「さぁ、今日の分だ。ちゃんと吸い出さないと困るのはお前だぞ?」
そう言って、俺は朝勃ちでギンギンの息子を取り出した
「………うぅ、分かってるよ!」
白くふよかな二つの膨らみに、すらりと伸びた健康的なむっちりとした白い脚。
それらを惜しげもなく見せ付くながら、俺を睨みつけながら大きく唇を開くと、心底嫌そうにペニスを咥えこんだ。
「んぐっ、んっ……ぢゅずっ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅううぅっ!」
犬が素体だからか普通より長いその舌を使って、絡めるようにして啜り上げていく。
「くぅっ……ふふ、いいぞ……アルフ」
技巧というのはまだまだだが、野性的な荒々しい舌遣いはユーノには無いものだ。
「ふぐぅ……んんっ、ふぅっ……ぢゅず、ぢゅずずっ……んむむっ」
嫌なことはさっさと終わらせてしまおうとしているだけなのに、俺が気持ちよくなっているが許せないのか上目遣いで睨むも、それ以上のことはせずにアルフは喉の奥までくわえ込むと、一気に吸い上げる。
「んっ……くっ……」
荒々しいまでのバキュームフェラに、背筋にぞくぞくとした快感が奔った。
「んぅううっ……んぐぐっ、んうっ……ぢゅうぅっ、ぢゅっ……ぢゅるるるっ!」
こちらの反応に気をよくしたのか、ペニスに長い舌を絡みつかせながら頭を前後に振っていく。
じゅるるっ、ぢゅうぅっ、じゅぶぶっ!
「くぅううっ!そ、そんなに……精液が欲しいのか?この、雌犬め!」
このまま主導権を取られのはまずい。
まるで腰ごと引っこ抜かれるような、吸い出しに堪えながらアルフの頭をがしっと掴み、
「なら、もっと激しくいこうか?」
そのままアルフの頭を前後に振りたくる。
「んぐぐぅうっ!?んっ、ぐぅうっ……んんっ……んぐっ」
容赦なくペニスが喉の奥を突き、アルフは涙を浮かべながら睨みつけて来るが気にしない。
今は、射精することだけが重要なのだ。
じゅぶ、じゅぶ、じゅぶぶぅ……
「くっ……で、出るぞぉっ!」
ペニスを喉の奥に叩き付けて、容赦無く朝一の特濃ザーメンを流し込んでいく。
どぶっ、どぷぷぷっ、どくっ、どびゅるっ……
「んごっ!ぐっ、ふぅっ……んうぅっ……んぐっ、ぐっ……ごぶっ」
ドクドクとペニスは脈打ち、これでもかという量を食道に流し込んでいく。
「んぐっ……ぐぅっ……うむむっ、んぐぅっ……ごく、んぐっ」
粘度の高い精液が喉に絡みつくのか、苦しそうにしながらもゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んでいく。
どくっ、どぶっ、どぶぶぅっ、どくんっ……
最後の一滴まで出したことを感じると、俺はアルフの頭から手を離した。
「げほっ、ごほっ……ごぼ、ごほっ……」
話したと同時に、アルフは倒れ込むようにして咳をする。
「ふぅっ……おいしかったかい?」
「げほっ……はぁ、はぁ……ふざけんじゃないよ、こんなもんおいしいわけないだろ」
「そうかい?でも、飲まないと不味いだろ?自分のため、何よりご主人様のためにさ」
そう言って、大量に出したせいでわずかに硬度を失ったペニスを突き付ける。
「…………分かってるよ。むちゅ……ちゅるっ、ちゅうぅっ……」
アルフは大人しく、尿道に残った精液を啜り出していく。
その様子を見ながら、俺は言った。
「じゃあ、今日のゲームを始めようか?」
◆
俺はここ数日の日課になっていた散歩を行っていた。
普段は、基本的にインドアでユーノが来てからは、その傾向は強くなっておりジュエルシード関係以外では、家の中でユーノとイチャイチャ(俺主観で)しているのが普通だが、この頃は事情が違っていた。
俺は足元に目を落とす。
そこには全裸の状態で、四つん這いで犬歩きをしているアルフがいた。
「んっ、んんぅっ……」
全裸と言っても何も身に着けていないということではない、秘所とアナルには、それぞれバイヴとローターが入れているし、首には革製の首輪がつけられている……無論、そのリードは俺の手の中にあるが。
そう、俺は現在アルフとお散歩しているところなのだ。犬は適度の運動をさせないとね?
当たり前だが、昼間っから(夜でもだけど)全裸の美女とお散歩プレイなんて敢行すれば、即行ブタ箱行きだ。
無論、対策はしている。
簡単な幻術魔法で周囲の人にアルフをただの犬だと認識させているのだ。
これで、安心してお散歩が出来るというわけだ。
…………えっ?いつの間に、「そんな器用なことができるようになったのか?」だって?
出来るわけないじゃん。
ジュエルシード関係じゃないなら、それなりに使えるようになったけど難しいのは無理だね。
魔法を使っているのはアルフだよ。
…………「捕まえてるのに、魔法を使わせて大丈夫か?」だって?
大丈夫だよ、主人のフェイトの方は魔法を封印してユーノに任せて・・・いるからね。
まぁ、そのために使い魔であるアルフの魔力供給ができなくなっているから、毎朝精液を飲ませて魔力を補充しているんだけどね?
それに、これは俺が提案したゲームなんだよ。
海鳴町を一周するまでに魔法を解かなかったら、アルフの勝ちでフェイトを開放する。
魔法を解いてしまったら俺の勝ちで、その一日は俺が主人で自由に命令できる。
ただし、命令を拒否したり、嫌がる素振りを見せたら、フェイトに手を出すという罰則付きの罰ゲーム。
アルフは、このゲームが行われている間はフェイトに手を出さないことを条件を付けてきた。
『分かった、俺はこちらからは・・・・・・手を出さない』
そして、俺はそれを受け入れた。
そんなこんなで、始まったゲームなのだがアルフは三日連続で負け越している状態だ。
一度目は公園で、二度目は商店街、三度目は横断ほどで……だ。
どれも人目の多いところなので、必殺の記憶破壊魔法(元来は、ユーノにもしもの時のために教えて貰った記憶消去魔法だが、威力の調節が出来ずに数分分から数日分の間の記憶を、ランダムに吹き飛ばす魔法にジョブチェンジ)が大活躍だった。
朝のニュースで、海鳴町で流行っている謎の記憶消失現象という特集が組まれていたが、俺は何も知らない……
というわけで、今日は四度目のお散歩である。
かれこれ、三十分ほど歩いているのだが……俺は足元を見る。
ピクピクと震える大きな耳。
潤んだ強気なつり目がちな瞳。
うっすらと赤く上気した頬。
乱れがちな吐息。
はい、完全に発情してますね、どうもありがとうございました。
調教の成果が出てきているようだ。
(それにしても、犬の状態はいつも裸だろうに人間形態だと恥ずかしいなんて……)
ユーノに聞いてみたが、そこら辺はその時の形態によるらしいが良く分からんらしい。
関係あるのかは知らんが、ユーノもフェレットモードになった時は獣寄りの思考になるらしい。
まぁ、とりあえず羞恥プレイが出来ることが重要だ。
『気分はどうだい?散歩は好きなんだろアルフ?』
因みに会話は基本念話だ。
アルフの声は聞こえないけど、俺は念話に切り替えないと犬にしゃべりかけるイタいやつになってしまう。
『さ、散歩は……好きだけど、最悪だよ……あ、アンタとじゃなく、フェイトと……い、行きたかったね』
動く度に、バイブとローターが膣とアナルをかき回し、ポタリポタリと液体が零れ落ちる。
『そうかい……そりゃ、残念』
『今日こそ勝って、フェイトは返しもらうからね!』
『だったら、いいね〜』
見た目はそこまで変わらない年の頃の少女を四つん這いにさせて歩かせる……中々に愉快だ。
『まぁ、頑張りたまえ』
手に持ったコントローラーの目盛りを強へとカチリと動かす。
『ああっ!!』
遠隔ローターが振動を強くなると同時にアルフは悲鳴を上げると、耳と尻尾をピンと立たせて身を強張らせる。
『このっ……やめ……ふぅううぅっ!』
『へぇ、頑張るね?最初はこれでキャンキャン鳴いて、イキまくっていたのに……』
四回目ということで、やはり慣れ始めているのだろう。
素直に関心しながら、目盛りを「弱」や「中」に変えたりして弄ぶ。
『こ、のっ……ふぁっ……んっ、く……んんぅっ……』
アルフは、振動を変えるローターと一定の振動を与えてくるアナルバイヴに、良いように翻弄されている。
『ほら、行くよ?今日は別のルートを行くよ?』
俺は引っ張るようにして、無理やりにアルフを歩かせる。
『ふぅううっ……んっ、んんっ……ふぐっ、んぅ!』
それに、よろよろとしながらアルフはついてくる。
(これ、俺が無理矢理引き摺っているように見えるよなぁ……)
そんなことを考えながら足を進めていく。
◆
『ふっ……ん、んぅっ……くぅっ』
『ははっ、辛そうだね?休憩しようか?』
口を噛み締めながら、ペタペタと犬歩きをしているアルフに念話を飛ばす。
『べ、別に良いよ……ん、んぅっ……くっ、それより……良いのかい?きょ、今日は……んんっ、人も少ないし……温いんじゃないのかい?』
と、生意気な返答が返ってきた。
ローターやバイヴの振動に、慣れてきたからこそのセリフなのだろうが、まだまだ甘いな……何故、一回目〜三回目までは朝方の通勤時間に合わせていたのに、今回は昼に近い時間帯か分かっていない。
しばらくすると、目的地が見えてきた。
その場所は――――海鳴自然公園。
それなりに、賑わっている。
それも当然と言えば、当然。
何故なら今日は、休日だからだ。
休日の海鳴自然公園には色々な人がいる。
たとえば、世間話に花を咲かせる奥様達とか、散歩返りに休憩所としているおじいちゃんとか、休みを満喫する子供達とかだ。
『……公園?』
『そ、公園』
気の抜けた声を出すアルフに、返答しながら俺は辺りを見渡す。
いつもなら、いるはずなのだが……
と、そこで栗色の髪の女の子が目に飛び込んできた。
「なのはちゃん!」
大声で彼女を呼ぶ。
「あ、お兄さん!」
こちらに気付いたなのはちゃんが、トテトテと近付いてくる。
彼女の名前は「高町なのは」。
大の甘党の俺がよく行く「翠屋」の娘さんである。
何回か行ってる間に仲良くなったのだ。
ちなみに、姉の「高町美由希」がクラスメートだと知ったのは最近だ。
「ひさしぶりだね、なのはちゃん。それと……」
気付かなかったが、なのはちゃんの後ろには女の子がいた。
「アリサ・バニングスよっ!!」
金髪の勝ち気そうな女の子は、腕を組ながら自信満々に答え。
「つ、月村すずかです」
黒髪の大人しそうな女の子は、おどおどしながら名前を言った。
「そっか、アリサちゃんにすずかちゃんかぁ〜。よろしくね?」
ニコニコとした笑みを張り付けながら、俺は思案する。
(なのはちゃんだけで、良かったんだけど……ついでだから、アリサちゃんとすずかちゃんにも手伝ってもらおう)
すぐに計画に修正を加えて、俺との関係を説明しているなのはちゃんに声をかける。
「実は今知り合いから預かっていてね?」
グイッと首輪を引っ張りアルフを引き寄せる。
「アルフって言うんだ」
「うわー、おっきい」
「見たこともない犬種ね」
「ちょっと、怖いかな……」
三者三様の反応を見せるなのはちゃん達を見ながら、俺は黒い笑みを浮かべる。
「触ってみる?」
「ふぇ?」
「うーん」
「この大きさは……」
あまり芳しくない反応だ。
犬形態のアルフは結構な大きさの成犬だから、仕方ないのかも知れない。
「大丈夫だよ。見てて?」
俺はなのはちゃん達に言いながら、アルフの白い肌に手を乗せる。
『ま、待ちなっ!そ、そんなのっ……あ、んっ……んんっ!』
制止の声を当然のように無視し、むっちりとした太腿に手を張り付けた。
むっちりとした太腿の感触を味わいながら、片手は乳房へと手を伸ばす。
『あ、んぅっ!やっ……だめっ……んんんぅっ!直接……さ、触るのは……反則、だ……あぁっ……うむぅ』
『残念、俺がルールだ。それにアルフの勝利条件は変わっていない……耐えれば、勝ちだ』
「ほら、大人しいだろう?なのはちゃん達も触ってごらん?」
そう言って、俺はアルフが大人しい犬だということをアピールする。
「わ、分かりました!」
「わ、わたしもっ!」
なのはちゃん達三人の手が、無防備なアルフの裸身を触っていく。
「うわぁ……アルフちゃんの身体、おっきい」
「赤いワンちゃんなんて珍しいね」
「ホント、赤毛の品種なんて見たことないわ」
ペタ、ペタ、ペタ……
穢れを知らない三人の少女の手が、美少女の裸身を無造作に触り続けているのは……何というか、官能的な光景だ。
『あ,んっ……んんっ……』
アルフは唇を噛み締めながら、声を押し殺している。
『別に聞こえやしないんだし、我慢しなくてもいいのに』
「ほら、なのはちゃん。アルフは、ここを触られるのが好きなんだ」
そう言って、なのはちゃんの手をプルンとしたアルフの白い乳房(なのはちゃん達には、お腹に見える)に誘導する。
「えっと……こうですか?」
「そうそう、揉むような感じで……」
言われた通りに、なのはちゃんの小さい手がアルフの胸を優しく揉んでいく。
『やっ……め……ふっううぅ……』
「アリサちゃんは、耳を触って上げてくれないかな?」
硬く尖った胸の先端を、捏ね回すように弄りながらアリサちゃんに指示する。
『んくぅっ……ううっ……ふぅっ!』
ガクガクと両手両脚を震えさせ、アルフは喘ぎ声を堪える。
「えっと……こう?」
アリサの指が、クニクニとアルフの大きな耳を弄る。
『ふぁああぁっ!』
「そうそう、上手だよ」
一日目と二日目の罰ゲームであらかた弱点は見つけだしているだ。
弓なりに反り返った背中に指をツウーっと滑らせながら、カチカチと手の中のコントローラーを弄って振動の大きさを変える。
その度にビクビクと身体を震わせるアルフに、ますます興奮していく。
『何も知らない女の子に触られて、そんな気持ちよさそうな声を上げて……恥ずかしくないのかい?』
『あ、あぁっ……んぅっ、う……うるさい……あぁっ……』
反論しようと声を上げようとするが、そもそもなのはちゃん達に会う前には既にアルフの身体は結構溜まっていた。
変に我慢しようとしていたせいで、深い絶頂に達せずに快感を溜め込む形になっていたのだ。
ゆえに、愛撫ともいえないただ触るだけの行為ですら快感を感じてしまい、反論どころでは無かったのだ。
「そう言えば、アルフってキスも好きなんだよ。ほら」
俺はなのはちゃん達に見せつけるように、四つん這いのアルフの前に座ってキスをする。
『んむぅっ!んっ、うぅ……ふぅっ、やめっ……んっ、んむっ……んんぅっ……ぁっ……』
首を振って逃れようとするアルフを抑え込みながら、口内に舌を滑り込ませ蹂躙していく。
『あ、ん……ふ、あぁ……うむっ……』
徐々に、抵抗の力が抜けていく。
「ふぁー、ホントにキスしてる~」
「私のとこにも居るわよ?ニコルって子なんだけど、また可愛くて……」
なのはちゃん達が何やら話しているな……まぁ、今は関係ないか。
「んっ……ぷはぁっ。すずかちゃん、尻尾の付け根辺りを摩ってごらん?アルフはそこも好きなんだ」
キスを中断し、すずかに指示を出す。
(まだまだ、これからだぞ?)
『ば、バカ……そこはダメっ…………ひゃうぅうんっ!』
俺がまだ終わらされるつもりが無いことを察したのだろう。
アルフは慌てて身体を捩ろうとするが耳をカプリと甘噛みすることによって妨害する。
「ありひゃひゃんもまへひへほらん?(アリサちゃんも真似してごらん?)」
アリサちゃんは何となく意味を察したのだろう、俺の真似をするように耳を甘噛みする。
そして、すずかちゃんも言われた通りに尻尾の付け根を優しく撫でる。
「あっ……アルフちゃん、ピクピクって尻尾震わせてる……気持ちいいんだね?」
すずかちゃんは反応が嬉しいのか、右手で太腿を撫でながら尻尾をさすっていく。
その度に、なのはちゃん達からすると年上の女性に見えるアルフの裸身が跳ねるのだが気付いてはいない。
(三人の少女に弄ばれる獣お姉さん……イケる!!)
そんなことを思いながら、、レイジングハートに高画質での録画を頼む。
無論、今までのも録画しているが基本的に歩き回りながら、言葉責めとローターやバイヴによる調教なので、絵的には地味だったのだ。
『あっ……んっ、ふぅううっ……くっ、ああぁっ……』
熱く甘い官能の声が零れ落ちる。
乳房をなのはに責められ、耳をアリサに弄られ、尻尾をすずかにさすられて、三つの部分を同時に触られている。
『あぁぁっ……んっ、ふぁっ……んぅううっ、やめっ……んぁああっ』
自分の主と同じ年の頃の少女に触られて感じるなど、俺に並の羞恥プレイ以上の恥ずかしさだろう。
その恥ずかしさが、アルフの官能を引き上げる。
『イキきたいのか?イキたいんならイッていいぞ?』
『っぅ……!そ、そんなこと……っ!』
『嘘だね、自分でも分かっているだろう?』
事実、アルフの足下には愛液で小さな水たまりが出来ている。
『うぅっ……ち、ちが……そんな……あ、ああんっ……』
強がっていても、ローターの強弱を変えるだけで、甘い声を上げるのだから可愛いものだ。
『そんなことないんだ……ああっ、フェイト……くっ、んぅっ……ふぁああっ!』
そのしなやかなアルフの身体に、ぷつぷつと汗がにじみ出ててき熱くなっていく。
『まったく、ほらイッちゃえっ!この雌犬がっ!』
「ほら、もっと触って上げて?気持ち良いみたいだしね?」
「「「はーい」」」
『ま、待っ……ひぃんっ!』
キュッと乳首を押しつぶしながら、ローターを強に……
カチチッ!
『んぅううぅっ!!やっ……だめぇっ!こんなっ……ひぅううっ!』
あっという間に、絶頂に達したアルフだがローターを止めはしない。
『何回でもイカせてやるよ……ほら、意識をしっかりもたないと魔法解けちゃうよ?』
一気に追い詰めるために、なのはちゃん達に指示を送りつつ背中をゆっくりと撫でていく。
『ひぃああっ!んっ、ああっ……ふぅっ……は、はぁあああぁんっ!』
ガクガクと膝と腕が崩れそうになり、アルフは嬌声が俺の頭に響いてくる。
そもそも、なのはちゃん達は愛撫をしているつもりはない。
つまり、力加減は非常に弱く、アルフはすぐには達せずにじわじわと登り詰める快楽に、身悶えしていた。
『んっ、ふぅううっ!んっ、んんぅっ……ふ、あっ……ああっ、はぁっ!んっ……ふぁ、ああっ!』
だが、それにも限界が訪れた。
『〜〜〜〜〜〜っ!?あああっ!だ、だめっ……イ、イッくぅうう〜〜〜っ!ひぃあぁああああっ!』
ビクンビクンと身体を戦慄かせて、アルフは今日始めてのオーガズムに達する。
『あ、ああぁっ……あ、ぁ……はっ、ぁぁ……』
ガクリとアルフの身体が崩れ落ちた。
と同時に―――
ブウンッ――
「あれ?アルフちゃん、何かぐったりしちゃった」
「って言うか、今なんかブレなかった?」
「な、何か……今、裸の女の人がみえたような……」
魔法が解けるかと思いきや、ギリギリで意識を取り戻したアルフがかけ直したのだ。
(やれやれ、しぶといな……アレを使ってみようか?)
「うーん。触りすぎて疲れちゃったのかな?今日は終わりだね」
俺はそう言って、心配そうにアルフを見つめるなのはちゃん達と別れることにした。
◆
なのはちゃん達と別れて、公園の中をしばらく歩くと目当ての自販機を見つけた。
「ああ、有った、有った……」
わざとらしく言いながらお金を投入、適当に飲み物を選び……プッシュ。
ピッ!
ガシャンッ!
出てきたのは、ペットボトルのスポーツドリンクタイプの飲料水だ。
俺はフタを開けると、アルフからは見えないようにある物・・・を入れる。
そして―――
「ほら、飲みなよアルフ」
アルフへと手は渡した。
無論、最初警戒をしていたが、何せ今日アルフが胃に入れたのは俺の精液だけだ。
基本的に丈夫に出来ているとは言え、さすがに限界だったのだろう、アルフは一気に500mlを飲み干してしまった。
何が入ってるかも知らないで……
変化はすぐに現れた。
「…………んっ……」
「どうしかした?」
家への帰り道、アルフは顔を赤らめながらむずかゆそうに、脚をモジモジさせ始めたのだ。
「べ、別に……なんでも……」
ローターもバイヴも電池が切れ、ただ犬歩きで歩いてるだけなのに、アルフはよろよろと真っ直ぐ進むことすら困難になっていた。
それは何故か?
簡単な話だ。さっき混ぜた物が原因なのだ。
(そろそろ、利尿剤が効いてきたかな?)
そう利尿剤だ。
この間に気付いたのだが、俺が出せる触手の粘液は色々な効果を出せるらしい。
媚薬とか発情剤とか服だけを溶かしたりだとか……毒薬とか薬とか俺が望むものは大抵だ。
それで今回作り出したのは利尿剤だ。
ただし、ただの利尿剤ではない。
これを飲んだ状態で、放尿するとその間ずっと絶頂し続けるという特製利尿剤だ。
これを使えば、まず魔法を使い続けるのは不可能だろう。
勝利は貰ったも同然っ!……えっ?ズルいって?こんなムッチプリンな獣お姉さん……楽しまなきゃ損でしょ?
「ぁ……ふぅ……ああぁ……」
そうこうしている間に、アルフはとうとう地面へとへたり込んでしまった。
もう、歩くことすら出来ないようだ。
「お前、オシッコしたいのか?」
と俺は直球で攻めることにした。
本当は「どうしたの〜?」とか「何がしたいの〜?」みたいな感じで、アルフを追い詰めて悔しがる顔とか恥ずかしそうな顔とかを観賞したかったのだが、このままじゃ普通に漏らしそうなので却下だ。
「そ、んなわけ……な、ないよ……」
アルフの声に力は無く、額には油汗が浮いている。
「我慢することはないよ。ほら、ちょうど良さそうな電信柱がある。そこでシたらいい」
そう言って、俺は電信柱を指し示す。
「そ、そんなこと……」
「犬は良くやってるだろ?シーってさ」
そう言って、俺は電信柱までアルフを引きずると片足を掴み限界まで引き上げる。
ちょうど、犬がオシッコをする体勢だ。
「ば、馬鹿っ!や、やめ……!」
「ほぅらっ!!」
お尻に入れたままんのバイヴをグルリッと捻り上げる。
「ひっ、あっ、ああっ……」
それが、切っ掛けだったのか、
じょろっ、じょろろろっ、じょぼぼっ!
黄金の液体が、栓が抜けたかのように勢いよく電信柱に降り注ぐ。
「やっ、ああっ〜〜、お、おしっこ……止まらなっ、ふぁああぁあ〜〜っ!!」
『お、おい、アレっ!!』
『うっわ、マジかよ!』
アルフはもはや魔法が解けたことにすら気付かずに、放尿による快感にイキ続けていった。