もし落第騎士の1モブテロリストにTS転生者の気振りショタコン女が居たなら 作:尾根ショータ
PC環境だと多分文字サイズ110~120、行間150くらいが見やすいと思います
彼女はそのうちの「▶」をタップし、さらに「+」の情報をタップして詳細を展開していた。
▽ステラ・ヴァーミリオン
▷年齢:15
▷身長:160(cm)
▷体重:67(kg)
▽スリーサイズ:95・59・88(cm)
▷詳細:アンダー30(cm)、Iカップ
▷称号:紅蓮の皇女、黒鉄一輝の奴隷(自称)
▽伐刀者ランク:A
▷詳細:STR(A) DEF(A) POW(A) CON(B+) DEX(B+) LUK(A)
▷潜在性質:ドラゴン
▷現在の気持ち
「シンジくんのためにも絶対脱出しないとね。
待っててイッキ……!」
▽綾辻シンジ
▷年齢:5
▷身長:105(cm)
▷体重:21.4(kg)
▽スリーサイズ:57・51・60(cm)
▷詳細:全体的に細く幼児体型。だが体力はある。
▷称号:目指せ!未来の最優秀キーパー
▽伐刀者ランク:──
▷詳細:STR(C) DEF(D) POW(D) CON(A+) DEX(C+) LUK(A)
▷潜在性質:競走馬
▷現在の気持ち
「早くお母さんのところに帰らないと……。弟たちも、お腹の赤ちゃんも守らないと……。
助けて、ステラお姉ちゃん…………!」
「うむ、中々……、中々良いんじゃねぇのか? 中々。連続100回同時イキまでには、もっとしっかり
「というよりも、この交尾相性とは何ですか? 交尾相性度。お互いに存在する数字であるなら、普通数は一致してると思いますけどねェ」
「平賀クン、これがそうでもないんだぜ。自分ばっかり気持ちよくってもまだまだ相手は気持ちよくないとか、よくあることと言うじゃあないか。イッたフリってやつだ。
まあ、この皇女サマの場合はちゃんとイッた上での相性度になるわけだから…………、ちょっと怖ぇな、人間の性欲じゃねぇぞこの女……?」
「そこには同意ですが、何で性感については伝聞調なんですかねェ……、そこのところ、これだけ
「…………」
「…………」
「…………」
「あっ(察し)」
「止めやがれ、その、仮面越しにでも残念なものでも見るような目は」
† † † † † † †
さあ寝ましょうか、と。
例によってアナウンスが「そろそろ時間的には眠るくらいですかねぇ~? また起床時間の指定があれば、それくらいには起こしますから。じゃ、こちらも寝ますので~」とか勝手に声をかけてきたのに従い、ステラはシンジの手を引き、ベッドに横たわる。
一度、お互い風呂には入った。……脱衣エリアはともかく入浴条件が「混浴」であったのでやはりぶち切れそうになったが、とはいえそのまま何もせず寝付くという訳にもいかない。
ある程度は諦めて共にシャワーを浴びて。
……流石に大きくなってしまったシンジのおちんちんに、今度は手を付けなかったステラである。
シンジもまたそれは判っているので、何も言わず、洗われるまま。
そしてベッドで。
元気なくしょんぼりしているシンジと、隣り合わせで横になったステラであった。
「流石に色々あったし、疲れたわよね? シンジくん」
今日はそう、本当に色々あった。
なんなら今だって、監禁/拘束されているという意味では生命の危機だ。
本人たちてきには不本意な流れも相まって、色々諸々諸事情あり
とはいえだ。
この男の子は、本当に頑張ってると思うステラだ。
下手に交わってしまったせいで自分への肉欲と好意を錯覚してしまったのだろう。
そのことを指摘はせずとも、受け入れられないと。当然のことを言えば、心の奥底で啼いているかもしれないが……、それでも腹をくくったらしい。
どれほど辛いことなのかはステラにはわからない。
わからないが……、母乳を与えて母性が発揮されているのにも違いなく、ただただ、子供を慰めるように撫でた。
うん、と、シンジの声が胸元から聞こえる。
下着姿の自分と少年。
今ここにいるのは二人きり。
いまだ青空の外の光をさえぎるためカーテンを閉め、備え付けの照明も落とす。
出来る限り昏くした部屋で、おやすみなさい、と、声をかけ。
そして夜半くらいか。寝返りを打とうとした時、胸元の少年が、ぐずっているのに気づいた。
意識はあるのだろうか……、とてもとても、悲しい声音だった。
「お母、さん……、しんじゃ、いやだよぅ……」
「…………」
(この子……、そうね、まだ7歳なんだものね。幼年学校とか、それくらいよね)
そもそもステラを拘束するための人質として使われてしまった少年だ。
少年自体が連中に反抗したから、というのが切っ掛けであるにしろ、ステラが出なければ普通に殺されていただろう事実があるにしろ。
それでも、ステラからすれば彼は巻き込まれてしまった側だ。
半分は寝ぼけてるだろうシンジを、ステラは自然な流れで引き寄せた。
寝ぼけたままだからか、シンジは抵抗もなく受け入れられ、ステラの腕の中にすっぽりと収まった。
……腕の中というか、胸の谷間というか。
(こういうことしたこと、全然ないんだけれどもなあ……。…………体温高いわね、子供)
ただ、不思議と悪い気はしない。
母乳の分泌時間もそのうち終わるだろうが、それでも授乳の経験は、ステラにより母性的な感性をもたらすことに成功してしまったようだ。
そのままステラは、彼に自分の鼓動を聞かせるように目を閉じ、息を整え────。
────くすぐったさと、フワフワとした熱を胸元と腰に感じた。
「……あ、あのねぇ、シンジくん」
呼び方が以前の「シンジ君」よりも少し甘やかした声音の「シンジくん」になっているのだが、そのことに自覚はないステラは。
ブラをずらし、自分の胸から、未だ残り僅かな期間だけ分泌されているだろう母乳を搾り、飲んでいた。
寝ぼけているのは間違いないだろうが、そのままブリーフ越しに膨らんだ局部も、ステラの足や腹にこすりつけている。
「まあ、私が
「ん……ちゅっ」
「あっ♡ ちょっと、噛まないでって……。嚙みちぎろうとはしてないから良いけど」
そして実際、洗練された伐刀者としての強烈な耐久があるからこそ、それくらい強く吸われても胸の形が崩れたり、
そして寝ぼけたまま、シンジは、言葉を続ける。
「もっと、強く、ならないと……」
「…………」
「お母さん、助かっても、また今日みたいなこと、あるかもしれないし……、僕が、お母さんを、守れるように、強くならないと…………」
図らずも、「ママ」と呼んだことと、自分のお母さんとを区別していることにステラは気づいた。
なんてことはない。初めから少年は、甘えたがっていたようだった。
それはきっと、今日の出来事がそれだけ少年にとって辛い現実だったからで────。
「私は、お母さんにはなれないけど……」
同情心と……、一度身体を許してしまったという事実が、彼女の理性を少しだけ軽く飛ばす。
少年のブリーフを投げ捨てて。
ステラもまた、上も下も下着を取り払い、至高の裸体を解き放つ。
少女の前には、いまだセックス覚えたての意識がないおちんちん。
まっすぐ、やや下にそそり立つ姿は自慰すら未だ覚えてないことを表す、ピュアピュアの肉棒。
自分が皮を剥き、使い方を教え、童貞を奪い……、初めて膣内射精されたペニス。
「……って、いや、まあ、魂だし? 妊娠はしないから最後のはともかくとして」
思考を振り払いながらそのペニスの上にまたがり。
どこに挿入するかも、挿入しやすいように
どこの筋肉がどう動くのかを、一回の経験で十分すぎるほどに学習しきっていた。
────そして、挿入した瞬間に射精したシンジのおちんちん。
「あは……♡ やっぱり、ずっと貯めてたのね。
ごめんなさい? でもやっぱり私……」
「……ぅえ? お、おね、お姉ちゃん……? ステラお姉ちゃん!? あ、ちんちん……これ、お姉ちゃ────むぎゅ」
そのままステラは、意識を取り戻して上半身を起こそうとしたシンジをゆるく、自分の胸を押し付け、押し倒しなおす。
眼前には、今にも「吸ってくれ」と言わんばかりにぷっくりとした、美味しいお乳が2つ。
「私は……、シンジくんと一緒にはいられないけど。
でも、今日は大変だったし…………、きっとしばらく大変だと思うから」
だから、と。
(私しか、今、この子を慰めてあげられないのなら────)
「ここにいる間は、甘えていいわよ……?♡
おっぱい飲みたいなら、いっぱい、飲ませてあげるし……、セックスして、いっぱいびゅーってしないと、脱出だって出来ないから♡♡♡♡♡」
「────」
…………なお、シンジはなんとなく、迫り微笑む彼女の瞳に「♡」のマークが浮かんでいるような。そんな気がした。
もちろんまだ眠ってないモニタールームの2名は、ステラの情報項目の「エッチな気持ち」の欄が一気に「セックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたい────」という文字に埋め尽くされたのを見て、これには少々戦慄したとか何とか。
「ほら頑張って♡♡♡ 頑張れっ♡♡ 頑張れっ♡♡ もっと格好良いおちんぽになあれ♡♡♡♡」
「お姉、ちゃん……! わ、わわわっ」
「あはっ♡♡♡♡ 跳ねた跳ねた♡♡♡♡ もっと元気になって、頑張るわよ?♡♡♡♡♡」
いくぶん、母乳を出すために頓服した精神安定剤の副作用によるメンタルの不安定さも影響しているかもしれないが。
どうやら想像以上に、眠れる
使用制限をかけてないのだからゴム使えば良いのに、と。平賀冷泉もこれには小声でツッコミを入れていた。
† † † † † † †
そして翌日。
朝、全裸のまま起きたシンジとステラ。
シンジはステラの裸体に、昨晩のこと────
途中で勃起を維持できなくなったのを見て「ごめんなさい、ね?」と言いながらも、それでも挿入したまま抱きしめて眠ったりと、いくら何でも1日であまりに貪欲になりすぎなステラ。
もともと多少以上の助平心はなかったシンジであるからして、少々の困惑と……、まあそれはそれとして、気恥ずかしさが強かった。
この年代でセックスに疑問を抱かせなくしてしまったステラの罪は重い……、この状況を引き起こした二名の次くらいに。
そしてふと、興味本位でその胸の先を引っ張ってみるシンジ。
……ステラの言及通りか、お乳は少しだけ出てくるばかり。
それを見てなんとなく切なげな顔を浮かべたシンジ────を見て、
「……まったく、朝から元気なんだからっ♡」
「えっ? お姉ちゃん起きて────わむっ」
早々に、キス一つ。
それだけするとすぐさまバスルームに向かっていくステラ……当然のように全裸のままの彼女に、シンジは赤面したままだった。
…………なお朝食時。
今日はステラが絆創膏だけつけた格好だったこともあり、ニンニクとオイスター(牡蠣)の炒め物だったり、サラダだったりとした食事だったのだが。
「お姉ちゃん、水とか入れないの……? ウォーターサーバーあるよね、この部屋────って、これって……?」
「んー、
「えっ?」
「私も、
何を言いたいのかよくわかってないシンジの前にコップ一つ。
氷が入れられており、その底には、昨日ステラが口移しで与えた赤い液体が
「な、何でこれ……って、お姉ちゃん服着ないのって────」
「私、思ったのよ。どうせ部屋の脱出にセックスが必要だったら、途中で勃起が続かなくなるのって駄目よねって。
連中はこれだけ煽ってるってことは、流石に本当にセックスするとまでは思ってなかったはずだし……、それでも条件設定が厳しいってことは、それだけ私が外に出るのがまずいってことだと思うの」
それから、とステラは続ける。
「
でも今のままお薬使うとシンジくんは死んじゃうらしいし、と。
ごくごく当たり前のように錠剤を水なしで呑み込んだステラは、全身に魔力を巡らせる────代謝を活発にして、薬の効きを早めるイメージに、魔力をまわす。
「こんなところかしら、ね? ……えっと、ほら、はい? 持ってて?」
「え? え?」
そしてステラが少年の目の前にあるコップを、自分の方に向けろと言って。
それを持っていろと言い、差し出させたコップめがけてステラは、絆創膏をはがし自分の右の胸をつけて────。
「ん────んっ! あっ♡ じ、自分でやると変な気分ね……ん♡」
「わ、わわわ……!」
昨日をはるかに凌駕する勢いで、母乳が噴射された。
乳の根元から上に、ゆっくり絞るよな動きから乳首を軽く引き。
放たれるのは、綺麗な乳白色の、ややこってりしていそうな粘性な液体だ。
「ん、んん……♡ ま、まだ足りないわね、コップ一杯。反対側もやればいけるかしら」
「え、ええ……? お姉ちゃんこれって」
「薬、みたいなものだと思って? 私のおっぱいを飲んだら、その勃起薬使っててももう倒れなさそうだし」
そんなことを笑顔で言うステラ。
シンジの手元には、十五歳美少女お姉さんのロケットおっぱい搾りたてミルク。
滋養強壮たっぷりの朝食早々、そんなインモラル極まりない状況にさらされたシンジは混乱した。7歳の子供に何を求めるというのだ。
そして混乱したまま、少年は手を伸ばし。
「僕、搾るから……、お姉ちゃんは、持ってて」
「へ? あ、うん。…………ひゃあ♡」
そして、搾っても出てこないと思っていたステラの右の乳房から、シンジが引っ張った動きに合わせて母乳が再噴射。
繰り返すがステラの乳はロケットおっぱいで、乳頭は長め大きめのむしゃぶりつきやすい形状────すなわち、少しだが
ステラ本人はともかく、昨日ずっと飲んだり弄んだりを繰り返していたシンジは、彼女の乳をどうすればより多くの母乳が搾れるか、少しは学習が進んでいた。
結果、コップの7分目程度まで埋まったのを見てから、シンジはステラに注意する。
「……ダメだよ、ステラお姉ちゃん。おっぱいってあんまり搾りすぎると、痛めたり、病気になったりするって、お母さん言ってたよ?」
「へ? そ、そうなの?」
「うん。……弟におっぱいあげてるとき、言ってた」
「そうなんだ…………」
そういえばあの母親、体格的におそらく妊娠してそれなりの期間は経過していたようだった。シンジの口ぶりからして既に兄弟はいたようだが、このままいけば更に一人増えるのかもしれない。
思ったよりもしっかりしていそうな物言いのシンジに何故かドキドキしながらも、ステラは自分から絞られた母乳の入ったコップをじっと見る。
自分の体温で
幸か不幸か、シンジ少年も一口飲んで「美味しい!」と笑顔だった。
「なんだろ……、冷えるとすごい美味しいアイスみたい」
「そ、そうなんだ、あはは…………」
食い意地が張っている訳ではないが、そういわれるとちょっと味見してみたくもなったステラであったが。
流石にそこまでやると、既に倫理的に綱渡りをしている自分がいよいよ取り返しがつかなくなりそうかなーと、流石に自重した。
今更? はて。何のことだろうか。