シンジは公園に呼び出された。
相手は洞木ヒカリだった。
ヒカリはもじもじしている。
「委員長どうしたの」
「…い、碇君」
洞木ヒカリは、顔を赤くしそわそわしている。
こんな彼女は観たことがない。
「どうしたの?」
「私…私、あなたに言っておきたいことがあって‥‥!」
シンジは小首を傾げた。
その視線に気が付いたヒカリはさらに顔を紅潮させている。
すると、ヒカリは何かを手に持っていた。
手紙のようだ。
「‥碇君、今度返事を聞かせて頂戴っ!!!!!!!!!」
ヒカリは足早に去っていった。
顔をストーブのように赤くしたヒカリは公園を走り抜けた。
シンジは手紙をみつめた。
「なんなんだろう」
そんな時だった。
背後に気配を感じた。
何かとても不穏な気配だった。
「シンジ君‥」
「・・・・?」
声がする方を振り向いた。
そこにいたのは伊吹マヤだった。
いつもと違いネルフの制服は来ていない。
珍しく普段着だ。
「マヤさん!」
「シンジ君・・・」
マヤは微笑んでいた。
そのほほえみはシンジにまぶしかった。
マヤさんにあうのは、だいぶ久しぶりだ。
あんなことがあって以来だ。
「ねえ、前はごめんねシンジ君」
「え?ああ、いいんです・・・慣れていますから」
マヤはミサトやリツコにはない、どこかシンジたちに近い若さがあった。
その微妙な年齢はシンジに少し眩しくみえていた。
マヤの笑顔さえも。
そんなシンジはマヤがシンジにどんな淫乱な考えを持っているか知る由もなかった。
「ね、シンジ君」
「なんでしょう」
「私埋め合わせをしたいの、お詫びというか」
「え?本当ですか?」
「うん、私の家まで付いてきてくれるかな?いいプレゼントがあるの!」
家?
なんだか恥ずかしいな。
ミサトさんと違って年齢の近い女性の家。
「・・・・・いいんですか?」
「いいの、シンジ君は汚くないし綺麗だし、それに」
マヤはニヤリと笑い呟いた。
「一緒に不潔になりたいし」
シンジは聞こえなかった。
笑顔でマヤをみると、マヤは顔を赤くして首を振った。
「関係ないの、さあいきましょう!」
「うん!!!」
シンジはあっさりとマヤについていった。
しかし、公園にいるのは彼等だけではなかった。
ある男は、シンジとマヤの会話を聞いていた。
「シンジ君とマヤちゃん、なんかありそうだな…」
男はこっそりと、二人の後をついていった。
彼は、ちょっとした興味心で二人の後をついていった。
それが思いもしない展開を招くとは彼自身も気が付かなかったのだが…。
シンジとマヤはマンションにたどりついた。
ミサトのマンションほど大きくはないが、割とそこそこ綺麗である。
そして何よりも他の人が住んでいるようだ。
「他の人が住んでるんですね」
「あら葛城さんのマンションはいないの」
「僕たちだけですよ」
「寂しいわね」
マヤはシンジの手をつかんだ。
「さあ、おいで」
「はい」
マヤはほくそ笑んだ。
彼女も世間知らずだ。
しかし、他人の家にあがるということはどうなることかわかっている。
シンジはわかっていない。
「?」
「うふふ、人を家に招くなんて初めてだからドキドキするわね」
マヤとシンジはエレベーターに乗った。
シンジも少しわくわくしていた。
そして、二人は部屋についた。
マヤはゆっくりと鍵を開けた。
「うわあ」
シンジは驚いた。
部屋は凄く綺麗だ。
「ミサトさんと違ってちゃんとしてますね」
「そうでしょ・・・?」
マヤはそういうと冷蔵庫を開けた。
中にはアイスティーがある。
「ねえシンジ君、アイスティーしかなかったんだけど、いい?」
「あ、いいですよ」
マヤはニコリと笑った。
コップの中にアイスティーを入れた。
そして、サラサラとしたものも。
「・・・・部屋綺麗ですね」
「あまり帰ってくることがないから」
マヤはアイスティーを手渡すと、シンジに手渡した。
「はい、おまちどうさま」
「あ、いただきます」
シンジはアイスティーを呑んだ。
ちょっと苦いな。
これがプレゼントなのだろか?
「あの、そういえばマヤさん言っていたプレゼントって」
「ごめん、それ用意するからソファーで待っていて」
「はい・・・」
なんだか頭がずきずきする。
体もぼーっとしてきた。
ふらふらする。
シンジは思わずソファーに寝転んだ。
そして、ぐったりとした。
「ん、シンジ君どうしたのかな?しんどいのかな」
「ま、マヤさん・・・・なんかごめんなさい」
「いいの、シンジ君そこで寝てもいいのよ」
「マヤさ・・・」
シンジの体から力が抜けていった。
やがてシンジはそのまま眠っていった。
その様子をマヤはニヤリと笑った。
「おやすみなさい♪シンジ君」
マヤはほくそ笑んだ。
彼は眠っている。
なぜなら彼に呑ませたのは睡眠薬入りのアイスティーだ。
「シンジ君❤」
ようやく手に入った。
碇シンジ君。
ずーっとほしかった。
「私、ずーっとほしかったんだよ君のこと。」
マヤはソファーの奥に隠していた手錠をシンジの腕につけた。
そして、ソファーの土台につけるとシンジを拘束した。
さらに、マヤはシンジの上着に手をかけた。
「この服・・・・素敵。」
マヤはもう夢中になった。
彼女はシンジの服を脱がしていった。
そして、肌着をめくりあげ…シンジの乳首に舌を這わせた。
「・・・・・・・・・・っ?」
シンジは目を開けた。
そこにあった光景は異常だった。
「っ!???????????まマヤマヤさん!!???な、なにしてるんですかあああああああああ!!!」
シンジの悲鳴が飛んだ。
マヤは歪んだ笑顔で返した。
「シンジ君❤気がついちゃったの?」
シンジは両手と両足を動かそうとした。
動かない。
だが、シンジは不思議と違和感がなかった。
「またこれか・・・」
シンジはため息をついた。
マヤはニヤリと笑っていた。
「シンジ君その格好素敵だわー」
「マヤさんやめてくださいこんなこと」
「駄目なの?なんでダメなの?葛城さんもセンパイも君にこんな事して、私がなんでダメなのかな?」
「ちょっと待って・・・!!!」
「待てない。」
マヤはシンジにキスをした。
不慣れなキス。
不器用なキス。
「むううっ」
「っむ」
マヤはシンジにむしゃぶりつくようにキスをした。
前回の時よりはるかにうまくなっている。
シンジは徐々に勃起した。
「あ、ここ、不潔になってきてるーーーーーーーー!!!」
マヤは嬉しそうに言った。
さらにマヤはズボンのファスナーを脱がすと、そして強引にズボンとパンツを脱がした。
「不潔なシンジ君、でも・・・好き!」
マヤはシンジの唇にキスをした。
そして、手淫をはじめた。
ミサトやリツコのものとは違う、荒々しい手淫。
「あ、あ・ああ・・・あああ・・・・」
シンジは粗く呼吸をした。
もはやなにもできない。
息を荒くし、犯されるまま犯された。
「マヤさん、もう・・・やめ・・・ボクあ、あああ・・・・」
「素敵、きれいな声・・・・もっと不潔にもっと下品にさせてあげる」
そういうとマヤはペニスを口で覆い始めた。
リツコやミサトに何度もフェラされた。
だが、今回は違う。
かなり粗い・手慣れていない。
野蛮で下品、発令所でみる優しいマヤではない。
「やめて、マヤさ・・・やめ。や・・・・めてッ!!!!!!!!!!!」
シンジはもう我慢できなかった。
マヤの口の中に出てしまった。
「んぐっ!!!!!!!!」
マヤはシンジの精子を味わうと、ゴクリと飲んだ。
彼女の顔はシンジの精子にまみれている。
こんな下品なマヤは観たことがない。
というかリツコさんやミサトさんよりもヤバい。
シンジは顔を青くした。
使徒よりもミサトよりも・・・・この人はヤバい。
「シンジくん、下品で不潔だねえ・・・・❤」
「うう・・・・」
そうさせてるのはあなたのせいだろ!!!と内心叫んだシンジ。
しかし抵抗はできないようだ。
マヤは身長が低くきゃしゃだが、シンジよりも大きい。
「もっと、不潔になろうか・・・・」
そういうとマヤは服を脱ぎ始めた。
マヤはパンツを脱ぎ、それをシンジの口元に押し込んだ。
「それ、あげちゃう・・・もうびちょびちょなのよ!!!!!」
シンジはもう何もできない。
されるがままになっている。
そして・・・・。
「じゃ、イクよシンジ君!!!!!」
マヤがシンジの下半身に腰を添えた。
否、押し込んだ。
「う、うわあああああああああああああああああああああ!!!」
シンジは叫んでしまい、マヤのパンツが吹き飛んだ。
マヤの膣はミサトやリツコのそれとは違うきつさだった。
シンジは悶絶し、震えあがった。
「あ、その声。もっと出して、あなたをグチャグチャにしてあげるから。」
そういうとマヤは腰を上下させた。
激しい音がする。
振動がしていた。
ソファーがゆれている。
「あ、ああああああ、あああああああああああああああああ!!ダメっ出るよ!!!!出るぅうううううううううう、うわああああああああああああああああああああ!!!!!」
シンジの体がびくびくと震え上がった。
マヤも体を震わせている。
膣内に響く、精子。
この感触がマヤをおかしくさせていった。
「シンジくん、うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
シンジは果てた。
マヤはそんなシンジをみてニヤリと笑った。
その手にはバイブレーター。
シンジは意識を取り戻し、その光景を観た。
「え、それは・・・・・・」
「これを今からあなたのお尻にいれるの」
「えええええええええええええええ、そんなのって、はいらないよ!」
「入れるの」
マヤの顔が邪悪に代わっていった。
「さっきみていたわよ、あの同級生の女の子、誰?」
「あれは・・・」
「とぼけないでよ!この浮気者!あなたみたいな浮気君にはおしおきが必要みたいね❤」
流石にまずい。
シンジは心の中で叫んだ。
『誰か助けて』
その時だった。
ガチャリ。
音がした。
ドアが開いた。
マヤはそれに気が付いた。
「だ、誰!!!!!!」
この様子だと、彼氏や同居人の類ではなさそうだ。
ふとみると、そこにはいた。
ロン毛の男。
「よお、マヤちゃん。」
「青葉君!?」
「シンジくん、大変なことになってるんだな」
「どういうこと!?」
「どういうことって、公園からずーっとみてたよ。マヤちゃん、これは大変なことになるぞ。」
マヤは引いている。
シンジは何が起きているのかもうわからない。
「マヤちゃん、これをバラされたくないなら・・・・・」
「え!?ちょっと待って!!!」
シンジはもう意識が消えていった。
マヤに与えられたショックは、少年には辛いものがあった。
ふと気が付くと、シンジは解放されていた。
ソファーの上で寝ていた。
そして、目の前では青葉がマヤを犯していた。
「あんあんああ、青葉くうん!!!!もっともっと突いて❤」
「行くぞマヤちゃん!!!!!」
青葉はマヤにまたがっていた。
そして力強く犯していた。
「だめええっ、いやでもいいっ!!!!!いいいいいいいいいいい!!!!」
マヤは気絶していった。
青葉はマヤから離れるとシンジに気が付いた。
「このこと、誰にもいうなよ」
「わかってますよ・・・」
「じゃあ、もう帰っていいよ。あとは俺がやるから。」
シンジは頭をかきながら外に出た。
ふと思い出した。
ヒカリの手紙なんだろう。
シンジはその封を開け内容を読んだ。
そこには・・・・・衝撃的な言葉がかかれていたのだった。
次回はおねショタから少し離れます