※この作品はR-18です。

ユーノ・スクライアは○○○○のようです   作:てふてふ

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ユーノ・スクライアはロリコンのようです
こうして、始まった


「はぁ………」

 

管理局の頭脳というべき無限書庫の奥。

司書長室において、ユーノは十年前に撮った写真を眺めながら、重苦しいため息を吐いた。

 

その原因はユーノの手の中にある一枚の写真が握っていた。

写真が撮られたのはかれこれ十数年前で、『闇の書事件』の裁判が終わったときの記念に、当時の関係者全員で撮った物だ。

クロノやリンディさん達などのアースラの面々、今と大して変わらないヴォルケンリッター達、そして色々な意味で引っ掻き回してくれたグレアム提督達、そして……ユーノのため息の原因の小学生時代のなのは、はやて、フェイト、アリサ、すずかの五人娘。

 

そう、小学生時代(・・・・・)の……

 

もう一度言うよ?

 

『小学生(ココ重要!!』時代のなのは達だ。

 

ユーノ・スクライアはロリコンである。

 

青い果実を愛で、毎日自家発電に勤しむハートフルなフェレットだ。

 

いつ、自分がロリコンになったのか?……それは、ユーノにも分からなかった。

 

フェイトの負担にならないようにと、突如アルフがロリ化して無限書庫に来た時だろうか?

 

いや、リインフォース・ツヴァイの製作の手伝いのとき、ロリボディにするように誘導したり、性格が子供っぽくなるようにデータを作ったりした、あの時も怪しい……

 

いや、そもそも、出会って間もない頃になのは達に温泉に連れ込まれたことがあったが、その時は桃子さんや美由希さんなどの女らしい身体より、なのは達の未成熟な身体に反応していた気もする。

 

ただ、ある日それは『生きる糧』になり、自らの歩むべき『ロリ道』を悟り、ユーノは己の真なる欲求をしたのだ……「幼女を愛でたいっ……出来れば、ペロペロとクンカクンカとかもしてみたいっ!!」と叫びを。

 

無論、始めは受け入れがたかった。

世間的に見れば『ロリコン』は『変態』という偏見の目で見られている。

事実、ユーノもそういう認識だった。

後々に考えてみれば、それはまったくの誤解だった。

確かに、性的に興奮しないかと言われれば……それはNoッ!!と言えるだろう。

だが、犯罪者とロリコンは違うのだ。

ロリコンと己の美学の下で、幼女を愛でる紳士達のことをいうのだ。

彼らはそれぞれ違う美学を持っているが、ただ一つだけ共通しているものがある。

 

それは…………紳士たるもの決して幼女を泣かせない

 

という近いである。

ユーノはそれを同好の士にして先達の田中さん(仮名)、山中さん(仮名)に教えてもらったのだ。

 

霧が晴れたかのようだった……

今まで目の前を覆っていた闇が消えさり、ユーノは解放されたような気分だった……

 

だが、全ては遅すぎたのだ。

ユーノはチラリと写真に目を落とす。

 

小さく華奢な身体。

 

凹凸のないボディライン。

 

汚れのない瞳。

 

そこには、もはや写真の中にしか存在しない天使たちがいた。

この写真を見るたびに思うのだ。

 

「なぜ、僕はもっと早くに気付かなかったのだ!!」……と。

 

かつて、あれほど愛らしかったなのは達は老いが始まり、その胸には脂肪の塊が出来上がっていたのだ(ちびだぬきは除く)

 

なのは? ああ、最終的には冥王に進化したよ? 天地魔闘の構えとかしてたよ?

 

フェイト? ああ、立派な露出狂になったよ? ピンチになったらポンポン脱ぐよ? 羞恥心? 何それ?

 

はやて? ああ、ただの中年親父になったよ? 初期は車椅子に乗った薄幸系美幼女だったのに、今では胸を揉むことを生きがいにしているエロ中年だよ?

 

アリサ? ああ、バーニングアリサになったよ? 秋葉原の女神になったよ? 毎日、バーニングしているよ?

 

すずか? ああ、立派な悪女になったよ? ときどき、真っ暗な部屋の中でくすくすゴーゴーとか言ってるよ? 告白してきた男性を、手のひらで転がして貢がせてたよ? 

 

だが、絶望しかなったのか……と言われるとそうではない。

ユーノの目の前には次々と新たな希望(ロリ)が現れたのだ。

 

昔からユーノを支え続けてくれた、ムチムチ大人モードからロリモードに変わったアルフ、まるでユーノを父のように慕う天使リインフォース・ツヴァイ、クイーンオブ合法ロリたるツンデレヴィータの三人に加え、フェイトが引き取った桃色頭の小動物系幼女のキャロ、無口無表情ロリなルーテシア(今は面影がないが……)、クイーンたるヴィータに追随する合法ロリのチンク、小悪魔系の格好なアギト、そしてなのはとフェイトの娘で明るく元気なヴィヴィオ、その友達で元気印のリオに大人しげなコロナ、実はバトル大好きなお嬢様のアインハルト。

 

そんな彼女達の姿を愛でながら、サーチャーを飛ばし記録保存用のデバイスの用量を埋めていく、満ち足りた日常をユーノは送っていた。

 

だが、ときたまにこの写真を取り出して考えてしまうのだ。

 

………本当に、これで満足なのか?

 

と自問してしまう。

この写真は『後悔の証』であり『背負うべき咎』でもある。

 

(いずれ、ヴィヴィオ達も幼女の枠からはみ出していってしまう……それなのに、写真を撮るだけで満足なのか?失った時間は決して戻ろないんだぞ?)

 

ロリとは激流のように流れる時の狭間でしか生きられない奇跡。

そう、偉い大魔道士も言っていた――――

 

『人生の中でロリでいられるなんて一瞬だろう!!?だからこそ結果(老い)が見えてたってもがき(愛で)ぬいてやる!!!一生懸命に生き(愛で)てやる!!!残りの人生(タイムリミット)が50年だって5分だって同じ事だっ!!!一瞬…!! だけど… 閃光のように…!!!まぶしく燃えて生き(愛で)抜いてやる!!!それがおれたち人間(ロリコン)の生き方だっ!!!よっく目に刻んどけよッ!!! このバッカヤローーーッ!!!!』

 

――――と。

 

(そうだ、僕はもう後悔しないと決めたんだっ!!)

 

ユーノは覚悟を決め一冊の本を取り出した。

無限書庫の奥底に眠り、一番この無限書庫に関わっていたからこそ見つけられた一品。

 

       『26の正しい性王式魔法の使い方(誰でもできる媚薬調合セット付き)』

 

(すいません。田中さん(仮名)、山中さん(仮名)、僕はっ……もう後悔するのだけは嫌なんだっ!!)

 

ユーノ・スクライアはこの日、道を踏み外すことにした。

 

―――――――――――――――――

 

ルートを選んでください。

 

1.St.ヒルデ魔法学院編 (ヴィヴィオ、リオ、コロナ、アインハルト)

 

2.合法ロリ編 (ヴィータ、チンク、アルフ、リインフォース・ツヴァイ、アギト)

 

3.エリオからの寝取り編 (キャロ、ルーテシア)

 

4.ロリが居なければ作っちゃえばいいんだ編 (マテリアルズ)




ロリを書こうと思ったら思った以上に多かったよ……

ある程度プロットはあるのですが、どれから書こうかな……と。

興味があるが有ったら選んで見てください。

どれ選んでも、不定期更新ですけどね。
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