畠山政頼さんのエッチな転生物語 作:区星
夜の政頼の居城は静まり返っていた。
信奈が遠征中で留守の夜に、わたしは政頼の居城に忍び込んだ、もちろん政頼の家臣の手引きあってのものだが。
「今夜は……口だけで、わたしをイカせて欲しいの」
そう囁いたわたしを、政頼は畳の上に正座させた。着物の胸元をはだけさせ、わたしは自ら乳房を寄せ上げて差し出す。
熟れた乳房は、重みで少し垂れながらも、乳首はすでに硬く尖っていた。政頼は帯を解き、熱く脈打つ肉棒をわたしの唇の前に突き出した。
先走りが糸を引いて、わたしの唇に触れるだけで、わたしはぞくりと震えた。
「……舐めろ」
彼の命令に、わたしは素直に従う。舌先で亀頭をちろちろと転がし、尿道口を軽く吸い上げると、政頼の腰が小さく跳ねた。
わたしは両手で根元を握り、ゆっくりと口に含んでいく。熱くて太い。喉の奥まで届きそうなそれを、わたしは必死に飲み込んで、唇を窄めて上下に動かし始めた。
じゅぽっ……じゅるっ……じゅぽっ……卑猥な水音が部屋に響く。
わたしは目を潤ませながら、舌を絡め、吸い付き、喉の奥まで咥え込んでいく。
「御前様……上手いぞ……っ」
政頼の手がわたしの髪を掴み、軽く頭を押さえつける。それだけで、わたしの下腹部がきゅうっと疼いた。
わたしは自分で乳首を摘まみながら、ますます激しく口淫を続ける。喉の奥を突かれるたび、えずきながらも、わたしは離さない。
むしろ、もっと奥まで欲しくて、喉を窄めて締め付ける。
「んっ……んぐっ……はぁ……っ」
わたしの鼻から漏れる喘ぎが、どんどん高くなる。乳首を強く抓ると、電流のような快感が背筋を駆け上がる。
「御前様……もうイキそうか……?」
政頼が意地悪く囁く。
わたしは首を振って否定しようとしたが、言葉にならない。代わりに、喉の奥で肉棒を締め上げ、舌を激しく這わせた。
そして——突然、わたしの中で何かが弾けた。
「ん゛っ……! ん゛ん゛ん゛っ!!」
喉の奥を突かれる感覚だけで、わたしは絶頂に達した。
下腹部がびくびくと痙攣し、蜜が太ももを伝って畳に滴る。乳首を抓っていた指が震え、涙がぽろぽろと零れた。でも政頼は止まらない。
むしろ、わたしの髪を強く掴み、喉の奥まで一気に押し込んだ。
「ん゛ぐっ……! ごほっ……ん゛っ!!」
喉が完全に塞がれ、息ができない。なのに、わたしはまたイってしまう。奥が勝手に収縮し、視界が白く霞む。政頼は容赦なく腰を振り続ける。喉奥をガンガン突き上げられ、えずきながらも、わたしは連続で絶頂を繰り返す。
「ん゛っ! ん゛ん゛っ!! い゛く゛っ……い゛く゛ぅ゛っ!!」
声にならない悲鳴を上げながら、四度目、五度目とイキ散らかす。涎が糸を引き、胸元を汚し、涙と鼻水で顔がぐちゃぐちゃになる。
「御前様……まだイってる……すごい締まる……っ!」
政頼の動きがさらに激しくなる。喉を抉るようなピストンに、わたしはもう抵抗できない。ただの肉便器のように、喉を犯され続ける。
六度目の絶頂が来た瞬間——わたしの意識がぷつりと途切れた。
びくんっ……びくんっ……体が痙攣したまま、わたしは気を失った。
喉の奥にまだ肉棒を咥えたまま、涎を垂らし、目を見開いたままの無様な姿で。
政頼はゆっくりと引き抜き、わたしの顔に熱い精液をぶちまけた。白濁が頬を伝い、唇に絡みつく。
「……御前様、気絶しても、まだ中がひくひくしてる」
彼は苦笑しながら、わたしの失神した身体を抱き上げ、布団に横たえた。
「信奈には……絶対に内緒だぞ」
わたしは意識のないまま、微かに震えながら、夢の中でも、喉の奥の熱を思い出して小さく喘いでいた。