光の意識が覚醒したのは、大好きな恩師の聞いた事のない苦痛に満ちた声から届いたからだ。

 その声の元は左右に首を振るだけで見つける事が出来た。

 

「先生……? 師匠……?」

 

 おそらくはこれは過去の映像。

 そこで颯は肘と膝から切断されていた。

 

「やめて! やめてくださいっ!! 颯!! 颯ぇ……あんっ!?」

 

 右肘と右膝をを斬り落とされる妹を手を後ろに縛られ、股を開かされた状態で厄斗の膝に乗せられ、腰や胸を撫でられながら肉棒を突き上げられて犯されている。

 

「くく……どうだ? 妹の手足を斬り落とされるのを眺めながら儂に抱かれるのは?」

 

 凪が首を後ろに向けて懇願する。

 

「お願い、します……どうか妹を赦してください……! 責め苦ならわたくしが幾らでもお受けします! だからどうか妹にはもう……!」

 

 その懇願に対して厄斗は鼻を鳴らして凪を背中から押し、肉棒を抜くと、立ち上がってその頭を踏む。

 

「商品風情が誰に命じている? 身の程を弁えろ」

 

「あ、ね……うえから……離れろ、クズ……が……」

 

 両手足を失ってなお屈する事なく鋭い眼光で厄斗を睨む。

 そんな妹を姉は止める。

 

「颯、やめて……これ以上は……」

 

「問題、ありませんよ……あね上……われら、おにびとに、とって……手足をうしなうなど、たいしたこと、ではありません……すぐに、再生します……」

 

 あやかしは脳か心臓がやられない限り、死ぬ事はない。

 その二つ以外を失っても、時間をかければ再生できる。

 しかし、そんな事は既に知っている厄斗が許す筈がない。

 

「鈴火」

 

「はいはい。いや〜嫌な役目やわ〜」

 

 嫌な役目、と言いつつも、鈴火の口元は加虐心で歪んでいた。

 鈴火の手が、肘の斬り口に触れる。

 

「君、やり過ぎたなぁ。主殿の兵隊をあんなん殺して。生き残ったみ〜んな、ただ犯すんじゃ納得せんの。だ〜か〜ら〜」

 

 鈴火の手から炎が生まれ、傷口を焼いた。

 その痛みに颯の口からさらなる苦痛の悲鳴が上がる。

 

「ふふ……えぇ声〜。これやから主殿との契約が切れんわ」

 

 ジタバタと身動ぎする颯だが、鈴火の燃える手は当然膝の斬り口も焼く。

 

「うちの妖術の炎は特別でなぁ。いくらあやかしでも、こうしてしまえば中々再生できへん。恨まれとる君ぃが放置されとったらどうなるか、楽しみやなぁ」

 

 色香のある声と笑みで残酷な事を告げる鈴火。

 しかし颯の眼光は曇らない。

 

「すぐに……ころ、してやる……!」

 

 視線で誰かを殺せるなら、それはきっとこんな眼かもしれない。

 だが現実に視線ではあやかしどころか人間も殺せない。

 この妹鬼がどう壊れていくのか、鈴火は愉しげに嘲笑う。

 

「精々、気張るんやな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこで一旦、視界が真っ暗になった。

 同時に背後から光の胸を鈴火が弄(まさぐ)ってくる。

 しかし光にはそんな事はどうでもいい。

 

「懐かしい、言う程あやかしには昔でもないけど、妹の方はほんまに元気でなぁ。口に魔羅突っ込んだら噛み切ろうとするわ、もう人間並の力しか無いくせに反抗するわで大変やったんやで?」

 

 大変だったと言うわりには愉しげに話す。

 光は今の過去だけで意識を手放しそうだった。

 しかしそれを鈴火が許す筈もない。

 

「アカンよぉ。おもろいのは、こっからやで?」

 

 クスクスと嗤いながら次の光景へと移る。

 次見せられた光景は光を更に絶句させた。

 

「ひ……っ!?」

 

 外の広場。今は夜のようだが、火を灯して明るい。

 そこには先程、師である颯同様に両手足を切り落とされたあやかしの女達が宙吊りになって物のように並べられていた。

 猫や犬など、獣の耳と尾を持つ女。

 はたまた鳥や蝶のような翼がある女。

 白い髪と肌を持つ美女。

 耳の長い小さな女の子。

 長い舌を無理やり固定されている女。

 または、下半身が蜘蛛や蛇に酷似しており、それを見世物として動けなくされている大柄の女。

 果ては、手の平にでも乗りそうな程に小さな女。

 全員が四肢を失い吊るされていた。

 

「ここはなぁ。あんまりにも反抗的で客を取らせるのもアカンから、金の無い傭兵らの慰み物になってもろうてるんよ。他にも理由があるけど」

 

 時間やな、と鈴火が呟くとぞろぞろと小汚い格好の男達がやって来る。

 

「今日はどの牝にする?」

 

「やっぱあの雪女だな。見た目が最高だし。でもあいつ冷てーんだよなぁ。膣内が熱くなんのに時間がかかる」

 

「無難なのはやっぱり、獣型の女(あやかし)だよなぁ。最近犬だか狼だかの女、だいぶ従順になってきてよぉ」

 

「たまには耳の長い小娘もいいなぁ。あのガキの泣き声がたまんねぇんだ」

 

 同じ人間が言っているとは思えない残酷な言葉の数々。

 それをゲラゲラと嗤いながら話す男達。

 人間とはここまで醜悪になれるのか。

 吐き気が込み上げてくるが、この世界では吐く事さえ出来ない。

 次の話題に光の意識が向く。

 

「あの鬼の娘っ子。俺(オレァ)今日あいつにするぜ。姉貴の方と違って貧相な身体付きだが、あの生意気な態度を黙らせるのが愉しいんだよ」

 

 鬼っ子。それが誰なのか判っていながら確認するのが恐ろしい。

 光のそんな感情など無視するように場面が移り変わる。

 そしてそこには、全裸で腕と脚を失い、他の女あやかし達の同じように吊るされている颯の姿があった。

 

「あ……う……は、やてししょー……」

 

 敬愛してきた武の師が男の慰め物にされている。

 腰を掴まれ、肉棒を膣内に突っ込まれて男の精を吐き出させる為の道具として使われていた。

 

「ひひ……堪んねぇなぁ……!」

 

 下衆な笑みを隠そうともしない。

 そんな抵抗すら許されない状況でも、颯は男を睨む。

 

「き、さまらぁ……かならじゅ、ころしてやる……!」

 

 疲労から呂律が怪しくなっている。

 しかしその反抗的な態度すら男を昂らせる刺激になる。

 

「お〜恐ぇなぁ。なら、しっかりと躾けねぇとなっ!」

 

 言うと、肉棒を挿れたまま体勢をずらし、颯の腹を手加減無しで殴った。

 

「く、そ……やめ……うっ!?」

 

 一度ではない。何度も何度も殴る。

 颯が痛みで悶え苦しむ様を愉しむ為に。

 腹部だけではない。

 尻の穴に大きな張形を無理やり突っ込み、乳首を千切るのではないかと思う程に引っ張る。

 それが愉しいと言わんばかりに颯を壊していく。

 精液を吐き出しても責め苦は終わらない。

 

「ひどいもんやろぉ、可哀想に。でもこれだってまだマシな方なんやで?」

 

 鈴火が指を鳴らすと場面がまた切り替わる。

 そこには先程と同じ場所と同じように吊るされている師。

 しかし、男が持っている物は、赤く熱された鉄の棒だった。

 

「待、まて! それをどうす────ギィア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!?」

 

 その棒を颯の膣内に突っ込んだ。

 白目を剥いて首を左右に激しく振る颯。

 

「これが本当の鬼退治ってなぁ!! もういっちょうだ!」

 

 同じように尻の穴にも熱した棒を押し込んでくる。

 そこまでされると颯はもう悲鳴を上げる事さえ出来なかった。

 

「こんな拷問をみたいな責め苦を三年も耐えたんよ。この頃には心がポッキリ折れかけとってなぁ」

 

 鈴火が説明する最中も颯の苦痛の声が光の耳に届く。

 

「抜、いてぇ……! 抜いてくださいぃ!! もうやだぁ!!」

 

 幼子のように泣いて許しを乞う。

 それを男達はやはりゲラゲラと嘲笑った。

 

「ならその小せい口で、俺ら全員を満足させたら抜いてやるよ」

 

 そう言って少しだけ棒を引く。

 

「やる……! やらせてください! だからもうそれやめてぇ!!」

 

「ぎゃはははは! あの生意気な小娘も従順になったなぁ! ほらよ」

 

 そう言って男は自分の肉棒を颯の口に突っ込む。

 

「前みたいに噛みついたら、棒が抜けなくなるようにしてやるよ」

 

 その言葉に恐怖から口の中の肉棒を必死で慰める。

 

「頑張れよ〜。俺ら全員の金玉がカラカラになるまでなぁ」

 

 男の言葉に颯はただ必死に肉棒に口で媚びた。

 

 ここでまた場面が切り替わる。

 裕福そうな衣服に身を包んだ男達が広い座敷で食事を摂っている。

 その部屋の台座に姉の凪が居た。

 

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙あ゙っ!?」

 

 颯のように手足は切り落とされていないが、複数の触手に絡まれて、客に見せるように脚を大きく広げさせてその身体を弄られていた。

 触手の先端が口のように開いて、凪の豊満な胸に乳首から齧りたく。

 

「ひ、やぁ……っ!?」

 

 それだけでありえない程に艶のある声が出た。

 

「あの触手はうちの創ったモンでなぁ。あの液体には感覚を敏感にさせる効果があるんよ。人間やったら数時間で廃人になるくらい強力な……」

 

 触手が凪を首と手足に絡まり、四つん這いで食事をしている男達の間を歩かせる。

 

「はぁ、ひゃあ……っ!?」

 

 手足が一歩分動く度に凪には強力な刺激が走る。

 しかし、凪を襲うのは触手のだけではなかった。

 

「ほ〜れほ〜れ!」

 

「いやっ!?」

 

 男達は手が届く距離に凪が近寄ってくると、その手で胸や尻。腰や顔に触れてくる。

 その度に凪には強い刺激が襲っていた。

 

「や、やめ、て……んっ!」

 

 大部屋の半分を移動した頃に耐え切れなくなって達する。

 

「あ、う……っ」

 

 愛液だけでなく、小便も漏らした凪は顔を真っ赤にするが、そんな事を羞恥心で顔を赤く染める姿すら彼らを刺激するだけだった。

 触手が引くと、男の一人が凪の背後に立ち、尻に触れる。

 

「あ、あぁ……やぁ……っ!?」

 

 妹は痛みで。姉は快楽で堕としていく。

 

「たまらんなあ、この身体……鬼の娘なんぞ初めてじゃわい」

 

「ぎぃひぃ……っ!?」

 

 陰核を弄られるとあまりの刺激に潮吹きする。

 それすらも男達の憐れみではなく、嘲笑と興奮を掻き立てるだけだった。

 男の一人が凪の口内に指を入れ、別の男が額の角に興味本位に触れてくる。

 

「そんな……いろんな、ところ……さわら、あぁああっ!?」

 

 触手の液体によって全身の感覚が敏感になった凪は自分でも制御出来ない強い刺激に身を捩り、頭を左右に振る。

 

「くひ! もう我慢できん! 鬼を穴がどれほどの物か試さねば!」

 

 肉棒を取り出した男が凪の膣穴に押し込んでくる。

 

「あ、あ……待っ……! いま挿れられた、らぁあああっ!?」

 

 膣内に捩じ込まれた熱い肉の棒。

 その強烈な刺激に凪は涎を垂らし、気を失いかける。

 

「ほれほれ〜」

 

 四つん這いから肉棒を挿れた男の脚に座らされる。

 腰を動かし肉棒を突き立てられる度にその大きな乳房が揺れ、括れた腰が男を誘う艶を持って動く。

 その姿に男達の情欲を注いでいった。

 

「もう我慢出来ん!」

 

 男が一人、また一人と凪に群がっていく。

 ある者は乳房に自分の肉棒を挟ませ、ある者はその口に肉棒を押し込む。

 左右の手に肉棒を握らせ、何処か触れる場所はないかと乳首を引っ張り、腰や尻を撫でる。

 全身が性感帯となっている凪にはそれら全てが拷問に等しい責め苦だった。

 

「くく……こいつは名器だ。男から精を搾り取る為の穴だ……!」

 

 腟内を犯している男がそう呟くと、腰の動きを激しくする。

 強く腰を打ち付けると同時に精を放ち、その拍子に触れている肉棒全てに力が入ると連鎖的に精液が凪を襲った。

 

「ひ、あぁあぁぁあああうぅ……っ!?」

 

 汚らしい白濁液を降らされて気を失いそうになるが、当然それで終わりではない。

 

「まだ客は残ってるだろ? こんなんで気をやるなよ」

 

 身を引いた男達の代わりに別の男の手が凪の身体に伸びてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「う、うあ、は……」

 

 男達が帰り、湯浴みをし、着せられた浴衣の着擦れにすら反応してしまう肉体。

 湯浴みでも湯の波と熱と気が休まらない。

 

「ふふ。苦しいみたいやね」

 

「あ、なたは……」

 

 眠れずに火照った身体を持て余していると、鈴火が膝を曲げて凪を見下ろしていた。

 

「いもう、とは……どうして……」

 

 性感の苦しみを耐えて妹の事を質問すると、少し驚いたように目を細める。

 

「へぇ。まだ妹ちゃんの心配をしとるんか。大した精神力やね。まぁ、妹ちゃんにはいずれ会わしたるよ。どっちから会いにゆくんかはしらんけど」

 

 相変わらず煙に巻くような態度の女に凪はそっぽ向く。

 

「用が、無いなら……出ていってください……」

 

「つれないなぁ。せっかくお見舞いにきてあげたのに」

 

 鈴火が懐から小瓶を取り出す。

 

「これな。あの触手の毒を和らげてくれる解毒剤や。もしもあんたが全部の矜持を捨てて主殿に忠誠を誓うなら、この薬をあげる」

 

 妖怪としての契約。

 ここで折れるだけできっと楽になる。

 

「出ていって、ください……」

 

 耐えて耐えて機会を待つ道を選んだ。

 

「あらら。まぁええわ。気が変わったらいつでも言い、お姉ちゃん」

 

 からかうように告げて部屋から出て行った。

 

 それから凪は何人もの男達の相手をさせられ、無様な芸で見世物にされた。

 木で出来た張形に跨って腰を振らされ、その裸体を見せる踊りを舞わせる。

 一年二年と続き、どれだけ男達の慰め物にされても凪は最後の一線で耐え続けた。

 そして。

 

 

「颯……?」

 

「お久し振りです、姉上ぇ……あんっ!」

 

 久し振りに会った妹は雰囲気が随分変わっていた。

 切り落とされた手足は治り、妹の後ろには厄斗が寝間着の胸の隙間に手を入れてその未発達凪胸を揉み、裾を捲って尻を撫でている。

 

「くくく。妹の方が堕ちるのが早かったな。この娘、もう嫌だと、なんでもするから赦してくれと乞うてきたぞ。のう、颯」

 

「はい……卑しい鬼の牝如きが、人間様の牡に刃向かって無礼を働き申し訳御座いません。これからは誠心誠意罪を償わせて下さい……旦那さまぁ……」

 

 その場で土下座をし、頭を踏まれても抵抗する素振りすら見せない。

 あの強気な妹がどんな目に遭えばこうなるのか。

 

「ならば貴様がやるべきことは理解しているな?」

 

「はい! 旦那様に今すぐご奉仕させて戴くことです!」

 

 そう言うと、厄斗の肉棒を取り出してしゃぶり始める。

 

「大きくて熱いです……旦那様、これまでの私の御無礼をお赦し下さい」

 

 亀頭に舌を伸ばし、姉に見せつけるように舐める。

 

「しかしなぁ……このままでは反抗的な貴様の姉を同じ目に遭わせて教育せねばならん。立場が逆になって、少しは溜飲が下がるか?」

 

 その言葉に颯は肉棒を舐めるのをやめ、身体を震わせて厄斗に縋りつく。

 

「あ、あぁ……! お願いします! おやめ下さい! 私ならどんなことでもしますからぁ……!」

 

 泣きながら懇願する妹。

 そこには武に優れた勝ち気な妹の姿はなかった。

 

「ならばこの場で姉を説得してみせろ。手段は問わん」

 

「はい……」

 

 頷くと颯は凪を押し倒す。

 

「凪! なにを……!」

 

「理解しておられるでしょう? 私達はもう、ここから逃げられない」

 

 言うと颯は凪の乳房に吸い付き、取り出した張形を腟内に押し込む。

 

「あんっ!? や、やめ────」

 

「姉上。もう我慢はやめて、ここで幸せになりましょう」

 

 ぐりぐりと張形を動かされ、胸を責められる。

 大した事のない責め苦だが、三年近く犯され続け、強い快楽の刺激を受け続けた凪は、心の拠り所だった妹からの責めに限界を迎えようとしていた。

 颯が凪の唇を奪う。

 

「姉上……私と一緒に堕ちてください。それが、私達の救いです」

 

「わ、たくしは……んんっ!?」

 

 張形を奥まで押し込まれて達する。

 絶望で頭がもう回らない。

 

「どうだ? まだ意地を張り続けるのか?」

 

 厄斗の問いについに凪の心は決壊する。

 

(もう、どうでもいい……)

 

 保ち続けた理性が壊れ、一匹の牝へと心が生まれ変わる。

 

「どうか……妹共々貴方様に飼われさせてください」

 

 床に頭を擦りつけて懇願する。

 

「良い良い。ならば先ずはどうするべきか分かるな?」

 

 差し出される肉棒。

 それを見て、凪は壊れた笑みを浮かべて颯と共にその亀頭に口づけた。

 

 

 

 

 

 それから姉妹は命じられれば誰とでも犯され、厄斗が求めれば、厠だろうが湯浴みの最中だろうが奉仕した。

 金持ちの人間の男に媚びを売り続けた。

 そうして今日まで過ごしてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 意識が牢屋に戻ると、光は吐いた。

 あまりにも女としての尊厳を壊される光景に耐えられなかった。

 

「ふふ。これでもあの二人を元の先生に戻せる思うんか?」

 

 徹底的に壊された恩人。

 もしもここから連れ出せたとして、自分は二人を癒せるのか。

 

「お漏らしまでして、そんなに衝撃的やったんか?」

 

 気が付けば光は失禁し、股間部分が濡れていた。

 鈴火が光の頬に触れる。

 

「それで? お嬢ちゃんの答えは?」

 

「ボ、ク……ボクは……」

 

 胸が締め付けられるまま、光は震える唇で答え────。

 

 

 

 

 

 

 

読者が望む結末は?

  • 光の逆転勝利エンド
  • 三人の厄斗服従エンド
  • 三人の鈴火服従エンド
  • 光単独逃亡エンド
  • 光が鬼姉妹のペット化エンド
  • 光が鈴火のペット化エンド
  • 下剋上からの女性全員肉奴隷エンド
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