よう実の世界に転生してしまったから 作:糸屯ちおり
坂柳のお腹にチンポ擦り付けてたらいつの間にか夢が覚めてた。まあ気持ち悪い奴だな。我ながら人としてヤバいレベルの気持ち悪さで自己嫌悪しそうになるが、同じ状況になったらやっちまう男は多いと思う。
他人を見下しまくってる超優秀な女子を、デメリットなしで好き放題できる。しかもお姫様みたいに可愛いときたら、やるだろ。お姫様ってよりは深窓の令嬢って感じだが、中身は攻撃的な性悪だ。ほんの少しの良心もどっかいっちゃうわ、坂柳が相手だと。
改めてイカ天使にはお礼を言いたい。
ありがとうございました。本当に、本当にありがとうございました!
おかげで最高のオモチャが手に入ったので感謝してもしきれません。はじめての淫夢から1週間が経ちましたが、毎晩欠かさず坂柳有栖は悔し涙を浮かべています。中学時代の教師が坂柳で抜いてる声が聞こえてきた時はえづいてました。あれはちょっとやりすぎだからやめて欲しいな。男にハー、とかうっっ、とか言われると俺が気持ち悪くなる。
「お前のことレイプしたい奴おおすぎるだろ。変なフェロモンでも出てるんじゃないの?」
「……」
「もしかして男に襲われたことある?」
「ふ、ふふ……襲わせたことなら、ありますよ。あまりしつこかったので、社会的に殺してあげました。みのほどしら……ずっ」
高育の制服っていいよな。ブレザーは赤。スカートは白で丈は太ももの上だ。脚の綺麗さが凄くよくわかるし、清楚な感じに見えるのもいいね。
本日は初日と同じシチュエーション。
坂柳が立っているのは、満員電車のドア横の角。俺はガードするように彼氏面して密着して、両手を頑張って伸ばしている。
付き合ってもない女子と向かい合って、好き放題に尻をまさぐる。このまま電車から連れ出してラブホに引きずり込みたい。そろそろ本気でヤリたくなってきた。生まれて初めてかもしれない。特定の女子とヤりたくて気が狂いそうになってるのは。
「レイプしていい?」
「ごじゆうに……どうせただの悪夢です、からっ。こんなもの、現実には何の関係も……」
坂柳は心底蔑むように笑みを向けてきた。ただし体は正直なようで、カタカタと震えていて、柔らかい股が何度も波打っている。
まじでこいつの下半身、触り心地が抜群だ。
赤ちゃんみたいにぷにぷにしてて、めちゃくちゃ細いのに柔らかい。しかもスベスベだ。
「こんな夢見るとか、淫乱なんだな?」
「ふふ、なんとでも言って、くださ……起きたら消えてしまう幻、あなたには何の価値も……ふ……っ」
言ってろ言ってろ。
思う存分
「わかるだろ? コレ。お前にぶちこみたいんだけど」
「鳥肌ものですね……女性の扱い方は落第点。サイズだけを主張されても……ぅ」
握りやすいサイズのぷに尻。強く揉んでやるとビクッと反応する。ほんと触り心地よすぎるわ。犯す時は後ろから引っぱたくの確定。
「明日はずっとココ責めてやるから、想像しながら授業受けろよ?」
尻から右手を離して、淡い胸の膨らみに押し付けて、小さな出っ張りを指で突く。ぐりぐりと適当に回してやると、坂柳はきゅっと目を瞑った。
柔らかい股の肉もキュッと絞って、瞼の下に透明な筋を作る。ほんとレイプ適性あるわこいつ。俺なりの褒め言葉だ。可愛いってこと。
「おい姫さん?
「ああ、橋本くん。なんでもありませんよ。少し夜更かししてしまって……ふふ、読書にふけるのも程々にしなければいけませんね」
時が経つのは早いね!
夜な夜な坂柳いじめを楽しんでたら、あっという間に4月下旬になっちまったよ。にも関わらず有栖ちゃんは絶好調。持ち前の頭脳と視野の広さを駆使して、クラスでの地位を着々と固めております。
今、Aクラスで発言力があるグループはふたつ。姫こと坂柳
友達想いのいい男だよ彼は、うん。
だが、坂柳は顔が良いし頭めっちゃいいし上っ面のコミニュケーション能力にも秀でている。加えて、ポイントのカラクリを早期に突き止めた功績が大きく、皆から一目置かれている。
無条件で10万もらえるわけじゃないから、ちゃんとした学校生活を送るべき。発覚した翌日にすぐ皆に訴えて、今のところうちのクラスは品行方正に高校生活を進めている。もし何も知らないままだったら誰かしらやらかす──羽目外しすぎるヤツが出てた可能性は否定できないから、早期発見の功績は大きい。ってのがA皆さんの見方。
「姫さんってやっぱ凄いよねぇ。帰ってまで読書とか偉すぎ〜」
「ふふ、私はなにも文字だけを読んでいたとは言っていませんよ? マンガかもしれませんし、読書というだけで優秀というのは早計かと」
坂柳が澄まし顔で頭良さそうなことを言っている。
何読んでたかは俺も知らんけども、眠そうなのは立ちっぱで体
やっぱ優秀なんだな。それも鬼のように。
精神力も鬼だろ。最近は『明日学校で犯すから』って最後に言うようにしてんだけど、何食わぬ顔で話しかけてくるからなあいつ。まあ、ちょっと引きつっていることに俺は気づいているのだが。別に観察眼がすごいわけじゃなくて、毎晩抱き合って顔みてればわかるようになる。
「あんた、何企んでんの?」
「おー、
坂柳と坂柳派の男子、橋本君を観察していると、ペットボトルやら缶やら抱えた女子が来た。不機嫌そうな顔で歩いてきた。ほんと疲れるって言わんばかりのムスッとした顔だが、何気にこのクラスで一番美人な疑いがある。
「ジャンケンで負けたら買ってくるとか、あんたら小学生?」
「中学生でもこれくらいやるし、高校生もやってるだろ。現に俺らが」
「ああ言えばこう言う」
「ありがと
坂柳のことは姫と呼ぶようにしている。理由はとってもシンプルだ。その方がなんか燃えるから。主に坂柳いじめをする時に。
「渡してきたけど、あいつらお礼くらい言えっての」
「姫は言ってなかった?」
「坂柳はまあ。問題は橋本。なんなのあの腰ぎんちゃく」
しかしまあこいつも気が強い。
「ひどくね? 橋本も頑張ってるじゃん。お前、なんの権利があってあいつを悪く言うんだ?」
「は? あんたら仲良かったっけ?」
「いや別に。何となく肩持ってみただけ」
「変なやつ……何考えてるのかわかんないし、あんたって不気味」
面と向かって不気味とか言えちゃうのは凄いぞ。
好みの顔してなきゃシカトしてるな。
「で、なに企んでんの? ポイントのカラクリを解き明かしたヒーローさん」
「うまいことみんなに伝えたのは坂柳だから。姫の手柄ってことでよくね?」
眉をひそめている神室は美人だな。男子の誘いをことごとく拒否してる女はやっぱ違うね。この容姿なので入学式の直後はガンガンアプローチされてたようだが、何人か玉砕したところでピタッと止んだ。
やたらガード硬いのが判明して、軽く誘ったりしたらハッキリ拒否られて終了であると、多くの男子は及び腰になったのである。
「だから、坂柳
「どういうつもりも、姫がリーダーでいいじゃん」
「いやなんだけど」
「お前、一緒に行動してるくせにひどくね?」
「別に、好きで一緒にいるわけじゃない」
だろうな。
ガチで嫌悪って感じはしないけど、脅迫されて従ってる形だから、まあ面白くないのは事実だろうな。手のひらの上で転がされるのとか嫌いそうだし。好きなやつは中々いないか。
「だったら離れればいいだろ。葛城のグループって手もあるぞ?」
「冗談でしょ。何が悲しくて、男臭いグループにわざわざ……しかもスキンヘッドとか。わかってる? スキンヘッドなのよ」
「スキンヘッドに罪はなくね? なんなんお前」
ポイントの件は、発見者オレ、皆に拡散して納得させたのは姫って感じだ。姫に真っ先に相談もとい報告して場を整えてもらって、誰にでもわかるような丁寧な説明までしてもらった。
有能な上司を持つと部下は楽だね。
後日『特別試験』についても共有してもらったし、姫は働き者で素晴らしいわ。うん、特別試験。親切な先輩Bが詳しく教えてくれたんだが、通常の学力試験とは大きく異なる試験で、クラスごとのチームワークや作戦、駆け引きが求められるのだとか。
結果によってクラスポイントの増減が発生するので、収入増やすにあたって超重要なイベントと言える。また、クラスの入れ替えが発生したり、最悪だと
ここで補足しておくと、高育の売りのひとつである『希望の進路100パーセント』というのがあるのだが、それはあくまでAクラスで卒業できた場合。
A~Dの順番は評価順で、入学後はクラスポイントが高い順となる。
「姫にまとめてもらえば上位は固いだろ。俺達は言うこと聞いてりゃいいんだって」
「はあ……ダサい奴」
「お互い様だな。お前も俺も姫の取り巻きなんだから」
結論。
リーダーは大切です。
そして勝てるリーダーは必ずしも人格者とは限らないし、逆の方が勝率高い場合もままある。特に三年間という短期決戦となると、四年後以降のことは考えなくても良いわけだし、坂柳みたいな非人道的な人間の方が結果出せるかも? ごめん姫。今は好き放題言ってるけど、性格的に素敵なところがあるって俺はちゃんと信じてるから。
「一回やってみたかったんだよ、こうやって顔に影つくるやつ」
「はあはあ……狭いのですが……そこ、どいてくれませんか」
お待ちかねの深夜になった。
今回は電車じゃない。飽きてきたのでラブホがいいなーと思ってたら、バスだった。だが残念がることはない。夜行バスでしかも個室だ。日本で数えるほどしかない寝台バスだってさ。
修学旅行先で事故があったらしく、やむを得なく深夜に戻ることになったため、夜行バス。っていう設定みたいだ。それでこんな高そうで数の少ないバスが使えるのか、って疑問はあるが、これは夢だしどーでもいい。
「あなた、退学になりますよ。私がここで大声を出せば、誰かが」
「叫んだ瞬間、股開かせてぶちこむ。犯されてるとこ見られたい?」
しかしすげーなこの夜行バス、寝台バス。個室って言っても布で覆ってるだけで、狭いけど、ちゃんと周りからは見えない。布自体がかなりぶ厚いので、光を当てても影にもならないだろうな。
形は長方形。同じ形の物体がバスの中に敷き詰められている感じだ。全員は乗れなかったから、何台かにわかれてるんだってさ。どうでもいいわ。
「……」
「夢の中でもそんなん嫌だろ? チンポ入れられてるとこクラスメイトに見られるとか」
「ゆ……め? ああ、そうでした……悪夢、悪夢でしたね、これは」
坂柳は顔をしかめて呟いた。
状況認識が危なくなっていたようだ。
「見てないで触るか舐めるかしてくれよ。それとも片っ端から男子呼びつけて、目の前でチンポ突っ込んでやろうか?」
「……」
坂柳は一瞬うつむいて、ちらりとこちらを見上げた。内股で座り込んで、少しだけ仰け反っている格好。もちろん制服姿だ。ただしご親切にシャツのボタンは外れているし、何個か弾け飛んでマットの上に転がっている。まさに乱暴されてるって感じだ。
「下品な形をしていますね。あなたと同じです」
坂柳はすっと目を細めて、ひとさし指でその下品なモノに触れた。もどかしい刺激が先端に走る。細い小指の先がクチュクチュと卑猥な音を鳴らした。
いきなり先っぽを押し広げてくるとか、こいつ交尾のセンスもあるのか? 依然として坂柳の綺麗な顔には長い影がかかっている。小さな鼻の先にはパンパンの肉袋がぶら下がっている。
超至近距離での見せ竿。
坂柳にどうしてもしたかったことのひとつだ。ありがとう天使。おかげで感動と興奮が限界突破してる。
「あー……先っぽもいいけど、両手で握ってくんない? それで根元舐めて」
「……はぁ、ケダモノ……心から軽蔑します、
うーん、ここも天使に感謝。顔と名前をそのままにしてくれたお陰で、今ヤッてるのは紛れもない俺自身だと実感できる。
下半身は1.5倍くらいになってるが、こっちはほんとありがとう。パパっと計測したら、なんと22.3センチだったよ。見せ竿に最適。そして、小柄な坂柳にぶち込んだらどんな絵面になるか、想像しただけで暴発しそうになるね。つまり最高だ。
「は、ぁ……れー、ろ」
角に追い詰めた格好のまま、強制奉仕開始。
坂柳の吐息が
ぎこちない手つきで包み込まれるのが、言いようもない快楽をあおってくる。もう少し抵抗してくれても良かったが、こうなったら心ゆくまで。思えばたっぷり煮詰めたことだし、犯そっと。
「れろ、れろ、はぁー……れ、ろ」
「いいぞ。すげーいい。じゃあ頬ずりしてみて。抱き寄せるみたく」
俺は更なるリクエストを出した。無理矢理いちゃラブ奉仕のシチュエーション超好み。最終的に自発的にするようになるまでがセットな。
「はー……れろ、っ、注文が多い……これで、これでいいですか? もっと顔を寄せて、頬で……っ」
坂柳はきゅっと目を閉じて、チンポを顔に抱き寄せた。当然、肉の袋も頬に触れる。じゃあ次は玉でも舐めてもらうか。決まり。玉舐めご奉仕。
最後は背面座位でガン突きって決めてるが、それまで思いついたプレイは全部やらせるつもりだ。
丁寧に書いているつもり。
坂柳いじりは続くよ!
次にへし折って欲しいヒロイン
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神室真澄
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森下藍
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一之瀬帆波
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長谷部波瑠加
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堀北鈴音
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櫛田桔梗
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朝比奈なずな