姉と世界に2人だけ取り残されたので、姉をお嫁さんにした弟が、神様を目指すために神のダンジョンに挑む物語 作:XX(旧山川海のすけ)
2つの台は、平らではなく。
その上に覆いかぶさって、腹這い気味に抱きかかえるような。
そんなポーズを取りやすいつくりになっていて。
紗耶香と由宇。
この場にいる2人の妻は、文字盤の指示通りにパンツを脱いだ。
「あなた、絶対に私を見つけてくださいね」
そんなことを、紗耶香はパンツを脱いで俺に渡しながら言ったんだ。
俺は頷き、もう1回妻を強く抱きしめた。
妻のパンツを懐に預かりながら。
……安心してくれ。絶対に見つけるよ。紗耶香。
想いを込めて強く抱きしめ。
離れ際に口付けを交わす。
紗耶香から、俺を信じる気持ちが伝わってくる。
紗耶香はローブの下はフレアスカートだから割とあっさり脱げたけど。
由宇はホットパンツみたいな短パンを着ていたので
向こうのお嫁さんは下半身、すっぽんぽんになってしまったようだ。
隠すものが無いのはやはり相当恥ずかしいようで。
俺はじっくりは見なかったけど、由宇は真っ赤になっていた。
そして向こうは向こうで俺たち同様
この試練に向けて、互いの気持ちを確かめ合っていた。
こんなふうに。
「オニイ。信じているからね」
由宇の声は縋るようで
「……任せろ。絶対にお前を間違えたりしない」
修司さんの力強い言葉。
……向こうも強い夫婦の絆を確かめる、最後の儀式をしてるようだ。
俺たちは伴侶との一時の別れの挨拶を交わし。
この部屋が俺たちに課した試練に突き進む。
迷いなく、俺たちを信じて2人の妻がそれぞれ、台座の上にうつ伏せ気味に体を預け。
尻を突き出すようなポーズを取ったとき。
俺たちは眩暈を覚えた。
かなり強い眩暈だった。
そして気が付くと……
台座が消えていて
壁があり
……そこに、3つの女のフレアスカートの下半身があったんだ。
見覚えがある3つの女の下半身が壁から生えていた。
いや、ハッキリ言おう。
……妻の下半身……いや、尻だ。
これは……壁尻。
思った通りだ。
……多分、後ろでは由宇が同じ状態になってるんだろうなと予想する。
で
俺たちがこの事態で要求されていること。
それは……
俺は壁尻のひとつに手を当てた。
ピクリ、と震えた気がする。
この3つから本物の妻の尻を探し当て、その嫁マ〇コに自分のチ〇ポを挿入すること。
そしてそれは1発勝負で。
間違ったら、本物が淫魔に犯される……
唾を飲み込む。
そんなの、絶対に嫌だ。
耐えられない。
だから俺は絶対に当ててみせる。
俺が童貞を捧げ、生涯そこにしか自分のチ〇ポを差し込まないと誓った
大切な俺だけの愛しい嫁マ〇コを……