ジュピターが仲間に加わった後、リュウスケ達は洞窟を進んでいた。
「ヒトカゲ、メタルクロー!」
洞窟で野生のイワークが現れた。リュウスケはヒトカゲに攻撃を指示してイワークにダメージを与えた。
「よし、ここで!」
リュウスケはボールを投げてイワークを捕まえた。
「やったね、リュウスケ!」
リュウスケがポケモンを捕まえてナタネは喜んでいた。
「うん、捕まえたよ、あれ?」
するとヒトカゲの様子がおかしい事に気付いた。ヒトカゲは姿を変えてリザードに進化した。
「リュウスケのポケモンが進化した!」
リュウスケのポケモンが進化してアカネは喜んでいた。
「ありがとう、アカネお姉ちゃん。やったね」
手持ちのポケモンが進化してリュウスケは嬉しそうにしていた。そうして洞窟を抜けていき、リュウスケ達はヒワダタウンに辿り着いた。
「着いたで、ヒワダタウンに!」
アカネが指を差してヒワダタウンに着いた事を言った。
「ヒワダタウン、相変わらずヤドン達がのんびりしているわね」
イブキが町並みを見て微笑んでいた。町ではヤドン達がのんびりと寛いでいた。
「リュウスケ、ヒワダタウンはヤドンが住んでる町なんやで!」
アカネがリュウスケにヒワダタウンについてを話していた。
「町の近くにはヤドンの井戸があってな、ヤドン達がのんびり住んどるんや!」
「へえ、そうなんだ・・・」
リュウスケが話を聞いていると一人の女性が現れた。
「あんた、トレーナーかい?」
そこにいたのは切れ長の目にロングヘアーのへそ出しの美女だった。
「貴女は、アザミ・・・」
ナツメは彼女の名前を言って懐かしそうに見ていた。
「ナツメ、こんな所にいたのかい?」
「ええ、この子と旅をしているの?」
「なんや、あんた達知り合いなんか?」
アカネが聞くとナツメは頷いた。
「そうね、腐れ縁かしら?」
「まさかここで会うなんてね。その子は・・・」
「あ、僕、リュウスケです・・・」
「ふうん、中々骨がありそうだね・・・」
アザミは何かを考えるとアカネ達に言った。
「あたしも付いて行ってやろうか?」
「え、貴女が?」
ナツメが言うとアザミは頷いた。
「ああ、そいつも目的があって旅をしているんだろう?あたしも付いていって鍛えてやるよ」
「へえ、リュウスケを鍛えてくれるんか?賑やかになりそうやし、ええで!」
アザミが付いていく事をアカネは了承した。
「アカネ、そんな簡単に・・・!」
「ええやん、イブキちゃん、旅は道連れ、仲間は多い方が楽しいやろ?」
アカネは気さくな笑顔でイブキに言った。
「もう、何で貴女が・・・。まあ、リュウスケを強くしてくれるんだったら、付いていってもいいわよ?」
「期待には応えるよ。あんた達の邪魔はしないから」
こうしてアザミが付いて来てくれる事になった。アザミが仲間になった後、リュウスケ達はヒワダタウンで休憩を取る事にした。
「アザミさんが仲間になったな・・・」
リュウスケは林の外れで岩に座って休んでいた。
「アザミさん、厳しそうだったけど、どうなるんだろう・・・」
アザミが仲間に加わった事に期待と不安を感じながらもリュウスケはこれからの旅に思いを馳せていた。
「ここにいたのかい?」
そこへアザミがやって来た。
「アザミさん?」
「あんたの事を探していたんだよ」
アザミは澄ました顔をしてリュウスケの隣に座った。アザミが隣に座ってリュウスケは緊張していた。アザミはリュウスケの耳に顔を近付けると匂いを嗅いで来た。
「あの、アザミさん・・・?」
「なるほどね、ナツメの匂いがするよ・・・」
「え、どうして匂いが・・・・?」
「チューブクイーンだからね、どんな匂いでも分かっちまうんだよ」
そう言うとアザミはリュウスケの耳を甘噛みして来た。
「ああ、アザミさん・・・!」
「いかにも堪え性の無さそうな体をしているね。色んな女達と遊んで来たんだろう?」
「あ、は、はい、そうです・・・」
「素直だね、いいんだよそれで・・・」
アザミは妖艶に微笑んでリュウスケの耳を舐め始めた。
「あ、ああ、あああ、耳、耳を舐めて・・・」
「何だい、耳を舐められただけで感じてるのかい?少し鍛えてやらないといけないね・・・」
アザミは艶っぽく笑みを浮かべるとリュウスケの耳の穴の中に舌を差し込んでいった。