ネルフ本部。
赤木リツコの研究室。
この日、リツコは客人を待っていた。
普段使用しない香水、そして、赤い口紅。
いつも冷静な彼女はガラにもなく上機嫌で、ある人物を待っていた。
プシュッ…
ドアが開く音が聞こえる。
「・・・・お呼びですかリツコさん」
シンジだ。
細い体をした14歳の少年。
かわいい顔をしている。
リツコの親友である葛城ミサトと同居している。
時々、こんな少年と一緒に住めるミサトがうらやましいとすら思える。
けなげに家事を行う、その背中、ミサトは抱きついたり、ささやいたりしているのだろう。
そう思うと、なんだか腹が立つ。
なんでミサトばっかり…と。
「いらっしゃい、シンジ君。」
シンジは元気がなさそうだ。
いかにも眠そうな顔をしている。
理由はわかっている、ミサトだ。
学生時代、当時の彼氏だった加持とミサトは夜通し性行為をしていた。
それをこの少年に求めているのだろう。
「元気がなさそうね」
「色々あって疲れてるんです」
「まあ、それはいけないわね」
リツコはシンジをみた。
「それはシンクロ率に悪影響するわ、シンジ君。」
「・・・かもしれないですね」
リツコはため息をついた。
「ミサトは何をしているのかしら、あなたの体調管理もミサトの仕事なのに。」
リツコは遠回しに言った。
本当は全てわかっているのが、あえて。
シンジは黙っている。
「・・・・・・・まあ、いいわ。今日は簡単な健康診断だから。ついてきて。」
そういうと、リツコの白い手はシンジの手をつかんだ。
そして、引っ張った。
思わずシンジはその手にひかれるままになった。
二人は、リツコの執務室を出ると、どこかへと向かっていった。
「え?健康診断?聞いてないですけど」
「ごめんなさいね、唐突でやることになったの。いつもそうでしょ。ネルフって」
「まあ、そうだけど・・・」
気が付けばシンジはリツコと手をつないでいる。
シンジの手にはリツコの冷たい手がなぜか心地よかった。
自分がこれからどうなるのかもわからないままに・・・。
二人は黙ったまま、数分以上も歩き続けた。
気が付けば階段を降り、エレベーターを降り、そして、気が付けば地下にいた。
地下の生暖かい風がシンジとリツコを襲った。
「・・・・・地下でやるんですか?」
リツコはなにもいわなかった。
彼女は黙ってゼーレIDを使うと、部屋に進んでいった。
「さあ、お待たせシンジ君」
リツコはそういうと、部屋の明かりをつけた。
明かりはついたが、それでもまだ薄暗かった。
そこには病室用のベッド、そして医療器具があった。
「・・・・さあ、シンジ君。」
「はい」
「服を脱いでくれる?」
リツコはシンジに背を向けしずかに言った。
「え?」
「服脱いでくれるかしら?」
「え、でも・・・」
「健康診断だから、服は脱いでくれないといけないわね」
シンジはため息をついた。
そして、いわれるがまま学生服を脱ごうとした。
上着だけは。
脱ぎ終わると、シンジはリツコに問いかけた。
「もういいですか」
リツコは目を向けた。
そして、冷たく言った。
「下も脱いでくれない?」
「え?ズボンだけ?」
「いえ、全部」
シンジは顔を青くした。
全部脱げってことか。
「・・・・仕方ないな。」
シンジは彼女のいわれるがまま、ズボンに手をかけた。
リツコはゆっくりその光景を楽しんだ。
そして、笑顔を浮かべた。
今からどんな目に合うのか少年は理解していない。
「フフ…」
ミサトの気持ちがわかってきた。
この子、かわいいわ。
リツコはそう思い、ニヤニヤと笑いながら少年の一挙一動を楽しんだ。
「・・・・どうしたんですか」
「フフ、ミサトは今何をしてるのかななんて思っちゃって」
「・・・・?」
シンジはキョトンとしている。
リツコのでまかせを真に受けているようだ。
全裸のままで。
「じゃあ、そこで寝て。」
「次はあそこで寝るんですか」
「そう」
シンジはため息をつくと、リツコのいわれるがままベッドの上で全裸になって寝た。
まるで、まな板の上の食材。
その調理法はリツコが
「あのね、シンジ君ちょっと痛いかもしれないし、気持ちいいかもしれない。どうなるかわからないから、拘束具をつけさせてもらうわね」
「え!?ちょっと!!!」
リツコはそういうと、素早くシンジの腕につけた。
シンジは対応ができなかったようだ。
「あの、僕怖いんですけど・・・・・本当にこれって健康診断?」
「あのね、シンジ君目をつぶってくれない?」
「人の話を聞いてくださいよ!!!」
「今から怖いことになるかもしれないわよ、目をつぶっておいたほうが楽だと思うけど」
リツコの脅しに心底恐怖を感じたシンジは、素直に目をつぶった。
つくづく素直ないい子…。
そう思うと、リツコは舌なめずりをした。
これでこの子は私の物。
少なくとも今の内だけは。
リツコは、シンジの頬をなでた。
そして、指を使いゆーっくりと、シンジの胴体をなでた。
「・・・・ッ!!!!」
シンジは目を閉じされるがままになっている。
支配権はこちらにある。
そして、股間に近くなった。
「・・・・・フフ」
リツコも、我慢ができなくなった。
白衣を捨て服を脱ぎ、生まれたままの姿になるとシンジの体にまたがった。
そして、シンジの顔に近づいた。
「いいわ、目を開けなさい。」
シンジは目を開けた。
その瞬間だった。
リツコは激しく、シンジの唇を口づけした。
「・・・・・・・・・ッ!?り、リツコさん!!!」
シンジは驚いた。
リツコのヤニにまみれたような独自の臭さのある唾液と吐息はシンジの口の中に広がった。
「っむ・・」
リツコはシンジの頬を荒くつかむと激しく口を横に揺らしながらキスをした。
「ぐ、あ・・・む」
シンジの苦しむ声が少ししながら、彼女は唇を奪った。
貪るように、リツコはシンジの唇を奪うと激しく激しくキスをした。
リツコの唾液と吐息がシンジの口の中に浸食する。
そして、糸を引きながらリツコはシンジから離れた。
「うふふふふふ・・・」
嗜虐的な笑みを浮かべたリツコはシンジから離れた。
シンジは呆然としていた。
だが、同時に恐怖があった。
一つだけいえるのは、ミサトと比べてリツコはシンジへの愛情がないということ。
「・・・・リツコさん、どうして・・・」
「フフ、気が付いてるのよシンジ君。あなたミサトと気持ちいい事してたんでしょ」
・・・・・・ッ!?
シンジは驚いた。
全て気づかれている。
「なんで・・・」
「うふふ、ここは第三新東京市よ。マギシステムにわからないものはないのよ。」
シンジは呆然としていた。
そんな彼をリツコは蔑むように見た。
「それよりどうするの?あなたも、ミサトも・・・・・」
「え?どうするって」
「ミサトはこんなことがバレたら解任なんてものじゃない。きっとクビね。そして、あなたもそう一生笑いものになる。保護者と寝た少年と」
シンジは驚いた。
リツコさんは、ミサトさんと僕を恫喝しようとしてるのか…。
「待ってください!そんなこと…言ったら、あなただって…!!!」
シンジは抗議しようとした。
だが、リツコはあるボタンを押した。
すると首に今度は拘束具が絡まった。
首についた拘束具は強くシンジの首を絞めた。
「っぐ!!!」
「フフ、シンジ君。ダメよ…そんなこと言っちゃ、そんなことをいったら生きて返したくなくなっちゃうじゃない」
シンジは恐怖で震えた。
今から玩具になる。
「怖い?シンジ君。ウフフ…!!!」
そういうと、再びリツコはシンジに激しくキスをした。
少年は30の女の玩具になっている。
悔しいことに、少年の股間は大きくなっていった。
「あらら、シンジ君。こんなに大きくなって。」
そういうと、リツコの手はシンジの股間をつかんだ。
「や、やめてください、リツコさん…」
「駄目よ。あなたは私の所有物なんだから。」
そして、激しく手を動かした。
「あ、ああ・・あああ、ああ・・・・」
少年は情けない声をあげている。
オスの本能に逆らえない。
「気持ちいい?気持ちいいのね。素敵いい声、そんな声で鳴くんだったらミサトは夢中になるわね。ウフフうらやましい。ミサトとどんなことをしてるの?無理矢理ベッドに押しかけられてる?それともあなたが押しかけてる?あなたが上?下?気持ちよかった?ウフフ…」
リツコはシンジの耳元でささやきながら手淫を行う。
そして‥!!!
「う、うわあああああああっ!!!」
リツコの手に広がった。
青臭い精液が。
「あ、ああ・あああ・・・・・」
「あらら、こんなことしてバッチイ子。こんな子にはお仕置きが必要みたいね。」
果てたシンジには彼女の言っている意味がわからなかった。
すると、リツコはシンジの体にまたがった。
「お仕置きは、こうよ!!!!!」
リツコはシンジの体にまたがると腰を上下させた。
「あ、あっ!た、助けて・・・・ミサトさん・・・・ああ、助けてよミサトさん!!!」
シンジの懇願むなしく、リツコはシンジを犯した。
シンジの下半身もリツコの責めにいやおうなく反応した。
そして何度も何度も犯した。
「ああ、シンジ君素敵…!!!素敵よ!!!」
父ゲンドウには及ばない。
だが、この状況、そして支配。
リツコをたぎらせた。
「助けて、助け・・・う、うわああああああああああああああ!!!」
シンジの悲鳴とともにシンジは、リツコの子宮の中に、飛ばした。
リツコはそれを感じ、圧倒的な征服感に身をゆがめた。
「素敵だったわよ、シンジ君‥」
「もう許してよ…」
「駄目よ、もうあなたはどこにもいけないの。私の玩具になりなさい!!ミサトを忘れさせてあげるわ!」
「助けて・・・・!!!」
その時だった。
「・・・・センパイ!?」
声がした。
リツコは思わず振り返った。
そこにいたのは・・・・伊吹マヤ。
リツコの部下だった。
「あら、いい所にきたわね・・・・・マヤ。」
シンジは呆然とマヤをみつめた。
「マヤさん…?」
リツコはマヤの肩をつかむとほほ笑んだ。
「さあ、私のかわいいわんこくん、マヤに『女の悦び』を教えてあげなさい」
マヤはぎょっとリツコをみた。
シンジも、同様にリツコをみた。
哀れな伊吹マヤは、驚きながらも顔を赤く染めた。
少年の受難はまだ続きそうだ…。
次回、マヤ×シンジ…!?それともシンジ×マヤ!?