※この作品はR-18です。

姉と世界に2人だけ取り残されたので、姉をお嫁さんにした弟が、神様を目指すために神のダンジョンに挑む物語   作:XX(旧山川海のすけ)

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第1章 普通の姉弟が夫婦になってしまう
第1話 姉妻


 俺が腰を律動させるたび、俺の下で紗耶香が喘ぐ。

 

「ああっ、拓斗さんっ! 好きっ! 好きっ!」

 

 夫婦のベッドの上で。

 正常位で俺と交わっている妻の紗耶香は、俺の肩に爪を喰い込ませてくる。

 少し痛いけど、紗耶香とのセックスの興奮と、気持ちよさで気にはならない。

 

「紗耶香ッ! 俺のチ〇ポの先がお前の子宮口に当たっているのに気付いているかッ!?」

 

 紗耶香は快楽に蕩けた目で、俺の問いに首を激しく縦に振る。

 

「拓斗さんのたくましいチ〇チンが、私の赤ちゃん部屋の入り口に届いてます……! ああ、ああぅ!」

 

 真っ赤な顔で、紗耶香は舌を吐き出すような感じでそう、叫ぶように口走る。

 

 誰も聞いていないのが分かっているから、遠慮がない。

 

 紗耶香は美しい。

 ちょっと陰気な雰囲気はあるが、それは彼女の思慮深さの裏返しで、悲観的にモノを考える癖があるからだし。

 いつもはポニーテールでまとめている長い髪も、今は解いていて大人の女の色気を出している。

 

 腰の括れ、尻の美しさ。

 そして俺の生殖器を全てのみ込んでいる膣。

 

 全てが俺の興奮を高める。

 

 胸も豊かで、形も良い。

 俺の律動で、ゆっさゆっさと縦に揺れる乳房に、俺はたまらないものがあり。

 

 鷲掴みにして、その先端の、薄茶色の吸い口を口に含んで吸った。

 

「んああっ!」

 

 おっぱいを吸われると、紗耶香は身を仰け反らせて大きく喘いだ。

 

「紗耶香ッ! 愛してる!」

 

「私もです拓斗さぁぁん!」

 

 限界が近い。

 俺は紗耶香を強く抱きしめ、その胸を捏ねるように触りながら、紗耶香と唇を合わせた。

 

 紗耶香は俺のキスに応じ、差し込まれた舌に自分の舌を絡め、俺の唾液を飲んでくれた。

 

 紗耶香は激しく興奮してくれている。

 俺の手の中の乳首は硬く尖っているし、その綺麗な両脚を俺の腰に絡め、強くホールドしてくる。

 

 彼女は膣内射精を望んでいるのだ。

 

 その意思表示は、俺に雄としての悦びを与えてくれる。

 

 そして

 

 紗耶香が大きく身体を震わせ、俺の生殖器を飲み込んでいる彼女の膣が、俺の射精を促す淫らな動きを強めた。

 

 そして俺は、ここまで彼女のために耐えて来た射精の禁を解き。

 彼女の子宮の中に、俺の子種を注ぎ込んだ。

 

 俺に精液を注ぎ込まれて、俺とキスをしている彼女の舌の動きが激しくなる。

 ビクン、ビクンと震えながら。

 

 俺は彼女の中に注ぎ込み。

 彼女に悪いと思いつつ、彼女の上で荒い息をつく。

 

 そして耳元で

 

「紗耶香、良かったよ」

 

 そう囁くと

 

「拓斗さん……大好き」

 

 そう微笑みながら、俺の言葉に愛の囁きで返してくれる。

 

 そしてしばらく、キスを交わしながら愛を囁き続け。

 俺は彼女から離れた。

 

 彼女の膣に差し込んでいた俺の生殖器を抜くとき。

 その膣口から、大量の精液が逆流してくる。

 

 うっとりとした表情で、俺に晒している汗に塗れた彼女の美しい裸身。

 そのすっきりした腹部の下の、彼女の女の部分。

 

 そこから俺の精液を溢れさせている。

 

 ……この光景をみるたび。

 俺は「紗耶香が自分のもの」というどす黒い支配欲が満たされ、彼女への想いが強くなるんだ。

 

 ……俺の名は山本(やまもと)拓斗(たくと)。

 ちょっと前まで高校1年生だった男子で。

 

 彼女は山本(やまもと)紗耶香(さやか)。

 26才のOLだった女。

 そして、元々俺の実の姉だった女だ。

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