※この作品はR-18です。

転生者のジョウト地方冒険   作:たくと七星

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第7話「コガネシティ、アカネとの勝負」1

 アザミが旅に加わった後、ジムリーダーのツクシに勝利して、リュウスケは先に進んだ。森を抜けた道路で、ポケモンを見つけた。

 

 

「リザード、かみつく!」

 

 

 草むらでリュウスケはスリープと戦っていた。リザードにかみつくを指示してスリープを攻撃した。

 

 

「よし、ここで!」

 

 

 リュウスケはボールを投げてスリープを捕まえた。

 

 

「やったな、リュウスケ!」

 

 

 アカネがリュウスケの手持ちが増えた事を喜んだ。

 

 

「その調子でポケモンを捕まえるのよ」

 

 

 イブキもリュウスケにポケモンを増やすように言った。

 

 

「ありがとう、アカネお姉ちゃん、イブキお姉ちゃん」

 

 

「さて、もうすぐでコガネシティに着くな。急いで行こうで!」

 

 

 アカネに急かされてリュウスケ達はコガネシティに入っていった。

 

 

「着いたで、コガネシティに!」

 

 

 コガネシティに辿り着いてアカネははしゃいでいた。

 

 

「今日も皆賑わっとるなあ。じゃあリュウスケ、うちと勝負するか?」

 

 

「ポケモン勝負?」

 

 

「そうやで、リュウスケジムを巡っとるんやろ。やったらうちと勝負せえへんとな」

 

 

 アカネがリュウスケをポケモン勝負に誘った。

 

 

「う、うん、やるよ・・・」

 

 

「じゃあ決まりやな。先にジムに戻るから、準備出来たらすぐに来てな!」

 

 

 アカネは手を振ってジムに戻っていった。

 

 

「アカネったら張り切ってるわね」

 

 

 アカネが元気にしているのを見てイブキは微笑ましそうにしていた。

 

 

「リュウスケ、アカネとの勝負、頑張りなさいよ」

 

 

「あたし達も応援してるからね」

 

 

「ま、精々頑張りなよ」

 

 

 イブキ、ナタネ、アザミ達の応援を受けてリュウスケはジムに入っていった。ジムに入ると、ステージでアカネが待っていた。

 

 

「リュウスケ、待っとったで!あんたなら来ると思ってた!」

 

 

 アカネはお茶目なポーズを取ってボールを構えた。

 

 

「じゃあ、どっちが強いか勝負しようで!うち、めっちゃ強いけどな!」

 

 

 アカネとの勝負が始まった。アカネはボールを投げてピッピを繰り出した。

 

 

「アリアドス!」

 

 

 リュウスケはボールを投げてイトマルが進化したアリアドスを出した。

 

 

「ピッピ、ムーンフォースやで!」

 

 

 アカネの指示でピッピがムーンフォースを飛ばして来た。

 

 

「かわして!」

 

 

 アリアドスはかわすとどくばりを飛ばしてピッピを攻撃した。

 

 

「やるわね、リュウスケ」

 

 

「状態異常にするなんて流石ね」

 

 

 観客席でイブキ、ナツメ達が応援していた。リュウスケはイブキ達に見守られながら勝負を勧めていった。

 

 

「どくづき!」

 

 

 リュウスケの指示でアリアドスはどくづきをして攻撃してピッピを倒した。

 

 

「やるな、リュウスケ!うちのとっておきのポケモンで相手になるで!」

 

 

 アカネはピッピを戻してミルタンクを繰り出した。リュウスケはアリアドスを戻してスリープを出した。

 

 

「ミルタンク、ふみつけ!」

 

 

 アカネの指示でミルタンクがふみつけをして攻撃して来た。スリープはこれをかわしてずつきで攻撃してミルタンクを怯ませた。

 

 

「スリープ、さいみんじゅつ!」

 

 

 リュウスケの指示でスリープはさいみんじゅつを飛ばしてミルタンクを眠らせた。

 

 

「な!」

 

 

「スリープ、サイコキネシス!」

 

 

 リュウスケの指示でスリープはサイコキネシスを飛ばして攻撃してミルタンクを見事に倒した。

 

 

「あああ、そんな~~~~!!!」

 

 

 負けたアカネは悔しがった。

 

 

「リュウスケが勝ったわ!」

 

 

「流石ね」

 

 

「やった!」

 

 

 リュウスケが勝利してイブキ、ナツメ、ナタネ達は喜んだ。

 

 

「アカネお姉ちゃん・・・」

 

 

 負けたアカネは泣いていたがリュウスケが声をかけた。

 

 

「ああ、そうやったな、はい、リュウスケ、バッジやで」

 

 

 アカネはバッジをリュウスケに渡した。

 

 

「リュウスケ、うちに勝つなんて流石やで。これでまた一歩前進したなあ。その調子で頑張りや!」

 

 

 アカネはリュウスケの頭を撫でて労った。アカネからバッジを受け取ってリュウスケはジムを後にするのだった。

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