【おっパイクエスト】クイズクエスト・ファンタジア【ライト】 作:ゲームフリーダム
~魔導図書塔~
あなたは旅の途中、古い石造りの塔へと辿り着いた。
そこは「魔導図書塔」と呼ばれる場所。
古代の知識や理が集められた場所であり、理を紡ぐ者にとって重要な拠点だ。
重い扉を開くと、無数の本棚が並ぶ静かな空間が広がる。
そして、その中央に一人の女性が立っていた。
豊かな黒髪。
落ち着いた知的な瞳。
そして、胸元の装束を押し上げるほどの、圧倒的な豊満な胸。めっちゃ乳でかい。パイパイだ。
彼女はこの塔の司書だった。
本を抱えたまま振り向くと、あなたを見て少し安心したように微笑む。
「よかった……人が来てくれました」
その声は落ち着いているが、どこか緊張が混じっている。
「この塔に魔物が入り込んでしまったんです。
本を守ろうとしたのですが……私一人ではどうにもできなくて」
その時だった。
奥の本棚の影から、低い唸り声が響く。
「グルルル……」
知識を喰らう魔物――
グリモアビーストが現れた。
魔物は司書の女性へと狙いを定め、ゆっくりと距離を詰めていく。
彼女は一歩下がるが、背後は本棚。逃げ場はない。
「……お願いします。
あなた、理を紡ぐ者ですよね?」
あなたは静かに目を閉じる。
意識を集中する。
すると、いつものように頭の中に問いが浮かび上がる。
~理を紡ぐ(Python入門クエスト)~
問い:Pythonで文字列 "Hello" を変数 msg に代入する正しい文はどれか?
A. msg = "Hello"
B. string msg = "Hello"
C. msg == "Hello"
D. "Hello" = msg
~選択~
あなたの選択。
「A」
~正解~
理の構成、成功!
あなたの足元に光の術式が広がる。
知識が術へと変換される。
「ガァァァァッ!」
閃光が魔物を貫く。
魔物は断末の叫びをあげながら崩れ落ち、灰となって消えた。
静寂が戻る。
司書の女性は大きく息をつき、その場に座り込んだ。
抱えていた本を胸に押し当てると、ゆっくりあなたを見上げる。
「……助かりました」
彼女は少し照れたように微笑む。
「私はこの塔の司書、リゼリアです。
理を扱う方に会えるなんて……心強いです」
リゼリアは胸元の本を整えながら立ち上がる。
豊かな胸がわずかに揺れ、衣装の布が柔らかく動く。
「この塔には、まだ多くの知識があります。
もしよければ……この?」
彼女は一冊の本を開いた。
そこには新たな問いが記されている。
~理の法則~
知識は力となる。
正解は魔を滅ぼし、
誤答は力を失う。
そして問は続く。
理の力を得るために。