第三新東京市コンフォート17
碇シンジは、その日ミサトが遅く帰ってくると聞かされていた。
数日前のヤシマ作戦で、シンジは活躍を収めた。
その祝賀会が、ネルフ本部で行われていたそうだ。
「・・・・はあ」
僕抜きで祝賀会か。
別に行きたくもないけど、なんだか複雑な感情だな。
シンジはそう思い、テーブルにいた。
風呂には入ったので、服もすでに寝間着に着替えている。
そんな中だった。
「シンちゃーん、たっだいまー!!!!」
ミサトの声だ。
シンジは振り返り、笑顔になり迎え入れようとした。
「おかえりなさい、ミサトさん。」
ミサトは凄く酔っていた。
かなり上機嫌の様子だ。
「酔ってるんですね今」
「うふふ、そうなの❤」
なんだか、呑気な人だな。
シンジはそう思っていた。
「着替えてくる、のぞいたらダメよ❤」
「はいはい」
シンジは、無視した。
いつもと同じミサトさんだとあきれていた。
すると、ミサトの部屋の戸が開いた。
そこにはいつものタンクトップと短パンというラフな姿のミサトがいた。
「シンジ君❤こっちへきて」
「・・・・?」
ミサトはシンジを自分の部屋に手招きした。
「なんですか・・・・?」
「シンちゃんにご褒美あげるから」
「ご褒美ですか・・・」
シンジは黙ってミサトの部屋に入った。
すると、ミサトは悪戯そうに微笑んでいた。
「何かくれるんですか」
「・・・・・・そう、かもしれないし。逆かもしれない」
「・・・・あの、もう寝ていいですか」
シンジが呆れたようにそう言ったその瞬間だった。
ミサトは素早く抱きついてきた。
「・・・・・・・・・!?」
シンジは何もできなかった。
ミサトの大きな胸がタンクトップを通して、伝わってくる。
二の腕をシンジの首に絡ませると、無理矢理胸を押し付ける形でシンジを抱きしめてくる。
「うふふ、シンジ君かわいい❤」
「!!!!??」
「お姉さんに抱きつかれて嬉しいのかな、顔が赤いよ」
シンジは両腕をばたばたと震わせた。
「・・・・・・・・何するんですか、ミサトさん!!!苦しいし恥ずかしいからやめてください・・・!!!」
前は後ろから抱きついてからかってきたり、いきなりお姫様抱っこしたりしてからかってきた。
だけど今回は正面から抱きついてくるなんて…。
「あーら、そう」
ミサトはようやく彼を解放した。
シンジは、呼吸を整えようとした。
だが、再びミサトはやってきた。
素早く踏み込むと、今度はシンジの唇を無理矢理奪ったのだった。
「んんんんんん!!!??」
ミサトは意地悪に嗤った。
シンジの唇を侵攻し、舌を制圧すると、唾液を含んだキスをしてきた。
「ん、む・・・」
シンジも抵抗できなかった。
ミサトが先ほど飲酒したのだろう。
酒の味が、シンジの唇の中を侵略していったのだから。
数分後、ミサトはようやくシンジを解放した。
「あ、え・・あ?なんで?え?」
シンジが顔を赤くしながら困惑していると、再び彼に抱き着いてきた。
そして、ミサトはそのシンジ以上の膂力を使い、シンジの肩を押し倒した。
「うわっ!!!ちょっと!!!」
シンジとミサトは布団の上の中に倒れた。
そして、ミサトは告げた。
「ご褒美あげる」
そういい、シンジの頬と耳を愛撫すると、今度は再び激しくキスをした。
シンジは抵抗できなかった。
年上の女の激しいキス責めに耐えきれなくなったシンジは呆然とした。
すると、彼の体の上にいたミサトは服を脱ぎ始めた。
「あ、ああ・・ああ・・・」
シンジは呆然とした。
目の前で保護者であるミサトが、服を脱いでいる。
その時、シンジはミサトの腹部に傷がある事が気が付いた。
「ミサトさん…」
シンジが、ミサトを気づかって言葉を出した。
思わず身を置き上げようとしていた。
その時、ミサトの顔が曇った。
酔いがさめている。
ミサトは正気に戻ったのだろうかと、シンジが一瞬思ったその時だった。
ミサトはむき出しになった乳房でシンジの顔を挟むとそのまま、地面に倒れた。
「む!!!!むうううううう!!!」
シンジはもがいていると、ミサトはシンジのズボンの紐に手を近づけた。
「・・・・・ごほうびなんだから、もっと楽しんでよ」
そして、一瞬で紐を引っ張ると、ズボンを脱がしていった。
さらにパンツに手をかけ、素早く脱がしていった。
流石に呼吸がきつくなってきたのか、シンジは地面をたたいた。
その時、ミサトはシンジの顔から乳房を離した。
解放されたシンジは粗く息をした。
「あ、あはっ、はあっ!」
そんなシンジをみて、ミサトは愛おしさを感じたのか、シンジの頬にキスをした。
そして左腕を使い、シンジの股間に触れた。
「あっ、アッ!!!」
シンジの股間が激しく膨張している。
すでに先走り液が出ている。
ミサトは少年の股間を愛撫した。
「かわいいシンジ君、かわいいシンジ君。私は大好きだよ」
耳元でミサトはささやいた。
シンジの股間は大きくなっていく。
シンジはもはや抵抗できない。
天を仰ぎ、ミサトの玩具に成り下がっていた。
そして‥‥!!!
「う、うわあああああっ!!!」
シンジの矯正が聞こえた。
その時、シンジの精子がミサトの部屋に飛び散った。
「あ、ああ・・・ミサトさんごめんなさい・・・・・ボク。」
「?気にしてないけど」
「・・・・そうですか」
「それよりも、シンジ君脱いで」
「・・・・え?」
ミサトは少し照れくさそうにいった。
「今からするんだから、服脱いでよ、じゃないとできないじゃん。」
シンジはシャツを脱ぎ、生まれたままの状態となった。
すると、ミサトも全裸となった。
シンジはその時気が付いた。
ミサトはやはり軍人だった。
細身ながらもかなり筋肉がある。
「あ、ミサトさ・・・」
シンジの股間はミサトの体を観て改めて徐々に徐々に大きくなっていった。
それに気が付いたシンジは顔を赤く添め、恥ずかしがっていた。
ミサトの胸は締め付けられた。
この少年は、私に恋い焦がれている。
(もうダメ…)
彼女のわずかに残っていた理性は消え去り、獣のように少年を押し倒した。
そして、唇を貪るようにキスをした。
少年は少しおびえながらもされるがままとなった。
やがて、ミサトは倒れた少年の股間にまたがると、腰使いに少年を感じた。
「し、シンジ君・・・」
「あ、あうっ!!」
シンジが苦しみと快楽の混じった声をあげている。
ミサトは今すぐ解放したい、否今すぐこの少年を征服したいという欲望に支配された。
淫靡な嗤いを浮かべると腰を使い少年の股間を刺激した。
「シンジ君っ!!!!」
ミサトの性器にも、激しい刺激がきた。
少年が、先ほどまでそこにいた被保護者の少年が今、私に犯されている。
腰を激しく動かし、少年を刺激した。
そして…その時がきた。
「う、うわあああああああああああああああああああああ!!!」
使徒に攻撃されたときと同じ声、高い声が響く。
子宮中に少年の精子が響いていく。
少年と女は体を痙攣させ、感じた。
「あああああああああああああっ!!!」
「あああああああああああっ!!」
同じような声を上げ、二人は一つとなっていった。
シンジは果てていた。
重なり合ったまま、ミサトも彼を抱きながら、耳元でいった。
「シンジ君、頑張ってるよね。なのに私だけ祝賀会。おかしいよね。私あなたにご褒美をあげたかったの…。それは、わかってくれる?」
シンジは漸く気が付いた。
これはミサトなりの愛のメッセージなのだ。
股間がずきずきとミサトへの愛を感じた。
「・・・・・ミサトさん。大好きです。」
少年の愛の告白だ。
でも、わかっている。
いつまでもこんな関係続くわけない…。
でも、それでも溺れていたい。
「私もよ。」
少年の股間がまた大きくなった。
彼女は、少年の手をつかみ、再び口づけをした。
そして、再び腰使いで彼を犯した。
その日は何度も何度も、重なり合った。
その様子を、小型監視カメラで見つめる一人の女がいた。
「フン、ミサト・・・・手出しちゃってるじゃない。」
赤木リツコは煙草を持ったままほほ笑んだ。
「あいつがそうしちゃうなら、私もつまみ食いしちゃおうかしら・・・・」
妖しく微笑んだリツコは、ニッコリとたばこを揺らした。