かぐや「彩葉にスマコンを片方だけつけさせて、ツクヨミと現実両方から犯してみたい」 作:百合好きのヌル
拙い文章でございますが、何卒本作をよろしくお願いいたします
「上がりまーす、お疲れ様でーす」
論文の発表会を終え、久々の5連休に心を躍らせ、イヤホンで大好きな人の大好きな曲を聴きながら、足早に帰路に着く
もう見慣れた高層ビル群の中でも、なかなか良いビルの一部屋、大好きな人が待つその場所へ向かう
顔認証によって自動で開くドアを潜りもう灯りのついたリビング目掛けて声を発する
「ただいま」
一瞬間を開けて、家中をドタドタと足音がこだまする。防音付きの家とはいえ、毎回これでは近隣から苦情が来てしまいそうだ。と内心思っていると
「おっかえりー!い〜ろは!」
大好きな声が、大好きな顔が、大好きな匂いが、私を迎え入れてくれる。この瞬間が私はとっても好きだ
「おっかえり〜!彩葉〜」
玄関に置いてあるタブレットからも声がする。ヤチヨは今雑談配信中だった筈なので、少し驚いたが、嬉しさが勝ったので、素直に受け入れた
「おてて洗って〜着替えてきちゃって!」
「はーい」
ご飯はもう出来てるよ、と言いながらリビングに戻っていくかぐや。今日のメニューに胸を膨らませながら、着替えを用意して洗面所に向かった
着替えを済ませてリビングに向かうと、テーブルには色鮮やかな料理がずらりと並べられていた。かなり量がありそうだが、かぐやが作ってくれた料理ならいくらでも食べられる
「ちょっと張り切りすぎちゃった///」
「いつもありがとう!かぐや」
「ヤッチョもバーチャル晩御飯食べる〜」
「「「いただきます」」」
今ではこうして3人で食卓を囲むのが当たり前となっている。かぐやが作ってくれた最高の料理を、3人で食べられるなんて、それだけで幸せが込み上げてくる
実はつい先日、とうとうヤチヨとかぐやに味覚の機能を追加することができた。お金も時間もだいぶかかったが、二人の喜ぶ顔が見れて最高で、私はこの時間が大好きだ
晩御飯を食べ終えると、かぐやが手際よく皿を片付けていく。食洗機があるので、だいぶ楽とはいえ、片付けを何より嫌うかぐやが率先して?
「かぐやが片付けなんて珍しい」
「そうかな〜そう言う時もあるんだよ〜」
何か企んでるのか?とっても怪しいと思いながらも、私はお風呂の準備をする。数分で準備を終えると、ちょうどかぐやも手が空いたようなので、お風呂に誘う。昔は私が反対していたためお風呂は別だったのだが、かぐやの熱に押し切られたのと、私もかぐやと1秒でも長くいたいと思うようになったため、最近では二人で入るのが当たり前になっていたのだが、
「いろは先入ってて〜」
「え!?」
あのかぐやが?私とのお風呂を拒否した!?こんなことは初めてなので、とっっっても驚いた。それと同時に、かぐやは絶対何か隠してる。と私の中で断定した
「寂しい」
一人で入るにはやや、いや相当大きな浴槽に浸かり、私は物思いに耽っていた。今日のかぐやははっきり言って異常だ。ご飯は作りすぎるし片付けをちゃんとするし、今思えば玄関でのテンションもやけに高かった気が...いやあれはいつもか
「まさか!?」
この酒寄彩葉を甘々に甘やかして、五連休の間に私を籠絡するつもりなのか!?そうかそう言うことだったのかと自分を納得させていると、
「かぐやもおふろ〜!」
ドアを勢いよく開けて、かぐやが突撃してきた。やっぱテンション高くねぇかコイツ
かぐやの体に見惚れて、脳みそ空っぽでほけぇ、としているとかぐやも浴槽に入ってきた
「いろはぁ」
「なに〜」
「好き」
「私も好き〜」
最近かぐやに好きと言われると、脊髄が勝手に好きを出力するようになってしまった。
かぐやは私のことが好き。私もかぐやのことが好き。これだけは絶対に自信がある。何があっても私たちの愛は絶対なのだ。
最初は、かぐやが好き好きうるさいから反撃してやると思って私も好き好き言っていたのだが、お互いに慣れてしまったので、私たちにとって[好き]と言う言葉は愛を伝えるものから、愛を再確認するものへと変わっていた
「いろは疲れてるでしょ?もう寝ちゃお!」
「まだ9時だよ?早くない?」
「いいからいいから〜♪」
されるがままにお風呂を出て、髪を乾かし、歯磨きを済ませ、寝る準備は万端だ。やけに積極的なかぐやに引っ張られて、寝室に入る。この家にはもう一つ寝室があるが、かぐやを離したくないので、ベッドもなく実質かぐやの物置と化している。
部屋の真ん中にある布団にダイブしたかぐやが、甘えた声で私を誘う
「い・ろ・は・きて〜♡」
「う...うん」
なんだかかぐやが可愛い。いやいつも可愛いが、今日はなんと言うかその、艶やかと言うか戦場的と言うか助平というか......
「もう我慢できない!!!」
「へぁ!?」
後ろからかぐやが抱きついてくる。それだけでやばいが、私のお耳にかぐやの息がかかってぇ♡
「いろは最近忙しくてエッチできなかったから!私は悪くない!かぐやより睡眠を優先したいろはへのお仕置き!」
今日のかぐやはなんか変だとは思っていたが、まさか性欲が爆発していただけなんて、かぐやの身に何かあったのかと心配してたので内心ほっとした
「ちょっとまったまった」
タブレットから声がする。ヤチヨだ
「かぐやのせっかち! 」
「んぁ?ごみぇん」
一先ずかぐやに無理矢理される危機は免れたらしい?
因みにかぐや、ヤチヨとはもう...その...エッチなことはしたことがある。通常ツクヨミでは性感を感じないのだが、私とヤチヨは開発者権限で特別にツクヨミ内エッチをできるようにしたのだ!すごいだろ!
「彩葉に計画の説明したの?」
「してない」
計画とはなんぞ?コイツら私のいない間に何を準備した?
「今から彩葉には片方だけスマコンをつけてもらいます」
「そしていろはには半分だけツクヨミに行ってもらいます」
「それによりぃ」
「現実でかぐやに!」
「ツクヨミでヤッチョに!」
「「トロトロにされる!」」
「と言うお話でごぜぇます」
「はぁ...」
ドヤァという音が聞こえそうなほどに誇らしげな表情のふたり。周りをよく見ると、カメラとモニターがご丁寧に設置されている。これでヤチヨもかぐやもお互いの世界を確認できるようになっているようだ
「やればいいんでしょ?」
拒否なんてできる筈もなく私はスマコンを片目だけにつけた
「あれ?」
確かにスマコンを起動してツクヨミに入った筈なのだが、風景が変わらない。いつもの寝室だ
「ヤッチョが頑張っちゃったのです!」
「ヤチヨ!?」
私たちの寝室にヤチヨが現れた
「いろははちゃんと左半分だけツクヨミにいるんだよ!」
左にヤチヨが、右にかぐやが添い寝してくる
ツクヨミ内なら三人で寝ることはできるが、まるで現実にヤチヨがいるようで、また違う良さがある
「彩葉はお疲れだから、そのまま仰向けで、私たちに身を委ねてればいいからねぇ♡」
そうだよ私は疲れたのだよ。小っ恥ずかしいが今日はもう存分に二人に癒されてやる
「セーノッ」
「「いろはぁ♡大好きだよぉ♡」」
「んん♡」
これは、なかなか思ったより素晴らしい!
二人ともそれぞれ腕に抱きついてきて、夢のような心地に胸がいっぱいになる
「今日はゆっくりぃ」
「気持ちよ〜く、なって♡」
「ふぁい♡」
かぐやが服の中に手を入れ、私の体をさわさわと弄ってくる。気持ちいいには気持ちいいが、もどかしい。もっとイイ所触って欲しい♡
「彩葉♡」
「ん♡」
かぐやに意識を向けていると、ヤチヨが私の唇を塞いできた。ヤチヨもちゃんと嫉妬するんだとなんだか嬉しくなって、自分から舌を絡めてしまう。
「いろはぁせっきょくてき〜♡かぐや妬いちゃうなぁ?」
「んぇ!?」
かぐやも私に唇を重ねてきた。待ってこれどうなってるの?
早速頭がこんがらがって来て、上手く舌が動かせない。二つの舌が私の中を蹂躙する。大好きな二人の匂いが混ざって、何も考えられなくなる♡
長い永いキスが終わり、やっと解放された。まるで絶頂後のような多幸感と倦怠感に包まれる。口の中と同時に体も愛撫されて、快感を受け入れる準備ができてしまっている。私は今、してはいけない顔でもしてるんじゃないか?
「「いろは可愛い」」
「あぁ♡」
「「大好き♡愛してる♡」」
「ひぁぁ♡」
1日に何十、何百と交わしているはずの言葉、夜伽のこの時間だけは全然慣れない。ドキドキが止まらない。頭を空っぽにして、愛を叫ぶことしか私にはできない♡
「私もぉ♡あいしてぅ♡」
「乳首勃っちゃってる♡」
「いろはやらしぃ〜♡」
「乳首触ってあげる〜」
「じゃあ私は口を〜」
「ん!ん♡」
口を塞がれて、抗議することもままならず、敏感な所を弄られる。かぐやのくせに優しく触ってくるのがムカつく
「さわ♡さわ♡」
かぐやの手が乳首に掠ったかと思うとすぐに離れていく。もどかしすぎてどうにかなりそうで、つい胸をかぐやの指へ向かって突き出してしまった
「あっ」
カリッ
ゾクゾクゾクッッ♡
「んん!んぇ♡」ビクビク
焦らされて感度が高まった乳首が、全身に悦びを運んでくる。息継ぎすらも忘れて、快楽に脳を焼かれる
「今いろはから来たよねぇ♡」
「ぷはぁ♡エッチな彩葉〜」
「やめてぇ///言わないで//////」
「彩葉のお望みはこれかな〜?」
カリッ カリカリ カリィ
「あぁあぁあぁ♡♡♡」
あっダメッイク♡二人に見られてるのに♡
「いろは今軽くイっちゃったの?wよわよわいろは可愛いねぇ〜w」
これやばいぃ♡二人に勝てない♡体が素直に負けを認めちゃってるのがわかる♡
「いろはのおっぱいちゅ〜」
「こんなに勃たせて、私たちにミルク飲ませてくれる気になっちゃった?」
「ふあぁ♡」
二人がすっごい嬉しそうな無邪気な顔で私のおっぱいちゅうちゅうしてる♡ほんとに赤ちゃんみたいで昔を思い出し、一瞬母性を感じたのも束の間
「ハムハム♡」
「コリコリ♡」
「んにゃぁ♡」
この赤ちゃん無邪気さのかけらもない!
私のおっぱいを舌が、唇が、歯が、縦横無尽に駆け回り私からミルクを吸い出そうとしてくる
強烈な快楽に頭がピンク一色に染まり、高速で絶頂が近づいてくる
ペロペロカリカリチュウチュウレロレロハムハムカミカミコリコリジュルジュルクリクリカジカジ
きもちいきもちいきもちい!
あまりにも気持ちよくて、二人をぎゅうっ♡と抱きしめてしまう♡
「なんか言ってよぉ!?あぁ!むりぃ!イク!イっちゃう!なんか!出る!♡♡♡」
ピュクピュクピュルル♡
「はへぇ♡なんかでてぅ♡」
「え!?」
「んむっ♡んむぅ♡ぷっはぁ♡」
「彩葉のおっぱい美味しい〜♡」
「ずるいずるい!かぐやもいろはのミルクのーみーたーい!!!」
意識が遠のく...どうやらツクヨミで母乳が出たらしい......かぐやのしわざだな...
母乳が出る瞬間、全身から何かが吸い取られるような感覚がした。力も、意識もヤチヨに飲まれてしまったようで、もう動けない。急激な睡魔に襲われて、私は意識を手放した...
筈だった
ズプッ♡
「んお!?♡」
「何寝ようとしてんの?いろは?」
「おねむはだめだよ〜?彩葉〜?」
「まだこっち触ってないもんね?」
「ねぇ〜?」
いつのまにか耳横に移動した二人に意識を叩き起こされる
耳を舐められて、おまんこを弄られて、頭がチカチカする
この二人の一挙手一投足に、私はだらしなく喘ぎ声を漏らすことしかできない
「いろは♡」「彩葉♡」「いろは♡」「彩葉♡」
「ハァッハァッハァッ♡♡♡」
耳に息を吹きかけられ、舐められ、甘噛みされ。
おまんこを浅く擦られ、中で指を曲げられ、奥まで指を突き刺されて
「アッアッ......あぁ!あぁん♡」
ぐちゅぐちゅ♡
気持ちいい
ズプズプ♡
気持ちいい!
「ほらほら〜」「ほ〜らほ〜ら」
「「イけ」」
世界が...止まった気がした。まるで今から訪れる快楽に覚悟を決める時間だとでも言わんばかりに、時間がゆっくり流れる。
父との記憶
母との記憶
兄との記憶
芦花との記憶
真美との記憶
ヤチヨとの記憶
かぐやとの記憶
私の人生を振り返ってるみたい
色々あったけど楽しかったな
私酒寄彩葉は幸せでした
ありがとうみんな
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私、酒寄かぐやには好きな人がいます
私の恋人兼ママの酒寄彩葉は、小さい頃から完璧天才美少女だったらしく、わざわざ10年もかけて限りなく人間に近い私を作ってくれもしました。
そんな超人が、私とのエッチの時は女の子らしく喘ぐのがとっても可愛くて、今回ついつい、いや本当についやりすぎちゃったんですわ〜
「イク!イク!イックゥ!んああああぁぁぁ!!!!!」
チョロロロ
「アッヘェ♡はへぇ♡」
「「.........」」
なみだとか、よだれとか、愛液とか、なんならお漏らししちゃってるし、とにかく身体中から汁という汁を大放出しながら彩葉は絶頂を迎えた
体をビックンビックン震わせて
見たことないほど歪んだ顔をして
あぁ♡とか、はぁ♡なんて声を漏らして
オタクのみんなは知らない、私しか知らない彩葉の姿に、少しの罪悪感と、とんでもない優越感に浸っていて、声も出せずにただこの光景を脳に焼き付けていた
5分経ったかな?いや10分?
とにかく結構長い間が空いてようやく体を動かすことに成功した
ギュッ ナデナデ
まるで赤子をあやす様に抱きしめ、頭を撫でる。
彩葉はゆっくり目を閉じ、とっても幸せそうに意識を手放した
「疲れちゃったよね。おやすみ♡い・ろ・は♡」
彩葉は赤ちゃんの頃から可愛いんだろうななんて一瞬現実から避難するが、すぐに目の前の現状に目を向ける
時刻は12時過ぎ、
実に3時間のex-yotogibanashiを終えた私たちは、それはもう大分疲弊していて、今が現実か夢かさえ曖昧になりつつ、今日のことを振り返っていた
「「いろはエッロ」」
もしよろしければ評価感想などよろしくお願いします!
よろしければ見てみたいシチュエーションなどを教えてくださると幸いです〜
みんなはスマコン着けたままねちゃダメだよ