人外に好かれる程度の能力 作:ふらんちゃんうふふ
耳に入ってくるぴちゃぴちゃという水音。下半身に感じる温もりと刺激。
瞼を開いた男が下半身を見てみると、そこには金髪に赤い瞳、背中には七つの宝石がぶら下がった不思議な形をしている羽を持った少女が、男の肉棒を口に頬張っていた。
「……おはよう、フランドール」
フランドールは男の肉棒から口を離さず、少しだけ頷いて挨拶を返してきた。
フランドールの奉仕はとても気持ちがよく、数時間前まで処女だったとはとても思えないほどだ。
っと、そこで思い出したが、昨日に感じたフランドールの膣内の壁は間違いなく処女膜だった。
襲ってきた時はてっきり経験者だと思っていたが、まさか未経験だったとは。
男は目の前の美少女の処女を奪えたことに喜びを感じながら、フランドールの口の中で射精する。
フランドールは口の中へ出される精液を喉を鳴らしながら飲み込んでいき、尿道に残った精液も全て胃へと送り込んでいく。
その後も男の肉棒に頬を当てたり、幹を舐めたりしているフランドールを見ていた男は、一つ大事な事を思い出した。
「ねえフランドール」
「ん、フランでいいよぉ?」
男がフランドールの名前を呼ぶと、肉棒を舐めながら愛称で呼ぶことの許可を貰えた。
っと、それは嬉しいがそうではなく。
「あー、フラン?」
「なぁに?」
「お姉さまにバレたらまずいんじゃなかったっけ?」
フランが男を森へ誘いだしたのは、お姉さまとやらから怒られないためだったはずだ。
なのに、男はフランを村の中へと連れてきてめちゃくちゃセックスをしてしまった。
もしこれでフランが罰せられたら嫌だなと思っていた男だが、
「大丈夫だよ。もしもなんかあればぶっ飛ばせばいいし」
「えぇ……」
フランの解決方法に少し引いてしまう。
今やっているのは男の肉棒に頬ずりをするという情婦の行為なのに、思考は完全に蛮族だ。
「それよりぃ」
そう言ってフランは肉棒から離れ、薄い布団の上で仰向けに寝転がった。
そして、
「もっと犯して?」
股を開いて自分から秘所を広げておねだりをしてきた。
そんなおねだりをされては我慢できるはずはなく。男は光に誘われる蛾のように、フランの膣内へと肉棒を突き入れた。
正常位でフランの細い太ももを掴み、上から体重をかけるようにして腰を動かす。
そこから何度も何度もフランを絶頂へ導き、腰を密着させながら子宮へ精液を流し込んでいると、
「おいっ! 仕事のじかんだぞ!」
扉を乱雑に叩く音と共に怒鳴り声が聞こえてきた。
男はもうそんな時間かと残念に思いつつ、フランの膣内から肉棒を抜いて口元へと持っていく。
フランは何も言わずとも舌を肉棒に這わせてくれ、先ほどまで自分を気持ちよくしていた肉棒を丹念に舐めとってくれた。
「フラン、ちょっと仕事に行ってくるよ」
「やだぁ、もっとシて?」
フランに肉棒を舐めさせながら仕事へ行くことを伝えると、可愛らしくおねだりをしてきた。
だが、男としてはこの仕事に行かないと生活ができないし、最悪は村八分にされてしまうため絶対に行かなければならない。
「ごめん、帰ってきたらいっぱいシてあげるから」
男はそう言いながら立ち上がり、薄い布団の上で胸を上下に動かしながら蕩けた目で見てくるフランを放置し、服を着て外へと出て行った。
~~~~
男の仕事は門番の仕事で、今日の担当はお昼から日が落ちるまでの時間だ。
正直なところ、昨日からずっとフランとまぐわっていたため、かなり体力に問題がある。
ただ、この仕事を休むとご飯も買えなくなるため、男は気力を振り絞って交代の時間まで耐えたのだった。
交代の人物がやってきたことで、やっと門番の仕事から解放された男は一直線に家への帰り道を歩いていく。
寄り道をせずに帰ってきた男が家の扉を開けると、
「フラン?」
家を出る前まではいたはずのフランの姿が無くなっていた。
少し残念に思いながらも、男は食事の用意をして一人で頬張る。
いつか帰ってくるだろうと思っていた男だったが、ご飯を食べて寝る準備を終えてもフランは帰ってこない。
きっとお姉さまとやらに怒られているのかな、と思いながら新しい布団を出して仰向けに寝転ぶ。
フランとのまぐわいで使用した布団はいろんな液体でぐちゃぐちゃなので、新しいのを買った方が早いかもしれない。
男はそんなことを思いながら、瞼を閉じて眠りについたのだった。
~~~~
男が目を覚ました時、身体に違和感を覚えた。
背中にはいつもの硬い布団ではなく、身体を包み込むような柔らかさを感じる。
身体に掛かっている掛布団の感触も、いつもの薄い布ではなくてしっかりとした温かい毛布のようだ。
そして下半身には暖かな感触と刺激。耳には水音が聞こえてくる。
もしかしてと思い、手触りの良い毛布を捲って中を覗いてみると、
「……フラン?」
「んぶっ……
金髪の美少女、フランが昨日のように肉棒を口に含んで奉仕をしていた。
フランの口内はとても温かく、舌が蛇のようにうねって肉棒に絡みついてくる。
男がフランからの奉仕を受けながら辺りを見回すと、壁が石でできたとても広い部屋だった。
どう見ても村の中ではないことに気が付き、この部屋へ連れてきたのがフランだと見抜いた男は、
「ここはフランの家?」
「そうだよぉ」
もしやフランの家なのではないかと確認してみると、案の定フランの家の中だった。
まさかの人外魔境へやってきてしまった男は、このままではお姉さんに殺されると思い始める。
なにせ可愛い妹をぐちゃぐちゃに犯したのだ。どう考えても食料にされること間違いなしだろう。
「えっと、俺って村に帰れる?」
「……なんでぇ?」
まだ死にたくない男は、腰に跨って肉棒を秘所へと宛がっているフランへと質問すると、フランは心底不思議といった様子だった。
何でと言われても、
「死にたくないというか」
「大丈夫だよ。君が私の部屋にいることは咲夜しか知らないし、咲夜には言わないように言っておいたからね」
咲夜という人物が誰なのかは知らないが、既に一人にバレてる時点で怪しいのではないのだろうか。
しかもフランの咲夜という人物を呼ぶ声からして、結構親しい間柄のようだし。
もしも咲夜という人物がフランの事を保護対象として見ていたらどうなるだろうか?
……間違いなく殺される。そう確信して恐怖する男だが、
「ちょっ、出そうなんだけど」
「いいよぉ、いーっぱいびゅーってして?」
肉棒を包み込んで締め付けつつ、全体を愛撫してくるフランの膣内に限界が近づく。
いつもはここまで早くないのだが、どうやら男が寝ている間に結構刺激を貰っていたみたいだ。
男は殺される可能性を頭に入れながらも、目の前で生まれたままの姿で腰に跨るフランを抱きしめて腰を動かす。
「あっ、んんぅっ! あっ、あぁ、あっ……っっ!!」
怖い妖怪なはずなのに、フランは男の腕の中に納まって、胸板に顔を押し付けながら艶やかな嬌声をあげる。
男はフランの腰に手を回して力強く抱きしめながら、最奥へと肉棒を突き入れて精液を流し込んだ。
男の肉棒が精液を吐き出すたび、フランの膣内は牛の乳を搾るように蠢いて肉棒から精液を搾りとっていく。
数十秒に及ぶ長い射精の中、男は自身の胸に顔を押し付けているフランの顔を上にあげて、小さくも瑞々しい唇を塞いだ。
このまま行為を続けていては殺されるかもしれない。ならば殺されるまでに、このフランという美少女を犯しつくそう。
そして、肚の中へ自身の子供を孕ませようと決心しながら、肉棒を挿入したままフランをベッドに寝ころばせ、再び幼い蜜壺を味わうのだった。
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地下なので時間が分からないが、既に数十回もの射精を終えた男は、フランに肉棒を舐めさせながらベッドの真ん中で仰向けになっていた。
肉棒を舐めるフランの下半身からは、男が出した精液が溢れてベッドに滴り落ちており、美しい金の髪には白濁液が付着している。
「なぁ、フラン」
「んぅ?
ふと疑問に思った事があった男が名前を呼ぶと、フランは肉棒を口に含みながら返事を返してきた。
「俺って村に帰れる?」
正直な所、帰れるとは全く思っていないが、念のため聞いてみることにする。
聞かれたフランは肉棒から口を離して舌で舐めながら、
「だめぇ」
と、可愛らしく否定してきた。
まあそうだろうなと思っていた男は、仕事の上司に心の中で謝罪をした。
「それよりぃ、もっとできるよね?」
これからどうしようと悩んでいると、フランが男の肩に白い手を置きながら、可愛らしく首を傾げてきた。
今までに何度も射精している男の肉棒だが、未だに萎える様子はなくガチガチだ。
正直、男としてはここまで連続で射精したことは無かったため、自分の精力に少し驚いている。
村でできたのは自慰だけだったし。
まあそんなことより。目の前で肉棒に股を擦りつけているフランのおねだりに答えるとしよう。
そう考えた男は、フランの身体を持ち上げ、まるでオナホでも扱うかのようにフランを犯し始める。
その後、フランの部屋には水音と肌と肌のぶつかる音。そして、鈴の音のなるような可愛らしい喘ぎ声と、濁音交じりの嬌声が何十時間も響き続けるのだった。