※この作品はR-18です。

姉と世界に2人だけ取り残されたので、姉をお嫁さんにした弟が、神様を目指すために神のダンジョンに挑む物語   作:XX(旧山川海のすけ)

12 / 202
第2章 姉弟夫婦の育児と謎のダンジョン
第12話 姉妻の母乳の味


 息子の来斗が、紗耶香の乳房に吸い付いて母乳を飲んでいる。

 ……正直、姉弟相姦の子供だから何らかの異常を背負って生まれてくるんじゃないかという心配はあったけど。

 それは無いみたいに感じる。

 

 普通に身体に欠損は無いし。

 

 起きてる間は外界をキョロキョロ見回して。

 情報収集に努めている。

 

 これが人間の赤ちゃんなのか。

 そういうことを見てて思った。

 

「ものすごい安産で産まれてくれて、おっぱいもきっちり飲むし……本当に良い子」

 

 授乳している紗耶香はとても幸せそうだ。

 女に子供を産んでもらって、こんなことを言ってもらえるのは、男として最大の幸せのような気がする。

 

 授乳のために、紗耶香は授乳しやすいブラと、青いトレーナーを身に着けていて。

 下は青いトレパンだ。

 

 紗耶香はおっぱいが大きいから、条件に合うブラを探すのがちょっと大変だったよ。

 

「良く飲むよな、この子」

 

「ええ。あなたに似て食いしん坊なのかもしれないですね」

 

 息子は妻のおっぱいをだいぶ長いこと吸い続けていて。

 今、やっと終わったらしい。

 

 母乳を飲み終わった息子は、紗耶香に背中をとんとんとされて。

 けほ、とげっぷをし。

 ……そのまま寝てしまった。

 

 この子、手が掛からないよな。

 普通にまあ、夜中に起きることくらいはあるけどさ。

 異様に手が掛からない。

 

 そんな気がする。

 

 まあ、だからと言って育児に手を抜く気は無いけど。

 俺たちの宝物なんだから。

 

「拓斗さん、年齢で言えば高校2年生なのに、立派に父親をやってくれて嬉しいです」

 

 俺が部屋の片づけをしていると、後ろから紗耶香がそんなことを言って労ってくれた。

 俺としては子供を産んでもらっただけですごく嬉しいし。

 紗耶香が落ち着いて育児をしている姿を見るのが幸せな気分になるので全然苦痛では無いんだけど。

 

「別に好きでやってることだから、気にしなくていいよ」

 

 そう返すと

 

「拓斗さん」

 

 ちょっとだけ、いたずら心と言うか

 恥じらいというか。

 

 そんなものが含まれた声で

 

「……飲みますか?」

 

 紗耶香がそんなことを言ったんだ。

 えっと……

 

「何を?」

 

「……おっぱい」

 

 それを言われた瞬間。

 マジか!? と思い

 

「いいの?」

 

 ……寝た来斗が起きてしまわないように最大限気をつけた声量でそう返すと

 

「……気づいてましたよ。私のおっぱいを飲みたそうにしているの。拓斗さん、おっぱい好きでしたしね」

 

 ちょっとだけ、小悪魔的な笑みを浮かべて。

 紗耶香はそんな風に言ってきた。

 

 

 

 息子をベビーベッドに寝かせた後。

 紗耶香と俺は、ソファのあるリビングにやって来て。

 

「さあ、どうぞ」

 

 紗耶香がトレーナーを脱ぎ、ブラを外して。

 ぶるん、と。

 おっぱいを見せてくれた。

 

 ……授乳期間だからか。

 前より大きくなってる気がするな。

 

 元々Eカップって言ってたけど。

 今はそれ以上あるんじゃないのか?

 

 まあ、それよりも。

 

 俺は久々に、妻のおっぱいに吸い付いた。

 俺に吸われる瞬間、紗耶香は

 

「んっ」

 

 って小さく喘いだ。

 それがちょっと、股間に来る。

 

 チュウチュウ吸った。

 すると、とても美味い液体が、俺の口の中に流れ込んできて……

 

 ああ、これは絶対栄養あるわ。

 

 一口飲んだだけでそれが分かった。

 息子は右のおっぱいを吸っていた。

 俺は息子に遠慮して、左に吸い付いたんだが……

 

 俺は空いている右のおっぱいが寂しい気がして、その妊娠前より黒ずんでいる乳首をそっと触って、指先で撫でた。

 

「んんっ」

 

 喘ぎ声を堪える紗耶香。

 紗耶香は乳首が感じるからな。

 

 こういう反応、可愛い。

 もっとやりたくなる。

 

 そして俺は、左のおっぱいが空になる勢いで紗耶香の母乳を飲ませてもらって。

 これはもう、昼ご飯要らないんじゃないのか。

 そんなことを考えていたら。

 

「……拓斗さん」

 

 俺に対して授乳を終えた紗耶香が俺を見つめていた。

 発情した目で。

 

「……私にだって性欲あるんです。責任とってくださいよ……」

 

 言って俺のズボンに手を伸ばし、いきなり股間を握って来た。

 ……実は紗耶香のおっぱいを飲みながら、俺は俺で興奮していて。

 

 ぶっちゃけ、ギンギンだった。

 

 なので

 

「……もう我慢できません。パパのオチ〇チンを、私にください」

 

 ギラギラした目でそういう紗耶香の言葉。

 それが俺に決定的に火をつける。

 

 加えて、その内容。

 

 パパ。

 そうだ俺はパパなんだ。

 

 彼女に子供を産ませて、1児の父になったんだ。

 その事実が俺をさらに興奮させて

 

「じゃあ、お尻をこっちに向けてよ、ママ……」

 

 紗耶香にそう命令し

 

 言われた通り、四つん這いの姿勢でお尻を向けて来た紗耶香のトレパンと、下着をずり下げて性器を露出させ。

 すでにグショグショに濡れている膣に俺は、ガチガチに勃起したチ〇ポを挿入した。

 

「んあっ……来たっ……私をお母さんにしたチ〇チン……!」

 

 紗耶香の膣は子供を産んだ後なのに、メチャクチャ締まった。

 こんなことってあるんだろうか

 

 括れた彼女の腰をしっかり掴んで、力強く律動しつつ

 

 俺は久々に堪能する妻の身体に、溺れるようにのめり込んでいった。

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