【完結】露蜜のカンバス~メスなボクでも幸せになりたい 作:渦螺しお
男の娘のようでそうではない、「9割女性な男子」という趣味全開の本作。
最後までお読みいただいたあなた様──特にハーメルンという二次創作メインの場で、本作を見つけて読んでいただいたことに、感謝しかございません。
この場を借りて、厚くお礼申し上げます。
妄想x年、執筆21日。ひとまず区切りがついたので、ここで筆をおきます。
初めての挑戦につき、不慣れで拙い部分はどうかご容赦ください。
それにしても、官能小説って書いていると血圧上りますね。
物語の裏話的なものは山ほどありますが、そこは語らず、読み手の皆さまそれぞれにゆだねたく存じます。
制作裏話をひとつだけ。
とにかく、さまざまなコスとシチュでエロさせる。おれ得だけで思いつく限り書いていこうっていうのが最初のコンセプトだったんですが……やっぱり気持ちを込めていくとキャラ造形に凝り始めちゃって。あれやこれや設定つっこむほどに話が混み入り、大筋プロットを作るはめになりました。
特に神代は、書いている内にキャラが立った「予定外なダークヒーロー」でした。
終わりらしい終わりがない作風なので、気が向いたらまた書こうと思います。
第二部のプロットはありますので。
よろしければ、お気に入りや評価をしてやってくださいませ。今後の指標や励みになります。何卒よろしくお願い申し上げます。
◆執筆協力:Google Gemini
校正と、専門知識の整合性確認のみを依頼。
後はリオ衣装生成(だいぶ人力修正したけど)と、褒めちぎってモチベ―上げる編集さん役。
エロはcGPTダメだったんで助かりました。
──おまけ。
【『露蜜のカンバス』登場人物一覧】
1. 井山 理央(いやま りお)
・社会的立場: 東京美術大学(東美)1年生。専攻は油画科。アートセラピー学科のSA──スチューデント・アシスタントも務める。
・身体的特徴・容姿: スウェーデン人の父と日本人の母を持つハーフ。透明感のある白い肌、陽光で琥珀色に透ける瞳。髪型は黒のウェーブがかったショートボブ。ファッションデザイナーの母・美佐緒から「一人娘」として溺愛されている。そのせいで子供の時からフェミニンな服を着用~好む傾向があるが、スカートは嫌い。
・生い立ち: 幼い頃に父を亡くして育ったため、自身の男性としての感覚が疎く、異性として男性を見るように。特に年上の男性に無意識に父性を求め、依存しやすい。
・性格: 内向的でおとなしい。やさしく流されやすいが、時として凛とした一面が出る。独りに慣れている。
・肉体特性: 二次性徴期に女性ホルモンが多くなり、極めて女性的な体つきと骨格になっている。肛門と直腸に女性器のような特質が発現。医師・笹川いわく「第三の性」。彼のさらなる調整により、性的刺激に敏感になっている。
2. 神代和樹(かみしろ かずき)
・東京美術大学 アートセラピー学科 准教授。
・本作のメインヒーロー。
3. 椎野 真憂(しいの まゆ)
・社会的立場: 東京美術大学1年生。油画専攻。
・リオの友人であり「暫定カノジョ」を勝手に標榜する。
4. 高木 健也(たかぎ けんや)
・東京美術大学1年生(真憂の高校時代からの友人)。
・真憂を通じて知り合った友人。
5. 井山 美佐緒(いやま みさお)
・リオの母親で ファッションデザイナー。
・早逝したスウェーデン人の夫(商社マン裏設定)に代わりリオを育てる。溺愛しているが意識無意識かかわらずリオを「美しい女の子」に仕立てしまった主原因。
6. 笹川(ささがわ)
・医師。「ささがわクリニック」元院長(現在は渡米中)。
・ リオの肉体を「メス」へ作り変えた創造主。
7. 川辺(かわべ)
・大学生(他大)。
・リオの学生(後期)時代のクラスメート。初めてリオが意識した男性
8. 郷原(ごうはら)
・フィットネスクラブ「コアフィット」支店マネージャー。
・元・リオの学生(前期)時代の体育教師でトラウマ的存在。
9. 鳴瀬真(なるせ まこと)
・アパレルブランド『EIDOS』社長。
・ファッションモデルとしてリオを雇用する。
10. 須田加蓮(すだ かれん)
・プライべートサロン『L'Ombre』オーナー。
・鳴瀬の紹介でリオに施術を施す。