姉攻略 ~美しき姉を独占したい弟の歪んだ愛~ 作:riri5275
深夜の部屋は静かすぎて、息遣いが響く。
俺はベッドに座ったまま、拳を握りしめていた。 唇に残る遥ちゃんの感触が、消えない。 柔らかくて、熱くて、少し震えていた唇。 あれは夢じゃなかった。
ドアが小さくノックされた。 心臓が跳ね上がる。
「悠太……入っていい?」 姉の声。震えが混じっている。
俺は返事もせずにドアを開けた。 遥ちゃんは薄いシルクのネグリジェを着ていた。 先ほどのバスタオルとは違う、薄くて透け感のある生地。 肩紐が細く、胸の膨らみがはっきりと浮かび、裾は太ももの半ばまで。 髪はまだ湿っていて、頰は赤らんでいる。
「話があるの。」 姉は目を伏せて入ってきた。 俺はドアを閉めて、鍵をかけた。
「姉ちゃん……さっきは、ごめん。」 俺は先に謝った。でも、心の中では全然謝りたくなかった。
遥ちゃんはベッドの端に腰かけた。 「悠太……私たち、姉弟よ。 あんなこと……絶対にダメ。」 声は強い。でも、目が潤んでいる。
俺は姉の隣に座った。 距離が近い。 姉の体温が伝わってくる。
「ダメって……でも、姉ちゃんも感じてたよね?」 俺は囁いた。 姉の肩がピクリと震えた。
「そんなこと……ない。」 姉は首を振った。でも、声が上擦っている。
俺は姉の顎を掴んで、顔を上げさせた。 瞳が合う。 姉の目には涙が溜まっていた。
「嘘だ。」 俺は唇を重ねた。 今度は優しく、でも深く。
姉は最初、抵抗した。 両手で俺の胸を押す。 でも、力が弱い。 すぐに、手が俺の肩に回ってきた。
キスは激しくなった。 舌が絡み、姉の甘い息が俺の肺に入る。 俺の手は姉の背中に回り、ネグリジェの生地を握りしめた。 薄い布が指に食い込む。
「んっ……悠太……やめて……」 姉の声が漏れた。 でも、唇は離さない。 俺は姉をベッドに押し倒した。 姉の体が沈む。 ネグリジェの肩紐がずれて、胸の谷間が露わになる。
俺の手が姉の胸に触れた。 柔らかくて、熱い。 形が掌に収まりきらない。 指先で頂を摘むと、姉の体がビクンと跳ねた。
「や……だめっ……!」 姉は俺の手を押さえようとした。 でも、俺は離さない。 もう片方の手で姉の腰を抱き、ネグリジェの裾を捲り上げた。 白い太ももが露わになる。 ストッキングは履いていない。 素肌が俺の指に触れる。
「姉ちゃんのここ……熱い。」 俺は囁きながら、内腿を撫でた。 姉の体が震える。 息が荒くなる。
「悠太……お願い……止めて……」 姉の声は涙混じり。 でも、脚が少し開いている。 俺はさらに手を進めた。 姉の最も敏感な部分に指が触れる。 湿っている。 熱い。
「嘘だ……姉ちゃん、感じてる。」 俺は指を動かした。 姉の体が弓なりに反る。 「んあっ……!」 小さな声が漏れた。
俺はネグリジェの肩紐を完全にずらした。 姉の胸が完全に露わになる。 白くて、形が美しい。 頂が硬く尖っている。 俺は口を寄せた。 舌で転がす。 姉の背中が反る。
「いや……悠太……こんなの……ダメ……」 姉は泣きながら、俺の髪を掴んだ。 でも、押し返す力はない。 むしろ、引き寄せているように見えた。
俺は自分のズボンを下ろした。 熱くなったものが姉の太ももに当たる。 姉の目が大きく見開かれる。
「悠太……待って……!」 姉の声が切羽詰まる。 俺は姉の脚を開かせた。 姉の中心が俺の先端に触れる。 湿り気が伝わる。 あと少しで……入ってしまう。
でも、その瞬間—— 姉の顔を見た。 涙が頰を伝っている。 瞳は恐怖と悲しみと、 何か、俺を哀れむような色を浮かべていた。
「悠太……お願い……やめて……」 姉の声は小さく、壊れそうだった。
俺の体が凍りついた。 心臓が痛い。 これは……俺が望んでいたことじゃない。 姉を傷つけることじゃない。
俺は体を離した。 急に力が抜けて、ベッドから転げ落ちるように膝をついた。
「ごめん……姉ちゃん……」 俺は頭を抱えた。 涙が溢れてくる。 「俺……最低だ……」
姉はネグリジェを慌てて直した。 体を丸めて、膝を抱える。 肩が震えている。 泣いている。
部屋に沈黙が落ちた。 俺は立ち上がれなかった。 姉の泣き声だけが響く。
「悠太……」 姉の小さな声。 「私……怖かった……でも……」
俺は顔を上げた。 姉の瞳は複雑だった。 恐怖と、 何か、別の感情。
俺は部屋から逃げ出した。 廊下で壁に背を預けて、座り込んだ。 姉の部屋から漏れる泣き声が聞こえる。