よう実の世界に転生してしまったから 作:糸屯ちおり
ボイスレコーダーはない。生憎と嘘が現実になる魔法は使えない。おい天使なんとかしろ。何とか言えイカ。なんてな。暇だったから困ってるフリして遊んでみたが、俺の行動選択肢は既にひとつに絞られている。
──特殊空間『ヤれば出られるかもしれない部屋』
発動しろって唱えたら黒い扉が出てきたから、開けてみたら夜景の綺麗な部屋が向こうにあった。
中に入ろうとすると警告の文章が空中に浮かんで、『交尾対象と同時入室しない場合、永久に脱出不可となります。それでもよろしいですか?』とな。
俺は半分くらい体が入った状態で、鼻で笑った。
よろしいわけねーだろ。危ねえよ。なんで半分くらい入ったところで警告してくるんだよ、そういうのは先に出せ。手遅れになるところだったじゃねーか。
すんでのところで永久幽閉を回避した俺は、暇だったから聞いてみた。警告文章に向かって話しかけてみたんだ。そしたらなんと会話してくれた。渋いオッサンの声で。
「食べ物とか飲み物とか持ち込みできる?」
『できない。中にある』
「あっそう……じゃあ、ゴムは?」
『認めなぃん。アイテムは支給品のみ可能だ』
支給品ってなんだよ。
あと渋いイケボやめろ。ちょっとおネエっぽいのホントやめろ。認めなぃんってなんだよ。色気出してくるんじゃないよ。
「支給品ってなんだよ」
『みかん味の錠剤。受精確率を0パーセントに低下させる。条件、交尾後5時間以内の摂取』
急に機械的な喋り方になったな……なんですと?
そのみかん味のやつ、ピルみたいなもんか? つまりゴム不要ってことだ。マジか。1年分くらいくれないかな。
『アイマスク、ロープ、ローション、ほか多数のアイテムあり。使用する際はフロントに連絡すること』
フロントって……やっぱラブホなのか?
まあなんでもいいや。連れ込み場所として使えるならなんでもいい。
あんだけなずな先輩を夢中で貪ってたのに、この時の俺は櫛田に集中しようと決めていた。難易度ナイトメアかと構えてたが、こんな空間が使えるんならいくらでもやりようはある。
「お……来たか?」
インターフォンではなく、ノック音が聞こえて、玄関のドアが開いた。
勝手に入って来いと伝えておいたとおりだ。
そのままリビングまで来てくれれば、後は腕を捻りあげて連れ込むだけ。カチューシャはあんま好きじゃないからなしでいこう。
「おーい、きたよー」
櫛田が部屋に入ってくる。
ラッキー、制服のままだ。正統派ヒロインって感じの可愛い顔の下には、見るからにハリのありそうなおっぱい。健康的な太ももが眩しい。
俺は軽く手を上げて櫛田に近づき、素早く首を絡め取った。右腕でガッと。甘いシャンプーの香りが飛び散って幸せな気分になる。
「──ムグッ!?」
櫛田の口に左手を押し付けて、黙らせる。
ヘッドロックの力を強めて、俺は櫛田を引っ張った。転びそうになりながら美脚が暴れる。構うことなくラブホ風の空間に引っ張り込むと、幻のように扉が消える。
「っっ! なによ! いきなりなに──」
櫛田は怒りを顕にして、すぐに固まる。
異常な状況を目の当たりにして、頭がフリーズしたのかもしれない。放り投げられたベッドの上で、目を見開いて部屋の中を見ていた。
こちらはヤル気がどんどん漲ってくる。学年トップレベルの美少女と一緒に、出られるかどうかも怪しい部屋に閉じ込められたのだ。これが昂らずにいられるか。櫛田のことは飽きるまで使い倒してやるつもりだ。
「……サイアク」
櫛田はベッドの隅に移動すると、何人か殺してそうな恐ろしい表情で睨んできた。赤いブレザーの袖をギュッと握り潰して、小さな唇から「チッ……」と乾いた音を飛ばす。
学校生活ではキラキラしている瞳は、危うい濁りを帯びていた。病的にすら見える。とても攻撃的で憎しみに満ちた眼差し。少し前で媚びた顔をしていた美少女とは、とても同一人物には思えない。
「あんたも退学させてやる」
「無理だろ。俺の方は学級崩壊させたこと皆にバラしてやるよ。他にも事実無根の噂をたっぷり流す。仲良い女子でお前がウザいって奴が何人かいるから、協力して潰してやる。人気者どころか嫌われ者にしてやるから、楽しみにしとけな?」
「……殺す、殺す殺す殺すコロス」
とても広い豪華な部屋に、ゾッとするような低い声が静かに溶ける。
高級感たっぷりの部屋だ。
ベランダ側は大部分がガラス張りになっており、夜の湖が美しい。高さは多分5階くらい。ベッドはベランダのすぐ横。サイズはトリプルで、黒い本体に真っ白な毛布が乗っている。床はワインレッドのカーペットに覆われていて、本来なら出口があるべき場所にドアはない。ベランダに出るための扉もない。
部屋のスペースはとにかく広くて、ベッドのスペースは全体の1/3くらい。反対方向には細い通路があって、曲がり道が一本。繋がっているのは外ではなくシャワールームだ。
「殺してやる!」
「言っとくけどナイフとかないからな。つか精神力やばいなお前。ヤラれてる時はずっとマグロだったくせに、終わった瞬間これとか」
ベッドの脚の向こう側には小さなソファーがあって、背もたれの上の方に布がひっかかっていた。適当にぶん投げた櫛田のパンツだ。
真っ白でハリの良い太ももの間からは、白濁色の液体が垂れている。
ここまでいけばもうわかるだろう。
今は事後だ。俺は部屋に入るなり櫛田をベッドに押さえつけて、とりあえずヤった。二回連続で犯したが、血はほとんど出なかった。櫛田は処女だった。
そのくせ歯を食いしばって連続レイプに耐えやがったから、マジで化け物メンタルだ。
「強姦魔……人間のクズ」
「そうだよ? つか人間じゃねーし」
説明が面倒くさいから、俺は淫魔的な生物だって言ってある。なずな先輩の時と同じだ。その方が非現実を受け止めやすいと思うからな。
実際、櫛田も信じた。いきなりこんな場所に転移させられたんだから、信じるわな。人間じゃ絶対無理な神業だし。
「だから好きなだけできるんだわ。えっち。逃げる方法とかないから、諦めてやられてろ」
「はっ……好きにすれば?」
「寝落ちたところで絞殺でもするか?」
「さぁ? ここって異世界ってやつなんでしょ? だったら死体放置してってもいいよね」
櫛田は真顔で淡々と言った。
ヤベー奴なのはわかってたつもりだったけど、ここまでだとは思わなかった。うーん燃える。天使は見かけだけで、中身は堕天使。それも重度のメンヘラだったようだが、俺こっちの方がいいわ。
「おう、いいぞ? やれるもんならやってみろよ。櫛田みたいないい女を好きなだけレイプできるなら、最終的に殺されてもいいわ」
「ヤバ……イカれてるでしょ、あんた」
櫛田の細い手首を掴んで引き寄せる。大きく開いたブレザーの間では、抜群のハリを誇る大きな美乳が揺れていた。ワイシャツは破って、カチューシャと一緒にゴミ箱に捨てた。
裸ブレザー。髪下ろし。
どっちも似合ってるぞ、櫛田。
「手をついて尻突き出せ。次は後ろからハメてやる」
「……」
櫛田は大人しく背を向けて、犬のように四つん這いになった。
抵抗しても無駄だとわかっているんだろう。
ぷっくりと膨れた尻は適度に引き締まっていて、形がとても綺麗だ。ミニスカートの中は丸見え。無駄毛もろもろは処理してるのかナチュラルなのか、脚もおまんこもつるつるだ。
「次は鳴かせてやるからな。おら、力抜け櫛田」
「っ」
品定めでもするようにチンポで尻をビンタしてから、ひと思いにぶちこむ。
何にも覆われていない生のモンスターディルドが、櫛田桔梗に突き刺さった。膣肉が必死に閉じようと抵抗してきたが、ドチュッッと一気に根元まで。
エロい尻が俺の腰に潰されて、櫛田はビグンッと乳を揺らして痙攣。思い切り俺の手を振り払うと、勢い良くベッドに突っ伏した。うつむき、枕を噛んで声を殺している。
「ふー……フーッ……フーッ……っ」
「無駄なことしてんじゃねえよ。おら、諦めてぶっ壊れろクソ女。顔上げろって言ってんだよ!」
腰を軽く引いて、ドチュッ!
櫛田がまたビクンと震える。
雑に叩きつけて腟を広げ、真っ白な尻の右側を引っぱたく。乾いた音を鳴らしてやると、櫛田は潰れた悲鳴を漏らした。
「──うぎゅッ」
「不細工な声出すなよ。萎えるだろ?」
さらさらで愛嬌のあるボブヘアーが乱れる。俺はブラウンの髪を上から鷲掴みにした。上手いこと髪が抜けないよう調整しつつ、それでも痛みは与えつつ持ち上げる。
「っ、ったい!」
小さな顔が激しく暴れて、透明な雫が弾け飛んだ。
前が全開になったブレザーの前面で、ぷるんぷるんと揺れる美乳。俺は甘い香りのする髪を掴んだまま、櫛田の顔を引き寄せた。
「あぅっ」
「ようやくいい声出たな。可愛いぞ櫛田」
「死ね! っ……ッ! ぃ……あっ、ぁっ」
悪態をついた後にチンポで突かれて、か細い鳴き声をあげる。
櫛田は必死に耐えていた。顔を見せないようそっぽを向こうとするが、髪を引っ張られて涙を飛ばす。ゴリゴリ拡張されていく腟は痙攣しっぱなしで、チンポを押し付けるたびに愛液が飛び散る。
大洪水だ。櫛田桔梗はおまんこから透明な汁を垂れ流していた。
「あー、きもちいー……いい穴もってんじゃん。折角だから使い倒してやるよ」
「い……あっ、あっ、あめ、れりゃっ!」
「何言ってんのかわかんねえって。はー……適当に喘いでオナホになってろ。お前の鋼メンタルぶっ壊して、チンポのことしか考えられなくしてやるから」
空いている方の手で尻をいじめる。次は左だ。
ぱん! ぱん! ぱんっ! と軽快なリズムで引っぱたいてやると、腟の肉が痛いくらいに締め付けてきた。無理やり持ち上げられている綺麗な顔から、可哀想なくらい大量の涙が流れ落ちる。
ブレザーの右肩部分がずり落ちかけて、真っ白な撫で肩があらわになった。胸のあたりをきゅっと抱きしめている櫛田はめちゃくちゃ可愛かった。
「クラス崩壊させたんなら、お前のこと嫌ってた男子共もいたんだろ。でもお前ってめちゃくちゃ可愛いからな。ヤリたいって思ってたヤツは沢山いたんだろーな……そいつらの分までコキ捨ててやるよ」
「ッ、さいっ……てい! あっ!」
死ぬほど悔しそうな顔で睨んでくる櫛田の尻をもっかい叩いて、激しく腰を打ち付ける。
先っぽまで引っこ抜いて、ドチュッ! 適当に腰を引いて、ドチュッッ! めくれ上がったミニスカートの下、手のひら以上の長さを誇る極太チンポが何度も何度も叩き込まれる。
「あっ、あっ、ぁぅッ! くるし、いっ……ぬいてっ、チンポ抜いてよあ゛ぁっ! っっ、ムリやめてやめろっ!」
弓を射るように狙いを定めて、子宮の少し右上を叩き潰す。
また、可愛い尻がグニャリと潰れた。
櫛田の愛液に包まれたチンポが熱を帯びる。
「っっっ、は、ぁ」
「もう一発。オラッ!」
卑猥な水音と共にチンポを動かし、特に反応が良い右上部分を集中砲火。
髪を掴む手に力を入れて、貪るように頬を舐める。
ぱんぱんぱんぱん! ぱんぱんぱんっ!
頭がおかしくなりそうな感覚。桔梗の中でチンポが跳ねて、目の前に白い火花が散った。
「あっ、あいっ、そこっ、ちょっとほんとむっっ! ぇうっ、ぁん! うんっ、あへぇっ!」
快楽に抗えなくなってきたことがわかる鳴き声。
憎悪から恐怖と絶望に変わる表情。
ボサボサに乱れた髪の毛。涙とよだれを垂れ流している櫛田の姿に、俺は我を忘れてぶちまけた。
びゅっ! どびゅるるるるる! びゅるるる! どっぴゅうううっ! どぴゅるるっ! びゅるるるるるるるっ!
「きゃんっ! きゃうっ! まってあづっ、あづいやだっ、あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ! かはっ!? ぬいてぬいてぬいてぇ! あひゃっ! きゃんっ! っ、ころ……して…………あっ! アンッ! きゃうんッ」
本能全開で射精しながら、海老反りになった櫛田の口にしゃぶりつく。
噛み付く余裕すらないのか、抵抗する意志よりも快楽が勝っているのか。櫛田の唇は呆気なく俺の舌を招き入れて、中でいやらしい音を奏でた。
「ぅ……っんぅ! んぢゅっ、は、はっ…………ッッ! んぢゅっぢゅっぢゅっ! んんぅーーーーーーーーーーーーーっ」
櫛田が舌を絡めてくるたび、一息つこうとしていたチンポが熱を帯びる。
また反り返ったのが自分でわかった。
こうなったら抜かずにどこまでヤレるか試してやる。ゴム無し最高。俺が疲れるまで櫛田には頑張ってもらうのは決定。お礼ってことで、最後の一滴まで搾り取らせてやる。
櫛田桔梗に似合う仕打ち『補足──1は最低72時間。3でも心は中々落ちない状況で地獄』
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1.ヤれば出られるかもしれない部屋
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2.即落ちで程々に懲らしめて次へ
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3.1が運悪く延長して絶望√