スイムスイムをそっち系のお姉さんだと勘違いして家に呼んだ男子高校生の末路 作:Radrabbit
えっちだといいなさい。
「あ、あの散らかっててすんません」
「別にきにしない」
咲耶はとてつもない気の迷いでえっちなお姉さんを家まで連れて帰ってしまった。普通に考えて通報案件だが、これは別にいいのか?
もしかして本当に筆下ろしをしてもらえる?でも20万は飛ぶよな。いやスク水えっちできるならいいかぁ!
しっちゃかめっちゃかに思考が飛び回りながらも、自分の部屋の中にえっちなお姉さんがいるという事実に高揚が隠せない咲耶。
正直写真だけ撮ってもらえたらえっちしなくても満足かもしれない。いややっぱえっちはしたい。
つーかこれワンチャン犯罪になったりしない?後で黒いスーツのおじさんたち家に来ないよね。
完全にパニック状態になりながらも、咲耶はその視線をスク水から一切逸らさなかった。
そんな彼を見かねたのかスイムスイムは彼へ声をかける。
「ふでおろし?しないの?」
「やります」
迷いなく純粋な瞳。
曇りなく晴れ渡ったまっすぐな視線で貫かれてスイムはちょっとドキドキしたが、それを表情にはおくびにもださず彼を待った。
「や、やわらか・・・」
やがてそっと手を伸ばした咲耶がスイムの胸に触れ、その豊満な巨峰の感覚を楽しむように揉み始めた。
ナイロン生地特有の感触が肌に伝わり、その奥の柔らかな双丘がそっと手のひらを押し返す。
「それ、たのしい?」
「めっちゃ興奮します」
思っていたよりリードしてくれない感じかなと思ったが、咲耶はもうおっとり天然系プレイなんだと思い込んで先に進めることにした。男はおっぱいには勝てないのだ。
「あの、水着のままパイズリ、とかしちゃったりしてもいいんですか・・・?」
「?好きにしたら」
了承を得た咲耶がスイムの乱れていた肩紐を掛け直し、整えた胸の狭間に男根を添える。
「し、失礼します」
一般的なサイズでは到底不可能であろうスクール水着を着たままの奉仕。ぐんにゃりと形が歪むものの、強引に彼は相棒と布生地を胸の間へと押し込んだ。
(なんか、熱いし変なにおいがする・・・)
「くっ・・・これ生地が胸に圧迫されて・・・!!」
豊満な巨乳の乳圧が布越しに相棒へと押し掛かり、身じろぎするだけでも果ててしまいそうだった。
慌てて呼吸を整え位置をズラし念願の上下運動を始めた。
ぬるん、と竿の頂点が乳の隙間から出し入れされ、半ばオナホ染みた自慰行為に咲耶の腰の奥底がグツグツと煮えたぎっていく。
「わ、すごいね」
普通の女の子であれば痛みが生じるであろう強さの行為も、魔法少女たるスイムスイムにとっては『なんかよくわからないけどすごい』程度に落ち着いた。
生まれて初めて見る猛々しい槍が徐々に大きさを増し、段々と臭いが強くなっていく。
不思議と下腹部の底が妙な気分になるのを感じながら、スイムはちろりと半ば本能的にその棒から滲み出るぬらぬらとした先走りを舐めてみた。
「・・・にが、へんなあじだね」
「そうなん、ですか?」
「もっと舐めてもいい?」
「も、もちろんっス!!」
ちろちろと、まるでアイスクリームでも舐め取るかのようにスイムの舌先が咲耶の亀頭を蹂躙した。
圧倒的な大きさの乳房でスク水越しに棒をシゴき、童顔の年上美少女が夢中で自分のペニスを舐め続ける。
自分の妄想がそのまま再現されたかのような光景に、咲耶はもう頭がおかしくなりそうだった。
「なんか新しい扉開けそうです!」
「?そうなんだ」
「だ、出していいですか!?てか出します!!」
(だす?・・・なにがでるの?)
一層胸を揺らす速度が上がり、スイムはその棒を舐めるのが困難になった。
唾液と先走りが絡み合った胸元からぱちゅぱちゅと水音が響く。
勢いのあまりスク水の肩紐が片方外れスイムの右乳房が曝け出されたのを見て、咲耶の限界を超えた白いマグマが噴出した。
「っ!?え、え?」
「っ〜〜〜〜!!あ゛ぁーー・・・やば、脳溶けそう・・・」
スイムは一瞬何が起こったのかわからなかった。アツアツのホワイトチョコみたいなどろどろとした何かが顔と胸にかかり、スイムは混乱の極みのような状態になった。
冷静でありさえすれば彼女の『どんなものにも水みたいに潜れる』という魔法でこの場から逃げることもできた。
しかし、生まれて初めて経験する“熱”に当てられていたスイムは思考を上手くまとめられず、暴走する咲耶のなすがままだった。
「うしろっ、うしろからいいですか?まだ入れないんで、スク水の隙間から楽しみたくて」
「???っ!?ぇ、ん???」
未だ混乱の極みにいるスイムは咲耶に反応することができず、そのまま彼の胡座に後ろから抱っこされるような形になった。
何も言えないスイムが了承してくれたと勘違いした咲耶が、わざわざ乱れたスク水を整えてから胸と生地の隙間に手を入れる。
「はっー・・・!はぁっーー・・・!!やばい、俺マジでおっぱい触ってます」
「く、くすぐった、くすぐったいから・・・」
耳元で荒い息をこぼす咲耶に身を捩って逃げようとするも、耳に息が掛かる度にぞくぞくとした感覚がスイムの背筋を駆け抜ける。
さっきのでヘッドフォンが落ちてしまったのか、吐息が直接耳にかかる度に集中が乱れてスイムは変な気分になりそうだった。
「あ、このまま太腿もいいですか?絶対気持ちいいんで」
「え、ふと、ふとも、もっ?なにする、のっ?」
興奮でスイムの話を聞いていない咲耶が彼女の尻の間から愚息を差し込み、片手でスイムの太ももを掴んで股間を覆う布と擦り始めた。
先程までとは違う刺激。
布越しの性感帯への刺激がスイムの思考に更なるノイズをかけていく。
(な、なに?なんなのこれ、なんか・・・びりびりして、あたま、おかしくなりそう・・・!)
顔と胸に男の欲望を被り、背後から一方的に身体を好きにされている。
その具体的な意味まではスイムは理解していなかったが、今更になってとんでもないことをしていることをようやく自覚した。
「ね、ねぇ!ちょ、ちょっと、これ、だめっ」
あまりにも遅すぎる宣言。
普段のスイムなら容易く肉塊にすらできた筈の男に抵抗ができなかった。
インフルエンザになったときのような熱が彼女の頭の中で暴れている。そのせいでスイムは碌に魔法すら使うことができなくなっていた。
──否、それよりももっと情熱的で退廃的な初めての情熱が身体中を熱くさせていた。
知らず知らずのうちに見た目だけで中身に沿って幼かった身体の動きが、雄を惑わす情婦のように変化を始めていく。
「だめなの?なんで?お姉さん腰揺れてるじゃん。気持ち良くないんですか?」
(き、きもちいい?なにが?)
「乳首立ってきてるし、見た目だけじゃなくて、こんなにえっちな反応してくれて俺嬉しいです!」
胸を好きに弄られ、脚を玩具のように使われる。
開発すらされていなかった乳首から脳へジンジンとした熱を飛ばされ、乱雑な刺激に慣れた腰が勝手に動いて快感を得ようとしていた。
(おまたと、おむねがびりびり、して・・・ぜ、ぜったいおかしい!まほう!?だれのしわざ!?)
男に蹂躙される女の身体が加速度的な変容を遂げていく。戦闘に特化した魔法少女の肉体は、既に本能に基づいて徐々に性交へと適応を始めていた。
「お、おかしい、なんか、おかしいっ!へんなかんじするっ!」
「ぐ・・・俺もっ、そろそろ射精します!」
痛みは極限まで薄く、快感は最大限感じられるように。魔法少女として高い適性を誇るスイムスイムの肉体は今、女として完成しようとしていた。
「ぐ、おぉ・・・!!」
「っ!?〜〜〜〜っぁ、あ、あぁ〜〜!!??」
人生初の頂にして、知るはずのない年齢での快感。魔法少女としての肉体が人知を超えていたが故に感じられてしまった性的絶頂。
これが元の肉体なら痛み以外の何も得られない凄惨な初体験にしかならなかった。
しかし、魔法少女の高すぎる性能を誇る肉体は、性交渉ですら無駄に最高峰の才能を発揮してしまっていた。
「・・・やべ、止まんないッス。そろそろ・・・いいですか?」
「?・・・?ぇ、そろそろ?」
「ッ!!エロすぎるでしょその顔、誘ってるんですか!?」
絶頂の余韻で淫蕩に赤らんだ顔。気怠げに動きながらもびくびくと快楽に反応する身体。
無表情ながらぼぉっと咲耶を見上げるその顔は精を被ったままでさえ──いや、だからこそ男を誘う妖しい魅力を纏っていた。
「全部隠して挿れるか、胸だけ出して挿れるか迷いますね・・・」
身体をころんとベッドに転がされ、正常位の姿勢で咲耶はスイムスイムへと被さった。
いよいよ本番ということで少し冷静になった咲耶がスク水をどの程度脱がすか、むしろ全部着せたまま始めるかを迷い始める。
「・・・いや、後で色々楽しめばいいのか。よし、最初は半分だけ脱がすって形でいいですか?」
人生初の驚きの連続で疲弊しているスイムに気が付かないまま、咲耶は二人の様々な液体に濡れまくったスク水を改めて整える。
そして右側の胸だけを露出させたまま、股間部分の生地をズラして陰茎を秘部へと添えた。
(あー・・・そっか、わたし、たべられちゃうんだ、このひとに)
急速に発達したスイムスイムの肉体の女としての本能が、自分に行われている行為を本能的に理解し始める。
最初は胸に触れる意味すら理解していなかったスイムスイムは今、女として男に喰われることを身体と心の両方で理解することができていた。
「・・・・・・もう、すきにしていいよ」
「い、いれますよお姉さん!」
どうせ頭がバカになってて逃げられないし、別に気持ちいいからいいや。
そんな投げやりな態度すらOKのサインだと曲解した咲耶が、一切の気遣いもしないまま愚息を女の中へと埋め込んでいく。
「っ!?!!??!?」
「・・・ぉお、これっ、絡めとられる!吸い付いてるみたいですっ!」
「ま、まって、ぇ!これ、やば、ィっ!!」
愚息が中へと入った瞬間、女として肉体を開花させた肉壺が襲い掛かる。
引き抜くことなど許さないとばかりにヒダが肉槍へと絡みつき、きゅうきゅうと吸い付くように奥へと誘う。
(っぁ、あ、あ゛〜〜〜〜っ!?な、なに!?なんで!?入っただけなのに!?)
カクカクとスイムの肉体が揺れた。
快感を与えるためだけでなく、快感を得ることすら天賦の才を発揮したスイムスイムの肉壺は、受け入れた側の快楽も半端なものではない。
ぐりぐりと強引に膣内を突き刺されるだけで、ひっくり返るような電流が胎の奥底から頭の先まで駆け巡る。
「ぁっ、あ、や、やめっ!あ゛、っ〜〜〜〜!!」
「やばいっす!気持ち良すぎて腰止まんないッス!!」
一突き、二突き、三突き。
自分のことしか考えない乱暴な腰振りがスイムを蹂躙した。
ほんの一擦りですら痺れるほどの快楽が訪れるというのに、咲耶はそんなこと知ったことじゃないと腰を振り続ける。
何度か腰がガクガクと震え、あからさまな絶頂の合図ですら気がつかずに咲耶は陵辱を続けた。
途中からスイムの両脚が咲耶へ絡みつき動きを止めるよう必死に懇願すらしてきたが、それを求愛の合図だと勘違いした咲耶は更に腰を振った。
(あ゛ぁ゛〜〜〜!!!?!?こわれる!こわれる!!こわれちゃう!!おかしくなる!!!)
「ぐっ、そ、そろそろ射精そうですっ!膣内にだしま・・・あ゛っ!やばいです!避妊してない!?」
遂に精神の限界すら見え始めたスイムスイムががむしゃらに抱きつき、咲耶の言葉が届かないままフィニッシュを迎えようとしていた。
「えっ、ちょっ!?お姉さん!?脚、脚退けてくれないと膣内に出ちゃいますって!!?」
「ぉ゛っ!お゛ね゛か゛ぃ゛っ!!も、もぉ!むりっ、むりだからっ!」
肝心の認識はすれ違ったまま。
このままだと避妊しないまま出してしまうと焦った咲耶と、このままだと咲耶が終わらずに壊されてしまうと勘違いしたスイム。
性行為において膣内に出されることのリスクを知らないスイムは、中途半端に止めさせてたまるかと咲耶に抱きついて必死に懇願した。
だがこの状況。
咲耶からは『えっちなお店のお姉さんがめちゃくちゃサービス良く反応してくれるし、射精しそうになったら腰に脚絡ませたまま膣出しお願いしてくれている』という風に映ってしまった。
であれば男はどうなるか?そんなものは決まっている。
───────ブチっ──────
「いいんですね?お姉さん」
「いいっ、いいからっ、はやくぅ!」
「じゃ、その前にお名前聞いてもいいですか?名前呼びながらキメたいです」
「す、すいむっ!スイムスイムっ!」
「スイムさん、ですか?なんか可愛い名前ですね・・・では失礼して」
咲耶は改めてスイムの腰を抱え直し、挿れやすいよう彼女の腰の下にタオルケットを敷いた。
そして今の夢のような状況をしかと目に焼き付けるつもりで眼を見開く。
「はぁーっ・・・んっ、ふ、ぁ、あ゛っ」
最初の無表情は何だったのかと言わんばかりにスイムの顔は快楽でとろとろに崩れている。ゆさゆさと緩く突くだけでぴくぴくと可愛らしく身体を跳ねさせていた。
舌はだらしなく口の外へ垂れ下がり、荒く乱れた呼吸が彼女の淫靡さをひと段落押し上げている。
ピンク色の眼や髪の色合いや背中の翼から察するに、彼女はサキュバスか何かのコスプレをしているのだろうか。
そういえばいつのまにかヘッドフォンも床に転がっていて、スク水以外の装備がどうなったのかあまり意識できていなかったかもしれない。
「めっちゃエロいですよ。スイムさん」
繋がったままの秘部はヒクヒクと何かを強請るように蠢いており、気を抜けば今すぐにでも最後まで出し切ってしまいそうだった。
せっかくなら最後はこの大きな胸を全部見ておこうと考えて咲耶は辛うじて繋がっていた左肩の肩紐をズラし、その大きな双丘を完全に解放した。
(な、なんで・・・?なんでまだしてくれないの・・・?)
いつの間にか目的がすり替わっていることに気が付かないまま、スイムは自分の胸を弄り出した咲耶を見上げる。
「これですか?すいません。やっぱり全部味わってからじゃないともったいないかなぁって」
「なら、はやく、して・・・がまん、できないからぁ」
(あれ?・・・なんか、おかしくない?)
腰の動きを止めた咲耶に強請るようなことを言ってしまい、スイムは思わず自分の思考を疑った。
今も僅かに身を捩ると響くビリビリとした快感が欲しくて、つい自分で腰を揺すってしまう。
止めて欲しくて必死に訴えていたはずなのに、いざ動きが止まると物足りなくて身体が動いてしまう矛盾。
そこで初めてスイムは自分がどうなってしまっているかに気が付いた。
(そっか・・・わたしもう、おかしくなっちゃったんだ)
「あ、胸だけだと物足りませんか?ちょっと動きますね」
「あっ、いいっ・・・うん、そうして」
ゆさゆさと繋がる部分から伝わる刺激がスイムの脳をばちばちと焦がしていく。
そうして捻り狂ったスイムの思考回路が、明後日の方へと結論を導いた。
(王子様・・・そうだ。お姫様には王子様が必要だもん)
「ね、きすして」
「えっ、いいんですか!?」
(えっちで強引な王子様。でもいいもん。気持ちいいし、ぱぱになってもらわなきゃ)
捻子の飛んだ結論を考えついた時、スイムはまるで憧れのお姫様になれたかのような心地良い気分がした。
こんな気持ちいいことしてくれる王子様なんてルーラにも居ないだろう。そもそもルーラはこんな気持ちいいこと知っているのだろうか。
今度会った時に聞いてみよう。そんなことを考えながらスイムは咲耶を受け入れるように瞼を閉じた。
「ん」
「スイムさん」
腰から下は繋がっているのに、まるで王子様のキスを待つような純情さを咲耶は感じていた。
今夜だけの関係なのになんて彼女は真剣に愛してくれるのだろうと感動した咲耶は、彼女に応えるべくそっと優しい口付けをお姫様へ落とす。
それから嬉しそうに唇を重ねる二人は、まるで恋人のように柔らかなキスを繰り返した。
「あっ、すご、すごい。きす、してるだけっ、なのに、なんで、こんなにっ、きもちいぃの?」
「俺もすごく気持ちいいですよ。なんか満たされてる感じがします」
このまま告白したらワンチャン付き合ってくれないかな、なんて幻想を抱きながら咲耶はゆっくりと腰を揺する。
スイムはさっきよりも緩やかな交合に一瞬不満を覚えそうになったが、それを上回る多幸感と快感に頭が押し流されそうになっていた。
(え、あ、あれっ?これ、思ってたよりずっとやば、あ゛ぁ゛っ〜〜〜♡)
びくんと一際深い絶頂がスイムを襲い、ブリッジでもするかのように震える接合部を咲耶へと押し付けた。
スローな交わりゆえにそれに気が付いた咲耶が腰を止め、愛おしそうにスイムの頬を撫でる。
(えっ♡えっ♡なんでっ、さっきまでそんなことしてくれなかったのに♡)
(スイムさんはお姫様プレイがしたかったんだな。ずっと自分ばっかりスク水プレイで気持ちよくなっちまって、童貞丸出しすぎたわ)
あわよくばまたどこかで一夜を過ごせないかなーなんて咲耶が考えているのとは裏腹に、スイムは狂ったお姫様回路をぎゅるんぎゅるんと高速回転させていた。
こうなったら変身前の姿をバラして婚約してもらおう。他のみんなには王子様との関係は黙っておけばいいし、バレたら殺せばいい。
10歳近く年下の小学生から完全にロックオンされたことを知らぬまま、咲耶はスイムを優しく抱擁しながら幸せなキスを交わした。
「ね、おうじさま。もっとはげしくうごいてもいいよ?」
「いや、でもスイムさんはこっちの方が・・・」
「いいの・・・でも、お口もはげしくしてくれなきゃ、やだ」
「っもう!ほんとスイムさんは煽るのが得意ですねっ!」
「きゃっ♡」
優しく抱きしめていたスイムの身体を乱暴に押し倒し、びきびきと怒る怒張を最奥へと叩き込んだ。
「っ〜〜〜っ!!!」
一撃で昇天したお姫様を無視したまま咲耶は乱暴に膣内を抉り出す。
そして精を搾り出そうと脈動する膣壁の締め付けを存分に味わいながら腰をストロークさせ、身体を逸らして快感を逃がそうとするスイムを全力で抱きしめた。
(あ゛っ、あ゛、これすごいっ、とぶ、どっかとんでいっちゃうっ!)
快感の閾値を超え始めたあたりで咲耶は強引にスイムの口を開き、全く慣れていない舌使いで彼女の口内を陵辱した。
息継ぎを考えない乱暴な接吻。
魔法少女でなければ到底耐えられない破滅的な感覚にスイムの脳は溶けていく。魔法少女のこともお姫様のことも忘れ、頭の中は咲耶で一杯になっていった。
(すきっ、すきすきすきっ♡おうじさますき♡)
「ぶはっ、はぁ・・・くっ、まじで馬鹿んなりそう」
「やっ♡あ゛っ、んん、あっ、きす、きすもっと!」
足りない酸素を必死に取り入れながら咲耶は全力で腰を振った。
もしかしたらこのまま廃人になってしまうのではないかと思いながら、精をおねだりしてくる魔性の肉壺を抉り続ける。
「お姫様ならもうちょっと慎みを持ってくださいっ!ほらっ!奥ぐりぐりされてイッてる場合じゃないですよ!」
「っ〜〜〜〜!!!しぬっ♡それ、しんじゃ、あ゛っ!?」
キスしてくれないとイヤイヤと我儘を宣うスイムの腰を掴み、ゆっくりと降りてきた最奥を押し戻すように肉槍を突き立てた。
ガタガタと腰を振るわせ焦点を失ったスイムの頭を抱え、蘇生するように咲耶は舌を捩じ込む。
(い、いきできないっ!また、またおかしくなるっ!あたまばちばちしちゃう!)
咲耶の腰振りが加速する。
お預けされてから溜まりに溜まった肉欲が溶岩のように煮えたぎり、目の前の雌をはやく孕ませろと叫んでいた。
「んぅ〜〜〜!んん〜〜〜っ!?ぶはっ、はっ・・・あ゛ぁ゛〜〜〜っ!!」
「今度こそ射精しますよ!スイムさん!」
「だしてっ、だしてだしてだしてぇっ♡」
最早物のような扱いで咲耶はスイムの雌穴を穿り返す。腰を掴み上げて固定し、絶対に種付けするつもりで猛る肉槍をスイムの最奥へと叩きつけた。
「射精るっ!!」
「っ〜〜〜〜〜〜!?!?!?」
人生最大級の射精、ドクドクとポンプのように注ぎ込まれる白濁がスイムの子宮を一瞬で埋め尽くす。
深々と痙攣するスイムは一瞬心臓が止まったかと思うほどの刺激を脳に受け、白スクと接合部の間から洪水が起きたかと錯覚するほどの潮を吹いて絶頂していた。
そして咲耶は精が溢れてしまわぬよう肉槍を深々と差し込んだまま、スイムの口をゆっくりと開かせる。
(あ、えっ♡ナカでどくどくされてるのにっ♡口の中までいっぱいにされちゃう♡)
ギチギチに固く聳え立った肉槍が精を吐き出すまでの間、口まで蓋をするように咲耶はスイムへディープキスを続ける。
カクカクと跳ねる腰すらも強引に押し潰されて子宮に精を注ぎ込まれているこの体勢はスイムにとって最高のご褒美のようであり、同時に地獄の責め苦のような快感を伴っていた。
やがて1分ほど経過した後、ようやっと役割を終えて萎びた息子を痙攣するスイムの膣内からずるりと引き抜いた。
そして5分ほど経ったあとに、涎をだらだらと溢しながら天国を揺蕩っていたスイムの瞳に光が戻る。
「もーいっかい、キスしてくれる?」
「激しい方?」
「やさしいほう」
「承りましたよ。お姫様」
今度は夜の交わりではない、甘く解けるような優しいキスを繰り返した。
始めの頃と比べて別人のように甘えてくれるスク水のお姉さんに感謝を捧げながら、咲耶は彼女の背中をそっと撫でる。
「しあわせー」
「嬉しいです」
女の幸福を味わい尽くしたスイムが戯れるように咲耶の胸にもたれかかる。彼もそれを受け止めて嬉しそうに感想を溢した。
「最高に気持ちよかったです。スイムさん」
「ダメー」
「え?」
「おうじさまなんだから、もっとフランクにして?」
もしかしてこれ全部夢だったりするのかな。ならもっと調子に乗ってもいいかぁ!
そう捉えた咲耶はスイムの額にそっとキスを落とし、そのまま全身を抱きしめて頭まで撫で始めた。
「ぜったいにけっこんしようね。おうじさま」
「俺なんかでよければ喜んで、お姫様」
咲耶はあまりにも都合がいいお姉さんに感涙の涙を流し、サービス料で30万くらい取られたりするのかな、等と後が少し怖くなった。
そのうちに二人で抱き合いながらゆっくりと彼等は微睡の中へと沈んでいった。
続きません。