スクールデイズ・催眠編 作:残像
長谷川一太は、休日に医療研究施設の待合室に居た。
一太は、29歳の独身でぽっちゃりした体格の男性である。
一太の友人の多村晶が表れたので、前日の同窓会で店に忘れたスーツのジャケットを渡した。
「これ!忘れ物だ」
「一太!すまない!ありがとな!」
晶は父親が警備会社の社長なので、コネ出世して医療研究施設の警備主任の地位に就いている。
29歳の独身で、痩せている体格の男性である。
一太と晶は、小学生の頃からの幼馴染である。
「今日は、休日だから警備員しかいない。散歩でもしながら話さないか?」
「仕事は、良いのか?」
「大丈夫だ。2時間後の見回りまで何もない」
晶は、研究施設の1階のエリアを案内した。
研究施設は、3階建てで敷地はかなり広い。
一太は、榊野学園で教師をしているが、やりたくもない部活の顧問を強引に押し付けられたり、意味の分からない保護者からのクレーム等に苦しんで退職を考えていた。
晶は、一太が教師として苦しんでいるように見えたので、教師を辞めてから研究施設の警備員として働いて欲しいと思っていた。
「そんなクレームがあるのかぁ~。教師は、大変だなぁ~」
「そうなんだ!部活の遠征した時にバスが渋滞で20分程帰るのが遅くなった!次の日に保護者が、家族で予約してた映画の開始時間に間に合わなくなった!映画代を弁償しろって!ありえないよ!ギリギリに予約すんなよって言いたかった!晶も教員免許を持ってるんだから分かるだろ?」
晶は、ため息をついてから話し始めた。
「指導の教師が、気分屋で大変だった・・・。毎日!言う事が変わるし!授業の準備とか日誌とかで、残業を2時間程して帰宅の準備をしてたら、宿題の採点をしろと突然言われた事が10回以上あった!」
一太は、晶が感情むき出しで怒ったのでなだめた。
2人が、会話しながら歩いていると立ち入り禁止と書かれた扉が開いているのが見えた。
「あれ・・・あの扉は?」
「どうかしたのか?」
晶は、困ったような表情で話し始めた。
「立ち入り禁止の部屋なんだ」
2人は、好奇心から立ち入り禁止の部屋に入った。
部屋には、催眠の心理療法に関する資料とパソコンが置いてあった。
「人を催眠で操る?」
「恐ろしい研究をしているな!」
2人が机の上に置いてある資料を見たら、催眠スマホの説明書があった。
「催眠スマホ?」
「そんな都合が良い物は、アダルトビデオの世界だけだろ?」
2人は、説明書を読んだ。
暗闇で、対象者に催眠スマホのフラッシュの光を見せて、心を穏やかな状態にしてから暗示をかける。
対策は、特殊なサングラスをかけて光を直視しないようにする。
対象者が、心理的なショックを受けた直後だと混乱する可能性が高いので使用は禁止する。
2人は、真剣な表情で話し合いをした。
一太達が、実験室に入ってから5ヶ月が経過した。
榊野学園では、全校生徒が対象の特別授業が実施されていた。
榊野学園の1年生の西園寺世界は、放課後に面談室に入った。
面談室は、6畳程の広さでカーテンが閉められていて、大きめの段ボールが奥に置いてあって中央に椅子が2個置いてあるだけの部屋だった。
「失礼します」
一太は、笑顔で出迎えた。
「西園寺。椅子に座ってくれ」
世界は、笑顔で椅子に座った。
「先生♪この面談を受けたら、来月ある社会科見学が免除になるんですよね♪」
生徒達は、社会科見学の変わりに10分で終わる特別授業をしていると聞いている。
「そうなんだよ。先生達の研修が、来月に重なってしまってね。社会科見学の引率をする余裕がないんだ」
生徒達は、バスで1時間かけて工場に行くのが中止になって、休日になるので喜んだ。
「特別授業は、スマホで写真を撮るだけだよ。椅子に座ってね」
「写真ですか?社会科見学の変わりなので、DVDを観るのかと思ってました」
世界は、椅子に座った。
「特別授業をした証拠みたいなものだよ。部屋を暗くするよ」
一太は、部屋の照明のスイッチを切ってからサングラスをかけた。
「えっ?」
世界は、赤色の光を見た瞬間に意識が遠くなっていく感覚に陥った。
「西園寺。今どんな気分かな?」
世界は、虚ろな表情で話し始めた。
「とても気持ちが良いです」
「それは、良かった」
一太が、照明のスイッチを入れたら段ボールの後ろからサングラスをかけた晶が表れた。
「世界ちゃんかぁ〜。可愛いなぁ~」
晶は、世界の後ろに回り込んで胸を揉んだ。
「あんっ♪おっ♪」
世界は、虚ろな表情で抵抗せずにいる。
「一太!世界ちゃんは、俺が貰うから!」
「分かった」
一太は、スマホをポケットから出して、名簿のアプリに西園寺世界の名前を入力した。
「西園寺。これからは、多村晶と長谷川一太の命令に従うようにしろ」
「はい・・・分かりました」
一太が部屋を出たので、晶は世界に色々と質問していった。
面談室には、世界と晶しか居ない。
世界は、催眠スマホの影響で心が穏やかになっていた。
(なんか・・・ふわふわした感じがする)
晶は、世界に椅子から立つように命令した。
(多村さんの言う通りにしたら・・・気持ちが良い♪)
世界は、猫背の状態で立ち上がった。
「世界ちゃんのパンツは何色かな?」
「ピンク色・・・です」
晶が、世界のスカートをめくったらピンク色のパンツが見えた。
「可愛いいパンツだなぁ~。それに、世界ちゃんの抵抗はなし!催眠は、完璧だ!」
晶は世界に、普段通りに生活するように命令した。
1週間後に一太達は、面談室で話し合いをした。
「教師と生徒に、催眠をかけ終わった!そろそろやりたい放題しても良いだろ?」
晶は、興奮気味に話した。
「まだ!準備ができていない!たまに来る保護者とか配達業者に見られたら大変だから、空き教室を防音部屋にしている工事が終わるまで待て!」
晶は、悔しい表情で話し始めた。
「催眠スマホは、突然表れた奴には使えないからなぁ〜」
一太は慎重な性格だが、晶は安易な性格だった。
一太達は、医療研究施設の職員達と晶の部下の警備員達にも催眠をかけているので自由に動ける。
2日後に、2部屋の空き教室を防音部屋にする工事が終わった。
2部屋は隣同士で、名目上カウンセリング室と相談室という事にしてある。
カウンセリング室を一太が使用して、相談室を晶が使用する。
2部屋とも内装は同じで、ソファとベッドとテレビと机が置いてある。
「完成したな!」
「良し!女の子を呼ぶぞぉ!」
晶は、スマホを操作して女性生徒の写真を見た。
「どの娘にしようかなぁ~」
晶は、西園寺世界と清浦刹那を呼ぶ事に決めた。
世界と刹那は、相談室に向かっていた。
「多村さんの呼び出しかぁ~。何だろ?まぁ、授業がサボれるからいっか♪」
刹那は、少しだけ違和感を感じていた。
「けど・・・何か嫌な感じがする」
「大丈夫よ♪きっと簡単な手伝いだよ♪もしかしたら、御駄賃とかも貰えるかも知れないよ♪」
世界は、刹那が不安そうな表情なので元気づけた。
2人が相談室に入ったら、晶が笑顔で出迎えた。
「世界ちゃんと刹那ちゃん!いらっしゃい!」
「多村さん。何かの手伝いですか?」
「うっ・・・」
世界は笑顔だが、刹那は違和感を感じていた。
「手伝いというか、持ち物検査だよ!」
「持ち物検査かぁ~。校則違反になる物は、持ってませんよ?」
「持ってない」
晶は、ポケットの中の物を出すように命令した。
「ハンカチとスマホだけです」
「私も・・・同じです」
2人は、机の上にスマホとハンカチを置いた。
「危ない物を隠してないかの確認をする!」
晶は、世界の後ろに移動して、制服の上から胸を鷲掴みにした。
「あん♪」
「持ち物検査を、続けるぞぉ!」
刹那は、晶に意見を言おうとしたが、頭痛がして言葉が出なかった。
桂言葉は、一太に呼ばれたのでカウンセリング室に入った。
「失礼致します」
言葉がカウンセリング室に入ると、一太と伊藤誠が居た。
「ソファに座ってくれ」
言葉と誠は、ソファに座った。
「確認するが、2人は付き合っているんだよな?」
言葉と誠は、顔を合わせてから答えた。
「はい♪」
「付き合っています」
一太は、2人が付き合っている事は催眠をかける前から知っていた。
「交際は、順調なのか?」
2人は、笑顔で返事をした。
「そうか・・・実は、榊野学園の新しい校則ができたんだ。学園内での生徒同士の交際は試験に合格しないと認められない事になったんだ」
「そうなんですか・・・」
「合格すれば良いんですね!」
誠は疑問に思ったが、言葉は試験を受けるつもりでいる。
「この校則は、誰にも言うなよ!他校が知ったら誤解を招くかも知れないからなぁ~」
2人は、返事をした。
「2人は、試験を受けるか?」
「はっ・・・はい」
「はい♪」
一太は、スマホのスケジュール帳を開いて試験の日を登録した。
「明日。朝のホームルームが終わったら、カウンセリング室に来てくれ」
2人は、返事をしてから部屋を出て行った。
次の日に、一太と誠と言葉はカウンセリング室で試験を行った。
誠は、催眠の効果が少し弱いのか混乱している。
「試験を始める。伊藤は、ビデオカメラの撮影を頼む!彼氏の試験内容は、ビデオカメラで撮影をする事だ!」
「はい・・・分かりました」
誠は、ビデオカメラの撮影ボタンを押した。
「桂は、パンツを脱いでからベッドに座ってくれ」
言葉は、パンツを脱いでからベッドに座った。
「今から、桂のマンコを舐めるね!」
一太は、スカートをめくってから桂のマンコを舐め回した。
「あっ♪うっん♪」
言葉は、悶えた。
「長谷川先生・・・この試験は、本当に必要なんですよね?」
誠は、疑問に思ったので質問をした。
「必要だよ。試験だから理由は、話せないけどね!」
一太は、言葉に裸になってベッドに横になるように指示した。
言葉が裸になると、巨乳が表れた。
「伊藤!しっかり撮れよ!」
誠は、返事をした。
言葉がベッドに横になると、一太も服を脱いで裸になった。
「桂を、初めて見た時からこうしたかったんだ!」
一太は、言葉の胸を舐め回した。
「あっ♪あん♪ハァ・・・ハァ♪」
一太は、ペニスを言葉のマンコに挿入した。
「気持ちが良いぞぉ!」
言葉は、悶え苦しんだ。
1時間後に、カウンセリング室から誠と言葉が笑顔で出てきた。
「不合格だったけど・・・明日の補習を受ければ合格になる」
「明日からは、学園公認のカップルになれますね!」
「言葉は、大丈夫か?その・・・」
言葉は、顔を赤くして話し始めた。
「少しだけ歩きにくいだけです。大丈夫です!」
「そうか・・・無理するなよ」
「はい♪」
2人は、それぞれの教室に帰って行った。
次の日の補習は、パイズリや痴漢プレイを行った。
「桂には、妹さんがいるのかぁ~」
一太が、言葉のスマホの画像を見た。
「家庭訪問が、したくなったなぁ~」
一太は、催眠スマホを見ながら言った。
犯罪的な表現が含まれますので、真似をしないようにお願い致します。
最後まで読んで頂きありがとうございます!