姉と世界に2人だけ取り残されたので、姉をお嫁さんにした弟が、神様を目指すために神のダンジョンに挑む物語 作:XX(旧山川海のすけ)
おええええ! うええええ!
紗耶香がトイレでゲーゲー吐いている。
傍で俺は、
……
紗耶香との孕ませセックスから1か月ちょい。
そろそろなんだよな。
俺は紗耶香が嘔吐している様を見守る。
……それすら愛おしい。
俺たちの子供がお腹にいる影響だけど。
負担は一方的に紗耶香で。
それを紗耶香は嫌がらず引き受けてくれて。
ゲーゲー吐瀉物を便器に吐いている。
苦しいだろう……?
ありがとう……愛してる。
そしてしばらくゲーゲーやり。
ジャアアア、と水を流して口を拭い
紗耶香は洗面所に口を濯ぎに行こうと立ち上がろうとするんだけど。
俺はそれを彼女を抱きしめて阻んで。
そのままキスをした。
深い方だ。
舌を入れると、本当に戸惑ってる。
酸っぱい味。
吐瀉物が口の中に残ってる。
……愛しい味なんだ。
彼女の口の中を舐めまわすと、彼女も戸惑いのあと応えてくれて。
じゅるじゅると舌を絡み合わせた。
そんなことを、酸っぱく無くなるまで続けて。
酸欠気味になって口を離したら
「……さっきまで吐いてた口にキスして平気なんですか?」
そんなことを顔を赤らめて問うてきたので
俺は言ったよ
「平気に決まってんじゃん。俺たちの愛のために、負担を引き受けてくれてる紗耶香の献身の証だぞ? それを感じたいんだ」
その言葉を聞くと紗耶香は
ちょっと信じられないものを見る目で俺を見て
そして次に
ものすごく嬉しそうな顔をした。
で。
今度は紗耶香の方からキスしてくれて。
すごく情熱的で、唇を重ねながら
「好きです」
「私も愛してます」
「私も愛しくてたまらない」
そう言ってくれた。
……幸せだった。
運命の血の繋がった奥さん……!
俺が感極まって彼女を抱いて、背中に手を回すと。
彼女は俺のズボンの中に手を入れて。
俺のチ〇ポをそっと握ってくれたんだ。
そしてこう、俺の耳元で囁いてくれた。
「……あなたのチ〇チンしゃぶらせて。精液を飲ませてください」
本当はアソコで繋がりたいですけど、今は大切なあなたの赤ちゃんを育ててますから。
代わりにお口に注いで下さい……
あなたの赤ちゃんの素を飲みたくてたまらないの。
……ねえ、いいでしょう?
私、愛しい、大切な、心から愛するあなたの精子が欲しいの。
旦那様……!
そんなことを言われた。
俺もそんな言葉を最愛の女性に囁かれたら正気ではいられない。
「い、いいよ」
上擦った声でそう返し、俺の許可が出たので紗耶香はしゃがんで俺のズボンのファスナーを開け、パンツの隙間から硬くなった俺のチ〇ポを取り出して。
咥えて、激しくしゃぶってくれる。
愛妻の愛の籠ったフェラチオ……
俺は彼女の頭に手を当てて、全身全霊を傾けて感じた。
「ああ……たまんない。紗耶香……気持ちいいよ……」
俺のそんな言葉に、紗耶香の動きが激しくなる。
そして「飲みたい」って言ってくれた彼女に
「そろそろ出ちゃうよ……紗耶香……愛してる」
そう言い切った後。
限界が来たので、俺は紗耶香の口に射精した。
紗耶香は俺の精液を全部受け止めて、口を離し。
精子を口に含んだ状態で俺を見て。
ニコリ、と笑みを浮かべて。
ゴクリ、と飲み干し。
何も無い口の中を示すように口を開け。
……とても可愛い笑みを浮かべた。
ああ……紗耶香。
好きだ。愛している……!