ある侯爵子息の爛れた日常 〜爆乳デカ尻な女体の香りに包まれて〜 作:デカ明日太郎
この世界は、一応剣と魔法の世界らしい。授業に魔力操作があるしな。なので俺は探した。血眼で探した。何処かに夢にまで見たあの魔法がある筈だと。
そして先祖代々国外も含むあらゆる場所から集められた、我が家自慢の図書館で何代か前の出歯亀ご先祖様直筆の隠密魔法を偶然発見し、死に物狂いで習得した。何故出歯亀かわかるかって? ピンクの表紙に「子孫へ。うまくつかえ」って書いてあったからね。
つい最近ようやく習得できた俺の努力も、全ては目の前の光景のためだ。
「⋯⋯まだレイノルズ様が来るまで時間があるわね。今日の授業の見直しでもしてましょう」
俺の家庭教師を務める、王立魔法大学を優秀な成績で卒業した才媛。マチルダ女史。
射抜くような鋭い眼光、真面目を体現しているきっちり揃えられたおかっぱの赤髪。
そんな色事とは無縁そうな顔立ちに似つかわしくない、豊満なボディ。
ソフィーをも遥かに凌ぐ垂れる一歩手前の三十路の長乳。隠し切れぬ、まだデブではない腹の贅肉。
そして俺の目に映る、油断しておっ広げられたむちむちの太腿と濃い陰毛の透けたパンティ!
何を隠そう、俺は先にデスクの下にストーキング魔法を使って潜伏していたのだ。
俺がまだ来ていないと油断したマチルダ先生のスカートにそっと潜り込み、女史のスカートに籠る甘ったるい湿度と光景を堪能していた。顔の左右の白い太股に頬擦りしたい。
パンティの脇から縮れた赤い毛がはみ出てるのが、普段の優秀な女史の姿のギャップを感じられて興奮する。
「⋯⋯うーん、ここは少し省いて王家の紋章学をもう少し深掘りした方が⋯⋯」
真面目なマチルダ先生は俺がスカートの下に潜り込んでるとは露知らず、授業の予定を立ててくれている。
ゆったりとした服のお陰で、マチルダ先生の爆乳も下から拝むことが可能だ。歳相応に、少し黒ずんだ陥没乳首。一部が見え隠れする先端が非常に卑猥だ。
⋯⋯いつ見ても大迫力だ。 隠密中故触るわけにはいかないのが悔やまれる。
そして髪と同色の陰毛が透けた股ぐら。触れないギリギリまで顔を近づける。
「すぅーーーー」
今の季節、夏一歩手前の陽気。ここに来るまでさぞ汗をかいたことだろう。水分も多くとって、授業前にトイレも済ませたに違いない。
スパイスを思わせる腋臭に似た陰毛の臭い。拭きの甘い下着に沁みた尿臭、その奥の俺の脳を直接刺激するマチルダ先生の強烈なマン臭。チーズ。酪農臭。
ソフィーとは違う、熟れた女性が発する隠し切れない性臭。脳髄にこびり付くような女性器の芳醇な匂い。俺の肺にマン臭以外に存在しなくなるほど何度も深呼吸した。
⋯⋯たまんねぇぜ。これほどのフレグランスには屋敷でもなかなかお目にかかれない。
思う存分、熟れた女体の魅力を堪能した俺は、集中する先生を横目に一旦部屋を出て何食わぬ顔で入室し直す。
当然、ドア前で立っているソフィーは俺の所業に気付いてる。だが彼女は俺に甘いので一切咎めない。
「——先生おはようございます! 今日もよろしくお願いします」
「ん? あぁ、今日も時間ピッタリねレイノルズ様。⋯⋯さぁお座りになって。時間は有限ですので」
世間話も早々に、授業は始まる。
先生に習う部分はもう予め図書館で履修済みだ。メイドや家令にセクハラする以外にあまりにもする事がない故、自由時間は本を読む以外する事が無かったのだ。
なので授業を聞くフリでマチルダ先生を観察する。
「であるからして、ミルズ卿の印は⋯⋯」
キツめの見た目にそぐう、思わず背筋が伸びそうな女史の声。喋るたびハーブのような香りが俺の鼻腔をくすぐる。
間近で見る横顔も、至近距離とあれば瑞々しい唇、通った鼻筋に吸い込まれるような深紫の瞳孔。
旦那さんとはご無沙汰であるという情報が嘘のような美女ぶりだ。
ちなみに女史付きのメイドから情報はもらっている。
俺への説明に夢中になるあまり、襟元が緩んで深い谷間が丸見えだ。
⋯⋯触りたい。先ほどじっくり拝ませて貰ったが故に、どうしても触ってみたい。
そろそろ女史との心の距離もある程度近くなってる筈。俺は優秀な生徒だと、メイド長と会話していたのも知っている。
「マチルダ先生、少し休憩しませんか?」
「あら、もうそんな時間? そうね、少し肩も凝ったし5分ほど休みましょう」
授業開始から一時間、俺は休憩を提案した。もちろん疲れてなんていない。
マチルダ先生は、慢性的な肩凝りに悩まされている。
「どうです、今日も肩ほぐしますよ」
「うふふ、悪いわね。レイノルズ様に揉んでもらうと専属のマッサージ師より余程効果があるんですよ。⋯⋯お館様には内緒ですよ?」
見た目は堅物でも、意外と緩い所もあるのだ。
ここまではいつも通り。いつものように肩を揉み、心も揉みほぐしていく。
「⋯⋯東の国には、マッサージで痩せる施術もあるみたいですよ。先生も少しどうです?」
「あら、そうなの? じゃあ腕とか揉んでもらおうかしら。最近少しお肉がついちゃって」
普通なら侯爵の息子に頼む事じゃないが、マチルダ先生とはそれなりに信頼関係を築いている。
「任せてください!」
擦るように、上から下に柔らかな腕を揉む。さり気なく長乳の横に触れるのも忘れない。
⋯⋯ソフィーともまた違う、ふわふわなおっぱいの感触!
マチルダ先生の腕をグイグイ動かすと、胸の谷間も大暴れ。グニグニ擦れて、マッサージで汗ばんだおかげか乳臭い汗の匂いもたちのぼる。
「な、なかなか激しいマッサージですね⋯⋯」
「痩せるためのマッサージですからね」
心なしか女史の吐息に熱が籠っている。
大きく動かされた胸の先端が布と擦れて、半勃起状態になって自己主張が激しい。
⋯⋯乳首も大きめなんだな。
「——そ、そろそろ休憩は終わりにしましょう⋯⋯はぁ、ありがとうございます。きもち——いえ、心地よいマッサージでした」
火照ったマチルダ女史の横顔はそそるほど色っぽくて、今後の展望に期待が持てる今日の授業だった。