※この作品はR-18です。

RG ガンダムビルド⋯ビビッドアーミー・悠久の地大戦編・   作:星龜

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悠久の地へ♡


 

リコと一緒に、特別教室棟の裏口に回る。

 

リコいわく、裏口の扉が開いているとのこと。

 

「よく知ってるわね。」

と言うミモザだったが

 

「先生、言ってたじゃないれすか。

聞いてなかったんれすか?」

とリコに言われ、閉口するミモザ…。

 

 

特別教室棟の裏口から入り…

 

スマートフォンのライトで真っ暗な廊下を照らしながら、部室を目指す3人―。

 

 

そして…

 

部室に到着した。

 

ドアをノックすると

「どうぞ。」

という声が聞こえたので、ドアを開けたら…

 

「こんばんは。

よく来た。」

と、ミリアがぶっきらぼうに出迎える。

 

「こ…こんばんは…★」

と挨拶するミモザ。

 

部室には部員全員が来ており、ミモザ、ユイ、リコが最後だった。

 

「よし、全員そろったな。

じゃ、10時55になったら行くぞ。」

と言うミリア―。

 

 

やがて、午後10時55分になった。

 

「よし、行くぞ。」

とミリアを先頭に、部室を出る部員達―。

 

 

部室を出たら、廊下に…

 

「えぇっ!?」

と、眼の前にひろがる光景を見て、驚くミモザ。

 

部室を出たら廊下ではなく、数百人はいるであろう、大勢の人が集まっている広大な部屋の中だった。

 

下は小学生と思われる者から、上は白髪頭の老人まで、性別、年齢はまちまちだ。

 

「え…?

何が、どうなっているの…!?」

と、混乱するミモザ。

 

「どうなっているも、こうなっているも、6月のガンプラバトル大会の時と同じだ。

ここが悠久の地…

ドローネ様の世界だ。」

と言うミリア。

 

 

そして、午後11時になった―。

 

突如、ファンファーレの音が鳴り響いた。

 

同時に、この場にいる人々が、正面奥の方にあるステージの方に向く。

 

ミモザもステージの方を見ると、背の低い、軍服とも学生服ともつかない黒い服を着た、どう見ても小学生か中学生くらいにしか見えない、銀髪ショートカットのニヤけた顔の少女が登壇した。

 

「あの娘が

八戦神のドローネ様

よ。」

と教えるユイ。

 

「えっ?

あの娘が…!?」

と驚くミモザ。

 

あらためて、ステージ上のドローネの姿を見るミモザ。

 

「あの娘…

昔見た、夢に出てきた娘だ…!!」

と言うミモザ。

 

「えっ?

じゃ、ミモザを『カテゴリーF』にしたのは、ドローネ様だったの…?」

と訊くユイ。

 

「うん…。

中2の頃…

あの娘に銃で撃たれる夢を見た

のよ…!!」

と言うミモザ―。

 

 

「あ〜、みなさん☆

今年も私の世界に来てくれて感謝感激☆

今年こそ、悠久の城を落とそうね☆

それじゃ、まずは1回戦…

明日の夜10時59分までにメイコの城を落とそう☆

みんなは、このあと、いつものように

発電所の建設

をお願いね☆」

と言って、ドローネはステージから降りた…。

 

 

「ようし!!

これより、発電所の建設に向かう!!

担当者ならびに志願者は、ただちに発電所建設に向かえ!!」

と叫ぶ、発電所建設の責任者気取りの男性。

 

「発電所って何?」

と訊くミモザに

 

「プラフスキー粒子の製造施設

だ。

この世界に元からあるプラフスキー粒子と、発電所で製造されたプラフスキー粒子を合わせることで、ガンプラが強化されるんだ。」

と教えるミリア。

 

「そうなんだ…。」

と、納得するミモザ。

 

「敵も同じように、発電所を建設している。

だから、朝になったら、私達は敵の発電所を破壊しに行くぞ。」

と言うミリア。

 

そして

「よし、控室に移動するぞ。」

と、ミリアを先頭に、控室に向かう―。

 

 

控室に入ると、広い部屋なっており、部屋の奥には4つの扉がある。

 

「部屋割りは、すでに決めてある。

1番左の部屋には、私と

ミモザ

ユイ

カナ

 

左から2番目の部屋には

フライ

ミミ

メルチェ

ソリン

 

右から2番目の部屋には

セリーナ

イザベラ

ラシュー

リコ

 

 

一番右の部屋には

キャロル

フォーミュラー

ハイム

メリル

だ。」

と、部屋割りを発表するミリア。

 

そして

「明日の朝8時から

私と

フライ

ミミ

カナ

ソリン

メルチェ

ミモザ

ユイ

で、敵の発電所を攻撃する。

残りのメンバーは、こっちの発電所の防衛にあたってくれ。」

というミリアの指示に

 

「「はい!!」」

と答える部員達。

 

「では、解散。」

とミリアが言うと、部員達はミリアが発表した部屋割りに従って、各々の部屋に入っていく―。

 

◇

 

ミリアに従い、一番左の部屋に入るミモザ、ユイ、カナ。

 

中は、ソファとテーブルと4つのベッドが置かれた広い部屋になっており、奥には4つの扉があり、部屋の右にも扉が1つある。

 

「あの扉の向こうには、何があるの?」

と、部屋の奥にある4つの扉を指差すミモザ。

 

「あそこはコクピットルームだ。」

と言うミリア。

 

「あの扉の向こうには?」

と、部屋の右にある扉を指差すミモザ。

 

「バスルームだ。」

と言うミリア。

 

「…で、私達は、これから、何をするんですか?」

と訊くミモザに

 

「寝る

んだ★」

と言うミリア。

 

「ゑっ!?

寝るんですか?」

と訊くミモザに

 

「さっき言ったろ★

出撃は明日の朝8時

だと。」

と言うミリア。

 

「ですよね…★」

と、納得するミモザ…。

 

「というわけだ…

おやすみ…★」

と、一番左のベッドに寝るミリア。

 

ミモザ、ユイも体操服に着替えて、ベッドに寝る。

 

カナも体操服に着替え、部屋の電気を切ってから、ミリアの右隣のベッドに寝た―。

 

・

 

深夜2時―。

 

 

「ミモザ、起きてる?」

と訊くユイ。

 

「うん…。

何だか、眠れなくて…。」

と答えるミモザ。

 

「一緒に寝ていい?」

というユイの発言を聞いたミモザが顔をしかめた。

 

ユイの言う

『一緒に寝る』

というのは

セックスしたい

という意味だ。

 

「ダメだよ…!!

先生とカナ先輩がいるし…!!」

と、ユイを諌めるミモザ。

 

「大丈夫…♡

先生も先輩も寝てるわ…♡」

と、上着を脱ぐユイ。

 

ユイは下着を着けていなかった。

 

電気を切って部屋の中は真っ暗なのに、どういうわけか、ユイの裸体がはっきりと見える。

 

(…!!)

 

とうとう、ユイはブルマも脱いだ。

 

やはり、下着は着けていなかったため、ユイは全裸になった。

 

(ダメだ…。

完全にスイッチが入ってる(ヤる気マンマンだ)…。)

と、あきれるミモザ。

 

「わかったわよ…★

でも、ここじゃなくて、バスルームに行きましょ。

そこだったら、たぶん、声も聞こえないだろうし…。」

と言うミモザ。

 

「そっか…

そうだね☆」

と言うユイ。

 

こうして、ミモザとユイはセックスするために、バスルームに向かった…。

 

・

 

「ん…?」

と、ふと、目を覚ますカナ。

 

(あれ?

明るい…?)

と、部屋の照明を切っているのに、真っ暗闇ではないことに疑問に思うカナ。

 

(ん…?)

と、頭を左に向けたら、ミモザとユイがバスルームに向かうのが見えた。

 

(!?)

 

その際

ユイが全裸

であることが気になったが

 

(あ〜…

たぶん、寝る時は全裸になる娘なんだ…。)

と思った。

 

(寝よ…。)

と、カナは再び、眠りについた…。

 

♡

 

脱衣所で全裸になったミモザに抱きつくユイ。

 

「だから、ここじゃダメだって!!」

と怒るミモザ。

 

「ごめんなさい…!!

我慢できないの…!!」

と、ミモザの乳房に顔を埋めるユイ。

 

「あぁ…♡

おっぱい…♡

ミモザのおっぱい…♡」

と、左手でミモザの右の乳房を揉みながら、左の乳房にむしゃぶりつくユイ。

 

「あン…

ユイ…♡」

と、右の乳房を揉まれる快感と、左の乳房を舐めしゃぶられる快感に、嬌声(こえ)をあげるミモザ。

 

「お願いだから、せめて浴室に入ってからにして…!!」

と、ユイを突き離すミモザ。

 

そして、ミモザとユイは浴室に入っていった―。

 

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