※この作品はR-18です。

【おっパイクエスト】クイズクエスト・ファンタジア【ライト】   作:ゲームフリーダム

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ビキニアーマー少女ミーリア

 

森の静けさを破るように、慌ただしい足音が近づいてきた。

「た、たすけてぇぇぇ!!」

飛び出してきたのは、一人の少女。

明るい茶色の髪。

元気そうな笑顔。

そして――

小さな金属の胸当てと革の装備だけで構成された

ビキニアーマー。

その装備からこぼれそうなほどの、

豊満すぎる胸。

走るたびに――

ぶるん。

ぶるん。

大きく揺れる。

「た、助けてください!」

少女はあなたの背後へ滑り込むように隠れた。

その直後。

「グルルル……!!」

森の奥から現れたのは、

巨大な狼型の魔物。

鋭い牙をむき出しにして、

少女へと狙いを定めている。

少女は胸を押さえながら息を整える。

「す、すみません……

わたし新人冒険者なんですけど……」

胸が上下するたび、

ビキニアーマーの金具がきらりと光る。

「この魔物……強すぎて……!」

魔物が低く唸る。

逃げ場はない。

少女はあなたを見上げる。

 

「だ……大丈夫ですか」

 

【大丈夫だ問題ない】

 

あなたは静かに目を閉じた。

意識を集中する。

すると――頭の中に問いが浮かび上がる。

 

~理を紡ぐ(Python入門)~

問い:Pythonで数値を表示するための関数はどれか?

A. echo()

B. print()

C. show()

D. display()

~選択~

あなたの選択。

 

「B」

 

~正解~

理の構成、成功。

足元に光の紋様が広がる。

「ガァァァァ!!」

魔物が飛びかかる。

その瞬間――術式が完成する。

だが正解が紡がれ眩い閃光が魔物を貫いた。

 

「ギャァァァァァッ!!」

断末の咆哮。

魔物は崩れ落ち、

やがて灰となって消えていった。

森は再び静けさを取り戻す。

少女はその場にぺたんと座り込んだ。

「はぁ……助かったぁ……」

胸を押さえて深呼吸する。

ビキニアーマーの上で豊かな胸がゆっくり揺れる。

やがて彼女は立ち上がり、

あなたの前に歩み寄った。

「すごいです……!」

きらきらした目で見つめてくる。

「こんなの私、初めてです……あんなに強い魔物を倒すなんて……」

彼女は少し照れたように笑う。

「わたし、ミーリアって言います!」

元気よく自己紹介すると、

あなたの手を両手で握った。

そして――

少し背伸びして。

ちゅっ。

あなたの頬に、

「チュッ」

キスを落とした。

「お礼ですっ!」

ミーリアはにこっと笑う。

胸がまた――ぶるん。

 

彼女は元気に笑う。

一人の命を救った。多分それより多くの命を。

あなたの選択が未来を開いた。

~

世界では、知識は力になる。

正解は魔を滅ぼし、

誤答は敗北を呼ぶ。

そしてあなたの選択は、誰かの未来を救う。

正解が道を切り開く。

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