姉と世界に2人だけ取り残されたので、姉をお嫁さんにした弟が、神様を目指すために神のダンジョンに挑む物語 作:XX(旧山川海のすけ)
第40話 ある朝の出来事
「あ、俺の狩人が達人に」
ちょっと目が早く覚めたので、まだ寝ている妻の横から抜け出して。
パソコンを起動させて確かめたんだけど。
俺のクラス。
なんと、達人になっていた。
狩人が達人になると……
オーラサーチという技が使えるようになる。
視覚に頼らず周囲の標的の気配を正確に感じ取る技だ。
……だから多分、これからはやろうと思えばノールックで銃を撃てるようになる。
「強いな……」
デスクのモニタを、パソコンチェアに腰掛けて見つめながらそう呟いていたら。
「……狩人がランクアップしたんですか?」
そんなことをいきなり、ベッドの上の紗耶香が俺に言ってきたんだ。
振り返ると、彼女は身を起こしていて。
……彼女は浴衣姿。そして実は俺もそう。
祭りに行くときに着るヤツじゃなくて、温泉宿なんかで着るヤツ。
パジャマも良いんだけど、こっちもね。
色っぽい。
彼女はベッドを降りて、俺の言葉を確かめに来て
「ちょっと見せて下さい」
そう言って、俺の隣で前かがみでモニタを覗き込んで
「ホントですね」
そう言うんだけど
……彼女の巨乳がさ、重力に引かれて垂れ下がって。
浴衣の間から、思いっきり胸の谷間が見えてるんだよな。
彼女、寝るときブラ付けてないから。
……吸うところが見えないかと目を凝らしてみたが、見えず。
すっぽんぽんの状態で見える乳首と、こういう状態で見ることが出来た乳首は、ありがたみが違うんだよな。
全く股間に来る。
そして
「これでもう、盗賊だけ!」
そのまま彼女は俺の膝の上に、横座りして。
俺の首に抱き着いて、頬を俺に擦り付けて来た。
嬉しそうな声で
「すごいすごい!」
……お前だって魔術師達人だよね?
まぁ、それよりも。
目の前に、胸元の開いた浴衣姿の愛妻がいて。
胸の谷間が思いっきり見えていて。
すごくいい体臭がして。
柔らかく気持ちいい彼女の身体が俺に押し付けられている。
……夫婦間でもレイプは成立するとかいう話をさ、昔なにかのドラマで聞いた覚えあるけど。
こんなもん、犯したからといってレイプ指摘されたら、俺、そいつを射殺するかもしれん!
無理!
ズボッと胸元に手を入れておっぱい。
下半身に手を伸ばしアソコを触る。
おっぱいはブラつけてないからナマチチだし。
下半身はパンツ穿いてたけど、当然その下に手をねじ込んで、何回も俺の勃起したチ〇ポを突っ込んだ交尾穴に指を入れ、弄り回した。
すると
「あっ、やっ」
……何を恥じらってんの?
自分が悪いんだよね?
まあ、逃げないんだけどさ。
この愛しい人は。
「……あとは盗賊をどうやって上げるかだよね。お前の治癒士もだけど……」
彼女の首筋に口を寄せ、舐め上げて。
耳たぶを舐めまわしつつ彼女に訊いたら
「そのあたりも……今日、川上さんに相談しましょ……あなた」
熱い吐息を吐きつつ、紗耶香は答えてくれた。
……この世界。
現世では無いから、西暦とか、年号の概念無いんだけど。
月と日は、一応あるんだよな。
タマミさん経由で日付を詰めて。
今日の、9月1日をその日にしようって決めたんだ。
……1回しか会ってない人たちだけど。
上手くやっていきたいよ。
……そんなことを
俺は嫁さんの弱いところを攻めながら考えた。