※この作品はR-18です。

梅の祠   作:筆者わちき

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 一応これでおしまい。


逆転プレイ

 

「さぁ、ヒメ……これに着替えよっか?」

 

 説明しよう。

 ゲームで負けたから、罰ゲームとしてヒメちゃんが制服着衣拘束をすることになった。

 説明おわり。

 

 

 

 というわけで、まずはミコトが用意した制服を着ないといけないわけだ。

 

 

 最初に着るのは真っ白なブラウス。

 ミコトくんの用意した予備らしいけど、何故かヒメちゃんにぴったりのサイズだ。

 こいつに袖を通して、ぽちぽちとボタンを留めていく。

 

 首元のボタンも留めるのがポイントだ。

 赤いリボンもしっかり締めるからね。

 これ首輪みたいで息苦しい……。

 

 

 

 次はスカート。

 灰色のプリーツスカートを履いて、ベルトでしっかり腰に固定する。

 長さはミコトがいつも履いてる奴と同じ、膝小僧が見え隠れする膝丈程度。

 今日は、ヒメちゃんの膝小僧をミコトに見られる番だ。

 

 

 

 黒い靴下とローファーは最初から着用してるので省略。

 地下牢の床は汚いから、そこは最初から履いてるよ。

 

 

 そういうわけで、後はブレザーを着るだけ。

 紺色の重いブレザーを羽織ってしっかり袖を通したら、金色のボタンを二つとも留める。

 これで、ヒメちゃんもミコトとおそろいだ。

 正直ゴワゴワして、結構重いね……。

 

 

 

「制服着てるヒメ、可愛いね……」

 

 でも、この窮屈さがちょっと気持ちいい。

 まるでミコトに抱きしめられてるみたいで、安心感がある。

 

 

 

「さ、次はこのペニスギャグだ。今日は覚悟してよ?」

 

 

 

◆

 

 ここの地下牢に置いてあるボールギャグは、所謂ペニスギャグという種類だ。

 ボールの横に、男性器を模した棒が伸びている奴。

 

 普段はこいつを、ミコトのちっちゃいお口の中にぶち込んでいた。

 でも今回は、ヒメちゃんの口にぶち込まれる番だ。

 

 

「これをこうして……こうだ!」

 

 このちんちんが、結構えぐい。

 口の中が塞がれちゃうから、舌がまともに動かせない。

 

 口を閉じれなくなるから、よだれがダラダラと顎へ零れちゃう。

 それが恥ずかしくて、ついつい手で拭ってしまう。

 

 

 

「ふふっ……次はこのランドセルだよ?」

 

 

 でも次は、その手を縛る拘束具だ。

 

 

 ミコトが地下牢の倉庫から持ってきた、いつかの赤いランドセル。

 その背負い紐に両手を通し、ブレザー越しに肩へ背負う。

 

 万一外れないようハーネスをつけて胴体に固定したら、両手を後ろへ回す。

 後はミコトが私の両手を掴んで、そのままランドセルについている手錠を嵌めてくれる。

 

 

 ガチャガチャと音が鳴ったら、もう逃げられない。

 手錠が手首に食い込んで、息苦しくなる。

 

 もう、よだれを拭えない。

 

 

 

 

「むっつりすけべ。顔、赤いよ?」

 

 思わず身震いしちゃう。

 

 今日のミコト、いつもより妖艶で……なんか、格好いい。

 そんなミコトの吐息が耳に入ってきて、背中がぞくっとする。

 

 

 

 すると喉がペニスギャグで抉られて、手錠もまた手首に食い込んで、顎へ垂れたよだれが制服に飛び掛かる。

 身動ぎする度にリボンとブレザーが揺れ動いて、スカートが膝を擦る。

 

 これ、苦しいけど……すごくいい。

 道理で逆効果だったわけだよ。

 

 

 

「それじゃ、そろそろ晒し台に固定するよ? ヒメの好きな玩具付きでね」

 

 

 

◆

 

 苔むした冷たい地下牢の奥には、鉄製の晒し台がいくつか置いてある。

 普段は被虐嗜好を拗らせたミコトを責めるために両手と首を固定するタイプを使っている。

 

 けど、今日のミコトはすっごく嗜虐的。

 ランドセルに縛られて何も抵抗できない私の首を、晒し台に閉じ込めやがった。

 

 

 

「わぁ……いい感じに縛れた」

 

 今回ミコトに使われた晒し台は、両手を縛る穴がないタイプだ。

 既にランドセルで縛られているから、そこは問題ない。

 

 その代わり、両脚を固定できるようになっている。

 

 

 

 

 まず首を、二枚の棒状の鉄で挟んで固定される。

 これで、もう座ることすらできなくなった。

 

 そのうえで、両脚も二枚の鉄で拘束される。

 両脚を肩幅ほど開く状態で固定されているから、ちょっと立ちにくくて苦しい。

 

 

 

「大丈夫かい、ヒメ。……君、もう何されても抵抗できないんだよ?」

 

 

 でもそれ以上に、スカートの中をまさぐられても何もできないのがイイ。

 

 ミコトの指が、スカートの中に入り込んでいくのがわかる。

 そのいやらしい手つきで、無防備な"ソコ"をぐちょぐちょにされていっている。

 

 

 両手は後ろ手の手錠で、両脚は晒し台で完全に拘束されている。

 ミコトがどんなにワルイ事をしてきたとしても、もう私は受け入れるしかない。

 

 だって私……悲鳴をあげる権利すらないんだもん。

 ペニスギャグごしにうめき声をあげて、唾液で顎と制服を汚すしかできない。

 

 

 

 ……マジで、背中から電撃を突き上げてくるような気持ちよさがある。

 ミコトにこれをやられているってのが効いているせいか、すっごい背徳感があるんだよね……。

 

 

 

「えっちだなぁ。ヒメは、本当にえっちだなぁ……えっちだなぁ」

 

 あ、待って。

 そんなえっちな声でそんなこと言われたらメスになっちまう……!

 

 

 

◆

 

 前々からわかっていたことだけど、ミコトは精霊化が進んでいる。

 もともとはただの人間だったのだけれど、祠空間に入り浸ってやることやりまくったせいか、少しずつ肉体が霊体化しつつある。

 

 正直なところ、ミコトを巻き込む気なんてなかった。

 こいつはノリで祠をぶっ壊せる悪ガキ系美少女ではあるけど、それでも多少わからせて終わらせるつもりだったよ。

 

 

 

 ……でも、こいつヒメの好みど真ん中なんだよなぁ。

 だから、ついつい気を許して懐に置いてしまった。

 

 自分がどんどん、ミコトくんに執着しているのがわかってしまった。

 仮にも神様やっているのに、ただの人の子を自分の元へ置こうとしてしまった。

 それは、ミコトという一人の人間の生を歪める行為だ。

 

 

 

 それを自業自得というには、ちとアレだと思っていたんだけどねぇ……。

 

 

 

「ペニスバンド……まるで、私にちんちんが生えたみたいだ。……これで、ヒメを犯せる」

 

 こいつ私以上に私へ執着してやがった……!

 こんなヤンデレみたいなことされちまったら、ちと我慢できない。

 

 

 というか、だね。

 私と一緒にい続けることがどんなに危険なのか、一度はミコトへ言ってやったよ。

 

 それに対して、ミコトは「……大丈夫。私は、もう覚悟を決めたよ」と返しやがった。

 そんなこと言われちゃ、メスにされるしかねぇだろ。

 

 

 

「さぁ、ヒメ……気持ちよく、してあげるね?」

 

 だから結局、ミコトからの拘束を甘んじて受け入れるしかなかった。

 ミコトになら、何をされてもいいと思ってしまった。

 

 つーか、制服スカートを持ちあげてるミコトのペニスバンドが……すごいえっち。

 これでやられるのかと思うと……こっちのスカートが濡れる。

 

 

 

 

「……んっ。……好き、好きだよヒメ……!」

 

 

 まぁでも、きっとこれでいい。

 

 ペニスギャグ越しのミコトのキスが、すごく甘い。

 ミコトのペニスギャグが、互いのスカート越しに突いてくる感覚がとてもイイ。

 手錠で縛られてて、どっちも無防備のまま受け入れるしかないのがたまらない。

 

 

 

 もとよりミコトの自業自得で始まった話だ。

 もうこれからは、存分に甘えちゃおう。

 

 そう考えつつ、ミコトにペニスギャグで貫かれて制服スカートを濡らしまくるヒメちゃんなのでした。

 ……マジで、幸せだなぁ。

 

 

 





 鳴花ヒメ
 この度、人の子に堕とされちまったネザチミ様。ミコトへの執着が極まったかと思うと、逆にミコトから執着されていた。
 散々ミコトに責められて幸せになるが、実はこの後媚薬を盛られて半日放置される運命にある。
 どんなにスカートの中が切なくて苦しくても、手錠で縛られている身では何もできない。
 唾液と涙でブレザーが濡れて、スカートもお漏らししたみたいに汚れまくる。

 それでも半日後のミコトからのご褒美が嬉しくて、結局ヒメも"目覚める"というミイラ取り仕様。
 以後、お互いに責めと受けを入れ替えながらセックスし続ける。



 鳴花ミコト
 女子高生だった梅の精霊。精霊化したところで現実の身分が消えてなくなるわけでもないので、表向きは大学へ進学予定の高校生のまま。
 実は途中で自分もランドセルを背負って、後ろ手に手錠をつけてた。両脚も縛られてるヒメの被虐心を煽るために。あとついでに自分の被虐嗜好を満たすために。
 ペニスバンドでヒメを突いてた時は自分も手錠で縛られていたため、スカート越しに突くしかなかった。
 なおペニスバンドは貞操帯仕様となっており、貞操帯内側にはミコト側を貫くペニスがついている。
 だからヒメを突けば突くほど、自分も手錠を鳴らしながら貫かれる快楽責め仕様であり、二人して気持ちよくなってた。

 なお気が済んだらヒメに媚薬を盛って半日放置した。その間、あえて手錠つけたまま角オナとかして時間を潰してた。
 すべて終わったら人外特有の現実改変能力で全ての拘束を解除して、二人でゲームした。
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