スクールデイズ・催眠編 作:残像
長谷川一太は、榊野学園から徒歩5分の場所にある探偵事務所に来ていた。
一太と多村晶は、大手の探偵事務所の従業員達に催眠をかけて事務所を乗っ取った。
一太は、ノートパソコンを操作して、探偵事務所の従業員達の報告書を確認した。
「異常はないな」
探偵事務所の仕事の内容は、催眠をかけた者達の監視と撮影した動画の管理である。
催眠をかけた者達を監視する為に、駅や商店街にある監視カメラをハッキングして監視している。
探偵事務所の従業員達は、定期的に面談を行って催眠に問題がないかの確認をしている。
2人は、催眠スマホという強力な武器を手に入れたが、世界を制服する等の考えはない。
強力な武器を手に入れた者は、欲を出しすぎて失敗する可能性が高いと思ったからだった。
晶は、榊野学園の生徒の親が所有している別荘に来ていた。
「金持ちの生徒が居て良かった!」
晶の父親は警備会社の社長だが、別荘を購入する余裕はなかった。
別荘は4LDKの平屋で、周りは森で500メートル程離れた所に湖があって自然豊かな場所である。
隣の別荘まで、100メートル程離れているので騒音は気にしなくて良い。
「空気が気持ちいなぁ~」
晶は、3連休を利用して別荘でAVの撮影をするつもりでいる。
晶は、学園の演劇部に作らせたAVの台本を読みながら出演者が到着するのを待った。
「2人共遅いなぁ~」
出演者は晶と桂真奈美で、撮影係に真奈美の夫を呼んだ。
AVの内容は、真奈美が夫の会社の社長である晶に、夫が業務中にした不祥事の隠蔽を頼んで、交換条件として一夜を共に過ごす事である。
別荘の寝室で、AVの撮影が始まった。
寝室のベッドの横で、晶と真奈美は演技を開始した。
「夫が、大変な不祥事を起こしてしまって申し訳ありません」
真奈美は、悲しい表情で震えながら頭を下げた。
「不祥事の事は、私と部長しか知らないから・・・隠蔽しようと思えばできる。桂君は、副部長に昇進して3日目だからねぇ〜。大目に見てもいいかも知れないなぁ~」
真奈美は、笑顔になってから顔を上げた。
「このご恩は、一生忘れません!」
晶は、不気味な笑顔で話し始めた。
「けど、不祥事が公になれば桂君は解雇されて、業界での復帰はできないだろうなぁ〜。部長にも口止め料を払うから・・・」
真奈美は、苦しそうな表情で話し始めた。
「多村社長の別荘で話し合いをしたいと言われた時から・・・覚悟はできています」
「話しが早くて助かるよ。念の為に言っておくが、私は会社の休憩室に泊まっている事になっている。奥さんは?」
「夫には、友達と会ってから近くのホテルに泊まると伝えています。ホテルは、此処に来る前にチェックインだけは済ませています」
「アリバイは、完璧だな」
晶は、真奈美の肩に右手を置いた。
「奥さんのワンピース姿・・・似合ってますよ」
「ありがとうございます♪」
「どうだい?これからは、私と月に一度会って関係を持たないか?」
真奈美は、驚いた表情になった。
「あの・・・私には、子供がいますので・・・」
「そうか・・・3ヶ月後に、部長が定年退職をするから、副部長の桂君に部長になってもらおうと思っていたが・・・」
真奈美は、考え込んだ。
「部長になれは、給料とボーナスは大幅にUPするし、家のローンや育児も楽になるのでは?」
「申し訳ありませんが・・・お断りをっ」
晶は、真奈美をベッドに押し倒した。
「きゃあ!」
「断れる立場だと思っているのか!?」
晶は、真奈美の衣類を乱暴に脱がしたので、真奈美は悲鳴を上げた。
「多村社長!落ち着いて下さい!」
晶は、狂った表情で真奈美の胸を舐め回した。
「ダメ!やめて!」
撮影は、20分後に終わった。
晶は、撮影が終わってから真奈美の夫に話しかけた。
「旦那さん!奥さんの演技最高だったよ!」
「そうですね・・・演技が上手でしたね」
「旦那さんも興奮したでしょ!先週。この別荘で撮影されたAVを観て発散すると良いよ!」
真奈美の夫は、ノートパソコンで渡されたDVDを再生した。
DVDには、公認夫婦になった榊野学園の生徒の澤永泰介と黒田光が映っていた。
泰介はラフな服装で、光はブラウスとミニスカートの服装だった。
2人は、仲良く料理をしてから昼食を食べていた。
『強盗だ!』
突然。一太が棍棒を持って表れて、2人を脅してから縄で縛った。
『現金は、財布の中に1万円あるだけ・・・それを持って帰って下さい』
泰介は、震えながら一太に伝えた。
『こんな豪華な別荘を持っていて、1万円だけ?信じられないなぁ~。それと、別荘には2人だけか?』
『1万円だけです・・・それと、17時過ぎには、俺達の両親が帰ってきます』
『17時・・・後4時間と少しかぁ~』
光も震えながら話した。
『私の鞄の中に財布があります・・・。財布の中には、4万円が入っています。それを持って、帰って下さい』
一太は、光に近付いてからミニスカートを触りながら話した。
『きゃあ!』
『彼女さん!可愛いねぇ〜』
泰介は、叫んだ。
『光に手を出したら!ただじゃ置かないぞぉ!』
一太は、泰介に猿轡をした。
『うっ!うぉ!』
『彼女さん。立て!』
一太は、光を寝室まで連れて行った。
真奈美の夫は、映像の続きを観ながらオナニーをした。
犯罪的な表現が含まれますので、真似をしないようにお願い致します。
最後まで読んで頂きありがとうございます!