※この作品はR-18です。

ケツ穴風俗に体入したらハマちゃったDDの話   作:ルシーアンナ

1 / 2
01.ケツ穴風俗をしようかとおもったのは、本当に好奇心だけだった。

 ケツ穴風俗をしようかとおもったのは、本当に好奇心だけだった。

 

 そもそもアナニーにハマったのが中学の時。

 ディルドとかエネマグラとかアナルパールとか買えなかったから、指でしかしたことなかったけど。

 

 パパ活とかもしてみたかったけど、やっぱちょっとビビってて、高校生まで処女のまま。

 

 

 高1になってやっと出来た彼氏は部活の先輩だったんだけどタチを求められて、セックスしても、

 

「こんなもん?」

 

 って感じだった。

 

 

 彼氏とのセックスではタチやって、家では独りでアナニーして。

 その時にはこっそり買ったエネマグラでケツイキ出来るようになってたけど、やっぱり処女のまま。

 

 もう誰でもいいからケツ犯してくれねーかな……とか思い出す始末だった。

 

 

 先輩とは半年くらいで別れて、それから女子と付き合った。

 俺はバイみたいで女の子も好きなんだけど、女の子とのセックスもやっぱり、

 

「こんなもん?」

 

 って感じだった。

 

 気持ちイイは気持ちイイんだけど、イクまで腰振って終わり。

 オナホとしてんのと変わんねー……まではいかないけど、イッたらちょっと放っといて欲しかったし、結局彼女とも2ヶ月くらいで別れて次にできたのは女の子のセフレだった。

 

 

 で、やっぱりケツは独りで慰めてるって感じ。

 セフレとヤッてから、家に帰ってアナニー。

 ケツのが気持ちイイの誤魔化しきかないくらい歴然で。

 声まで出ちゃうの必死で堪えて、親が帰ってくる時間までは……これまたこっそり買ったディルドの上で上下に腰振ってた。

 

 メスイキはたまに成功したけど、エネマグラの時だけ。

 メスイキできそうで出来ないの焦ったくて泣きそうになるのとか、情けなくて誰にも言えなかった。

 

 

 

 高校卒業して大学に進学。

 それを機に1人暮らしを始めたころ、俺はケツ穴風俗の存在を知った。

 

 解禁した出会い系で知り合った人が教えてくれたんだけど、俺のアナル処女もその人で卒業した。

 

 

 ケツ穴風俗っていうのは、壁に空いた穴越しに突き出されたケツの穴に客がちんぽ突っ込むってだけのインスタントな本番行為を目的にしてるやつ。

 もちろん風俗店として営業してないから、知る人ぞ知る地下風俗って感じ。

 セックスってより、肉オナホみたいな。

 お互い顔も年齢も立場も分からないもの同士、ハメるだけの即物的なやつ。

 

 行ってみたい……ではなく、

 

「やってみたい」

 

 って言った俺に、その人が話し通してくれた。

 彼の知人が経営してるらしい。

 

 

 俺は次の日に面接に行って、初対面の人にケツ穴見てもらって、指突っ込まれて、軽く手マンされて、フェラ抜き実技も試されたあと、

 

「とりあえず最初は体験入店だけど、いつから働ける?」

 

 って聞かれた。

 彼が店長らしい。

 

 30代後半から40くらいの人で、あまりオジサンぽくないけど職業不詳って感じ。

 一見ヤバそうな人には見えないけど、人は見かけによらない。

 ちんぽメチャでかいし、ピアスとかついてた。

 あれハメられたらどんな感じなんだろ?

 

「今日からでもやれます!」

 

 って答えた俺は、そのまま店に連れてかれた。

 

 普通の古い雑居ビルみたいなところ。

 周りは工場とか空き地とか多くて、歓楽街って感じじゃないけど、一応徒歩10分くらいに駅がある。

 

 

 従業員用のロッカーと、洗浄もできるシャワールームがいくつか。

 待機室は狭いけど、Wi-Fi通じてる。

 

 開店前の店内を案内されたけど、マジで、合板の壁で仕切られたところに穴が空いてた。

 足元はマット敷だけど、立ちバック状態になるようだ。

 一畳ほどのブースは一応個室みたいな仕様。

 アロマかなんか、めっちゃイイ匂いがした。

 

 腰の高さの棚の上に箱ティッシュと、自由に使っていいポンプ式の据え置きローションと、箱ティッシュ。

 足元にクズ籠。

 ゴムは受付で渡されるらしくここにはない。

 受付ではサプリなんかも売ってるらしい。

 

 

 客用のロッカールームと、シャワーブースも見せてもらって、制服代わりの黒いTシャツを渡された。

 ロッカールームにクリーニング済みのがあるから、汚れたら着替えるように言われ、裾は縛ってめくれ上がらないよう着方も教わった。

 

 

 そうしているうちに他の従業員が出勤してきて、背の低い文学少年をギャルっぽくした……って感じの子に、

 

「新しいひと?」

 

 って聞かれた。

 でも聞かれたのは店長だったのに、彼が、

 

「分からないことあったら教えてやって」

 

 って言ってくれたので、

 

「よろしくお願いします」

 

 って言っといた。

 

 

 穴の向こうを覗き込んで来ようとする客もいるから、ロッカールームにある不織布マスクをしてからブースに入るように言われたけど、それも黒いマスクだった。

 大きめのやつなのか、顔の大部分は隠れるけど、もしもそれでも身バレ心配ならサングラスとかアイマスクとかそういうのしても良いって。

 まあ、見えなくてもケツさえ使えればOKだからな。

 

 接客する側の人間はセラピストって呼ぶらしい。

 セラピー? って思ったけど、便宜上だろう。

 

 セラピストが立ちバック受け入れる体勢ずっとしてんのはしんどいから、こっちのが床の位置高くなってて、若干傾斜してる。

 クッション材のついた穴にケツ押し当てて、四つん這いになる床もマット敷。

 こっちのマットはベッドにも使えそうな厚いやつらしく、膝もそうしんどくは無さそうだ。

 クッションとかも置かれていて、

 

「これを抱きしめながら受け入れると楽」

 

 って教えてくれたのはさっきの文学ギャル少年――ここには源氏名ないから、『330号セラピスト』さん。

 番号で呼ばれるらしい。

 

 俺は勝手にモジって心の中では『みさお』さんって呼ぶことにした。

 『操』でいいかな?

 

 ちなみに俺は『427号セラピスト』。

 ん~~『よつな』? 『夜綱』でいっか。

 変な名前だけど。

 

 

 最初は操さんの仕事を見学させて貰ったんだけど、操さんはケツだけ貸しながら時々息を乱すくらいで、喘ぐこともなくスマホゲームしながら接客してた。

 すげー慣れたもんだな……ってのと、あの体勢でクッション抱えると確かにスマホいじんの楽そうだってのを学んだ。

 

 たまに生で入れてこようとする客いるから、それは要注意らしい。

 インターホン押すとすぐにスタッフが来てくれるし、1回生入れした奴は出禁になるって。

 つーか、その時点で1回は生で突っ込まれて気づく訳だから、結局入れられちゃうんだけど。

 

 それと穴から連絡先ねじ込んで来る客もいるけど、それは客が退室したら穴の向こうに捨てろ言われた。

 営業とか含めて客と連絡取り合うのはご法度らしい。

 もちろん個人的にウリやるのもNG。

 かなり厳しいペナルティがあるとか。

 

 他には客と会話するのも基本的にNGだし、セラピストが出していい声は喘ぎ声くらい。

 喘ぎも別に無理に出さなくて良いって。

 

 ちんぽ以外にも、指とかオモチャ突っ込まれたり、アナル舐めとかされることあるけど、NGだったら先に言っておけばプレイ内容から除外される。

 だけど指入れはともかくオモチャとかアナル舐めはオプションになるから、稼げるよ? って言われた。

 

 

 

 洗浄は終わらせてたから、自分でローション塗り込めて待機する。

 

 今日は初店だから3人くらい客とれば帰って良いよ、って言われてる。

 明日からはシフト制。

 指名とかもあるから、1人もつかない時もあるし、5人くらい相手することになる時もあるらしい。

 基本的に営業時間は昼の11時から夜10時ごろまで。

 シフトは好きに入れられるらしいから、それで客の数セーブすることも出来る。

 

 昼イチに来てまだ固いアナルの締まりを楽しむ客もいれば、遅い時間に来て他の客に散々使われてとろとろに充血したアナルにハメるのが良いって客もいるとか。

 

 

 その日の俺は、正真正銘『穴』の気持ちを体感した。

 最初はめちゃくちゃ緊張したけど、ちんぽの先入ってきた時から我を忘れた。

 

 やっぱ本物ちんぽはめちゃくちゃ気持ち良くて、気づかいのようなものは一切なく突き込まれる硬いちんぽに即イキしてた。

 だらしない声を漏らして、クッションを抱きしめながら、俺のちんこもだらだらとガマン汁と射精を繰り返してたし、最後の方なんて意識トびかけてた。

 

 たぶん最初の客は若い男だった。

 しかもかなり体力ある感じだから、体育会系か現場系か。

 帰り際には使い終わったアナルをねちっこく撫でて、どこか名残惜しそうに帰ってった。

 

 

 操さんは俺の隣のブースだったからか、初プレイが終わってから覗きに来てくれた。

 

「めちゃくちゃ喘いでたね、モロ感?」

 

 聞かれて、恥ずかしかったけど、

 

「すごい気持ち良かった」

 

 放心しながら言ったら笑ってた。

 

 操さんは不感症なのらしい。

 たぶんそっちのが体力消耗しなくて良さそうなんだけど。

 

「でも、あんたの声聞いてたらちょっと勃った」

 

 って見せてくれたのは、意外に大きいちんぽでびっくりした。

 見せなくても、下半身何も穿くものないからどうあっても見えちゃうんだけどさ。

 

 

 2人目の客は、指入れ時間が長かった。

 1人目は3発出してったけど、この人はケツに指入れて、手マンして。

 それからしばらくねちっこく舐めてて、ちんぽ入れるまでに俺は何回もイカされたし、メスイキもさせられた。

 

 だからこの時も俺は喘ぎまくってて、じっとりと汗かいてた。

 やっと入ってきたちんぽは硬さはそれほどじゃなかったけど、太かった。

 たぶんかなりオッサンなんだと思う。

 ジイさんに近いのかも?

 俺は自分の親父よりずっと年上のオッサンにケツ掘られて興奮してたし、執拗に当て掘りしてくる腰使いもねちっこいのにオッサンがイクまでにまた2回もイッた。

 

 ちんぽ抜かれてもまだケツ穴ぱくぱくしてて、

 

「いいオマンコだったよ~」

 

 オッサンの声が聞こえてきたのに、キュン♡ てした。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。