とあるカルデアでの出来事…
BBは机の上に一枚の紙が置いてあるのを見つけた。
『ムーンキャンサーのサーヴァント!BB!!貴女に挑戦する!!今からこのカルデアはこちょこちょ特異点となった!!あんたを死ぬまでこちょこちょしてやる!覚悟しておけ!!わははははははwwwww』
その一枚の紙をBBは握りしめて潰した。
「なんですか、この手紙は…呆れてしまいますね、このBBにくすぐり特異点など通用するわけないでしょう…」
BBは微笑を浮かべ、愛しのセンパイに会うためにドアを開けた。
だが、自信過剰による油断、それがBBの運命を分けた。
ガシッ!!と足首を捕まれるBB。
「は!?」
ぐいーーーっ!!と部屋の中央まで引き戻され、そのままBBは自慢のブーツとニーソックスを脱がされてしまう。
「な、なにをする気なのですか!?」
やることは決まっていた。
BBの足元から別のマジックハンドが迫っていたのだ。
そのハンドは指を高速で動かしながらわきわきと寄ってくる!!
「ま、まさか…!?」
あの手紙の内容から察するにやられることはわかっていたのだが…本能が認めたくなかった。
なぜなら…BBは足の裏がはちゃめちゃに雑魚かったからである…w
こちょこちょこちょこちょこちょ…♡
BBの足の裏にこちょこちょハンドがはい回る!!
「んくくくくくっ!?んひひひひひひーーーっ!?きゃっははははははははは!?あっははははははは!?んふふふふふふっ!?な、なんですか!!このハンドは!!」
足の裏の皺一本一本をなぞるような繊細な刺激に思わず悶絶するBB!!
「きゃははははははっ!?ちょ…ま、待ちなさいっ!!本当に待ちなさいっ!!あ、足の裏はダメですっ!!本当にダメなのですっ!!んふふふふふふっ!?んきゅふふふふふふふふふっ♡だ、だめだめだめっ♡ダメですっ♡本当にダメですーーっ♡」
いつもは余裕しゃくしゃくな態度なのに足の裏は激よわなBBだったw
そう、BBは最大の弱点である足の裏をガードするためにあんなに長い靴下とブーツを履いていたのであるw
「んふふふふっwwwや、やばいですよwwwこれはwwwwwマジックハンドに四肢を拘束されてて身動きができない上に私の最大の弱点である足裏をくすぐられ放題じゃないですかっ!!」
自分の最大のピンチをなぜか実況してしまうBBw
だが、無情にも足の裏こちょこちょ処刑は続く…!!
「ひひひひひひっ!!あははははは!!いやーーーはははっはははははは!!ひははははははは!!!!勘弁してくださぁーーーいっ!!!」
悶絶するBB!!
しかも無情にもくすぐりハンドはBBの最大の弱点である土踏まずに迫っていた。
「んはははははは!?そ、そこはダメですっ!!ダメですっ!!BBちゃん最大の弱点ですっ!!そこは許せませんっ!!今なら遅くありませんっ!!そこをくすぐるのをやめればこのくすぐっている黒幕を命だけは助けて差し上げ…ぎゃっははははははははは!!!!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!!ダメって言ったのにーーーーっ!!!」
土踏まず…
それはありとあらゆる人間が最大の弱点とする場所であった。
くすぐられる場所というのは普段人に触られない場所がもっともくすぐったいと言われているのだ。
土踏まずというのはその名前の通り、歩くとき、絶対に地面に触れない。
と、いうことはである…
人体の中で一番他人に触れられない場所といってもいい…。
そこを最大のくすぐりテクを持つくすぐりハンドにくすぐられるのだ。
たまらない。
それはBBにも耐えがたいくすぐったさである。
「きゃははははははは!!!あはははははははは!!や、やばっ!!おほっ!!おほほほほほほほっ!?えぐいっ!!えぐすぎるっ!!くすぐり方やばすぎますーーーっ!!にひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーーーーっ!?」
土踏まずをくすぐられることによってBBは半狂乱になりながら叫び続ける…。
そこをやられることはBBにとってもっとも屈辱的でもっとも苦しく、辛く…そしてもっとも官能的なことであった…♡
「にゃにゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ♡あっはははははははははは♡そ、そこをそれ以上…やられると…♡んははははははははははっ♡♡♡つ、土踏まずだけはやめなさいっ!!本当にやめてくれないとぉ…♡おかしくなるぅ♡にゃはははははははは♡」
土踏まずをカリカリと優しく、時には強めに…引っ掻くようにくすぐられることはBBにとって最大のくすぐったさであった…。
すると謎の声が響いた。
その声はどこかで聞いたような声で言った。
「ふふふ…貴女の弱点はものすごーーーーくよーーーくわかってますよ??土踏まずがよわよわなんですよね~?やーいざこざこ土ふまず~♡」
BBは察した…。
もうこのくすぐりハンドは自分を徹底的に壊すつもりだと…♡
もう逃れられないのだと…♡
「くーーーーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!?もうダメーーーっ!!あーーはははははははっ!!あっ!?ダメぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
びくっ…!!
びくんっ!!
びくっ!!
びくんっ!!!!
BBの体が2,3、4回…跳ねた。
「あっ…あああああ~~~っ!?」
性感帯でもある土踏まずをくすぐられて、何度も何度もこちょこちょされ…ついに限界を迎えたBB…。
ついに屈辱的な絶頂を晒してしまう。
「はー…♡はー…♡はー…♡も、もう完全に怒りました…このくすぐったやつ…絶対に殺しますっ!!絶対に…!!」
BBは怒りのまなざしを自分をくすぐった『誰か』に向けた。
しかし…!!
BBがくすぐりが終わったと思ったのがそもそもの間違いであった。
なんと…またもや、くすぐりハンドが動き出したのだ!!
「えっ!?ちょ…嘘!?もう終わったでしょう!?もう十分でしょ!?」
しかし、BBの懇願も空しく、くすぐりハンドがまたもや動き出した!!
「いやーーーははははははははは!!もう許してーーーっ!!あははははははは!!!きゃはははははははは!!!!ダメダメダメーーーーっ!!」
くすぐりハンドは容赦なく、BBの全身をくすぐりだした!!
脇の下、脇腹、太もも、鼠径部、おへそ、そしてやはり丹念にくすぐっているのがBB最大の弱点である足裏であった。
もはや足の裏に対するくすぐりはマジで容赦がなく、さきほどは土踏まずだけのくすぐりだったのが足の指の間にも指を這わせる始末でもはやその足裏のいじめ方は芸術的といえた。
「ん―――ははっはははははは!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!も、もう本気で許してぇーーーーー!!!んほほほほほほほほほほっ!!マジでやばいっ!!おっほほほほほほほほほほ!!!!!おっ!?おおおおおおおっ!?やばいっ!!やばっ!!んひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!死ぬっ!!死んじゃいますぅーーーーーっ!!!」
その時であった…
ドアが開けられ、BBにとって愛しのセンパイが入ってきたのであった。
「BBちゃ~ん!!今日も元気に種火集めに行くぞーーーっ!!って!?何!?何!?何があったの!?」
「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!センパイーーーーーっ!!!助けてくださいーーーっ!!」
ぐだ男は訳が分からず( ゚д゚)としていたが…
数秒たったら正気に(?)なった。
「ほほぉ…誰がやっているのか知らないが…いつも生意気なBBちゃんが俺の目の前に情けなく足の裏をさらけ出し…その足の裏をこちょこちょされ、悶絶して笑っている…これはなかなか絶景だなぁ~~www」
「くははははははwwwにゃははははは!!せ、センパイーーーっ!!何を言っているんですかっ!!このままじゃ…私…も、漏れちゃいます!!出ちゃいますぅーーーっ!!」
「え!?出る…!?」
ぐだ男はそれを聞いた瞬間…
「BB…実はな…俺は女の子がおしっこを我慢できずにおもらししてしまう瞬間が一番好きなんだ!!」
「へ…!?」
「さあ!!BB!!漏らしても構わん!!俺が受け止めてやるから!!ぜーんぶ出せ!!ぜーんぶだ!!」
「そ、そんなぁーーーっ!!センパイの変態――――っ!!!」
こちょこちょこちょこちょ…!!
素早く足の裏…特に土踏まずをくすぐられ続けるBB…
そのくすぐられ方によって…だんだん破滅していく…
そう、BBも我慢の限界であった。
「んああああああああああ!!もう我慢できませんっ!!でましゅっ!!おひっこでましゅぅぅぅぅ!!!!」
BBのレオタードにだんだんシミが広がっていく…
その瞬間、ぐだ男はレオタードをずらし…そのままBBの聖水を顔面に浴びた!!
「んおおおおおおおおおっ!!最高―――――っ!!!」
「ひぃぃぃぃぃ!!センパイの馬鹿―――っ!!変態すぎますーーーっ!!」
ぐだ男の顔面にBBのアンモニア臭のする聖水がびしゃびしゃにかかり…ぐだ男も恍惚の表情に変わる。
そして、ようやくくすぐりハンドも満足したのか、そろそろと部屋のどこかに退却し…どこかに行ってしまったのである。
「ひっく…ひっく…センパイの馬鹿ぁ…もうお嫁にいけません…」
顔を真っ赤にし、涙を流し、泣きじゃくるBB…
女の子として当然の反応だろう。
唯一の救いは失禁の瞬間を見られたのが大好きなセンパイであったということであろうか。
「いやぁ…すいません…つい…でもBBちゃん、可愛かったよ…すごくね…」
「うう…もう…センパイったら…」
BBはその言葉に少しうれしく感じるが…やはり最大の恥をかいたのは間違いない。
「ところで、ダレなのかな?BBちゃんをくすぐった犯人は…ものすごく感謝…じゃなくて許せんよっ!!」
「そ、そうですっ!!誰なんですかっ!!こんなことをするのはっ!!」
すると…部屋の中に笑い声が響いた。
「こ、この笑い声は…」
そしてドアが開けられ…黒幕があらわれた…
「あ、貴女は!?」
BBは信じられない表情で見た。
なぜなら…その黒幕はBBそっくりの姿をしていた。
「BBがもう一人!?」
ぐだ男も驚く。
なぜ…!?
「ふふふ、とうとうバレてしまいましたか…そう私はもう一人のBB…貴女の分身です」
「な、なぜ私の分身が私を辱める真似をするのですか!!」
「それを最初に言いますか…まずは私がなぜ存在するのか知りたいと思うんですけど」
「じゃあ、それを最初に教えてくれよ」
ぐだ男が話を切り出した。
するともう一人のBBも話始める。
「教えてあげましょう…私はもともとのBBからバグで生まれたもう一人のBB…なぜ、貴女をくすぐったのか…それは貴女が一番よくわかっているはず…」
「な、なぜ…!?」
「教えてあげましょう…私の目的は貴女とセンパイの距離を近づけること!!私はセンパイのパソコンに侵入し…彼の性癖をばっちり理解しました…その結果、女性がおもらしする姿に一番興奮するということを突き止めたのです」
ぐだ男が気まずそうに眼をそらす。
「そして、私は考えました…センパイの目の前で貴女がおしっこを漏らせば…センパイのハートは貴女にズッキュンコ♡距離が一気に縮まるってわけですよ~♡」
「なーるほど…」
BBがBB2の前に立った。
怒りの形相で
こぶしをバキバキに鳴らしながら。
「バカーーーーッ!!!!」
「ぐはぁぁぁぁぁ!!!!」
鼻血を出しながらぶっ飛ばされるBB2…
「センパイとの心の距離は私自身が縮めますっ!!余計なことはしないでくださいっ!!」
「うぐぐ…そんな…私なりにやったのに…あ、もうバグが修正される…じゃあ…さよならっ!!」
BB2はあとかたもなく…消えてしまった…。
「はぁ…本当に迷惑なバグですよ…しかし、どおりで私の弱点が土踏まずというのも知ってるはずですよ、私自身なわけですからね…はぁ…」
「いやぁ、俺としては有難かったというか…」
「・・・・」
「いや、すいません…」
「センパイ…」
「ん?」
「もし…その…女の子がおしっこを漏らすのが…好きなら…今度…」
「え…?」
その時…BBの顔が真っ赤になっていた。
そしてぐだ男の耳元でなにやら囁いた…
それを聞いたぐだ男の顔も真っ赤になった…。
こうして…二人は夜になるとBBの足の裏をくすぐり…お漏らしする様子をぐだ男は興奮して眺め…BBもくすぐったさに悶えながら…そのうえで失禁してしまうことを快感だと感じるようになっていた…。
こうしてBB2の思惑通り、二人の距離は縮まったのであった…♡
おしまい♡