※この作品はR-18です。

梅の祠   作:筆者わちき

1 / 3
地下牢で拘束放置プレイ

 

 さて、まずは自己紹介しよっか。

 

 私は「鳴花ヒメ」。

 所謂"梅の精霊"さ。

 

 

 

「んーっ! んっー!」

 

 そんで、そこで無様に悲鳴をあげているのが女子高生の「ミコト」くん。

 学生らしくブレザーのボタンを二つとも留めて、スカートも膝丈まで伸ばしている、可愛い青髪おさげの女の子さ。

 

 でもこの娘、すっごく悪い子でねぇ。

 

 

 村はずれにあるヒメちゃんの祠、ぶっ壊してくれやがった。

 そんな悪い子には、お仕置きが必要だ。

 

 

 

「んぅっ……!」

 

 というわけで、ミコトくんを制服姿のまま晒し台に固定しました。

 首と両手をがっつり拘束されて、全く身動きが取れない奴なのです。

 今回用意したのはほぼ直立させるタイプなので、さながらガッツポーズ。

 

 ブレザーを持ち上げる形になるから、肩辺りにシワができてやがる。

 後直立させる都合上、制服スカート越しの「くびれ」がよく見えるのもいい。

 スカートが膝丈だから、その膝小僧が見え隠れするのもポイント。

 ちょっとえっちな奴だ。

 

 

 

「んむぅ、んぅ!」

 

 ついでにうるさくならないよう、ミコトくんにはボールギャグも嵌めております。

 いちごのように赤いボールからは、唾液がつーと漏れています。

 そのまま顎を濡らして、ブラウスとリボンを汚して、ブレザーもスカートもぐしょぐしょになっていってます。

 

 にもかかわらず、ミコトくんは自力ではよだれを拭えないのだ。

 縛られたまま、何もできずに制服が濡れ汚れていくのを、ただただ黙って眺めているしかない。

 結構えっちだね。

 

 

 

「んぅー! んむぅ!!!」

 

 生憎助けは来ない。

 さっき言った通りヒメちゃんは梅の精霊で、ここはそのための祠空間だ。

 

 ミコトくんのような悪い子に罰を与えるための、冷たい石の地下牢なのさ。

 現実には実在しない隠された場所だから、普通の人がここに気づくことはない。

 

 

 

 

 さて。

 状況説明はこんなもんかな。

 

 じゃ、教育をはじめよっか。

 

 

 

「んぅっ! んーっ!」

 

 

 

◆ 

 

 さて、ミコトくん。

 ヒメちゃんのこのちっちゃいおててに、謎のスイッチがあります。

 

 これが何かおわかり?

 

 

「んぅ……?」

 

 じゃ、ぽちっとな。

 

 

 

「んぅぅぅうぅ?!」

 

 ふっふっふ。

 実はミコトくんの膝丈スカートの中に「玩具」を仕込ませてもらってます。

 

 このスイッチは、その玩具を振動させるためのもの。

 押せば押す程、ミコトくんはスカートの中を気持ちよくされちゃうって寸法さ。

 

 

 

 え、梅の精霊なのに機械に頼ってるんだ……って?

 そんな細かいことを気にする悪い子はこうだ!

 

 

 

「んぅぅ! んむぅぅ!!!」

 

 んへぇ……スカートを激しく揺らして抵抗するミコトくん、大分えっちだね。

 どれだけ身じろぎしても晒し台の拘束から逃げられない無様さが、えっちだ。

 

 本当、可愛いね……。

 

 

 

「んぅぅう! んぅぅぅぅうぅ!!!」

 

 とはいえ、この辺りでスイッチオフ。

 休憩タイムだ。

 

 

 

「んふぅ、ふぅ……!」

 

 おうおう、ボールギャグ越しの荒い息もいいねぇ。

 口では呼吸できないから、鼻で息を吸うしかないっていう惨めさがいい。

 

 それに……スカートがお漏らししたみたいにビショビショだぜ?

 ミコトって、相当なむっつりすけべなんだねぇ。

 

 

 

「っ……!」

 

 おっと。

 ボールギャグを噛みながら睨みつけてきても、可愛いだけだぞー?

 

 それに、そういう反抗的な態度にはこうだ!

 

 

 

「っ……っ! んっ!」

 

 わはははは。

 不意打ちの機械えっちはよく効くだろう。

 

 その赤いお目目、そろそろパチパチしてきた感じだねぇ。

 事あるごとに踊ってる青髪おさげとのコントラストがよきだ。

 

 

 

 いい感じに汗もかいて、スイッチのこともよく知れたね?

 それじゃあ、そろそろ次のステップだ。

 

 ちょっとチクっとするよー。

 

 

 

「んぅ……?」

 

 

 

◆

 

 ミコトくんの拘束がはじまって……まぁだいたい小一時間ぐらい経ったかな?

 ミコトくんにとっては結構苦しくて長い小一時間だったろうね。

 

 けど、お仕置きはここからが本番だ。

 

 

 

「んぅ……!」

 

 早速さっきの注射が効いてきたようだねぇ。

 スイッチを押したわけでもないのに、ミコトくん腰とスカートを揺らしまくってるや。

 

 きっとそのスカートの中、めちゃくちゃ熱く疼いている筈だよ。

 顔も真っ赤になって可愛いね。

 

 

 

「んむぅ……?!」

 

 お察しの通り、さっきミコトくんに注射したのは所謂「媚薬」だ。

 次第にスカートの中が発情して、えっちなことがしたくてしたくて仕方なくなる薬さね。

 

 

 

 そいつは強力な薬だから、ただ立っているだけじゃとても切なくなる。

 無意識のうちに腰を振ってしまう程度にゃ、えっちがしたくなるのよ。

 

 

 

 けど今のミコトくんは、晒し台で首と両腕を拘束されてる。

 だから自分でスカートの中をまさぐることなんてできやしない。

 

 できることは、腰を振って少しでも刺激を追い求めることだけ。

 けどそんなんじゃ満足はできない筈だよ。

 

 

 

 もし今のミコトくんが満足するなら、さっきの玩具しか手段はない。

 でも、このスイッチを押さない限り、スカートの玩具は動かない。

 

 どういうことか、わかるよね?

 

 

 

「んぅぅぅうぅ! んぅぅぅう!」

 

 んー?

 何言っているのか、ヒメちゃんよくわからないなー?

 

 こりゃまだまだ反省が足りなさそうだねー?

 

 

 

「んむぅぅぅうぅうう!!」

 

 そういうわけで、このスイッチはしばらくお預けだ。

 しばらくはそのまま頭を冷やして、自分が何をしたのかよくよく思い知ることだね。

 

 

 さて。

 そろそろヒメちゃんも疲れたし、ミコトくんも一人で考える時間が必要だろうし、お互い休憩しよっか?

 

 じゃ、半日後にねー。

 

 

 

「んぅぅぅうぅ!!! んむぅぅぅううううぅう!!!」

 

 

 

◆

 

 いやーSEKIR○は強敵だったぜー。

 一心化け物すぎるんよー……。

 

 気分転換でやった執行者も楽しいもんだったし、フ□ムゲーは最高だね。

 こりゃ新作も期待大だな。

 

 

 

 さて。

 ミコトくん、調子はどうだーい?

 

 

 

「ん……むぅぅ……!」

 

 うっわ、すごい臭い……。

 唾液やら汗やらでブレザーがぐっしょぐしょ。

 スカートもがっつり濡れてるねー……。

 

 

 

「んむぅ……っ……!」

 

 うむうむ、薬はしっかり効いたままのようだね。

 半日間ずっと縛られたままだったからか、大分苦しそうなのが見て取れるよ。

 

 ヒメちゃんがここに来るまで、ずっとスカートをもじもじしてたもんね?

 

 

 

「んぅぅ……んぅむぅ!」

 

 いいだろう。

 そろそろご褒美をくれてやってもいい。

 

 ……ただし。

 ヒメちゃんがなんでこんなことをやったのか、もうよくわかってくれているよね?

 

 

 もう二度と、ヒメちゃんの祠には手を出さないでもらおうか。

 人間。

 

 

 

「んぅ! んむぅ!」

 

 

 いい子だ。

 そういう人間、ヒメちゃんは大好きだぜ。

 

 じゃ、きちんと反省したってことでもうそろそろ解放してあげる。

 梅の精霊としての力で処女とか現実世界の生活とかその辺りも、支障をきたさないよう配慮したげる。

 

 

 君は今まで通り、普通の日常を送っていい。

 ヒメちゃんとの約束を破らない限りね。

 

 

 

「んぅぅ……! んむぅ……!」

 

 では、最後のご褒美だ。

 存分に気持ちよくなりな。

 

 

 

 

「んっんむぅぅぅ?! んっむぅぅぅうううううぅぅうううううう!!!」

 

 

 

◆

 

 ……とまぁ、後はミコトくんを現実に帰して終わりだ。

 

 本当にえっちな娘だったよ。

 正直このまま祠空間に飾りたくなるぐらいに。

 

 

 

 けどそこまで邪神やる気にはなれないし、つかそもそも祠壊されたからって修復自体は念じるだけでできるし、それにそこまで人間の人生をぶっ壊したいわけでもないしね。

 だからミコトくんとはそこまで……ということにした。

 

 とりあえず梅の精霊と祠への敬意さえわからせたら、それでよかったのよ。

 

 

 

 ……その、筈だったんだけどなぁ。

 

 

 

 

 

「んむぅ! んぅぅ!」

 

 気が付いたら、またミコトくんが晒し台に縛られていた。

 しかも、めっちゃ期待している目でこっちを見てやがる。

 

 媚薬を盛ったわけでもないのに顔を赤くして、膝丈スカートも滅茶苦茶揺らして、スイッチが押されるのを待ってやがる。

 

 

 

 

 どうやらこの間の"教育"は、ミコトくんに対しては逆効果だったらしい。

 本来は女の子としての尊厳を思いっきり傷つける、そういう罰の筈だ。

 けど、ミコトはそれに喜びを見出す変態だった。

 

 ヒメちゃんのことを想ってくれたのか、祠をまた壊す……みたいなことはしなかった。

 けどその代わり「前と同じことをしないなら、壊すよ?」と脅された。

 

 

 

 ぶっちゃけヒメちゃんとしてはドン引きもいいところだけど、まぁある意味梅の精霊と祠への敬意を軽んじている行いではあるわけで、まぁ罰を下さないわけにはいかない奴だ。

 結局、ミコトくんの望み通りまた快楽責めをすることになったのだ。

 

 

 

「んむぅ、んぅ……」

 

 スイッチを押す度に、ボールギャグ越しに幸せそうな吐息が漏れてくる。

 どうやら、ヒメちゃんはとんでもない奴を捕まえてしまったみたい。

 

 

 

 ……割とマジでムラムラするからやめて欲しかったんだけどなぁ。

 制服姿のまま縛られてるミコトくん、割とヒメちゃんの好みど真ん中だから色々惑わされそうになる。

 

 こりゃいつかは責任、とってもらわないとね。

 

 

 

 そう考えつつ、今日もミコトくんを責めるヒメちゃんなのでした。

 つらい。

 

 

 

「んむぅぅぅう! んむぅぅぅううっうぅぅ!!!」

 

 

 





 鳴花ヒメ
 村はずれの祠に住む梅の精霊。桃色のロングヘアを特徴とする美少女。
 人外特有の現実改変能力を有しており、ミコトの魂を祠空間に呼び寄せて監禁することができる。
 それは梅の精霊と祠への敬意を欠いた罪人への罰である。逆効果だったけど。
 割とミコトくんが好みど真ん中であり、精霊として彼女を責める一方、普通に襲ったり襲われたりしたいと思っているとかなんとか。



 ミコト
 青髪おさげを特徴とする女子高生。制服として紺色ブレザーと膝丈スカートを身に纏う。
 実は無鉄砲な少年的な性格で、制服のない小学校時代は男子と勘違いされたこともしばしばだった悪ガキ系美少女。
 それゆえ制服スカートのことが嫌いだったのだが……制服を脱げなくなる拘束を施され、そのまま快楽をぶち込まれたことで"目覚めた"。
 以降は制服スカートのままヒメの祠に入り浸っており、いずれ『鳴花ミコト』として覚醒する末路を辿ることとなる。多分本望。

 余談だが、もし喋るとしたら「ふふっ」とか笑うお姉さん系になる。それでも根はノリで祠をぶっ壊せるクソガキなので、余計ヒメを惑わせる。



 祠
 梅の精霊『鳴花ヒメ』を居住地。精霊のための小さな社。
 外見は一般的な祠だが、内部は普通の家みたいな祠空間となっており、ぶっちゃけ普通の和室が広がっている。
 和室にはゲーム機付きのテレビや、ネット回線付きのパソコンやスマホが完備されている。エアコンもある。
 トイレ・風呂は別々にあり、キッチンには浄水器付きのシンクや最新式冷蔵庫、オーブンレンジもある。
 ぶっちゃけただの小さな日本家屋なのだが、何故か地下牢もあったりする。
 なお現実の祠が壊れても特に支障はないが、それはそれとして梅の精霊は見栄も大事なのでちゃんと怒らないといけなかったりする。
 最近入居者が増えた。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。