性行為は♡付き。
寄り道とかもせず家に帰って来たけど、玄関が閉まっていたのとリビングにお母さんから「遅くなるから二人で食べてね」と書置きと夕飯の作り置きが置かれていた。
つまり今夜は気にせずにできる……そう気づいた時には既に、アタシはお兄ちゃんに抱き着いた。
お兄ちゃんもお昼のことがあったからか、何も言わず抱きしめ返してくれて、アタシ達はそのまま口を重ねる。
「ん♡…んぅ♡♡ぅあ…♡」
「んぅ…ッ♡…っふ……♡♡」
身体に回していた腕を首に移動させる。
お兄ちゃんも腰辺りに移動させて、互いの舌を深く絡み合わせる。
夢中になってしていたら、お兄ちゃんの手が自然と両足に更に移動し、鍛えてないから結構頑張る形だけど、持ち上げてすぐにソファに移動し、そのままアタシは押し倒された。
「ごめん、お母さんにはバレないようにまた弁償するから」
一度キスをやめて、お兄ちゃんは謝罪と同時にタイツのあそこだけを破って、パンスト破り状態にしてくる。
アタシはそれを息を荒くしながら待つだけ。
「もう濡れてる…そんなに期待してたの?♡」
「う~♡…だって…♡♡」
お兄ちゃんは微笑みながらズボンのチャックを下ろす。するとお兄ちゃんの可愛い童顔とは裏腹に、実際には分からないけど平均よりは大きい、お兄ちゃんだけのシンボルが姿を現した。
それを見ただけで、アタシはもう自分からパンツをずらして待っていた。
けどすぐには挿入れず、擦り合いをする。
より長く互いを愛し合うために♡
それだけで声が漏れちゃうけど、お兄ちゃんも気持ちいいのか顔が険しくなってる…♡
「静久、もう…」
「うん♡…来て♡♡」
――ぴとっ…♡
アタシとお兄ちゃんのが触れ合って、今にも挿入ろうとしている。
抵抗何て一切せずガン見しながら待っていたら、お兄ちゃんは一気に腰を沈めて挿入って来た。
――ずちゅんッッッ♡♡♡
「んぉ”お”ッ!♡ …ッッ♡♡♡」
「っぐ…っ! きっつ……♡」
相変わらずお兄ちゃんのは大きくて、それでいて双子だからか違和感なくフィットしている。
まるで欠けたピースが0.1ミリもズレがない程にはまるような感じ…♡♡気持ちいい♡♡♡
「静久、動くよ♡」
「うん♡…ぅ゙っ、んっぁ゙♡……はっ♡♡」
お兄ちゃんがアタシの膝を掴んで腰を突いてくる♡
アタシもそれに合わせて腰を浮かして、より気持ちよくするために上下に揺らしていた。
――ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡
「…んっぁ”♡……お兄ちゃっ♡♡…はっ……きもち…っ♡」
「っは……っ♡、僕も……♡」
お兄ちゃんの頬に手を添え、腰を止めずにくちゅ♡と舌を迎えに行った。
舌が口の中で暴れるたびに、頭がぼーっとして何も考えられなくなる…♡
「んぅ…ッ♡……っふ…ぁ”…♡」
「っは、ぁ゙♡…んく…♡」
「っ……ゔぁ、気持ちよすぎっ…ッ♡」
「お兄、ちゃっ♡、す…きっ♡…アっ、もうだめ…♡」
アタシがイキそうになると、お兄ちゃんも気づいているのか更に早くなった。
両手をソファについて、腰を上げて来る…それに合わせてアタシも腰を上に向けて、両足でお兄ちゃんの腰をホールドする♡
――バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
「ま、っで……ぇ”♡だめッ…イク♡、イクイクイク♡ッ、イっちゃ……ぁあぁあ”ぁあッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
「ッ! …っは♡……っぁ”♡、締まって僕も♡♡、で、るっ、ゔっ……ッッ!!!♡♡♡♡♡」
――ビュルルッ♡♡♡ビュッ♡ビュッ―♡♡♡
アタシがイッたことで膣内が締まり、お兄ちゃんも続くように射精した。
お互い何の躊躇のなく腰をピッタリとくっつくけて、内壁にびゅるびゅる♡と叩きつけられていく。
奥に押し込まれるようにお兄ちゃんが腰を押し付けてくる♡
最後にはゆるゆる動かして、全部射精し切ろうとしてる♡
アタシも全部出し切ってほしくて、グリグリと腰を動かしながら、お兄ちゃんの腰を両足で抱き寄せ続けた♡
射精し切ったのか、腰が下に下がって、お互い呼吸を整えようとする。
けど、額が触れ合う程に顔が近かったから、そのままバードキスをする。
この時だけが、生きてよかったと思うほどに幸せ♡
――◇――
――ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
「あ”ッ♡ぁ♡……はっ♡……ゔっ……んん”ッ♡、あ”ッ♡♡」
リビングに制服や下着が乱暴に捨てられた状態。
アタシは壁に手をついて、お兄ちゃんに立ちバックで突かれていた。
「あ”、イグ…♡イクイクイクッ!!♡♡」
――ビュッ―♡♡ビュルルッ♡
そしてお互いにまたイって、子宮がお兄ちゃんのでいっぱいになって熱くなる…♡
お兄ちゃんは股間を密着させて精液を一滴残らずアタシに注ごうとしてる。
アタシの乳房を揉みながら、お尻に股間をグリグリと押し込んできてる。
「…ゔっ♡」
お兄ちゃんのが引き抜かれて、アタシの中からゴポッと流れ出てくるのを感じる……お兄ちゃんのが溢れちゃう♡
「はぁ…はぁ…静久、一回休憩しよっか?」
「…もっと♡」
「ダメだよ…お風呂入って身体洗ってお母さんの作ってくれたご飯食べないと。二人そろって食べてないのは流石に怪しいもん」
「うぅ……」
もどかしい…もっと欲しいのに。
「じゃあ一緒にお風呂入ろ?」
「え、でも…」
「もうお互いの隅々まで身体のこと知ってるんだから…♡それに、これが初めての混浴じゃないんだし♡」
そう言ってお兄ちゃんの手を引き、浴槽へと向かい一緒にお風呂に入った。
もちろん、お風呂で再戦したのは言うまでもない♡
――◇――
それから長いお風呂と夕食を済ませてから、今夜はアタシの部屋で夜戦に突入した。
お兄ちゃんのオタク部屋と違って、ごく普通の部屋。
ただコルクボードに飾っている写真は、殆どがアタシとお兄ちゃんのツーショットで、それが以外ではお兄ちゃんのや、お母さんと三人での写真ばかりだ。
友達がいないから、友達と撮ったものなんてない。
まだみんなが発現する前の、幼稚園児の頃の写真は撮ったけど、アレはアタシにとっては呪いのようなもので何の思い出にもならないから、特に思い残すこともなく燃やして捨てた。
そんな部屋で今、アタシはお兄ちゃんのを自身の胸で挟んでいる。
世間でいうパイズリというもの。
アタシ自身はなんも感じない…正確にはお兄ちゃんのが反応してるのは分かるぐらい。
でもお兄ちゃんのはやっぱりすごい…中学生にしては大きい胸で挟んでも、お兄ちゃんのは頭を出して来てる。
アタシの胸で完全に隠し切れないほどの大きさ…"個性"がない代わりに、こういう所で他よりもすぐれてるのかもしれない。
アタシはともかくお兄ちゃんのは他と比べたりしたことないから分からないけど……。
「静久…もう……♡」
「うん、ビクビクしてもう出したいって言ってる…♡出して♡♡」
お兄ちゃんを見上げれば、とても気持ちよさそうな顔をしながら我慢してる。
それで「汚れるから」って心配もしてる…もう汚れるのは当たり前なのに、それでも心配するお兄ちゃんは本当にカッコよくて大好き♡
パイズリを早くしながら、お兄ちゃんの出ている先端をパクっ♡と加えた。
「うっ♡ し、静久…!」
「出ひぇ…♡お兄ひゃんぉ…♡♡」
――ぢゅぼっ♡ぢゅぼっ♡ぢゅぼっ♡ぢゅぼっ♡
「ぁ”……イキそっ♡ん、はっ…♡」
お兄ちゃんの手がアタシの頭に添えるように乗せられる。
出して、出して♡出して♡♡
「ゔっ…!!!!!♡♡」
「むぐっ♡……ん”ん”♡♡♡」
――ビュクッ♡ビュ―ッ♡
粘っこく熱いものが喉奥に叩きつけられて、口一杯にお兄ちゃんの味が、苦くても美味しい味が広がってくる♡
最後まで出しきるまでずっと口に含んで飲み続ける♡♡
お兄ちゃんも頭を抑えて来てるから、どっちにしてもお兄ちゃんが出しきるまでは終わらない。
――コクっ、コクっ、コクっ……♡
口に溜め込むと嘔吐感が来るのを初めての時に味わった。
嘔吐感が消えるわけじゃないけど、出し続けるのに合わせて溜めるのではなく飲んだ方がいいって、アタシなりに考えて、お兄ちゃんのもあって基本的には飲むようにしてる。
そしてお兄ちゃんの射精が終わって、口から解放してあげれば、ビクビクしながらまだ聳え立ってた♡
「静久…無理に飲まなくていいんだよ?」
「うんん、お兄ちゃんの勿体ないもん♡それにしてもお兄ちゃんのやっぱりすごいね…♡いっぱい出したのにまだ元気だ♡アタシのおっぱいからもビクビクしてるの感じる…♡♡」
未だ胸に挟まれているのに衰えを知らないように勃起してる♡
おかげでアタシの子宮は早く中に出せってうずいちゃってるもん♡♡
我慢の限界で、アタシはお兄ちゃんとキスしながら跨り、片手で先っちょを入口に導かせる。
「お兄ちゃんはジッとしてて♡……ん”ぅ”…♡♡」
そのまま挿入させて、一気に奥まで導く。
帰って来てくれたって感じがして、本当に気持ちいい♡
胸をお兄ちゃんの胸板に歪ませながら押し付けてる。
「動くね?」
「うん…♡」
アタシは腰を上下に動かす。
お兄ちゃんにしてもらうのも、自分でやるのも、どっちも気持ちいい…♡♡
「はっ♡、ん”う”♡、あん、♡あ゛ぁ゛♡…きもぢぃ…!♡♡お兄ちゃっ…お兄ちゃん…!!♡♡」
「しずっ…! いきなりっ…激し…!♡」
欲しい…欲しい…♡♡
お兄ちゃんの赤ちゃんの種♡
子宮が欲しがってる…お兄ちゃんの精子♡♡♡
「ッ!♡ お兄ちゃっ…おっぱい…♡だめ…!♡♡」
アタシが必死に腰を動かす中、ちょっとだけ手で身体を上げれば、お兄ちゃんはすぐに背に腕を回して、アタシの胸を頬張り始めた。
――ぢゅうううううう♡♡
「あ”…ダメ!♡イク…いっしょがいいの、にっ…♡♡イク、イクイク…ん”ん”ん”ぅ”!!!!!!!♡♡♡♡」
アタシだけ先にイってしまい、内壁を強く締めながら腰を止めてしまった。
「――ん”あ”っ!!!!!♡♡」
だけどその快楽に浸ってる暇もなく、お兄ちゃんがアタシの腰…正確にはお尻を両手で掴んできて一気に腰を突き上げて来た。
――たん♡たん♡たん♡たん♡たん♡たん♡たん♡たん♡
もはや声をかけることも出来ず、ただ反応で出てしまう声と腰を打ち付ける音だけが部屋に響き渡る。
そして満足したのか、胸を吸うのをやめたお兄ちゃんが、更にヒートアップして腰を打ち付けて来た♡
「好きっ♡♡お兄ちゃっ、すきっ♡」
「僕も好きだよっ♡…静久っ♡」
あ、ダメ…また来る……イっちゃう♡♡♡
お兄ちゃんのも膣内で大きくなって来てるのがわかる…来る♡♡
「お兄ちゃっ♡ん”、んぅ…!!♡♡」
見つめ合いながら腰をぶつけるだけじゃ物足りない。顔を落としてお兄ちゃんとディープキスをする♡
お兄ちゃんも求めてたのか、そのまま舌で絡めるように迎えてくれた♡♡
そしてキスしたまま、最後の一回、強く腰を叩き落とした。
「ん、ぐぅ…ッッ!!!!!♡♡♡♡」
「んぅ~~~ッッ!!!!♡♡♡♡」
――ビュッ♡♡ビュビュッ♡ビューッ♡♡♡♡
膣内が締まり、子宮に一気に熱くて濃い精液が注がれる♡♡
離さないとばかりにお兄ちゃんの首に手を回して抱き寄せながらキスを続ける。
一方でお兄ちゃんも手で上から、腰で下からアタシの腰に押し込んでくる♡♡
お兄ちゃんの射精は止まる気配がない…ずっと注がれてるのがわかる。
何ならもっと出せって感じで、アタシは腰をゆらゆら動かしながら絞り出そうとしている。
「ぷはっ…お兄ちゃっ…もっと♡」
その後もお互いを求めあったアタシたちは、やめることなく朝まで繋がった♡
――◇――
重い瞼を開けて最初に映ったのはお兄ちゃんの顔だった。
あのままアタシ達は二人そろってベットで横たわって意識を手放したのか。
「静久…大丈夫?」
「んっ…」
お兄ちゃんは優しくアタシの頬に手を添えて来た。
アタシは猫のようにその手に擦り寄る。
「お兄ちゃん…♡」
一度顔を近寄らせて軽くキスをする。
そのままお兄ちゃんに抱き着いて再び目を閉じた。
ずっとこうでありたいと願いながら。
だけど、この時のアタシは知らなかった。
お兄ちゃんが、大きな運命を背負うことになることを。
始めての性行為描写の執筆なのでめっちゃ時間かかりました……。
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