※この作品はR-18です。

姉攻略 ~美しき姉を独占したい弟の歪んだ愛~   作:riri5275

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姉攻略 ~美しき姉を独占したい弟の歪んだ愛~序章

「18歳未満の方は閲覧禁止です 。

相依為命の美姉を、彼氏から奪い返す禁断の背徳ストーリー。 心理描写たっぷりで、姉の崩壊過程をお届けします」

 

渋谷の夜はいつも騒がしい。

 

俺はリビングのソファに寄りかかり、スマホの画面を眺めているけど、一文字も頭に入ってこない。

 

玄関の鍵が「カチャリ」と鳴った。 まず聞こえてくるのはハイヒールの音――澄んで、リズミカルで、姉らしい足音だ。

 

「ただいま、悠太。」

 

姉の声は少し疲れを帯びているのに、優しい。

22歳の高橋遥――俺にとっては、たった一人の家族。 黒のタイトなワンピース、襟元が少し開いて鎖骨と白い肌が覗く。

腰は細く、胸の膨らみが布地を押し上げ、膝上丈のスカートから伸びる脚は肉色ストッキングに包まれ、尖ったハイヒールが木の床を叩く。

 

両親が事故でいなくなってから、姉は俺を一人で育ててくれた。 バイトしながら大学を卒業し、今は渋谷の外資系企業でアシスタントをしている。給料は俺の大学生生活を軽く超えるレベルだ。

 

「お帰り。今日は遅かったね?」俺は平静を装って聞いた。

姉は笑ってバッグを玄関に置き、靴を脱ぐ。 屈んだ瞬間、スカートの裾が少し上がって、ストッキングの太もものラインが照明に照らされた。

 

「友達とご飯食べてただけよ。」

 

友達? 心臓がドクンと鳴った。 午後、姉が送ってきたLINEには「今日は同僚と飲み会♪」と自撮りが添付されていた。 背景は渋谷の居酒屋。笑顔でピース。

 

でも、俺はこっそり姉のスマホを見た。 その「同僚」の名前は佐藤。会社のマーケティング部の新入り男子。 もう三回デートしてる。

 

姉が……彼氏を作った。

 

俺は表面上「ふーん」と返事してスマホに戻った。 でも胸の奥で、何かが燃え始めた。

 

小さい頃から、姉は俺のすべてだった。 熱を出した夜は背負って病院へ。受験に落ちた日は一晩中抱きしめてくれた。

初めての夢精のシーツを、姉は赤面しながら洗って「男の子は成長するものよ」って優しく言った。

 

「悠太がいるから、他の男なんて要らない」って、姉はいつも言ってた。 なのに今……他の男に抱かれるつもりなのか?

 

夕飯の後、姉はシャワーを浴びに行った。 俺はリビングで水音を聞きながら、頭の中がぐちゃぐちゃになる。

 

浴室のドアに近づいた。 鍵がかかってなくて、少し隙間が開いている。

 

湯気が立ち込める。 姉はシャワーの下で背を向け、長髪が濡れて肩に張り付いている。 水滴が背中を滑り落ち、腰のくびれ、ヒップの丸みが照明に浮かぶ。 姉は鼻歌を歌いながら体を洗っている。俺の存在に全く気づいていない。

 

息が荒くなった。 ドア枠を握る手が震える。

 

姉ちゃん……知ってる? 俺、もう子供じゃない。 お前を守るだけの弟じゃなくて……お前を独り占めしたい男だ。

 

水音が止まった。 姉がバスタオルを巻いて出てきた。髪から水滴が落ち、頰が熱で赤い。

 

「悠太、まだ起きてるの?」 姉は笑って俺の頭を撫でた。小さい頃と同じ仕草。

 

その瞬間、俺は姉の手首を掴んだ。 思ったより強い力で。

 

「姉ちゃん……本当に彼氏できたの?」

 

姉は固まった。 バスタオルの端が少し緩み、胸の谷間がわずかに見えた。

 

空気が凍りつく。

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